JP2772032B2 - 選局装置 - Google Patents

選局装置

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JP2772032B2
JP2772032B2 JP1112894A JP11289489A JP2772032B2 JP 2772032 B2 JP2772032 B2 JP 2772032B2 JP 1112894 A JP1112894 A JP 1112894A JP 11289489 A JP11289489 A JP 11289489A JP 2772032 B2 JP2772032 B2 JP 2772032B2
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J1/00Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
    • H03J1/0008Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
    • H03J1/0041Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers
    • H03J1/005Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers in a loop
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J7/00Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
    • H03J7/18Automatic scanning over a band of frequencies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はCATV受信機やテレビジョン受像機等に使用さ
れる選局装置に関する。
(従来の技術) 一般に、CATVはテレビサービスの多様化を志向するも
のとして多チャンネル化されている。特に、アメリカ合
衆国では100チャンネルを越える伝送を実現した多チャ
ンネルCATVシステムが運用されている。
CATV受信機やテレビジョン受像機等で受信チャンネル
を指定又は指令する選局操作の方式には、受信チャンネ
ルの各々に対応したキーで操作するワンタッチ選局、10
キーボードを利用してキー操作するダイレクト選局、一
般に2個の選局ボタンを使用し、チャンネル番号の小さ
い方から大きい方へ(アップ)、或いはその逆方向へ
(ダウン)、順次に切換えて操作するアップダウン選局
がある。
これらの選局操作方式の中で、アップダウン用の選局
ボタンを有する選局システムにおいては、操作性を高め
るため、放送していないチャンネルをアップダウン選局
時に飛び越えて(以下、スキップという)次のチャンネ
ルを選局するように予めプリセットしておくことが従来
から行われている。
ところで、プリセットの方法としては、選局したいチ
ャンネル番号(若しくは選局したいチャンネルを特定す
るための情報)を記憶した場所を指示する符号(以下、
ポジション番号という)を、記憶させておく技術が従来
から行われている。この場合は、特定のポジジョン番号
に対応して、任意にチャンネル番号情報を変えて記憶す
ることが可能である。
第5図はCATVの1〜125チャンネル(以下、CHと記
す)と、TVのUHFの14〜69CHの全181cHを、ポジション番
号1〜181に対応して、メモリに記憶する場合の記憶容
量を説明する説明図である。(なお、TVとVHFの2〜13C
HはCATVの2〜13CHと同じ周波数である。) 第5図に示すように、181CH分記憶させようとする
と、1チャンネル当り最低8ビット(チャンネル番号に
ついて7ビットと、TVかCATVかの別を示す1ビット)の
メモリが必要になるので、全部で8×181=1448ビット
の記憶容量が必要となる。
これを解決する方法として、ポジション番号(予め各
受信チャンネルに対応して設定されている)を記憶する
際に、各チャンネルをスキップするか否かの情報を記憶
しておく技術が容易に考えられる。この技術は、ポジシ
ョン番号に対応して受信チャンネルが一対一に予め固定
的に設定されている場合であるが、特定のポジション番
号(即ち、受信チャンネル)に対応して、スキップ情報
内容を任意に変えて記憶することが可能である。
第6図はCATVの1〜125CHと、TVのUHFの14〜69CHの全
181CHに対し、それぞれスキップフラグを設けた場合の
記憶容量を説明する説明図である。ここで、スキップフ
ラグとは、放送チャンネルを選局することを禁止する
(即ち、スキップする)か、許可するかの情報を記憶す
るもので、スキップすることが必要なら1を記憶し、ス
