JP2770333B2 - オートフォーカスズームレンズの鏡胴 - Google Patents

オートフォーカスズームレンズの鏡胴

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JP2770333B2
JP2770333B2 JP63199239A JP19923988A JP2770333B2 JP 2770333 B2 JP2770333 B2 JP 2770333B2 JP 63199239 A JP63199239 A JP 63199239A JP 19923988 A JP19923988 A JP 19923988A JP 2770333 B2 JP2770333 B2 JP 2770333B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オートフォーカスズームレンズの鏡胴に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来から、ズーミングにより変倍レンズ系が移動した
ときに、被写体距離あるいは焦点の変化を検出する焦点
検出手段からの信号に基づいて補正レンズ系をカムを用
いずに移動させ、ピント面を所定の位置に保持させるオ
ートフォーカスズームレンズが知られている(特開昭53
−66223号公報、特開昭53−116828号公報、特開昭55−4
0447号公報、特公昭56−47533号公報)。
このようなオートフォーカスズームレンズの変倍レン
ズ系および補正レンズ系を駆動する鏡胴の構成として
は、例えば、第2図に示すようなものがある。
上記オートフォーカスズームレンズの鏡胴は、玉砕部
材1、変倍レンズ系2、筒材3′、直進キー材4、固定
筒材5、板部材6、ズーム操作環部7、保持部材8、補
正レンズ系9および回転筒材11から構成されている。上
記玉砕部材1は、変倍レンズ系2を保持するとともに、
筒材3′にヘリコイドネジ(ヘリコイドという)により
螺合され、筒材3′の回転に基づいて直進キー材4によ
り直進方向に移動されるようになされている。また、筒
材3′は、固定筒材5にバヨネット結合されており、回
転自在ではあるが軸方向の移動は規制されている。板部
材6は固定筒材5の図示しない切欠部に位置し、板部材
6の下部は筒材3′にビス止めされるとともに、板部材
6の上部はズーム操作環部7の軸方向に形成された溝に
係合されている。これにより、板部材6によって筒材
3′とズーム操作環部7とは一体的に回転駆動されるよ
うになされている。
保持部材8は、補正レンズ系9を保持するとともに、
固定筒材5にヘリコイドにより螺合される。この保持部
材8の外径側には突出部10が形成され、この突出部10に
よって保持部材8は回転筒材11の軸方向に形成された溝
に係合されている。
上記回転筒材11は、回転自在であるが軸方向の移動は
規制されており、回転駆動されたときに上記軸方向溝と
突出部10との結合によって保持部材8を軸方向に移動さ
せるようになされている。なお、回転筒材11の一端には
ギア12が設けられており、このギア12には図示しないギ
アを介して合焦用モータ(図示せず)の駆動力が伝達さ
れる。
また、保持部材8は、補正レンズ系9が固定筒材5と
回転筒材11との間に設けられたテレ無限遠ストッパ(図
示せず)とワイド最接近ストッパ(図示せず)との間
を、変倍レンズ系2等の動きと独立して移動できるよう
に構成されている。
次に、上記構造の動作について説明する。
まず、ある焦点距離でオートフォーカスズームレンズ
が合焦しているときに使用者によってズーム操作環部7
が回転駆動され、変倍レンズ系2が移動して焦点が変化
されると、被写体に対するピント面がフィルム面よりず
れる。このずれ量はカメラ本体内部に備えられた焦点距
離検出手段によって合焦位置までの補正レンズ系9の移
動量として演算され、この移動量に対応するように回転
筒材11が駆動手段によって回転駆動される。
この回転筒材11の回転により、保持部材8は、軸方向
に移動し、上記移動量に対応する位置に補正レンズ系9
