JP2775240B2 - 接触型型枠パイプの直交クランプ - Google Patents

接触型型枠パイプの直交クランプ

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JP2775240B2 JP7299036A JP29903695A JP2775240B2 JP 2775240 B2 JP2775240 B2 JP 2775240B2 JP 7299036 A JP7299036 A JP 7299036A JP 29903695 A JP29903695 A JP 29903695A JP 2775240 B2 JP2775240 B2 JP 2775240B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接触型型枠パイプ
の直交クランプに係るものであり、詳しくはコンクリー
ト型枠の壁と壁の入隅部、壁と梁底の入隅部、柱の右出
隅、左出隅の型枠パイプの緊結固定に使用できると共
に、また、パイプでハシゴ、階段を組み立てるのにも便
利なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。図11,12,13を参照す
る。図中、8はコンクリート部、9は角桟木、10は面
板、11は型枠垂直パイプ、12は型枠水平パイプ、1
3は公知のクランプ、13Aは挟持部、13Bは締付け
ボルトである。型枠工事における直交する型枠水平パイ
プの角部での固定は、図13のようにクランプを使用す
ることは不可能であるので、入隅部には図14のように
サポート14を使用したり、出隅部には図15のように
チェーン15とターンバックル16により固めているの
が殆どである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.クランプ13の場合 A.締付けボルト13Bを裏側から締める構造であるの
で、直交する型枠水平パイプの内側に障害物があれば、
使用できない。 B.面板10にクランプ13の外側がぶつかる。 C.締付けボルト13Bの一方が面板10にぶつかりレ
ンチが使えない。 D.角桟木9にクランプ13がぶつかる。 E.クランプ13の構造は、直交する型枠水平パイプの
裏側を挟持部13Aで包んだ状態ではさみ締付けるもの
で、挟持部の部材厚の分、直交する型枠水平パイプ間の
隙間Dが空く。 F.入隅部は、構造上クランプ13は使用できない。 2.サポートあるいはチェーンとターンバックルの場合 固定作業に手間と時間がかかり、しかも確実な固定が困
難である。本願は、従来の技術の有するこのような問題
点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、次のようなことのできるものを提供しようとするも
のである。型枠用のパイプを全部包まない構造、すなわ
ち、型枠用のパイプの表にアイボルトを配する構造とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
本願のものは、基部2と、上方押え部3と、下方押え部
4から構成され、基部2は、平面L状の直交状態に連結
された上方板部2Aと、下方板部2Bから構成され、上
方板部2Aは上方板2A1と、この上方板の先端に当該
上方板の長手方向Xと直交する状態で連設された断面上
向き半円状の上向き受け2A2、下方板部2Bは下方板
2B1と、この下方板の先端に当該下方板の長手方向Y
と直交する状態で連設された断面下向き半円状の下向き
受け2B2から構成され、上方板部2Aにおける上方板
2A1の先端部分中央には上向きアイボルト7の頭部7
Aが入る平面長穴状のくぼみ2A3が開設され、かつこ
のくぼみにはアイボルトの頭部が挿入され、このアイボ
ルトの頭部は上方板の長手方向Xと直交するクランプリ
ベット2A4で連結され、また、下方板部2Bにおける
下方板2B1の先端部分中央には下向きアイボルト7の
頭部7Aが入る平面長穴状のくぼみ2B3が開設され、
かつこのくぼみにはアイボルトの頭部が挿入され、この
アイボルトの頭部は下方板の長手方向Yと直交するクラ
ンプリベット2B4で連結され、上方押え部3は、上方
板2A1に上面から対面する状態の上方押え板3Aと、
この上方押え板の先端に上向き受け2A2と対面する状
態で連設された断面下向き半円状の上方押え3Bから構
成され、下方押え部4は、下方板2B1に下面から対面
する状態の下方押え板4Aと、この下方押え板の先端に
下向き受け2B2と対面する状態で連設された断面上向
