JP2761775B2 - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、ストロボ照射方向を変更し、またその照射
方向を確認できるストロボ装置に関する。
「従来技術およびその問題点」 ストロボ撮影において、ストロボ光を直接被写体に照
射させずに、天井、壁などで反射させてから間接的に被
写体を照射する、いわゆるバウンス撮影を行なうことが
ある。また、被写体のある範囲についてだけストロボ光
を照射させたい場合がある。
しかしながら、従来のカメラの内蔵ストロボは照射方
向が固定されているので、バウンスなどさせることがで
きなかった。
バウンス可能な外付けストロボが知られているが、従
来の外付けストロボでバウンスさせる場合、ストロボ光
の照射方向、反射させる位置、照射範囲を撮影前に知る
ことが困難であった。そのため従来の外付けストロボで
バウンスさせるときは、撮影者の感に頼るほかなかっ
た。
「発明の目的」 本発明は、従来のストロボの問題点に基づいてなされ
たもので、ストロボの照射方向、あるいは照射位置が容
易に分かるストロボ装置を提供することを目的とする。
「発明の概要」 上記目的を達成する本発明は、カメラ本体に、その方
向を変更可能に支持させた照射方向可変ストロボ発光部
と、ファインダ視野内に移動可能に設けた、ストロボの
照射方向視認部材と、上記ストロボ発光部と照射方向視
認部材とのいずれか一方を移動操作する操作機構と、こ
の操作機構による、ストロボ発光部と照射方向視認部材
のいずれか一方の動きに連動させて他方を対応位置に移
動させる連動駆動機構とを設けたことに特徴を有する。
この構成によれば、ストロボの照射方向を変更させる
とこれに連動して移動する照射方向視認部材によって、
ファインダ視野内において照射方向または照射位置が示
される。
「発明の実施例」 以下図示実施例に基づいて本発明を説明する。第1図
および第2図は、本発明をスチルビデオカメラに適用し
た実施例の外観を示した斜視図である。カメラ本体11の
上面には、図において右側にビデオフロッピーを出し入
れするための蓋13が設けられている。同上面左側には、
レリーズボタン15、ズーム操作ボタン17、ストロボ強制
発光ボタン19、逆光補正スイッチ21およびストロボの照
射方向を変更させる照射方向変更ボール23とが設けられ
ている。
カメラ本体11の正面には、向かって右端に照射方向可
変ストロボ発光部25が装着されている。このストロボ発
光部25は、左右および上下に傾斜可能に支持されてい
る。カメラ本体11の正面中央よりやや左側にはズームレ
ンズ27が装着され、さらに左側にはファインダ光学系の
対物窓29が設けられている。対物窓29の上下には、アク
ティブ測距装置の投光窓31および受光窓32が設けられて
いる。
照射方向変更ボール23は、いわゆるトラックボールで
あり、図示しないが、カメラ本体11内に固定されたボー
ル受部材によりあらゆる方向に回転自在に支持され、さ
らに照射方向変更ボール23の回転を互いに直交する2方
向の直線運動に変換する機構が組み込まれている。
次に、ストロボ発光部25を上下左右に回転可能に支持
する発光部支持機構および駆動機構について、第3図〜
第5図を参照して説明する。ストロボ発光部25は、発光
管33および反射傘34を内蔵した筐体35と、筐体35の前面
に取付けられたフレネルレンズ36とを有する。筐体33
は、側面に植設された水平方向軸37によって、正面コ字
形状の支持フレーム39に回転自在に支持されている。
一方の水平方向軸37にはウォームホイール41が一体に
固定されている。このウォームホイール41には、電動部
材としての上下方向駆動モータ43のシャフトに嵌着され
たウォーム45が噛み合っている。上下方向駆動モータ43
は、固定板47を介して支持フレーム39に取付けられてい
る。したがって上下方向駆動モータ43が回転すると、そ
の回転方向に応じてストロボ発光部25が上方向または下
方向に回転する。
支持フレーム39の底面には垂直方向軸49が植設されて
いる。垂直方向軸49は、カメラ本体11の固定部材51に回
転自在に支持されている。したがって支持フレーム39、
つまり筐体35は、垂直方向軸49を軸として左右方向に回
転し、水平方向軸37を軸として上下方向に回転する。以
上の支持フレーム39、水平方向軸37、垂直方向軸49でス
トロボ発光部支持機構が構成されている。
また、垂直方向軸49にはウォームホイール53が固定さ
れている。そしてこのウォームホイール53には、電動部
