JP2769527B2 - シャッタ - Google Patents

シャッタ

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JP2769527B2
JP2769527B2 JP7158957A JP15895795A JP2769527B2 JP 2769527 B2 JP2769527 B2 JP 2769527B2 JP 7158957 A JP7158957 A JP 7158957A JP 15895795 A JP15895795 A JP 15895795A JP 2769527 B2 JP2769527 B2 JP 2769527B2
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caulking
resin
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shutter
blade
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博信 加藤
隆 松原
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、カメラなどのシャッタ
に関し、特に、遮光羽根にカシメピンをカシメ付けるシ
ャッタに関する。 【0002】 【従来の技術】フォーカルプレンシャッタのうちスクエ
アー型と呼ばれるものやレンズシャッタに用いられる遮
光羽根は、平行運動や回転運動を行なうことにより光路
を遮断または開放する。また、レンズの絞り羽根も回転
運動を行なうことにより光量を増減する。そして、これ
らの遮光羽根や絞り羽根(以下、後者も含めて遮光羽根
または単に羽根という)を運動させるために、これらの
羽根はアームによって支えられている。この場合、羽根
とアームとは互いに回動自在となるようにカシメピンに
よって連結されている。 【0003】次に、このカシメピンについて図4に基づ
き説明する。図4において、カシメピン1に形成された
カシメ用段差部2は傾斜しているため、遮光羽根3に設
けられたカシメピン挿通用孔4の周辺部分は、予め円錐
状のくぼみにプレス形成されており、前記段差部2の傾
斜に合わせて傾いている。カシメ作業は次のように行わ
れる。まず、カシメピン1をアーム5のカシメピン軸支
孔6に差し込み、さらに、遮光羽根3に設けられたカシ
メピン挿通用孔4に差し込む。次に、カシメピン1のカ
シメ用輪体部7を、図4に示すように押し潰して遮光羽
根3をカシメ用輪体部7とカシメ用段差部2との間に挟
み込むことで、遮光羽根3とカシメピン1とのカシメを
行なう。アーム5のカシメピン軸支孔6は、カシメピン
1がアーム5に対して回動自在に嵌合されるようにその
大きさが設定されているため、遮光羽根3はアーム5の
回転に従動して前述のような平行運動または回転運動を
することになる。 【0004】ところで、最近さらに高速走行可能な遮光
羽根の開発への要求が高まってきたので、この要求に応
じてプラスチック、繊維強化プラスチック、繊維強化金
属、セラミックス、またはベリリウムやマグネシウム合
金といった軽金属あるいはそれらの複合材料など比重の
小さい材料で構成した遮光羽根が提案されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来シャ
ッタのカシメ部は、むき出しの状態であったため、該カ
シメ部に対向する羽根(隣接する羽根)が、羽根走行時
に該カシメ部に接触し、羽根が破損する恐れがあった。
またカシメ用輪体部を押し潰して、遮光羽根をカシメ用
輪体部とカシメ用段差部との間に挟み込むときに大きな
力が必要であり、カシメ作業がやりづらく、また、不完
全なカシメ状態となることもある。このため、シャッタ
としての良品率が低下するという問題点があった。 【0006】また、上述のような、プラスチック、繊維
強化プラスチック、繊維強化金属、セラミックス、また
はベリリウムやマグネシウム合金といった軽金属あるい
はそれらの複合材料など比重の小さい材料で構成した遮
光羽根には以下の欠点があった。すなわち、セラミック
スや軽金属は延性が乏しいため、遮光羽根3のカシメピ
ン挿通用孔4の周辺部分にあらかじめプレス形成によっ
て円錐状のくぼみを形成することが困難である。また、
繊維強化プラスチックおよびこれを含む複合積層材は、
構成素材に塑性変形量の差異があるため、最も塑性変形
量の小さい素材によって全体の変形量が制限されてしま
い、相当に面倒な手段を採らなければ正常なくぼみを作
ることができない。さらに、プラスチックはプレス形成
が可能であるが、一般に機械的強度が低く、熱や水分の
影響を受け易いため、くぼみ形成後に放置しておいた場