が達したときに移動を停止する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述のオートフォーカスズームレンズの鏡
胴にあっては、例えば、テレ端で無限遠の被写体に合焦
しているときに、使用者がズーミングしてワイド端で最
接近の被写体に合焦させるような場合、補正レンズ系9
は、ズーミング後に合焦位置へと移動を開始するので、
合焦するまでに時間がかかるとともに、ローコンスキャ
ン時も、そのスキャン範囲に対応する補正レンズ系9の
移動量が大きく、スキャン時間がかかるといった問題が
ある。
本発明は、変倍レンズ系の移動により焦点距離が大き
く変化した場合でも短時間で合焦することができるオー
トフォーカスズームレンズの鏡胴を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明の請求項1では、
変倍レンズ系を移動させる変倍レンズ駆動機構と、変倍
レンズ系の移動に伴う焦点位置の移動を検出する手段の
検出結果に応じて合焦用の補正レンズ系を移動させる補
正レンズ駆動機構とを有するオートフォーカスズームレ
ンズの鏡胴において、上記変倍レンズ駆動機構と上記補
正レンズ駆動機構との間に上記変倍レンズ系の移動に対
して上記補正レンズ系を一定比率で移動させる駆動力伝
達機構を介在させたものである。
また、請求項2では、補正レンズ駆動機構はヘリコイ
ドネジを含み、そのリードは、ズーム全域における合焦
のためのリードの最大値と最小値との間に定められてい
るものである。
さらに、請求項3では、補正レンズ駆動機構はヘリコ
イドネジを含み、そのリードは、テレ端とワイド端で像
点が補正されて合焦となるような点を結んだ直線により
示されているものである。
〔作用〕
上記構成のオートフォーカスズームレンズの鏡胴によ
れば、変倍レンズ系が駆動されると、その移動量に対し
て一定の比率で移動するように補正レンズ系が駆動され
る。
また、変倍レンズ系の移動に伴って焦点位置の移動が
多少生じることとなるが、この移動は検出手段で検出さ
れ、その検出結果に応じて合焦用の補正レンズ系が補正
レンズ駆動機構により追従性良く駆動制御されるので、
短時間で合焦状態となる。
〔実施例〕
第1図は本発明に係るオートフォーカスズームレンズ
の鏡胴の側断面図である。なお、図中、第2図と同一番
号物は同一物を示す。図において、玉砕部材1、変倍レ
ンズ系2、筒材3、直進キー材4、固定筒材5、板部材
6、ズーム操作環部7、保持部材8、補正レンズ系9、
回転筒材11、中ヘリコイド部材13および直進キー材14か
ら構成されている。なお、ここでは、ズームレンズはカ
メラ本体に交換可能に装着されカメラ本体側に焦点検出
手段および合焦用モータがあるものとして説明するが、
ズームレンズがカメラに一体的に内蔵された場合にも本
発明が適用できることは言うまでもない。
上記筒材3は、その内径側に設けられたヘリコイドに
より変倍レンズ系2を保持する玉砕部材1に螺合し、そ
の外径側に設けられたヘリコイドによりヘリコイド部材
13の内径側に設けられたヘリコイド131に螺合するよう
になされている。
また、中ヘリコイド部材13の外径側には、内径側のヘ
リコイド131とねじ方向が逆になるように刻設されたヘ
リコイド132が設けられ、このヘリコイド132に補正レン
ズ系9を保持する保持部材8が螺合している。そして、
筒材3が回転されたときに直進キー材14により玉砕部材
1と保持部材8とが逆方向に一定の比率で直進移動され
るようになされている。
なお、図示は省略するが、筒材3と固定筒材5には筒
材3の回転範囲(すなわち、変倍レンズ系2の光軸移動
範囲およびそれに追従する補正レンズ系9の光軸移動範
囲)を規制するストッパーが、また、回転筒材11と固定
筒材5には保持部材8の回転範囲(すなわち、合焦のた
めの補正レンズ系9の光軸移動範囲)を規制するストッ
パーがそれぞれ設けられている。
次に、係るオートフォーカスズームレンズの鏡胴の動
作について説明する。
オートフォーカスズームレンズが合焦しているとき
に、使用者によって変倍レンズ系2が移動、すなわち、
