JP2777347B2 - 収納装置 - Google Patents
収納装置Info
- Publication number
- JP2777347B2 JP2777347B2 JP8042594A JP4259496A JP2777347B2 JP 2777347 B2 JP2777347 B2 JP 2777347B2 JP 8042594 A JP8042594 A JP 8042594A JP 4259496 A JP4259496 A JP 4259496A JP 2777347 B2 JP2777347 B2 JP 2777347B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawer
- storage device
- support bars
- support bar
- side plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drawers Of Furniture (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、引出し,網か
ご,棚板等を備えた収納装置に関するものである。
ご,棚板等を備えた収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、テーブル,キャビネット,ラ
ック等の収納庫内には、引出し,網かご,棚板等が適宜
設けられている。引出し,網かご,棚板等は、両側縁を
収納庫の内面に設けた支持桟にて支持されている。
ック等の収納庫内には、引出し,網かご,棚板等が適宜
設けられている。引出し,網かご,棚板等は、両側縁を
収納庫の内面に設けた支持桟にて支持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の収納庫の場合、
内部に設ける引出し,網かご,棚板等の種類別に専用の
支持桟が設けられており、支持桟の種類が増え、部材品
種が多くなるという問題があった。また、引出し,網か
ご,棚板等を任意に選択して設置することはできず、使
い勝手も悪かった。
内部に設ける引出し,網かご,棚板等の種類別に専用の
支持桟が設けられており、支持桟の種類が増え、部材品
種が多くなるという問題があった。また、引出し,網か
ご,棚板等を任意に選択して設置することはできず、使
い勝手も悪かった。
【0004】この発明の目的は、部材品種を削減でき、
かつ使い勝手の良い収納装置を提供することである。
かつ使い勝手の良い収納装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の収納装置は、
一対の側板と、両側板の対向位置にそれぞれ上下に等間
隔に並んで設けた複数の支持桟と、両側を対向する支持
桟にスライド自在に係合した収納部材とを備え、支持桟
の対向面に長手方向に渡って溝を設け、かつ支持桟の上
下面の側板がわに凸条を設け、収納部材が、上面を上段
の支持桟の下面に係合しかつ下面を下段の支持桟の上面
に載置するものと、上端縁を支持桟の溝に係合するもの
とからなることを特徴とするものである。
一対の側板と、両側板の対向位置にそれぞれ上下に等間
隔に並んで設けた複数の支持桟と、両側を対向する支持
桟にスライド自在に係合した収納部材とを備え、支持桟
の対向面に長手方向に渡って溝を設け、かつ支持桟の上
下面の側板がわに凸条を設け、収納部材が、上面を上段
の支持桟の下面に係合しかつ下面を下段の支持桟の上面
に載置するものと、上端縁を支持桟の溝に係合するもの
とからなることを特徴とするものである。
【0006】この発明の収納装置によると、収納部材を
支持桟の上面または溝によって支持できるようにしたの
で、引出しは両側を支持桟の上面に載置してスライド自
在に設置し、網かごは両側を対向する支持桟の溝に係合
してスライド自在に設置でき、共通の支持桟を用いて引
出しならびに網かごを設置することができる。また、上
下の支持桟を等間隔に配置したので、略同高の引出し,
網かごを選択的に設置することができる。さらに、支持
桟の上下面の側板がわに凸条を設けたので、引出しの両
側を上下の支持桟間に係合して設置した際、引出しの両
側の上下が凸条に当接し、引出しの両側面と側板との間
に隙間が生じる。
支持桟の上面または溝によって支持できるようにしたの
で、引出しは両側を支持桟の上面に載置してスライド自
在に設置し、網かごは両側を対向する支持桟の溝に係合
してスライド自在に設置でき、共通の支持桟を用いて引
出しならびに網かごを設置することができる。また、上
下の支持桟を等間隔に配置したので、略同高の引出し,
網かごを選択的に設置することができる。さらに、支持