き半円状の上方押え4Bから構成され、上方板部2Aの
上方板2A1における後端と、上方押え部3の上方押え
板3Aにおける後端とは上方板の長手方向Xと直交する
上方ピン5で開閉自在に連結され、また、下方板部2B
の下方板2B1における後端と、下方押え部4の下方押
え板4Aにおける後端とは下方板の長手方向Yと直交す
る下方ピン6で開閉自在に連結され、上方押え板3Aに
おける先端部分中央には上向きアイボルト7を貫通する
長穴3Cが開設され、この長穴には上向きアイボルト7
が貫通され、かつこの上向きアイボルト7のボルト部7
Bにはナット7Aが螺合され、一方、下方押え板4Aに
おける先端部分中央には長穴4Cが開設され、この長穴
には下向きアイボルト7が貫通され、かつこの下向きア
イボルト7のボルト部7Bにはナット7Aが螺合されて
いる接触型型枠パイプの直交クランプである
【0005】
【発明の実施の形態】実施例について図面を参照して説
明する。1は本発明の接触型型枠パイプの直交クランプ
で、基部2と、上方押え部3と、下方押え部4から構成
されている。 A.基部2は、平面L状の直交状態に連結された上方板
部2Aと、下方板部2Bから構成され、上方板部2Aは
上方板2A1と、この上方板の先端に当該上方板の長手
方向Xと直交する状態で連設された断面上向き半円状の
上向き受け2A2、下方板部2Bは下方板2B1と、こ
の下方板の先端に当該下方板の長手方向Yと直交する状
態で連設された断面下向き半円状の下向き受け2B2か
ら構成されている。 B.上方板部2Aにおける上方板2A1の先端部分中央
には上向きアイボルト7の頭部7Aが入る平面長穴状の
くぼみ2A3が開設され、かつこのくぼみにはアイボル
トの頭部が挿入され、このアイボルトの頭部は上方板の
長手方向Xと直交するクランプリベット2A4で連結さ
れている。また、下方板部2Bにおける下方板2B1の
先端部分中央には下向きアイボルト7の頭部7Aが入る
平面長穴状のくぼみ2B3が開設され、かつこのくぼみ
にはアイボルトの頭部が挿入され、このアイボルトの頭
部は下方板の長手方向Yと直交するクランプリベット2
B4で連結されている。 C.上方押え部3は、上方板2A1に上面から対面する
状態の上方押え板3Aと、この上方押え板の先端に上向
き受け2A2と対面する状態で連設された断面下向き半
円状の上方押え3Bから構成されている。下方押え部4
は、下方板2B1に下面から対面する状態の下方押え板
4Aと、この下方押え板の先端に下向き受け2B2と対
面する状態で連設された断面上向き半円状の上方押え4
Bから構成されている。 D.上方板部2Aの上方板2A1における後端と、上方
押え部3の上方押え板3Aにおける後端とは上方板の長
手方向Xと直交する上方ピン5で開閉自在に連結されて
いる。また、下方板部2Bの下方板2B1における後端
と、下方押え部4の下方押え板4Aにおける後端とは下
方板の長手方向Yと直交する下方ピン6で開閉自在に連
結されている。 E.上方押え板3Aにおける先端部分中央には上向きア
イボルト7を貫通する長穴3Cが開設され、この長穴に
は上向きアイボルト7が貫通され、かつこの上向きアイ
ボルト7のボルト部7Bにはナット7Cが螺合されてい
る。一方、下方押え板4Aにおける先端部分中央には長
穴4Cが開設され、この長穴には下向きアイボルト7が
貫通され、かつこの下向きアイボルト7のボルト部7B
にはナット7Cがナット7Aが螺合されている。
【0006】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.上方板部2Aと下方板部2Bをそれぞれ開いた状態
にして、これに直交する型枠水平パイプ12をはめ込
む。この後、上方板部2Aと下方板部2Bの外側にそれ
ぞれ取付けられたアイボルトを直交する型枠水平パイプ
12の表側からレンチで締め付けると固定できる。 2.締め付け側であるパイプの表の反対面であるパイプ
の裏、つまり裏面に障害物がゼロの隙間で接している場
合でも、締め付け固定が可能である。 3.直交する型枠水平パイプ12における隅角部分を締
め付け固定できる。 4.図8のように型枠垂直パイプ11と型枠水平パイプ
12とが直交する場合にも、本発明の接触型型枠パイプ
の直交クランプ1の向きを変えることで使用できる。こ
の結果、図9のように入隅部17のほか、出隅部18に
も使用し確実に固定することができる。すなわち、本発
明の接触型型枠パイプの直交クランプ1が右勝手、左勝
手の1セットがあれば、図9のように入隅部17も、右
出隅部18、左出隅部18も表から締付け固定すること
ができる。また、図10のように、型枠垂直パイプ11