合などに、くぼみの形状が変化する恐れがある。 【0007】そして、このような欠点のために正常なく
ぼみ形状が得られない羽根にカシメ作業を行なうと、不
完全なカシメ状態となりシャッタとしての良品率が低下
する一因となってしまう。本発明は、前記問題に鑑みて
なされたもので、カシメ部との接触により遮光羽根が破
損する恐れが無く、また遮光羽根のカシメが容易なシャ
ッタを提供することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、一実施例を表す図3に対応付けて説明す
ると、抜け止め用頭部(8)と、抜け止め用頭部(8)
から突出したカシメ用輪体部(7)と、抜け止め用頭部
(8)からカシメ用輪体部(7)よりも小さい突出量で
カシメ用輪体部(7)の外周部に突出すると共に突出端
面が円形方向に下方に傾斜した円錐型段差部(9)と、
からなるカシメピン(1)と、カシメ用輪体部(7)に
係合するカシメピン挿通用孔(4)を備え、カシメピン
(1)によりカシメられる遮光羽根(3)とを備えたシ
ャッタにおいて、前記カシメは、カシメピン挿通用孔
(4)に挿通したカシメ用輪体部(7)を円錐型段差部
(9)に向けて折り曲げることによりなされ、前記カシ
メを施した部分に保護部材(12)を設けている。 【0009】本発明のシャッタは、カシメ部に保護部材
(12)を設けているので、隣接する遮光羽根が走行時
に該カシメ部と接触して破損する恐れが無い。また実施
態様項(請求項4)によれば、カシメピンはテーパー部
(7a)を有しているので、折り曲げるときに従来より
も少ない力で折り曲げることができる。また本発明に使
用されるカシメピンは、弾性変形した遮光羽根のくぼみ
が元に戻ろうとするのを抑えてしっかりと保持する必要
があることから、比較的強度が大きいことが望ましい。
またカシメ行程中に割れが生じない程度の延性を有して
いる必要がある。さらに、遮光羽根とアームとを連結し
た後にアームの回動における軸となるため、耐摩耗性も
要求される。このような要求を満たす材料としては、例
えば、鉄鋼、チタン、チタン合金、銅合金、アルミニウ
ム合金等が挙げられる。従って、実施に際しては、これ
らの材料の中から1つを選択して用いればよい。 【0010】 【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す概略断面図
である。カシメピン1は、アーム5に設けられたカシメ
ピン軸支孔6の径よりも大きい直径を有するように形成
された抜け止め用頭部8と、この頭部8の下部に突出し
て設けられ挿通用孔4よりもわずかに小さい直径を有す
るカシメ用輪体部7と、この輪体部7の外周部に突設さ
れた円錐型段差部9と、からなる。カシメ用輪体部7
は、図1に示してあるように、先端にテーパー部7aを
有しているので、カシメ用輪体部7を折り曲げるときの
力を小さくすることができる。円錐型段差部9の突出端
面9aは、図に示すように円錐状に円径方向に下方傾斜
して(ピン1の軸に近づくにつれて突出量が減少して)
おり、また、ピン1の軸方向に対する突出量が輪体部7
の突出量よりも小さく設定されている。段差部9は、ア
ーム5に設けられたカシメピン軸支孔6に遊びをもった
状態ではまるようになっており、段差部9の外周径は軸
支孔6の直径よりも適当な分だけ小さく設定されてい
る。 【0011】遮光羽根3の材質は、プラスチックのよう
な弾性変形可能なものを用いることとする。また、遮光
羽根3のカシメピン挿通用孔4の周辺部分は平面に保た
れている。以下、カシメピン1と遮光羽根3とでカシメ
を行なう過程について説明する。まず、カシメピン1の
円錐型段差部9をアーム5のカシメピン軸支孔6に差し
込み、さらに、カシメ用輪体部7を遮光羽根3のカシメ
ピン挿通用孔4に差し込む。 【0012】次に、抜け止め用頭部8を金型10で押さ
えた状態で、図1のようにカシメピン1の下方からポン
チ11を矢印の方向に移動させる。これにより、図2の
ようにカシメ用輪体部7は外側(外周方向)に折り曲げ
られ、遮光羽根3のカシメピン挿通用孔4の周辺部分は
段差部9の突出端面9aに押し付けられ、この端面9a
の形状に応じて弾性変形する。従って、遮光羽根3は、
折り曲げられた輪体部7と突出端面9aとの間に挟まれ
た状態で支持される。なお、カシメピン挿通用孔4の周
辺部分の変形は全て弾性変形に限るものではなく、わず
かに塑性変形が存在していてもよい。 【0013】以上のように、本発明においては、平板状
の羽根がカシメを行なう工程中に突出端面9aの形状
(傾斜量)とポンチ11の形状とに応じた形状に弾性変
形していく。そして、最終的に段差部9の突出端面9a
と折り曲げられた輪体部7との間に羽根が強固に挟持さ
れることになる。図3は、本発明の他の実施例を示す概
略断面図であり、前述の実施例に樹脂を塗布する工程を