材としての左右方向駆動モータ55の出力軸に嵌着された
ウォームが噛み合っている。左右方向駆動モータ55は、
カメラ本体11の固定部51に固定されている。したがって
左右方向駆動モータ55が回転すると、その回転方向に応
じてストロボ発光部25が左方向または右方向に回転す
る。なお、本実施例の上下方向駆動モータ43および左右
方向駆動モータ55はステップモータであって、制御手段
によって回転角、停止位置が制御される。
次に、撮影画面におけるストロボ発光部25の照射中心
を視認させる照射方向視認部材の実施例について第6図
ないし第10図を参照して説明する。
ファインダ光学系61の途中に、光軸に対して直交する
方向に透明板63が配置されている。この透明板63のほぼ
中央には、照射方向視認部材として、ストロボの照射中
心を視覚化させる照射中心表示マーク65が描かれてい
る。つまり、撮影者がファインダ光学系61を覗くと、フ
ァインダ視野66内に照射中心表示マーク65が被写体像と
重なって見える。
透明板63は、上下方向移動枠67に固定されている。図
において上下方向移動枠67の左側には、上下方向に延び
ガイド孔68が形成されている。このガイド孔68には、横
方向移動枠71に植設されたピン73、73が嵌っている。つ
まり上下方向移動枠67は横方向移動枠71上に、ガイド孔
68およびピン73によって上下方向に摺動自在に支持され
ている。
横方向移動枠71には、幅がほぼ透明板63と等しく、透
明板63の移動方向に沿って延びる開口72が形成されてい
る。さらに横方向移動枠71の下部には、左右方向に延び
るガイド孔75が形成されていて、ガイド孔75に、カメラ
本体11の固定部51に植設されたピン77、77が嵌ってい
る。したがって横方向移動枠71、つまり照射中心表示マ
ーク65は、ガイド孔75およびピン77によって左右方向に
移動自在にガイドされている。
以上の構成により照射中心表示マーク65は、ファイン
ダ光学系61と直交する平面内を上下、左右方向に移動す
る。
照射中心表示マーク65の位置を直交座標系上で検出す
る手段として、上下位置を検出するために、上下方向移
動枠67にブラシ81が、横方向移動枠71にこのブラシ81が
摺接するコード板82が設けられ、左右位置を検出するた
めに、横方向移動枠71にブラシ83が、カメラ本体11の固
定部51に、このブラシ83が摺接するコード板84が設けら
れている。
コード板82、84には、ブラシ81、83が移動する方向に
2列のコードが形成されている。このコードは、絶縁部
と接地された導電部とで構成されていて、ブラシ81、83
の停止位置、つまり照射中心表示マーク65の位置を複数
のゾーンでコード化する。一方、上記両ブラシ81、83
は、コード板82、84に形成されたコードに摺接する4本
の接片を備えていて、照射中心表示マーク65の上下方向
位置および左右方向位置を4ビットの情報として検出す
る。以上のブラシ81、83、コード板82、84および後述の
マイコンにより位置検出手段を構成している。なお、照
射中心表示マーク65の移動手段、位置検出手段はこれに
限られず、他の機構を利用できる。
次に、照射中心表示マーク65を移動させる操作機構の
実施例について、第8図〜第10図を参照して説明する。
照射角変更ボール23の表面には、図において水平方向の
回動軸86の一端に固定された扇形の回転板85の円弧部、
およびこの回動軸86と直交する方向の回転軸90の一端に
固定された回転円板89の外周部がそれぞれ摩擦接触して
いる。
回動軸86は、図示しないがカメラ本体11の固定部に回
動自在に支持されていて、他端にはピニオン87が固定さ
れている。このピニオン87は、上下方向移動枠67にその
移動方向と平行に固定されたラック88に噛み合ってい
る。
以上の照射方向変更ボール23、回転板85、ピニオン87
およびラック88によって、縦方向の操作機構を構成して
いる。この構成によれば、照射角変更ボール23が回転す
ると、先ず、第8図においてその前後方向の回転成分に
よって回転板85が回転する。そして回転板85の回転が回
動軸86を介してピニオン87に伝達され、ラック88がピニ
オン87の回転量に応じて上下に移動する。つまり、照射
中心表示マーク65が縦方向に移動する。
一方、一端に回転板89が固定された回動軸90は、図示
しないが、カメラ本体11の固定部に回動自在に支持され
ている。回動軸90にはウォーム91が固定されていて、こ
のウォーム91には、上下方向移動枠67の移動方向と同一
方向でかつ移動枠67、71と平行に延びる回動軸93の一端