筒材3が回転すると、中ヘリコイド部材13が直進キー材
14により軸方向に移動する。
また、保持部材8の突出部10が回転筒材11の直進溝に
係合しているので、保持部材8と中ヘリコイド部材13
は、玉砕部材1の移動方向とは逆方向に、かつ玉砕部材
1の移動量、すなわち変倍レンズ系2の移動量に対して
一定の比率で直進移動する。
次いで、カメラ本体側の焦点検出手段によって補正レ
ンズ系9の移動量が演算され、この移動量に対応するよ
うに回転筒材11がカメラ本体の合焦用モータの駆動軸を
介して回転駆動される。
この回転筒材11の回転により、保持部材8は軸方向に
移動して合焦位置に達したときに移動を停止する。
また、中ヘリコイド部材13は回転筒材11からの回転力
を筒材3には伝達しないように、中ヘリコイド部材13の
直進溝と直進キー材14とにより中ヘリコイド部材13の回
転が阻止されているので、変倍レンズ系2を移動させる
ことなく、補正レンズ系9による合焦動作を行うことが
できる。
次に、変倍レンズ系2の動く軌跡と補正レンズ系9の
動く軌跡との関係および補正レンズ系9の合焦位置まで
の移動すべき量について第3図を用いて説明する。
まず、テレ端で無限遠の被写体に合焦しているときの
変倍レンズ系2の位置をA、補正レンズ系9の位置をC
とする。このとき、使用者がズーミングを開始し、変倍
レンズ系2を位置Aからワイド端である位置Bまで移動
させた場合、補正レンズ系9が無限遠の被写体に対して
常に合焦しながら移動するには位置Cから位置Dへ実線
iに沿って移動しなければならない。
また、変倍レンズ系2を位置Bから位置Aまで移動さ
せた場合、補正レンズ系9が最接近の被写体に対して常
に合焦しながら移動するには位置Eから位置Fへ破線ii
に沿って移動しなければならない。
なお、上記実線iおよび破線iiで囲まれた斜線部K
は、ズーミング時に補正レンズ系9があらゆる被写体距
離に対して常に合焦したときに位置する範囲である。
一方、従来のオートフォーカスズームレンズの鏡胴の
場合、補正レンズ系9はテレ無限遠ストッパとワイド最
接近ストッパとの間を独立して移動できるように構成さ
れているので、例えば、テレ端で無限遠の被写体に合焦
しているときに、変倍レンズ系2を位置Aから位置Bま
で移動させると、補正レンズ系9は変倍レンズ系2が位
置Bに達したのちに移動するので、最接近の被写体に合
焦させるため、補正レンズ系9は位置C′から位置Eま
での距離bを移動しなければならない。
さらに、再び変倍レンズ系2を位置Bから位置Aまで
戻すと、無限遠の被写体に合焦するため、補正レンズ系
9は位置E′から位置Cまで移動させなければならな
い。また、ローコンスキャン時には、無限遠から最接近
の範囲でスキャンするため、補正レンズ系9の移動量は
距離bと長くなってしまう。
本発明のオートフォーカスズームレンズの鏡胴の場
合、中ヘリコイド部材13の内径側に設けられたヘリコイ
ド131のリード(補正レンズ系9をヘリコイドの1回転
当りに光軸方向に移動させる量)は、第3図の二点破線
iii,iv,vで示すように、例えば、実線iにおけるテレ端
の位置Cとワイド端の位置Dとを結んだ直線と同じ傾き
となっている。
すなわち、テレ端とワイド端とでは像点が補正されて
合焦となるような傾きの直線となっており、また、その
傾きはテレ端でのリード(最小値)とワイド端でのリー
ド(最大値)との間の中間値に定められている。このよ
うにヘリコイド131のリードを定めておくことにより、
テレ端で無限遠の被写体に合焦しているときに変倍レン
ズ系2を位置Aから位置Bまで移動させると、補正レン
ズ系9は上記移動量に対して一定の比率で位置Cから位
置Dへ二点破線iiiに沿って移動する。このとき最接近
の被写体に合焦させると、補正レンズ系9は位置Dから
位置Eへ距離aだけ移動すればよく、従来に比べ補正レ
ンズ系9の移動量は少なくてすむ。
また、再び変倍レンズ系2を位置Bから位置Aまで戻
すと、補正レンズ系9は位置Eから位置Fへ二点破線iv
に沿って移動する。さらに、補正レンズ系9が変倍レン
ズ系2の位置Iのときに無限遠の被写体に合焦したのち