桟の上下面の側板がわに凸条を設けたので、引出しの両
側を上下の支持桟間に係合して設置した際、引出しの両
側の上下が凸条に当接し、引出しの両側面と側板との間
に隙間が生じる。
【0007】
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図1な
いし図4に基づいて説明する。図1および図2におい
て、10は室内の任意の位置に設置して利用する収納装
置であり、11,12は側板、13は底板、14は天板
である。また、両側板11,12の内面には、支持桟1
5,16が設けられている。支持桟15,16は、図3
に示すように、一側面23aに長手方向に渡って溝17
を形成し、かつ上下面18,19の他側面23b側に長
手方向に渡って凸条25,26を形成したものである。
いし図4に基づいて説明する。図1および図2におい
て、10は室内の任意の位置に設置して利用する収納装
置であり、11,12は側板、13は底板、14は天板
である。また、両側板11,12の内面には、支持桟1
5,16が設けられている。支持桟15,16は、図3
に示すように、一側面23aに長手方向に渡って溝17
を形成し、かつ上下面18,19の他側面23b側に長
手方向に渡って凸条25,26を形成したものである。
【0010】支持桟15,16は、図1,図2に示すよ
うに、側板11,12の内面の対向位置に、それぞれ他
側面23b(図3)を側板11,12に接して接着剤や
固着具等にて取付けられている。これにより、側板1
1,12の内面に取付けた支持桟15,16の溝17,
17どうしが対向する。さらに、互いに対向する支持桟
15,16が、側板11,12の高さ方向に等間隔に並
んで複数組設置されている。
うに、側板11,12の内面の対向位置に、それぞれ他
側面23b(図3)を側板11,12に接して接着剤や
固着具等にて取付けられている。これにより、側板1
1,12の内面に取付けた支持桟15,16の溝17,
17どうしが対向する。さらに、互いに対向する支持桟
15,16が、側板11,12の高さ方向に等間隔に並
んで複数組設置されている。
【0011】図1は、収納装置10内に引出し20を設
けたものであり、引出し20は、両側の下端縁を支持桟
15,16の上面18に載置し、かつ両側の上端縁を支
持桟15,16の下面19に係合してスライド自在に取
付けられている。また、図2は、収納装置10内に網か
ご21を設けたものであり、網かご21は、両側の上端
縁22を、それぞれ対向する支持桟15,16の溝1
7,17に係合してスライド自在に取付けられている。
けたものであり、引出し20は、両側の下端縁を支持桟
15,16の上面18に載置し、かつ両側の上端縁を支
持桟15,16の下面19に係合してスライド自在に取
付けられている。また、図2は、収納装置10内に網か
ご21を設けたものであり、網かご21は、両側の上端
縁22を、それぞれ対向する支持桟15,16の溝1
7,17に係合してスライド自在に取付けられている。
【0012】図4は、収納装置10内に引出し20なら
びに網かご21を設けたものである。すなわち、引出し
20と網かご21は略同じ高さ寸法であって、等間隔に
設けた支持桟15,16に、引出し20と網かご21を
選択的に設置してある。このように構成された収納装置
10によると、図1および図2に示すように、共通の支
持桟15,16を用いて、引出し20ならびに網かご2
1を設置することができ、部材品種の削減を図ることが
できる。
びに網かご21を設けたものである。すなわち、引出し
20と網かご21は略同じ高さ寸法であって、等間隔に
設けた支持桟15,16に、引出し20と網かご21を
選択的に設置してある。このように構成された収納装置
10によると、図1および図2に示すように、共通の支
持桟15,16を用いて、引出し20ならびに網かご2
1を設置することができ、部材品種の削減を図ることが
できる。
【0013】また、上下の支持桟15,16が等間隔に
設けられており、また引出し20ならびに網かご21も
略同高に形成されているので、図4に示すように、引出
し20ならびに網かご21を任意に選択して取付けるこ
とができ、使い勝手に優れる。さらに、支持桟15,1
6の上下面18,19の側板11,12側に凸条25,
26を形成したので、引出し20の両側の上下縁を支持
桟15,16の上下面18,19に係合した際、引出し
20の両側面と側板11,12の内面との間に隙間24
(図1)が形成される。よって、引出し20のスライド
操作時に、引出し20の両側面が側板11,12の内面
に擦れず、スライド操作が円滑に行える。
設けられており、また引出し20ならびに網かご21も
略同高に形成されているので、図4に示すように、引出