に固定された、扇形のウォームホーイール92が噛み合っ
ている。回動軸93は、図示しないがカメラ本体11の固定
部に回動自在に支持されている。
回動軸93の他端にはピニオン94が固定されていて、こ
のピニオン94が、左右方向移動枠71にその移動方向と平
行に固定されたラック95に噛み合っている。
以上の、照射方向変更ボール23、回転板89、ウォーム
91、ウォームホイール92、ピニオン94およびラック95に
よって、横方向の操作機構を構成している。この構成に
よれば、照射角変更ボール23が回転すると、先ず、第8
図においてその左右方向の回転成分により回動軸86が回
動する。その回動が回動軸90、ウォーム91、ウォームホ
イール92、回動軸93およびピニオン94を介してラック95
に伝達され、左右方向移動枠71が、つまり照射中心表示
マーク65が横方向に移動する。
また、照射角変更ボール23の回転により左右方向移動
枠67、上下方向移動枠71が移動すると、その位置がブラ
シ81、83を介して検出される。
次に、上記実施例の制御回路の構成について、第11図
を参照して説明する。本ストロボの照射方向変更装置の
動作は、すべてマイコン96によって制御される。このマ
イコン96は、連動手段としても機能する。
撮影者が指で照射角変更ボール23を回転させると、そ
の回転成分および量に応じて連動機構を介して照射中心
表示マーク65が左右および上下方向に移動する。
この照射角変更ボール23の操作により照射中心表示マ
ーク65が左右、上下方向に移動すると、その位置が、マ
イコン96の入力ポートに接続された、ブラシ81、83の各
接片によって読取られる。つまりマイコン96は、ブラシ
81、83の各接片の電位の組み合わせに応じて照射中心表
示マーク65の位置を検出する。
照射中心表示マーク65の位置を検出したマイコン96
は、その検出位置に応じて上下方向駆動モータ43、左右
方向駆動モータ55の回転量(回転方向および回転数)を
算出する。なお、この演算において、被写体距離を測距
してその距離をパラメータに加えれば、より正確な回転
量を求めることができる。
そしてマイコン96は、求めた回転量に基づいてモータ
ードライブ回路97、98を介して上下方向駆動モータ43、
左右方向駆動モータ55を起動させる。
以上の動作により、ストロボ発光部25の照射中心が移
動し、ストロボを発光させれば、ファインダ視野66の照
射中心表示マーク65内の被写体を中心に照射できる。つ
まり撮影者は、照射方向を変えたいときには、ファイン
ダで被写体および照射中心表示マーク65を観察しながら
照射方向変更ボール23を操作する。すると、その操作方
向に応じて照射中心表示マーク65が移動し、ストロボ発
光部25の照射中心も照射中心表示マーク65に連れて移動
する。例えば、照射方向変更ボール23を上方に回転操作
すれば、ストロボ発光部25が上を向き、天井101および
背後の壁102で反射した反射光で被写体100を照射するこ
とができる(第12図参照)。
また、照射方向変更ボール23を左方向に回動操作すれ
ば、ストロボ発光部25が左を向き、側面の壁103および
背後の壁102で反射した反射光で被写体100を照射するこ
とができる(第13図参照)。
なお第11図において、SWRはレリーズボタン15に連動
するレリーズスイッチ、SWT、SWWはズーム操作ボタン17
に連動するテレ、ワイドスイッチ、SWEFは逆光補正スイ
ッチ21に連動する露出補正スイッチである。
上記実施例では、照射中心表示マーク65を先ず移動さ
せてその位置を検出してストロボ発光部35を駆動した
が、逆にストロボ発光部35を先ず駆動させてこれに連動
させて照射中心表示マーク65を駆動させてもよい。
また、照射中心表示マーク65を手動で、ストロボ発光
部25を電動部材(モータ43、55)で駆動させたが、逆に
ストロボ発光部25を手動で駆動し、これに連動させて照
射中心表示マーク65を電動部材で駆動させる構成でもよ
い。さらに、両方を電動部材で駆動してもよく、あるい
は連動機構を機械的な構成にして両方を手動で駆動する
構成にしてもよい。
以上本発明について、スチルビデオカメラに適用した
例に基づいて説明したが、本発明は銀塩カメラにも適用
できるし、この実施例に限定されない。例えば、本実施
例では、ファインダ視野66内にストロボの照射方向視認
部材(照射中心表示マーク65)を設けたが、ストロボ照
射方向を視認するための専用のファインダを設けてもよ
い。
照射中心表示マーク65に代えて、あるいは照射中心表
