JP2760941B2 - 車両用サンバイザの軸受支持構造 - Google Patents

車両用サンバイザの軸受支持構造

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JP2760941B2
JP2760941B2 JP533394A JP533394A JP2760941B2 JP 2760941 B2 JP2760941 B2 JP 2760941B2 JP 533394 A JP533394 A JP 533394A JP 533394 A JP533394 A JP 533394A JP 2760941 B2 JP2760941 B2 JP 2760941B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両用サンバイザの軸
受支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図5と図6に示すように、車室天
井面に取付けられる支軸202の横軸部204の外周面
の両側に、面取りされた2つの係合面205が形成され
る一方、サンバイザ本体211に内蔵の軸受部材215
に組付けられる係止部材221の係止筒部222に前記
各係合面205と係脱可能に係合する2つの係止面22
5が対面状に形成された構造のものが知られている。
【0003】前記した従来の軸受支持構造にあっては、
図5において実線に示すようにサンバイザ本体211が
車室天井面に沿う格納位置に配置されたときに、横軸部
204の両係合面205と係止部材221の両係止面2
25とが係合し、その係合力によって前記格納位置にサ
ンバイザ本体211が保持され、前記係合力に接して、
サンバイザ本体211が横軸部204回りに回動される
ことで、係止部材221の係止筒部222が弾性拡開さ
れて係合面205との係合が外れ、前記サンバイザ本体
211がフロントガラスに沿う遮光位置に配置されるよ
うになっている。
【0004】ところが、前記サンバイザ本体211が格
納位置から遮光位置に向けて回動されたときに、その回
動角度が一定の角度を越えると、前記係止筒部222の
弾性拡開に基づく弾反力によって前記両係合面205と
係止面225とが係合する位置、すなわち、図5におい
て鎖線に示すように180°変位した角度位置までサン
バイザ本体211が不測に回動されるという不具合が生
じる。
【0005】このような不具合を解消するために、従
来、図7に示すように、支軸302の横軸部304の外
周面片側にのみ、面取りされた係合面305が形成さ
れ、係止部材321の係止筒部322の内面に前記係合
面305に係脱可能に係合する一つの係止面325が形
成された構造のものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両用サン
バイザには左側用のものと右側用のものとがある。これ
ら左右のサンバイザ本体には、その軸受部材315の切
欠状の開口部318に対し、共通の係止部材321が組
付けられる。このため、係止部材321の係止筒部32
2における係止面325の向きが、誤まって逆向きに組
付けられる不具合が発生しやすくなる。係止部材321
の係止面325が逆向きに組付けられると、サンバイザ
本体が車室天井面に沿う格納位置に配置されたときに、
横軸部304の係合面305に対し、係止部材321の
係止面325が係合されないため、前記サンバイザ本体
311を格納位置に保持できなくなる。
【0007】この発明の目的は、前記した従来の問題点
に鑑み、左右の両サンバイザ本体にそれぞれ内蔵の軸受
部材の開口部に対し、係止部材の係止面の向きが逆向き
となって組付けられることによる不具合を解消すること
ができる車両用サンバイザの軸受支持構造を提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、車室天井面の左右両側部にそれぞれ取
付けられる左右の両支軸の横軸部が回動可能に嵌挿され
る軸受筒部を有する軸受部材が左右の両サンバイザ本体
にそれぞれ内設され、前記軸受筒部に切欠状に形成され
た開口部に対し、前記横軸部の外周面片側に面取りされ
た係合面と係脱可能に係合する係止筒部を有する係止部
材が組付けられた車両用サンバイザの軸受支持構造であ
って、前記係止部材の係止筒部には前記横軸部の係合面
と係脱可能に係合して前記サンバイザ本体を車室天井面
に沿う格納位置に保持するための第1、第2の係止面が
対面状に形成され、前記第1係止面には前記係止筒部の
一端から所定の距離寸法L1をもって第1欠除孔が貫設
され、前記第2係止面には、前記係止筒部の他端から前
記距離寸法L1をもって第2欠除孔が貫設されるととも
に、前記第1、第2の両欠除孔は相互に離反寸法Wをも
って配設される一方、前記左右の両支軸のうち、一方の
支軸の横軸部の係合面には、前記第1、第2の両欠除孔
のうち、係止筒部の一端から遠い位置にある欠除孔に遊
嵌される残留円弧部が形成され、他方の横軸部の係合面
には、前記係止筒部の一端から近い位置にある欠除孔に