し20ならびに網かご21を任意に選択して取付けるこ
とができ、使い勝手に優れる。さらに、支持桟15,1
6の上下面18,19の側板11,12側に凸条25,
26を形成したので、引出し20の両側の上下縁を支持
桟15,16の上下面18,19に係合した際、引出し
20の両側面と側板11,12の内面との間に隙間24
(図1)が形成される。よって、引出し20のスライド
操作時に、引出し20の両側面が側板11,12の内面
に擦れず、スライド操作が円滑に行える。
【0014】
【0015】なお、支持桟15,16の上面18にて支
持する収納部材の例として、引出し20を挙げたが、両
側を支持桟15,16に載置して設置するものであれば
よく、例えば両側を支持桟15,16の上面18にて支
持するスライド式の網かご等であってもよい。また、支
持桟15,16の溝17にて支持する収納部材の例とし
て、網かご21をあげたが、両側縁を支持桟15,16
の溝17,17に係合する部材であればよく、例えば両
側の上端縁を溝17に係合する引出しや、両端縁を溝1
7に係合する棚板等であってもよい。
持する収納部材の例として、引出し20を挙げたが、両
側を支持桟15,16に載置して設置するものであれば
よく、例えば両側を支持桟15,16の上面18にて支
持するスライド式の網かご等であってもよい。また、支
持桟15,16の溝17にて支持する収納部材の例とし
て、網かご21をあげたが、両側縁を支持桟15,16
の溝17,17に係合する部材であればよく、例えば両
側の上端縁を溝17に係合する引出しや、両端縁を溝1
7に係合する棚板等であってもよい。
【0016】この発明の他の実施の形態を図5ないし図
7に基づいて説明する。図5において、30は備え付け
の収納庫である。31,32は側壁、33は天板、38
は木質フロア、34は中棚、35は仕切り、36は棚、
37はパイプハンガーである。側壁31,仕切り35,
中棚34,木質フロア38にて囲まれた空間39に、収
納装置を収納する。
7に基づいて説明する。図5において、30は備え付け
の収納庫である。31,32は側壁、33は天板、38
は木質フロア、34は中棚、35は仕切り、36は棚、
37はパイプハンガーである。側壁31,仕切り35,
中棚34,木質フロア38にて囲まれた空間39に、収
納装置を収納する。
【0017】図6,図7に、収納庫の空間39に収納す
る収納装置40を示す。収納装置40は、側板41,4
2、底板43,天板44を有し、両側板41,42の内
面には、対向して支持桟45,46が設けられている。
支持桟45,46は、高さ方向に等間隔に並んで複数設
置されている。図6は収納装置40に引出し47を設置
したものであり、図7は網かご48を設置したものであ
る。
る収納装置40を示す。収納装置40は、側板41,4
2、底板43,天板44を有し、両側板41,42の内
面には、対向して支持桟45,46が設けられている。
支持桟45,46は、高さ方向に等間隔に並んで複数設
置されている。図6は収納装置40に引出し47を設置
したものであり、図7は網かご48を設置したものであ
る。
【0018】このように構成された収納装置40におい
ても、前記一実施の形態と同様の効果が得られる。
ても、前記一実施の形態と同様の効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】この発明の収納装置によると、収納部材
を支持桟の上面または溝によって支持できるようにした
ので、引出しは両側を支持桟の上面に載置してスライド
自在に設置し、網かごは両側を対向する支持桟の溝に係
合してスライド自在に設置でき、共通の支持桟を用いて
引出しならびに網かごを設置することができ、部材品種
を削減できる。また、上下の支持桟を等間隔に配置した
ので、略同高の引出し,網かごを選択的に設置すること
ができ、使い勝手に優れる。さらに、支持桟の上下面の
側板がわに凸条を設けたので、引出しの両側を上下の支
持桟間に係合して設置した際、引出しの両側の上下が凸
条に当接し、引出しの両側面と側板との間に隙間が生
じ、引出しのスライド操作が円滑に行えるという効果が
得られる。
を支持桟の上面または溝によって支持できるようにした
ので、引出しは両側を支持桟の上面に載置してスライド
自在に設置し、網かごは両側を対向する支持桟の溝に係
合してスライド自在に設置でき、共通の支持桟を用いて
引出しならびに網かごを設置することができ、部材品種
を削減できる。また、上下の支持桟を等間隔に配置した
ので、略同高の引出し,網かごを選択的に設置すること
ができ、使い勝手に優れる。さらに、支持桟の上下面の
側板がわに凸条を設けたので、引出しの両側を上下の支
持桟間に係合して設置した際、引出しの両側の上下が凸