に、変倍レンズ系2が位置Aまで移動すると、補正レン
ズ系9は位置Jから位置Gへ二点破線vに沿って移動す
る。また、上記位置Iから変倍レンズ系2が位置Bまで
移動すると、補正レンズ系9は位置Jから位置Hへ二点
破線vに沿って移動する。
したがって、補正レンズ系9は二点破線iv,vによりな
る平行四辺形EFGHの範囲内のみ移動することになるの
で、ズーミング後に補正レンズ系9が合焦のために移動
させるための移動量も従来より少なくなる。また、ロー
コンスキャン時にも、補正レンズ系9は上記平行四辺形
EFGHの範囲内で距離cのみ移動すればよい。
上記実施例では、変倍レンズ系と補正レンズ系が一定
の比率で逆方向に移動する光学系を説明したが、それに
限られるものでなく、変倍レンズ系と補正レンズ系が異
なる移動比で同方向に移動する光学系を用いたズームレ
ンズにも本発明は適用できる。
また、上記実施例では補正レンズ系としてヘリコイド
を用いたが、その代わりにカムを用いても本発明と実質
的に同じ効果を得ることができる。なお、このとき、第
3図のヘリコイドのリードと同等となるように、カムの
形状で定めればよい。
〔発明の効果〕
本発明は、変倍レンズ系が駆動されると、その駆動と
連動するように補正レンズ系が駆動されるとともに、こ
の補正レンズ系を変倍レンズ系の移動に対して一定比率
で駆動されるようにしたので、ズーミングに伴う合焦時
間の短縮を図ることができる。また、追従性の良いオー
トフォーカスズームレンズの鏡胴ができる。さらに、ロ
ーコンスキャン時のスキャン範囲を短縮できるので、ス
キャン時間の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るオートフォーカスズームレンズの
鏡胴の側断面図、第2図は従来のオートフォーカスズー
ムレンズの鏡胴の側断面図、第3図は変倍レンズ系の動
く軌跡と補正レンズ系の動く軌跡との関係および補正レ
ンズ系の合焦位置までの移動すべき量を説明する図であ
る。 3、4、7…変倍レンズ駆動機構、10、11、13…補正レ
ンズ駆動機構、8…駆動力伝達機構、131…ヘリコイド
ネジ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−52111(JP,A) 実開 昭62−190210(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 7/11

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変倍レンズ系を移動させる変倍レンズ駆動
    機構と、変倍レンズ系の移動に伴う焦点位置の移動を検
    出する手段の検出結果に応じて合焦用の補正レンズ系を
    移動させる補正レンズ駆動機構とを有するオートフォー
    カスズームレンズの鏡胴において、上記変倍レンズ駆動
    機構と上記補正レンズ駆動機構との間に上記変倍レンズ
    系の移動に対して上記補正レンズ系を一定比率で移動さ
    せる駆動力伝達機構を介在させたことを特徴とするオー
    トフォーカスズームレンズの鏡胴。
  2. 【請求項2】補正レンズ駆動機構はヘリコイドネジを含
    み、そのリードは、ズーム全域における合焦のためのリ
    ードの最大値と最小値との間に定められている請求項1
    記載のオートフォーカスズームレンズの鏡胴。
  3. 【請求項3】補正レンズ駆動機構はヘリコイドネジを含
    み、そのリードは、テレ端とワイド端で像点が補正され
    て合焦となるような点を結んだ直線により示されている
    請求項1記載のオートフォーカスズームレンズの鏡胴。
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JPS6352111A (ja) * 1986-08-22 1988-03-05 Tamuron:Kk 内焦式ズ−ムレンズの自動焦点調節装置

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