JP2761783B2 - 頂部蝶着サツシを備えた窓 - Google Patents

頂部蝶着サツシを備えた窓

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JP2761783B2
JP2761783B2 JP1509299A JP50929989A JP2761783B2 JP 2761783 B2 JP2761783 B2 JP 2761783B2 JP 1509299 A JP1509299 A JP 1509299A JP 50929989 A JP50929989 A JP 50929989A JP 2761783 B2 JP2761783 B2 JP 2761783B2
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    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D13/00Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
    • E04D13/03Sky-lights; Domes; Ventilating sky-lights
    • E04D13/035Sky-lights; Domes; Ventilating sky-lights characterised by having movable parts
    • E04D13/0351Sky-lights; Domes; Ventilating sky-lights characterised by having movable parts the parts pivoting about a fixed axis
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  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、傾斜屋根に取り付けるための主枠および該
主枠に頂部で蝶着されその当接面が前記主枠の側辺部材
の内側に設けられる外向きに開放するサツシを備えた窓
に関する。
〔従来の技術〕
傾斜屋根の下の居間において主枠および該主枠に頂部
蝶着された中間枠に取り付けられかつその閉止位置にお
いて主枠の外方に面する当接面に対して密封するガラス
を支持する逆転可能なサツシを備えた窓をしようするこ
とは知られている。解放可能な結合固定具によつて逆転
可能なサツシは中間枠に固定されることができかつ次い
で通常の外向開放窓として操作できる、すなわち頂部蝶
番軸のまわりに枢動することにより開閉されることがで
きる。
ガラス支持サツシを開放することはサツシの下方部材
と主枠との間の矩形開口のみでなくそれらの側辺部材間
の三角形の開口も生じない。サツシが換気のために15°
ないし20°開放されるとき、多くの場合に矩形開口を通
って雨が侵入することを阻止するが、普通の風において
も雨がしばしば矩形開口の1つをを通って侵入しかつそ
れゆえ窓は雨天においてまたは雨が予想される場合にお
いて閉止されねばならない。
この問題を解決するための提案がアメリカ合衆国特許
第4,663,905号に開示されており、この提案はそのアブ
ストラクトにおいて底部蝶着の内向開放サツシを有する
天窓構体を例示しておりそして屋根の高さ方向に延在す
るサツシ側辺部材の各々が、その反対縁部が屋根と密封
して接続される可撓性の、アコーデオン折り畳みひかえ
板の1縁部と緊密に接続される。窓の開放位置において
ひかえ板部分が実際の三角形開口を被覆する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来の窓では雨の侵入を完全に防止
できないという不都合があつた。
本発明は外方に開放可能でありかつ簡単な構造にも拘
わらずこの型の窓を通しての雨の落下の危険を除去す
る。すなわち、傾斜屋根に取り付けるための主枠および
該主枠に頂部で蝶着されその当接面が前記主枠の側辺部
材の内側に設けられる外向きに開放するサツシを含んで
いる頂部蝶着サツシを備えた窓を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は本発明によれば、前記主枠側辺部材が、閉
止されたサツシ用の1組の外方に面している当接面の他
に前記サツシをその開放位置において内方に面して保持
する当接部分を含むことによつて達成される。
従来の頂部蝶着屋根窓のように、蝶番軸は実質上屋根
の平面内に好都合に置かれることができそして主枠が屋
根に対してかなり突出するのを阻止するのが望ましく