加えたものである。なお、図3では図1と同一機能を有
する構成部品についは同一符号を付してその説明を省略
する。本実施例では図に示すように、カシメを行った部
分に樹脂12を塗布してある。これにより、カシメ用輪
体部7を保護することができる。 【0014】また、樹脂12に接着剤を用いることで、
カシメ用輪体部7と遮光羽根3との結合力を向上させる
ことができる。さらに、接着剤中に潤滑性粒子(例え
ば、テフロン粒子)を添加すると、接着剤が遮光羽根3
の下面(アームとは反対側の面)から飛び出して羽根が
走行する際に隣接する他の羽根と摺り合ったとしても、
その際の摩擦抵抗が大幅に減少する。従って、羽根を高
速走行させる時のような、カシメピン1の強度が特に要
求される場合に有効となる。接着剤は、エポキシ系樹脂
からなるものが有効であるが、粘度の低いシアノアクリ
レート系を用いると毛細管現象によりカシメピン1が羽
根3を圧着している間隙にも流入するので、接着力をよ
り向上させることが可能となる。 【0015】 【発明の効果】本発明によれば、カシメ部に保護部材
(12)を設けているので、隣接する遮光羽根が走行時
に該カシメ部と接触して破損する恐れが無い。また、カ
シメピンがテーパー部を有しているので、折り曲げると
きに従来よりも少ない力で折り曲げることができる。こ
のため簡単にカシメができるので、不完全なカシメ状態
となることがなく、シャッタの良品率を上げることがで
きる。 【0016】また、遮光羽根に弾性変形可能な部材を用
いたときには、カシメ加工中に遮光羽根のカシメピン挿
通用孔の周辺部分を弾性変形させながら、カシメ用輪体
部と段差部とで羽根を挟持してカシメを行なうことがで
きるので、遮光羽根にあらかじめカシメ用のくぼみを設
ける必要がない。従って、前述のように遮光羽根の材料
くぼみを形成し難いものであっても、確実にカシメピ
ンとの間でカシメを行なうことが可能となる。 【0017】また、遮光羽根にあらかじめカシメ用のく
ぼみを設ける必要がないときには、カシメピン挿通用孔
をカシメ用輪体部の外径よりもわずかに大きい径にする
だけでいいので、簡単でかつ精度よくカシメピン挿通用
孔を設けることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例で、アーム、遮光羽根に挿通
されたカシメピンがカシメをされる直前の状態を示す概
略断面図である。 【図2】カシメピンがカシメをされた後の状態を示す概
略断面図である。 【図3】実施例(図2参照)に樹脂12を塗布した状態
を示す概略断面図である。 【図4】従来のカシメ法でカシメを行ったカシメピンと
遮光羽根を示す概略断面図である。 【符号の説明】 1──カシメピン 3──遮光羽根 5──アーム 7──カシメ用輪体部 9──円錐状段差部 9a──前記段差部9の突出端面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 19/05 G03B 9/10 G03B 9/36

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.抜け止め用頭部と、該抜け止め用頭部から突出した
    カシメ用輪体部と、前記抜け止め用頭部から前記カシメ
    用輪体部よりも小さい突出量で該カシメ用輪体部の外周
    部に突出すると共に突出端面が円形方向に下方に傾斜し
    た円錐型段差部と、からなるカシメピンと、 前記カシメ用輪体部に係合するカシメピン挿通用孔を備
    え、前記カシメピンによりカシメられる遮光羽根とを備
    えたシャッタにおいて、 前記カシメは、前記カシメピン挿通用孔に挿通した前記
    カシメ用輪体部を前記円錐型段差部に向けて折り曲げる
    ことによりなされ、 前記カシメを施した部分に保護部材を設けていることを
    特徴とするシャッタ。 2.前記遮光羽根は、弾性変形可能な材料であることを
    特徴とする請求項1記載のシャッタ。 3.前記カシメピン挿通用孔は、前記カシメ用輪体部の
    外形よりもわずかに大きい径であることを特徴とする請
    求項1記載のシャッタ。 4.前記カシメ用輪体部は、前記折り曲げが容易になさ
    れるように、テーパー部を有していることを特徴とする
    請求項1記載のシャッタ。 5.前記保護部材は樹脂であり、前記カシメ部には該樹
    脂が塗布されていることを特徴とする請求項1記載のシ
    ャッタ。 6.前記樹脂は接着剤であることを特徴とする請求項5
    に記載のシャッタ。 7.前記樹脂中に、潤滑性粒子を添加したことを特徴と
    する請求項5乃至請求項6のいづれか1項に記載のシャ
    ッタ。
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