JP2760338B2 - 自動伴奏制御装置 - Google Patents

自動伴奏制御装置

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JP2760338B2
JP2760338B2 JP8039570A JP3957096A JP2760338B2 JP 2760338 B2 JP2760338 B2 JP 2760338B2 JP 8039570 A JP8039570 A JP 8039570A JP 3957096 A JP3957096 A JP 3957096A JP 2760338 B2 JP2760338 B2 JP 2760338B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、あらかじめ記憶され
ているパターンに基づいて自動伴奏を行う自動伴奏制御
装置に関し、特に、フィルイン演奏等の特殊演奏を挿入
することが可能な自動伴奏制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動伴奏機能を有する電子楽器に
おいては、1小節または数小節からなるパターン(ノー
マルパターン)を繰り返し演奏することによって伴奏を
行うものであるが、フレーズの切れ目に1小節程度のパ
ターン(フィルインパターン)を挿入して伴奏に変化を
つけるフィルイン機能を備えたものも実用化されてい
る。
【0003】このフィルイン演奏を行うタイミングを指
示するため、従来の電子楽器ではフィルインスイッチ等
の特定の操作子を設け、この操作子が操作されたときノ
ーマルパターンから一時的にフィルインパターンに切り
換わるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、たとえばキー
ボード型の電子楽器であった場合、前記特定の操作子は
鍵からやや離れた操作パネル上に設けられるのが一般的
であったため、フィルインパターンを挿入するために
は、演奏している手を鍵から離して前記特定の操作子を
操作しなければならず、演奏が中断してしまう欠点があ
った。また、演奏を中断しないで前記操作子を操作する
ためには相当の熟練を要するという欠点があった。
【0005】この発明は、メロディを演奏したり和音を
指定したりするキーボード等の演奏操作子を操作するこ
とによって、フィルインパターンを挿入するなどのパタ
ーン切り換えができる自動伴奏制御装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、操作子の操
作によって指示された音高の組み合わせから和音を指定
し、該指定された和音に基づいて読み出された伴奏パタ
ーンを音高調整して出力する自動伴奏制御装置におい
て、複数種類の自動伴奏パターンを記憶した記憶手段
と、前記操作子の操作によって和音を指定しない音高の
組み合わせが指示されたか否かを検出する検出手段と、
前記検出手段によって、和音を検出しない音高の組み合
わせが検出されたとき、該音高の組み合わせのうち少な
くとも一部の音高の組み合わせに基づいて前記記憶手段
に記憶されている複数種類の自動伴奏パターンのなかか
読み出すべき1つの自動伴奏パターンを選択するパタ
ーン選択手段と、を備えたことを特徴とする。
【0007】上記発明において、演奏用の操作子が指示
する音高組み合わせに基づいて和音を指定し、その和
音に基づく自動伴奏を行う。音高組み合わせ和音
指定するものでなかったとき、その音高組み合わせ
は、自動伴奏パターンの選択(切り換え)の指定である
として、その組み合わせのうち少なくとも一部の音高の
組み合わせに基づいて複数種類の自動伴奏パターンのな
かから1つの自動伴奏パターンを指定する。複数の自動
伴奏パターンとしては、たとえば、ノーマルパターン,
バリエーションパターン,フィルインパターン,エンデ
ィングパターンなどがある。また、和音を指定しない音
組み合わせは、たとえば演奏者が掌を開いてキーボ
ードを押さえるなどの簡単な操作で実現することがで
き、和音指定とは別個であるため操作が簡略である。
【0008】
【発明の実施の形態】図面を参照してこの発明の実施形
態である自動伴奏制御機能を備えた電子楽器について説
明する。図1はこの発明の実施例である電子楽器のブロ
ック図である。この電子楽器はCPU1が全体の動作を
制御するが、自動伴奏装置8はCPUを有するコントロ
ーラ11を内蔵しており、自動伴奏の動作制御はこのコ
ントローラが別途行うようになっている。
【0009】CPU1には、ROM3,RAM4,キー
ボード5,スイッチ群6,トーンジェネレータ7および
自動伴奏装置8がバス2を介して接続されている。トー
ンジェネレータ7および自動伴奏装置8の出力はミキサ
9でミキシングされたのちサウンドシステム10に入力
される。ROM3には後述のフローチャートに示すよう
な動作制御用のプログラムが記憶されている。RAM4
には各種レジスタが設定される。キーボード5は61鍵
(5オクターブ)程度のキーを備えている。スイッチ群
6にはリズムの種類を選択するためのスイッチや自動伴
奏をスタート/ストップするスイッチ等が含まれてい
る。