キップが不要なら0を記憶する。
この技術では、第6図に示すように、181CH分に対応
するには、各チャンネルに対してスキップフラグが1ビ
ットであるので、最低181ビットの記憶容量で済むこと
になる。
しかしながら、第6図の選局システムをマイクロコン
ピュータを用いて実現しようとした場合に、そのメモリ
(RAM)容量が小さいために、上記の記憶容量(181ビッ
ト)を確保しようとすると、種々の機能を盛り込むこと
ができなくなってしまうという問題が発生し、メモリを
外付けするか、機能を削減するかの選択を迫られるとい
う問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如く、従来は、マイクロコンピュータのメモリ
(RAM)容量が小さいために、スキップフラグの数をあ
まり多くとれないという問題があった。
そこで、本発明は上記の問題点を除去するためのもの
で、スキップフラグの数を少なくでき、マイクロコンピ
ュータのメモリ容量を有効に活用することができる選局
装置を提供することを目的とするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、高周波信号を、チューニング電圧で制御さ
れる局部発振信号と混合して中間周波信号に変換し、希
望のチャンネルの信号を受信するチューナと、チャンネ
ルアップ又はチャンネルダウンの選局操作に基づいて、
チャンネル毎に局部発振周波数対応データを出力し、こ
のデータを用いてチューニング電圧を作成し、前記チュ
ーナの局部発振周波数を制御する制御手段とで構成され
る選局装置において、 前記制御手段に、チャンネルアップ又はチャンネルダ
ウンの選局時に各チャンネルを選局することを禁止する
か許可するかの情報を記憶するものであって、引込み可
能周波数範囲内に存在する複数のチャンネル、ないしは
受信されると混信する複数のチャンネルに対し、共通の
選局禁止情報を記憶する手段を、設けた構成とするもの
である。
(作用) 本発明においては、例えばアメリカ合衆国(以下、単
にUSという)において、CATV2〜13CHと、TVのVHF2〜13C
Hとは、同一チャンネル番号について同じ周波数である
(即ち、同じ引込み周波数範囲内に存在する)ので、ス
キップフラグを共有させ、かつこれらのフラグに選局禁
止情報を持たせる。また、USのCATV65〜94CH及び100〜1
25CHと、TVのUHF14〜69CHとについては、例えばCATV125
CH(映像搬送周波数799.25MHz)とUHF69CH(映像搬送周
波数801.25MHz)とで、2つのチャンネルの中心周波数
は2MHzしか離れていなく、同時の放送すると混信してし
まう(即ち、USで採用されているM−NTSC方式では1つ
のチャンネルの専有周波数帯域が6MHzであるのに対し、
上記の2つのチャンネル間の周波数間隔は2MHzしか離れ
ていない)ので、スキップフラグを共有させ、かつこれ
らのフラグに選局禁止情報を持たせる。このようにし
て、CATVの1〜125CHと、TVとVHF,UHFのCHとで、スキッ
プフラグを共有させると、第6図の従来例に比べ56ビッ
ト分の記憶容量を節約することが可能となる。
(実施例) 以下、図面に示した実施例に基づいて本発明を説明す
る。
第1図及び第2図にて本発明に係る選局装置の一実施
例を説明する前に、第3図を参照して第5図及び第6図
に従来例との違いを説明する。
第3図は本発明に係る選局装置において設定されるス
キップフラグ及びその記憶容量を説明する説明図であ
る。
この図に示す実施例は、ポジション番号に対応して受
信チャンネルを一対一に固定的に設定し、スキップフラ
グを用いてスキップの有無を判別させる場合であるが、
ポジション番号と受信チャンネルとを対応させて設定す
る際に、ポジション番号2〜13に対しては、CATV2〜13C
H及びTVのVHF2〜13CHを対応させ、またポジション番号6
5〜94及び100〜125に対して、CATV65〜94CH及び100〜12
5CH及びTVのUHF14〜69CHを対応させる。従って、ポジシ
ョン番号としては、1〜125あればよく、これらのポジ
ション番号に対応してスキップフラグを125ビット設け
らばよい。即ち、TVのVHFの2〜13CH及びUHFの14〜69CH
のスキップフラグと、CATVの2〜13CH及びCATVの65〜94
CH,100〜125CHとでスキップフラグを共用することがで
きる。
これにより、第5図の従来例では1448ビット、第6図
の従来例では181ビットの記憶容量が必要だったが、本
提案では125ビットで済むことになる。
第1図は本発明に係る選局装置の一実施例を示すブロ
ック図である。この図の実施例は、周波数シンセサイザ
方式の選局装置を示している。
この図において、入力端子1には図示しないアンテナ
等からTV又はCATVの高周波信号(以下、RF信号という)