遊嵌される残留円弧部が形成されている。
【0009】
【作用】前記したように構成される車両用サンバイザの
軸受支持構造において、車室天井面の左右両側部にそれ
ぞれ取付けられる左右の両支軸の横軸部が左右の両サン
バイザ本体の軸受部材に所定長さだけ嵌挿され、前記各
横軸部の係合面の残留円弧部が前記軸受部材の開口部に
組付けられた係止筒部の第1、第2の両欠除孔のいずれ
かに遊嵌されて、前記係合面と係止面とが係合されるこ
とで、左右の両サンバイザ本体が車室天井面に沿う格納
位置にそれぞれ係止保持される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図4にし
たがって説明する。図4において、車両用サンバイザ
1、101は右側用のものと左側用のものとがあり、各
サンバイザ1、101は、支軸2、102とサンバイザ
本体11、111とを主体として構成される。
【0011】図2と図3に示すように、右側用のサンバ
イザ本体11は、ポリウレタンホ−ムのようなクッショ
ン性を有しかつ表裏2枚のクッション半体が接合されて
なるクッション体12と、該クッション体12の表面を
被覆している外装皮13と、クッション体12の周縁部
に内装された金属製ワイヤよりなる環状の骨枠14とを
主体として構成されている。さらに、サンバイザ本体1
1の上部片側寄りには、前記骨枠14に固定された状態
で軸受部材15が内設されている。前記軸受部材15
は、骨枠14に固定される脚部16と、該脚部16の上
端に形成されかつ支軸2の横軸部4が回動可能に嵌挿さ
れる軸孔を有する筒状の軸受筒部17とを一体に有する
とともに、合成樹脂の射出成形によって形成されてい
る。
【0012】図1と図2に示すように、軸受部材15の
軸受筒部15の中央部には、該筒部に嵌挿された横軸部
4の外周面を露出させる切欠状の開口部18が形成され
ており、該開口部18には、係止部材21が組付けられ
る。係止部材21は、平帯状のばね板材が2つ折り状に
折曲げられて形成されるもので、その折曲げ部には、横
軸部4が回動可能に嵌挿され、かつ下端が開口されて断
面C字筒状をなす弾性拡開可能の係止筒部22が形成さ
れている。さらに、係止筒部22の両端から軸受部材1
5の脚部16外側面に沿って一対の脚片23が下向きに
延出されている。そして、係止部材21は、その両脚片
23の外側面に対し、断面U字状のばね板材よりなる係
止クリップ31が差込まれることで、両脚片23に切り
起し状に形成された係止爪24が係止クリップ31の係
止孔32に係合し、これによって軸受部材15に対し係
止部材21が組付けられるようになっている。
【0013】前記係止部材21の係止筒部22には、横
軸部4の係合面5と係脱可能に係合する第1、第2の両
係止面25、26が対面状に形成されている。前記第1
係止面25には、横軸部4が嵌挿される側の係止筒部2
2の一端から所定の距離寸法L1をもって角孔状の第1
欠除孔27が貫設されている。前記第2係止面26に
は、横軸部4の嵌挿される側と反対側の係止筒部22の
他端から前記距離寸法L1をもって前記第1欠除孔27
と同じ大きさの角孔状の第2欠除孔28が貫設されてい
る。さらに、前記第1、第2の両欠除孔27、28は相
互に離反寸法Wをもって配設されている。
【0014】図1と図4に示すように、前記右側用のサ
ンバイザ本体1を支持するための右側用の支軸2は、車
室天井面の前側右部に取付フランジ7によって取付けら
れる縦軸部3と、該縦軸部3の一端から水平状に延出さ
れた横軸部4とを備え、横軸部4の外側面の片側にのみ
面取り状の係合面5が形成されている。さらに、前記横
軸部4の係合面5には、該横軸部4が前記軸受部材15
の軸受筒部17に所要長さだけ嵌挿されたときに、前記
係止部材21の係止筒部22の第1、第2の両欠除孔2
7、28のうち、係止筒部22の一端から遠い位置にあ
る欠除孔に遊嵌される残留円弧部6が形成されている。
そして、前記横軸部4の残留円弧部6が係止部材21の
第1欠除孔27又は第2欠除孔28に遊嵌されたとき
に、横軸部4の係合面5が第1係止面25又は第2係止
面26と係脱可能に係合し、その係合力によってサンバ
イザ本体11が車室天井面に沿う格納位置に保持される
ようになっている。
【0015】一方、左側のサンバイザ本体111は、前
記右側のサンバイザ本体11と左右対称状に形成され、
右側のサンバイザ本体11と同様にしてクッション体1
2、外装皮13、骨枠14及び軸受部材15を備えてお
り、該軸受部材15の軸受筒部17の開口部18には、
前記右側のサンバイザ本体11と共通の係止部材31が
係止クリップ32によって組付けられている。
【0016】また、右側の支軸2と左右対称状に形成さ
れる左側の支軸102の横軸部104の係合面105に
は、該横軸部104が、左側のサンバイザ本体111に
おける軸受部材15の軸受筒部17に所要長さだけ嵌挿
されたときに、係止部材21の第1、第2の欠除孔2
7、28のうち、係止筒部22の一端から近い位置にあ
る欠除孔に遊嵌される残留円弧部106が形成されてい