【0010】CPU1は、キーボード5,スイッチ群6
のイベントを調べ、ROM3に記憶されるプログラムに
したがってRAM4内のレジスタを利用して動作制御処
理をし、トーンジェネレータ7および自動伴奏装置8に
各種指示信号を与える。CPU1は、トーンジェネレー
タ7に対して発音開始を指示するキーオン信号、発音終
了を指示するキーオン信号とともに音高を指示するキー
コード信号等を与え、また、自動伴奏装置8に対して自
動伴奏の開始を指示するスタート信号、自動伴奏の終了
を指示するストップ信号、各種リズムを指示するリズム
指定信号、後述する4種類のパターンいずれかを指定す
るハターン指定信号、和音指定信号等を与える。
【0011】トーンジェネレータ7は、CPU1からキ
ーオン信号とともにキーコード信号が与えられると、与
えられたキーコードに対応する音高の楽音信号を発生開
始し、キーオフ信号とともに現在発生中の楽音信号の音
高に対応するキーコードが与えれると、該楽音の発生を
終了する。
【0012】前記自動伴奏装置8にはコントローラ1
1,メモリ12,伴奏用のトーンジェネレータ13が設
けられている。本体のCPU1からコントローラ11に
スタート信号およびパターン指定信号が入力されると、
コントローラ11が指定されたパターンのパターンデー
タをメモリ12から読み出し、そのパターンデータを伴
奏用トーンジェネレータ13に入力することにより、ト
ーンジェネレータ13が楽音信号を形成し、自動伴奏演
奏が行われる。また、CPU1からストップ信号が与え
られると自動伴奏を直ちに終了する。メモリ12には、
複数種類のリズムのリズムについてそれぞれノーマルパ
ターン,バリエーションパターン,フィルインパター
ン,エンディングパターンの4種類のパターンが記憶さ
れている。ここで、ノーマルパターンは繰り返し演奏さ
れる通常の伴奏パターンである。バリエーションパター
ンはノーマルパターンを多少複雑にしたパターンでこれ
も繰り返し演奏される。フィルインパターンはフィルイ
ン時(いわゆる合の手)に演奏されるパターンであり、
このパターンが選択されるとこのパターンを1回とおり
演奏したのち通常のパターンに戻る。エンディングパタ
ーンは曲の最後に演奏されるパターンであり、このパタ
ーンを1回演奏したのち曲(自動伴奏)が終了する。
【0013】図3,図4は同電子楽器の動作を示すフロ
ーチャートである。図3はメインルーチンを示してい
る。電子楽器の電源がオンされると、まず初期設定動作
を実行する(n1)。この動作はレジスタのリセットや
プリセットデータのセット等の動作である。こののち、
キーイベント、スタート/ストップスイッチのオンイベ
ントの検出(n2,n3)およびその他処理(n4)を
繰り返し実行する。キーイベントがあったときにはキー
イベント動作を実行し(n5)、スタート/ストップイ
ベントがあったときには自動伴奏のスタート/ストップ
処理を実行する(n6)。
【0014】図4はキーイベント処理動作を示すフロー
チャートである。キーイベントが発生すると、そのキー
イベントが伴奏用の鍵域である左鍵域であるか否かを判
断する。そうでない場合すなわち右鍵域の場合には通常
のキーオン/キーオフ信号に対応する発音/消音処理動
作(n11)を実行する。
【0015】左鍵域であった場合には、そのキーイベン
トによって新たに生じた押鍵組み合わせに基づいて和音
を検出する(n12)。この和音検出は従来より周知の
方式(たとえば和音テーブル方式等)を用いて行えばよ
い。和音が検出された場合には、その和音の根音をRT
レジスタにセットし、和音種類(マイナー,セブンス
等)をTPレジスタにセットする(n14)。これらR
T,TPのデータを和音指定信号として自動伴奏装置に
出力する(n15)。このデータを受け取った自動伴奏
装置は、このデータに基づいて読み出された伴奏パター
ンデータのキーコードを、検出された和音に合うように
調整して自動伴奏する。
【0016】一方、和音検出動作(n12)で和音が検
出されなかった場合には、特殊な押鍵組み合わせであ
り、和音の指定ではなく伴奏パターンの変更であると判
断して(n13)、n16に進む。n16では、オンさ
れた鍵のうち最低音の鍵と第2低音の鍵に基づいて図2
に示される判定テーブルを検索する。これにより、次に
演奏するパターンが割り出される。割り出されたパター
ンを指示するデータを自動伴奏装置に出力する(n1
7)。自動伴奏装置では、このデータに基づき、次の小
節の先頭から新たなパターンの伴奏を開始する。
【0017】図2は前記ROM3に設定されている判定
テーブルを示す図である。この判定テーブルは、左手の
鍵操作に基づいて伴奏パターンの変更を判定するための
ものである。左手で指定する和音は従来より周知の種々
の方式で検出されるが、何れにも当てはまらない組み合
わせのキーオン(たとえば掌でキーボードを押さえる
等)が行われた場合、図4のn13でパターン変更の指
示であると判断されて、このテーブルが検索される。そ
して、その組み合わせのうち最低音および第2低音が白
鍵か黒鍵かの組み合わせによって次に演奏するパターン
を下記のように選択する。
【0018】(1) 最低音、第2低音が両方とも白鍵であ
る場合 判定テーブルにより、ノーマルパターン演奏指示と判定