条に当接し、引出しの両側面と側板との間に隙間が生
じ、引出しのスライド操作が円滑に行えるという効果が
得られる。
【0020】
【図1】この発明の一実施の形態における引出しを設置
した収納装置の正面図である。
した収納装置の正面図である。
【図2】この発明の一実施の形態における網かごを設置
した収納装置の正面図である。
した収納装置の正面図である。
【図3】この発明の一実施の形態における支持桟の部分
斜視図である。
斜視図である。
【図4】この発明の一実施の形態における網かごならび
に引出しを設置した収納装置の正面図である。
に引出しを設置した収納装置の正面図である。
【図5】この発明の他の実施の形態における収納庫の正
面図である。
面図である。
【図6】この発明の他の実施の形態における引出しを設
置した収納装置の正面図である。
置した収納装置の正面図である。
【図7】この発明の他の実施の形態における網かごを設
置した収納装置の正面図である。
置した収納装置の正面図である。
10,40 収納装置 11,12,41,42 側板 15,16,45,46 支持桟 17 溝 18 上面 19 下面 20,47 引出し 21,48 網かご 25,26 凸条
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の側板と、両側板の対向位置にそれ
ぞれ上下に等間隔に並んで設けた複数の支持桟と、両側
を対向する支持桟にスライド自在に係合した収納部材と
を備えた収納装置において、 前記支持桟の対向面に長手方向に渡って溝を設け、かつ
前記支持桟の上下面の側板がわに凸条を設け、 前記収納部材が、上面を上段の支持桟の下面に係合しか
つ下面を下段の支持桟の上面に載置するものと、上端縁
を前記支持桟の溝に係合するものとからなる ことを特徴
とする収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8042594A JP2777347B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8042594A JP2777347B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09234131A JPH09234131A (ja) | 1997-09-09 |
JP2777347B2 true JP2777347B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=12640399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8042594A Expired - Lifetime JP2777347B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2777347B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI483692B (zh) * | 2014-08-13 | 2015-05-11 | Li Chen Chien | 抽屜滑軌結構 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52135925U (ja) * | 1976-04-09 | 1977-10-15 | ||
JPS58139952U (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-20 | 株式会社岡村製作所 | 収納家具におけるレ−ル装置 |
JPH033222Y2 (ja) * | 1986-12-23 | 1991-01-28 | ||
JP3009636U (ja) * | 1994-03-30 | 1995-04-11 | 雄二 森脇 | 車間距離表示付き割り込み注意板 |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8042594A patent/JP2777347B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI483692B (zh) * | 2014-08-13 | 2015-05-11 | Li Chen Chien | 抽屜滑軌結構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09234131A (ja) | 1997-09-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980421 |