(例えば、いわゆる単一ピツチの天窓の場合のよう
に)、また主枠の内方に面している当接面はしたがつて
主として同一平面内に横たわらねばならない。これはサ
ツシが通常の操作により主枠の厚さ(屋根面に対して垂
直の主枠の高さ)内にありかつそれゆえ、上述した三角
形の開口が発生しないことを意味する。他の結果はサツ
シが屋根より急勾配の傾斜を有するが、これはそれ自
体、一方で建築上の観点から、かつ他方で外方ガラス面
が塵埃をより小さい程度に維持するため利点を構成する
ということである。そのうえ、窓からの視界が改善され
る。
窓の開放位置での三角形の開口の除去はさらに他の問
題、すなわち、換気するために開放された窓を通して飛
び込んで来る昆虫を阻止する保護を設ける問題の解決を
簡単化する。これは単に遮蔽されるような上述した矩形
の開口を要求し、それはこの開口に昆虫ネツトを取り付
けることにより容易に応じられる。かかるネツトが安定
した枠に支持されるならば、この枠は同様に内方に面し
ている当接面に対して窓サツシを堅固に保持するのに使
用されるかまたはその窓サツシの堅固な保持を構成する
ことができかつさらにサツシの内部に位置決めされた操
作手段に外部から接近するのを困難にすることができ、
それにより押し込みの危険を減少する。
内方に面している当接面は窓サツシの外向開放運動用
の簡単なストツパであつても良くそしてその場合に主枠
とサツシの側部間の必要な密封が適宜な摺動または摩擦
ガスケツトによつて設けられることができるが、本発明
によれば、内方に面している当接部分が密封面からな
り、該密封面が前記主枠の外方平面に対してほぼ平行で
ありかつその開放位置において窓サツシの外方面と協働
することが好適である。かかる構成により、密封面上の
考え得るガスケツトでの磨耗は回避される。
開放されたサツシにおいて三角形の開口の除去は換気
作用が幾つかの場合において所望されるより小さくなる
ことを必然的に伴うが、これは前記窓サツシが、前記主
枠の外方平面に対してほぼ平行かつ頂部蝶番軸の下方に
そして該蝶番軸に対して垂直な方向に移動可能であるこ
とにより救済されることができる。かかる構成により、
主枠に対するサツシのかかる下向移動はサツシと主枠の
頂部部材との間に剰余開口を生じ、それにより換気作用
をかなり十分に増大しそしてこの剰余開口は、所望なら
ば、到来する雨および昆虫に対して簡単な方法において
保護されることができる。
この方法において移動し得るサツシを有する窓の特別
な実施例は、前記サツシの頂部蝶番が、前記主枠の外方
に面している当接面と平行に該サッシの上限位置である
閉止位置から、該サッシが、前記主枠の外方平面とほぼ
平行な面を採る下限位置への下方移動を許容するために
解放可能であり、その事により、前記下限位置における
前記サッシの下方隅部を軸とした主枠の上方への枢動に
より開放可能と成したことによつて特徴づけられる。こ
の条件はその下方に移動された位置において枢動軸から
サツシの反対端への距離が同一軸から反対の主枠側辺部
材上の当接面への最小距離より小さいことを意味する。
これは窓を適宜寸法付けすることにより困難なく得られ
ることができる。この実施例においてサツシは実際上普
通の側部で蝶着された窓と同一方法において操作可能で
ありそしてこれは必要な場合に主枠によつて取り囲まれ
る開口が例えば緊急状態における出口として役立つこと
ができるという特別な利点を呈する。
最後に述べた実施例による本発明のさらに他の詳細は
図面を参照しておこなう以下の説明から明らかとなる。
〔実施例〕
第1図は屋根ふき材1を備えた屋根の断面を示し、主
枠2(第2図)は普通の方法において取り付けられる。
この主枠は頂部部材3、底部部材4およびともに外方が
面している当接面6を形成する2つの側辺部材5からな
り、それにより1またはそれ以上のガラス層を有する枠
からなる窓サツシ7は、例えば、窓が閉止されるとき、
ガスケツトを介して密封接触にある。主枠2は屋根ふき
材1の上に横たわる普通の水切り8を含みそして同様に
普通の方法において、内方パネル部材9を備えている。
さらに、この図から、当接面6の平面が屋根面より幾
らか大きい傾斜を有する一方、主枠側辺部材5の上方ま
たは下方縁部が屋根傾斜面に対して平行であることが現
れる。内面において、主枠側辺部材は、前記上方または
外方縁部に沿って、サツシの外面と協働するための内方
に面している密封当接面11を形成する突出細長片または
レール10を備えている。このサツシは2つの蝶番12を備
えており、これらの蝶番はサツシが閉止位置と、例え
ば、ばねクリップ13により、細長片10の下側に対して緊
密に保持される換気位置7′との間で枢動されるのを許