に対して直交状態の型枠水平パイプ12を例えば3段連
結しようとする場合、図中○印のように1段目と3段目
とを本発明の接触型型枠パイプの直交クランプ1で固定
することで、2段目の固定を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】分解斜視図である。
【図2】分解斜視図である。
【図3】1部を切欠いた正面図である。
【図4】使用状態を説明する斜視図である。
【図5】使用状態を説明する平面図である。
【図6】使用状態を説明する正面図である。
【図7】本発明の効果を説明する横断面図である。
【図8】型枠垂直パイプと型枠水平パイプとが直交する
場合の使用状態を説明する平面図である。
【図9】型枠垂直パイプと型枠水平パイプとが直交する
場合の使用状態を説明する横断面図である。
【図10】本発明の効果を説明する斜視図である。
【図11】従来の状態の斜視図である。
【図12】従来の状態の正面図である。
【図13】従来の状態での問題点を説明する横断面図で
ある。
【図14】従来の状態の側面図である。
【図15】従来の状態の平面図である。
【符号の説明】
1 接触型型枠パイプの直交クランプ 2 基部 3 上方押え部 4 下方押え部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部(2)と、上方押え部(3)と、下
    方押え部(4)から構成され、基部(2)は、平面L状
    の直交状態に連結された上方板部(2A)と、下方板部
    (2B)から構成され、上方板部(2A)は上方板(2
    A1)と、この上方板の先端に当該上方板の長手方向
    (X)と直交する状態で連設された断面上向き半円状の
    上向き受け(2A2)、下方板部(2B)は下方板(2
    B1)と、この下方板の先端に当該下方板の長手方向
    (Y)と直交する状態で連設された断面下向き半円状の
    下向き受け(2B2)から構成され、上方板部(2A)
    における上方板(2A1)の先端部分中央には上向きア
    イボルト(7)の頭部が入る平面長穴状のくぼみ(2A
    3)が開設され、かつこのくぼみにはアイボルトの頭部
    (7A)が挿入され、このアイボルトの頭部は上方板の
    長手方向(X)と直交するクランプリベット(2A4)
    で連結され、また、下方板部(2B)における下方板
    (2B1)の先端部分中央には下向きアイボルト(7)
    の頭部(7A)が入る平面長穴状のくぼみ(2B3)が
    開設され、かつこのくぼみにはアイボルトの頭部が挿入
    され、このアイボルトの頭部は下方板の長手方向(Y)
    と直交するクランプリベット(2B4)で連結され、上
    方押え部(3)は、上方板(2A1)に上面から対面す
    る状態の上方押え板(3A)と、この上方押え板の先端
    に上向き受け(2A2)と対面する状態で連設された断
    面下向き半円状の上方押え(3B)から構成され、下方
    押え部(4)は、下方板(2B1)に下面から対面する
    状態の下方押え板(4A)と、この下方押え板の先端に
    下向き受け(2B2)と対面する状態で連設された断面
    上向き半円状の上方押え(4B)から構成され、上方板
    部(2A)の上方板(2A1)における後端と、上方押
    え部(3)の上方押え板(3A)における後端とは上方
    板の長手方向(X)と直交する上方ピン(5)で開閉自
    在に連結され、また、下方板部(2B)の下方板(2B
    1)における後端と、下方押え部(4)の下方押え板
    (4A)における後端とは下方板の長手方向(Y)と直
    交する下方ピン(6)で開閉自在に連結され、上方押え
    板(3A)における先端部分中央には上向きアイボルト
    (7)を貫通する長穴(3C)が開設され、この長穴に
    は上向きアイボルト(7)が貫通され、かつこの上向き
    アイボルト(7)のボルト部(7B)にはナット(7
    C)が螺合され、一方、 下方押え板(4A)における先
    端部分中央には長穴(4C)が開設され、この長穴には
    下向きアイボルト(7)が貫通され、かつこの下向きア
    イボルト(7)のボルト部(7B)にはナット(7C)
    が螺合されていることを特徴とする接触型型枠パイプの
    直交クランプ。
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