る。そして、左側のサンバイザ本体111においても、
右側のサンバイザ本体11と同様にして、前記残留円弧
部106が係止部材21の第1欠除孔27又は第2欠除
孔28に遊嵌されたときに、左側の支軸102の横軸部
104の係合面105が、係止部材21の第2係止面2
5又は第2係止面26と係脱可能に係合し、その係合力
によって左側のサンバイザ本体111が車室天井面に沿
う格納位置に保持されるようになっている。
【0017】前記したようにして、係止部材21の係止
筒部22に第1、第2の両係止面25、26を対面状に
形成し、これら各係止面25、26の所要位置に欠除孔
27、28を貫設する一方、左右の両支軸2、102に
おける各横軸部3、103の係合面5、105の各所要
位置に前記欠除孔27、28に対応する残留円弧部6、
106を形成することで、従来と異なり、係止部材21
の係止面の向きが逆向きとなって組付けられる不具合を
解消することができるとともに、組付け作業性の向上を
図ることができる。
【0018】前記したように左右の両サンバイザ本体1
1、111が車室天井面に沿う格納位置に保持された状
態において、各横軸部4、104の係合面5、105
と、各係止部材21の第1係止面25又は第2係止面2
6との係合力に抗して、サンバイザ本体11をフロント
ガラスに向けて回動することで、横軸部4、104の外
周面によって第1係止面25は第2係止面26が押圧さ
れ、係止部材21の係止筒部22が弾性拡開される。
【0019】前記サンバイザ本体11、111が格納位
置から横軸部4、104回りに180°回動された位置
においては、横軸部4、104の残留円弧部6、106
が前記格納位置における第1係止面25又は第2係止面
26と反対面の第2係止面26又は第1係止面25と接
するため、その係止面26又は25が横軸部4、104
の係合面5、105に係合されることがない。したがっ
て、サンバイザ本体11、111を遮光に最適な角度位
置まで回動して、その位置に停止させることができる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
左右の両サンバイザ本体に内蔵の軸受部材の開口部に対
し、係止部材の係止筒部の係止面向きが逆向きとなって
組付けられることによる不具合を解消することができ、
組付作業性にすぐれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の車両用サンバイザの要部
を分解して示す斜視図である。
【図2】同じく右側用サンバイザ本体の要部を示す断面
図である。
【図3】同じく図2のIII−III線断面図である。
【図4】同じく車両用サンバイザ全体を示す正面図であ
る。
【図5】従来の2ポジションタイプの車両用サンバイザ
の組付状態を示す説明図である。
【図6】同じく軸受支持構造の断面図である。
【図7】従来の1ポジションタイプの車両用サンバイザ
の軸受支持構造を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1、101 車両用サンバイザ 2、102 支軸 4、104 横軸部 5、105 係合面 6、106 残留円弧部 11、111 サンバイザ本体 15 軸受部材 17 軸受筒部 18 開口部 21 係止部材 22 係止筒部 25 第1係止面 26 第2係止面 27 第1欠除孔 28 第2欠除孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室天井面の左右両側部にそれぞれ取付
    けられる左右の両支軸の横軸部が回動可能に嵌挿される
    軸受筒部を有する軸受部材が左右の両サンバイザ本体に
    それぞれ内設され、前記軸受筒部に切欠状に形成された
    開口部に対し、前記横軸部の外周面片側に面取りされた
    係合面と係脱可能に係合する係止筒部を有する係止部材
    が組付けられた車両用サンバイザの軸受支持構造であっ
    て、 前記係止部材の係止筒部には前記横軸部の係合面と係脱
    可能に係合して前記サンバイザ本体を車室天井面に沿う
    格納位置に保持するための第1、第2の係止面が対面状
    に形成され、 前記第1係止面には前記係止筒部の一端から所定の距離
    寸法L1をもって第1欠除孔が貫設され、 前記第2係止面には、前記係止筒部の他端から前記距離
    寸法L1をもって第2欠除孔が貫設されるとともに、前
    記第1、第2の両欠除孔は相互に離反寸法Wをもって配
    設される一方、 前記左右の両支軸のうち、一方の支軸の横軸部の係合面
    には、前記第1、第2の両欠除孔のうち、係止筒部の一
    端から遠い位置にある欠除孔に遊嵌される残留円弧部が
    形成され、他方の横軸部の係合面には、前記係止筒部の
    一端から近い位置にある欠除孔に遊嵌される残留円弧部
    が形成されていることを特徴とする車両用サンバイザの
    軸受支持構造。
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