容し、それにより窓側部に到来する雨を阻止する一方、
換気はサツシ7′と主枠底部部材4との間の矩形開口14
を介して行うことができる。所望ならば、この開口は窓
を「昆虫気密」にする取り外し可能なまたは折り畳み可
能なネツトにより被覆される。
図示実施例において、窓は他の方法において、すなわ
ち、主枠2に対して図2に符号7″を付した位置へのサ
ツシ7の主枠2の外方平面に対してほぼ平行な下方移動
により開放することができる。これに関して、頂部蝶番
12は解放可能でなければならず、従って、第3図に示さ
れるように、窓の上方隅部のそれぞれに位置決めされる
1対のボール状または筒状支持部材15によつて構成され
ている。
支持部材15は点線で示された上限位置において主枠頂
部部材3上で関連の支持ソケツト16と離脱可能にスナツ
プ係合する。第2図に見られるように、同様な支持部材
17がサツシの下方隅部のそれぞれに位置決めされてい
る。そして、主枠と協働のために、窓用開口を画成する
概ね水平に切り残された屋根下縁面には主枠底部部材4
から屋根傾斜面に向かって幾らか斜めに延在する摺動溝
18を備えている。
頂部支持部材15が第3図に実線で示された位置から引
っ張られた後、サツシ7は4隅部で単に支持されそして
適宜なストツパによつて決定される屋根傾斜面とほぼ一
致した位置7″、即ち、主枠2の外方平面と略平行な面
を採るよう下方に向けて移動される。両方の支持ソケツ
ト16および摺動溝18は、傾斜路状部分19を含むことがで
き、該部分19はサッシの最初の下向移動により主枠2の
当接面6から僅かにサツシ7の接触面を上昇させ、それ
により摺動抵抗から生ずる磨耗からパツキンまたはその
上のガスケツトを保護する。
移動された位置7″から、窓サツシは、上述されかつ
第1図に示されるように、その上方部分を一般の観音開
き蝶着窓と同一方法において主枠2の上方に向けて枢動
開放され、その場合に枢軸は、下限位置にある窓サッシ
7の一方の側縁における下方隅部に設けられた一方の支
持部材17である。この状態において、サツシ7の主枠2
からの完全な解放を回避するために、案内レール20は蝶
番側で主枠側辺部材上に設けられることができる(第3
図および第4図)。
この案内レールは当接面6に対して平行でありかつ枢
動継ぎ手またはリンク21を介して頂部支持部材15と接続
される。側部蝶番作用が不要となった時は、窓サツシの
両側でかかる摺動可能な保持が行われることとなる。
閉止された窓サツシ7を締め付けかつ係止するため
に、共通のハンドル23と接続される各側部の回転キヤツ
チ22を含むことかでき、該キヤツチは実線で示される位
置において主枠側辺部材に取り付けられたピン24と係止
して協働する一方点線で示された第2位置において、前
記キヤツチはピンから出て、それにより窓を開放させ
る。キヤツチの能動縁部はさらに係止位置から離れる最
初の回転および係止位置への最終回転により支持部材15
を引っ張りかつそれらを関連の支持ソケツト16に押し付
けるように形成されることができる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、傾斜屋根に取り付
けるための主枠および該主枠に頂部で蝶着されその当接
面が前記主枠の側辺部材の内側に設けられる外向きに開
放するサツシを含んでいる頂部蝶着サツシを備えた窓に
おいて、前記主枠側辺部材が閉止されたサツシ用の1組
の外方に面している当接面のほかにまた前記サツシがそ
の開放位置においてそれに対して保持される内方に面し
ている当接部分を含むようにしたので、雨の落下を許さ
ない密封を簡単な構成によつて達成できる頂部蝶着サツ
シを備えた窓を提供することができる。
図面の簡単な説明 第1図は、サツシが下方に移動されかつ全開位置にあ
る窓を示す概略図である。
第2図は、サツシを閉止位置(実線)および2つの異
なる開放位置(点線)においてそれぞれ示す垂直中心断
面図である。
第3図は、第2図と同様な拡大破断断面図である。
第4図は、第3図に矢印で示した部分の詳細図であ
る。
〔符号の説明〕
1……屋根 2……主枠 5……側辺部材 6……外向当接面 7……サツシ 10……内向当接面 11……密封面 12……蝶番軸 15……支持部材 16……支持ソケツト 17……支持部材 18……摺動溝 19……傾斜路 20……案内レール 21……リンク 22……回転キヤツチ 23……ハンドル 24……ピン

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】傾斜屋根(1)に取り付けるための主枠
    (2)および該主枠に頂部で蝶着されその当接面(6)
    が前記主枠の側辺部材(5)の内側に設けられる外向き