示マーク65とともにストロボの照射範囲を視認可能にす
るフレームを設けてもよい。
ストロボの照射方向を視認するときには、ファインダ
視野66が広がるようにファインダ光学系を変倍にすれ
ば、ストロボの照射方向をより広い範囲で視認しながら
変更可能となる。
本実施例の説明では内蔵ストロボに適用した例を示し
たが、本発明は外付けストロボにも適用できる。
また、ストロボ発光部25に照射方向と平行な光線を投
光する投光素子を設けた構造でもよい。この構造によれ
ば、その投光素子を発光させれば、その投光で照らされ
た位置によりストロボ発光部25の照射中心を知ることが
できる。
「発明の効果」 以上の説明から明らかな通り本発明のストロボ装置に
よれば、撮影者が任意にストロボの照射方向を変更する
ことが可能で、しかもその照射方向をファインダ内で確
認できるので、簡単にかつより効果的なバウンス撮影が
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明のストロボ照射方向視認
装置をスチルビデオカメラに適用し、ストロボの照射方
向をそれぞれ変えて示した外観斜視図;第3図、第4図
および第5図は、照射方向変更可能なストロボストロボ
発光部の構造の実施例を示す図であり、第3図はその斜
視図、第4図はその正面図、第5図はその側面図;第6
図は、照射方向視認部材の配置の概略を示す斜視図;第
7図は、照射方向視認部材の実施例を示す正面図;第8
図〜第10図は、照射方向視認部材を移動させる機構の実
施例をそれぞれ示す図であり、第8図はその正面図、第
9図はその平面図、第10図はその側面図;第11図は、本
実施例の回路構成を示すブロック図、第12図および第13
図はそれぞれ、第1図、第2図に示したストロボ発光部
の方向でバウンス撮影するときのストロボ光の光路を説
明する図である。 10……カメラ本体、15……レリーズボタン、 23……照射方向変更ボール(操作機構)、 25……ストロボ発光部、35……筐体、 37……水平方向軸、39……支持フレーム、 43……上下方向駆動モータ(電動部材)、 49……垂直方向軸、51……固定部、 55……左右方向駆動モータ(電動部材)、 65……照射中心表示マーク(照射方向視認部材)、 67……左右方向移動枠、71……横方向移動枠、 81、83……ブラシ(位置検出手段)、 82、84……コード板(位置検出手段)、 96……マイコン(連動駆動機構、制御手段)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ本体に、その方向を変更可能に支持
    された照射方向可変ストロボ発光部と、 ファインダ視野内に移動可能に設けられた、ストロボの
    照射方向視認部材と 上記ストロボ発光部と照射方向視認部材とのいずれか一
    方を移動操作する操作機構と、 この操作機構による、ストロボ発光部と照射方向視認部
    材のいずれか一方の動きに連動させて他方を対応位置に
    移動させる連動駆動機構とを有することを特徴とするス
    トロボ装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記ストロボ発光部お
    よび前記照射方向視認部材の内一方は、前記操作機構に
    加えられる外部操作力により駆動され、他方は電動部材
    により駆動され、前記連動駆動機構は、外部操作力によ
    り駆動された方の動きに連動させて前記他方を電動部材
    を介して対応位置に移動させることを特徴とするストロ
    ボ装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記操作機構は、外部
    操作力によって前記照射方向視認部材を左右方向および
    上下方向に駆動する手動機構を備え、 前記連動駆動機構は、前記照射方向視認部材の位置を検
    出する位置検出手段と、この位置検出手段の出力に基づ
    いて前記電動部材を駆動して前記ストロボ発光部を対応
    位置に移動制御する制御手段とを備えていることを特徴
    とするストロボ装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、ストロボ発光部は、上
    下方向または左右方向に回動可能に支持する支持機構を
    介してカメラ本体に装着されていることを特徴とするス
    トロボ装置。
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