が入力される。このRF信号はチューナ2に供給される。
チューナ2は、周波数変換器21と電圧制御発振器(以
下、VCOという)22で構成され、周波数変換器21は入力R
F信号をVCO22からの局部発振周波数によって中間周波信
号(以下、IF信号という)に変換する。VCO22は、PLL部
5から供給されるチューニング電圧に応じて局部発振周
波数foscを発生する。前記IF信号は帯域通過フィルタ
(以下、BPFという)3を経て、復調回路4に供給され
る。復調回路4からは、TV又はCATVの復調出力が得られ
る。一方、中央演算処理装置(以下、MPUという)6
は、図示しないキー入力手段からのチャンネル(即ち、
ポジション)のアップ又はダウンの入力やCATV/TVの切
換入力に基づいて、チャンネル毎に局部発振周波数対応
データfosc *(MPU6の送出するディジタルデータを局部
発振周波数表現で表したもの)を発生し、PLL部5に供
給する。MPU6は、チャンネルのアップダウン時に、内部
のスキップフラグメモリ(第2図参照)を参照してチャ
ンネル毎にスキップすべきか否かを判断する。また、MP
U6はチャンネルのアップダウン時にチャンネル番号を表
示したり、CATVであることを表示したりする。上記PLL
部5は、プログラマブルデバイダ51と基準発振器52と位
相検波器53とで構成される。プログラマブルデバイダ51
は、VCO22からの局部発振周波数foscを、MPU6からの制
御信号fosc *で分周する可変分周器である。基準発振器
52は水晶発振器で構成され、基準発振周波数frefを発
生する。位相検波器53は、基準発振出力frefとプログ
ラマブルデバイダ51の分周出力f0との位相比較を行い、
f0の位相がfrefより進んだ時、出力が下がるように動
作する。この出力は電圧出力であり、VCO22に供給され
る。VCO22は、入力電圧が増加すると発振周波数が増加
するように構成してあるので、結果としてVCO22,プログ
ラマブルデバイダ51,基準発振器52,位相検波器53のルー
プはPLL(位相同期ループ)となる。このPLL作用によ
り、foscはfosc *に等しくなるように動作する。従っ
て、MPU6からfosc *を所望の値に設定することが可能と
なる。
第2図は第1図のMPU6の内部ブロック図である。この
図では、CATV/TV切換入力がCATV入力である場合につい
て説明している。
第2図に示すように、チャンネルアップ又はチャンネ
ルダウンの入力は、演算回路61に供給される。演算回路
61には、CATV受信時にCATVの最初のポジションである1
ポジション(即ち、1CH)を記憶するファーストポジシ
ョンメモリ62と、CATVの最終ポジションである125ポジ
ション(即ち、125CH)を記憶するラストポジションメ
モリ63とが接続している。これらのメモリ62,63は、CAT
Vのアップダウン選局時のチャンネル数の上限,下限を
規定している。
また、演算回路61には、CATVのポジション番号1〜12
5に対応したチャンネル番号データを記憶しているチャ
ンネル番号メモリ64と、CATVの各チャンネルについてア
ップダウン選局時にスキップすべきか否かの情報を記憶
しているスキップフラグメモリ65と、すべてのポジショ
ンにスキップフラグ1が立っている時にスキップフラグ
の参照ループ(第4図のステップS2〜S5の閉ループ)か
ら抜け出すかどうかの判定(第4図ステップS4)に使用
するストップポジションメモリ66とが接続している、ス
トップポジションメモリ66には、アップダウン選局スタ
ート時点で(第4図ステップS1で)例えば現在のポジシ
ョン番号より1つアップしたポジション番号を記憶する
ものとする。このようにストップポジションを設けるこ
とにより、すべてのポジションにスキップフラグ1が立
っている場合でも、前記スキップフラグの参照ループは
1周で(即ち、ストップポジションで)終了し、該ルー
プから抜け出すことができる。
さらに、演算回路61には、ポジション番号を記憶して
いるポジション番号メモリ67と、チャンネル番号に対応
したfosc *のデータを記憶するfosc *メモリとが接続し
ている。
上記回路においては、演算回路61は、チャンネルアッ
プ又はチャンネルダウンの入力を受けると、スキップフ
ラグメモリ65を参照しながら、スキップすることなく選
局すべきチャンネルを判別し、判別した選局チャンネル
をポジション番号メモリ67に記憶し、このチャンネルに
対応したデータをチャンネル番号メモリ64から読み出
し、そのチャンネル番号に対応する局部発振周波数対応
データfosc *をfosc *メモリを参照することにより作成
し、PLL部5に出力すると共に、チャンネル番号表示デ
ータを出力する。
第4図はCATVにおいてアップ選局を行う時のMPUの動
作を示すフローチャートである。CATVの受信状態におい
てアップ選局キーを押すと、ステップS2,S3に示すよう