    に開放するサツシ(7)を含んでいる頂部蝶着サツシを
    備えた窓において、 前記主枠側辺部材(5)が、閉止されたサツシ(7)用
    の1組の外方に面している当接面(6)の他に前記サツ
    シをその開放位置において内方に面して保持する当接部
    分(10)を含むことを特徴とする頂部蝶着サツシを備え
    た窓。
  2. 【請求項2】前記当接部分(10)が、密封面(11)から
    なり、該密封面が前記主枠(2)の外方平面に対してほ
    ぼ平行でありかつその開放位置において窓サツシの外方
    面と協働することを特徴とする請求項1に記載の頂部蝶
    着サツシを備えた窓。
  3. 【請求項3】前記窓サツシ(7)が、前記主枠(2)の
    外方平面に対してほぼ平行かつ頂部蝶番軸(12)の下方
    にそして該蝶番軸に対して垂直な方向に移動可能である
    ことを特徴とする請求項1に記載の頂部蝶着サツシを備
    えた窓。
  4. 【請求項4】前記サツシ(7)の頂部蝶番(12)が、前
    記主枠(2)の外方に面している当接面(6)と平行に
    該サッシの上限位置である閉止位置から、該サッシが、
    前記主枠(2)の外方平面とほぼ平行な面を採る下限位
    置への下方移動を許容するために解放可能であり、 その事により、前記下限位置における前記サッシの下方
    隅部を軸とした主枠(2)の上方への枢動により開放可
    能と成したことを特徴とする請求項3に記載の頂部蝶着
    サツシを備えた窓。
  5. 【請求項5】前記サツシ(7)が、その上方隅部のいず
    れか一方の側部において前記主枠(2)に取り付けられ
    た支持ソケツト(16)と解放可能な係合のための支持部
    材(15)を含むことを特徴とする請求項3または4に記
    載の頂部蝶着サツシを備えた窓。
  6. 【請求項6】前記支持部材(15)が、一方の隅部におい
    てリンク(21)により隣接する主枠側辺部材(5)に沿
    って延在する案内レール(20)と接続されることを特徴
    とする請求項5に記載の頂部蝶着サツシを備えた窓。
  7. 【請求項7】前記窓サツシ(7)が、いずれか一方の下
    方隅部において、窓用開口を画成する屋根下縁面に穿設
    された摺動溝(18)内での移動のための支持部材(17)
    を含み、 前記摺動溝が、前記主枠(2)の前記外方に面している
    当接面(6)から前記主枠の外方平面に向かってほぼ水
    平に向けられることを特徴とする請求項3または4に記
    載の頂部蝶着サツシを備えた窓。
  8. 【請求項8】前記支持ソケツト(16)ならびに摺動溝
    (18)が、傾斜路(19)を備え、該傾斜路が閉止位置か
    ら下方への前記窓サツシの最初の移動により、前記サツ
    シが、前記主枠の前記外方に向けられた当接面(6)か
    ら上昇させられることを特徴とする請求項5または7に
    記載の頂部蝶着サツシを備えた窓。
  9. 【請求項9】前記窓サツシ(7)が、いずれか一方の側
    でハンドル(23)と接続される回転キヤツチを備え、該
    回転キヤツチは第1位置において前記主枠側辺部材の外
    方に面している当接面(6)に対して前記サツシを締め
    付け、かつ第2位置においてその開放位置に向かう前記
    サツシの運動を許容するために前記主枠側辺(5)上の
    ピン(24)に係合することを特徴とする請求項1に記載
    の頂部蝶着サツシを備えた窓。
JP1509299A 1988-09-01 1989-08-24 頂部蝶着サツシを備えた窓 Expired - Lifetime JP2761783B2 (ja)

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JP (1) JP2761783B2 (ja)
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ES (1) ES2019153A6 (ja)
WO (1) WO1990002858A1 (ja)

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ES2019153A6 (es) 1991-06-01
DK486788D0 (da) 1988-09-01
WO1990002858A1 (en) 1990-03-22
DK163681C (da) 1992-08-10
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