にキーを押す毎にポジション番号を1つ増していく。こ
のとき、最終ポジションから1つ増しに場合はポジショ
ン番号を最初のポジションにする動作を行う。この動作
は、第2図においては、チャンネルアップ入力があった
時、演算回路61がファーストポジションメモリ62,ラス
トポジションメモリ63を参照することによって行われ
る。そして、ステップS5に示すように、ポジション番号
アップの過程で、ポジション番号メモリ67の値に対応す
るスキップフラグの値を判別する。スキップフラグがオ
ン(1)ならば、ステップS2に戻りポジション番号を自
動的に次の番号にスキップさせる。ステップS5において
スキップフラグがオフ(0)ならば、ステップS6,S7,S8
に示すように、そのときのポジション番号に対応する局
部発振周波数対応データfsoc *の値を求めて出力すると
共に、CATV表示,チャンネル番号表示の各データを出力
する。ステップS5,S6,S7の動作は、第2図において説明
した通りである。
尚、上記実施例では、PLL周波数センセサイザ方式の
選局装置について説明したが、本発明は電圧シンセサイ
ザ方式の選局装置に応用することもできる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、アップダウン選局
時に不要チャンネルをスキップさせる場合に、スキップ
フラグを共用するので、スキップフラグの数を少なくす
ることが可能となる。従って、選局用マイクロコンピュ
ータのメモリ(RAM)容量を有効に利用することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る選局装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図は第1図のMPUの構成を示すブロック図、
第3図は本発明に係る選局装置において用いられるスキ
ップフラグ及びその記憶容量を説明する説明図、第4図
は第1図においてCATVアップ選局を行う時のMPUの動作
を示すフローチャート、第5図はアップダウン選局を行
う場合の従来のプリセット方法及びその時の記憶容量を
説明する説明図、第6図はスキップフラグを用いた他の
従来例を示すプリセット方法及びその時の記憶容量を説
明する説明図である。 1…TV/CATV信号入力端子、2…チューナ、5…PLL部、
6…中央演算処理装置、61…演算回路、62…ファースト
ポジションメモリ、63…ラストポジションメモリ、64…
チャンネル番号メモリ、65…スキップフラグメモリ、66
…ストップポジションメモリ、67…ポジション番号メモ
リ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高周波信号を、チューニング電圧で制御さ
    れる局部発振信号と混合して中間周波信号に変換し、希
    望のチャンネルの信号を受信するチューナと、チャンネ
    ルアップ又はチャンネルダウンの選局操作に基づいて、
    チャンネル毎に局部発振周波数対応データを出力し、こ
    のデータを用いてチューニング電圧を作成し、前記チュ
    ーナの局部発振周波数を制御する制御手段とで構成され
    る選局装置において、 前記制御手段に、チャンネルアップ又はチャンネルダウ
    ンの選局時に各チャンネルを選局することを禁止するか
    許可するかの情報を記憶するものであって、引込み可能
    周波数範囲内に存在する複数のチャンネル、ないしは同
    時に受信されると混信する複数のチャンネルに対し、共
    通の選局禁止情報を記憶する手段を設けたことを特徴と
    する選局装置。
JP1112894A 1989-05-01 1989-05-01 選局装置 Expired - Lifetime JP2772032B2 (ja)

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EP90108272A EP0396103B1 (en) 1989-05-01 1990-04-30 Channel selecting apparatus
DE69026300T DE69026300T2 (de) 1989-05-01 1990-04-30 Kanalwählendes Gerät
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KR950003144B1 (ko) 1995-04-01
EP0396103B1 (en) 1996-04-03
KR900019358A (ko) 1990-12-24
EP0396103A3 (en) 1991-06-12
DE69026300D1 (de) 1996-05-09
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