され、自動伴奏装置8にはノーマルパターン指示信号が
与えられる。すなわち、自動伴奏装置8において、ノー
マルパターンの演奏中であれば、何の変化もなく次の小
節からも引き続きノーマルパターンが演奏される。ま
た、バリエーションパターンの演奏中であれば、次の小
節からはノーマルパターンが演奏され、以後は他のパタ
ーンの演奏指示がないかぎり、ノーマルパターンが引き
続き演奏される。また、フィルインパターンの演奏中で
あれば、フィルインパターンの演奏終了とともにノーマ
ルパターンの演奏が開始され、以後は他のパターンの演
奏指示がない限り、引き続きノーマルパターンが演奏さ
れる。また、エンディングパターンの演奏中であれば、
エンディングパターンの演奏終了とともに自動伴奏が終
了し、ノーマルパターンは演奏されない。
【0019】(2) 最低音が白鍵、第2低音が黒鍵である
場合 判定テーブルにより、バリエーションパターン演奏指示
と判定され、自動伴奏装置8には、バリエーションパタ
ーン指示信号が与えられる。すなわち、自動伴奏装置8
において、ノーマルパターンの演奏中であれば、次の小
節からはバリエーションパターンが演奏され、以後は他
のパターンの演奏指示がないかぎり、バリエーションパ
ターンが引き続き演奏される。また、バリエーションパ
ターンの演奏中であれば、何の変化もなく次の小節から
も引き続きバリエーションパターンが演奏される。ま
た、フィルインパターンの演奏中であれば、フィルイン
パターンの演奏終了とともにバリエーションパターンの
演奏が開始され、以後は他のパターンの演奏指示がない
限り、引き続きバリエーションパターンが演奏される。
また、エンディングパターンの演奏中であれば、エンデ
ィングパターンの演奏終了とともに自動伴奏が終了し、
バリエーションパターンは演奏されない。
【0020】(3) 最低音が黒鍵、第2低音が白鍵である
場合 判定テーブルにより、フィルインパターン演奏指示と判
定され、自動伴奏装置8には、フィルインパターン指示
信号が与えられる。すなわち、自動伴奏装置8におい
て、ノーマルパターンの演奏中であれば、次の小節から
はフィルインパターンが演奏され、フィルインパターン
の演奏が一回とおり終了すると再びノーマルパターンの
演奏に戻り、以後は他のパターンの演奏指示がないかぎ
り、ノーマルパターンが引き続き演奏される。また、バ
リエーションパターンの演奏中であれば、次の小節から
はフィルインパターンが演奏され、フィルインパターン
の演奏が一回とおり終了すると再びバリエーションパタ
ーンの演奏に戻り、以後は他のパターンの演奏指示がな
いかぎり、バリエーションパターンが引き続き演奏され
る。また、フィルインパターンの演奏中であれば、再度
のフィルインパターンの指示は無効となり、新たなパタ
ーンの指示は無かったものとして取り扱われる。したが
って、演奏中のフィルインパターンが指示されたときに
ノーマルパターンが演奏されていたのであればノーマル
パターンに、バリエーションパターンが演奏されていた
のであればバリエーションパターンに戻って演奏され
る。以後は他のパターンの演奏指示がない限り、ノーマ
ルパターンまたはバリエーションパターンが引き続き演
奏される。また、エンディングパターンの演奏中であれ
ば、エンディングパターンの演奏終了とともに自動伴奏
が終了し、フィルインパターンは演奏されない。
【0021】(4) 最低音、第2低音とも黒鍵である場合 判定テーブルにより、エンディングパターン演奏指示と
判定され、自動演奏装置8には、エンディングパターン
指示信号が与えられる。すなわち、自動伴奏装置8にお
いて、ノーマルパターンの演奏中であれば、次の小節か
らはエンディングパターンが演奏され、以後は他のパタ
ーンの演奏指示のあるなしに限らず、エンディングパタ
ーンが一回とおり演奏されると自動伴奏を自動的に終了
する。また、バリエーションパターンの演奏中であれ
ば、次の小節からはエンディングパターンが演奏され、
以後は他のパターンの演奏指示のあるなしに限らず、エ
ンディングパターンが一回とおり演奏されると自動伴奏
を自動的に終了する。また、フィルインパターンの演奏
中であれば、フィルインパターンの演奏終了とともにエ
ンディングパターンが演奏され、以後は他のパターンの
演奏指示のあるなしに限らず、エンディングパターンが
一回とおり演奏されると自動伴奏を自動的に終了する。
また、エンディングパターンの演奏中であれば、エンデ
ィングパターンの演奏終了とともに自動伴奏が終了し、
今回のエンディングパターン演奏指示は無視される。
【0022】なお、上記実施形態では、キーボード5を
備えた電子楽器について説明したが、演奏操作子は複数
の音高を同時指定できるものであればキーボードに限定
されない。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、自動伴
奏の和音を指定する作子を用いて複数種類の自動伴奏
パターンから1つを選択することができるため、演奏者
は演奏を中断することなく容易に様々な自動伴奏を行わ
せることができる。また、和音を指定する作子の音高
組み合わせでない場合に自動伴奏パターンを選択する
音高組み合わせとなるようにしていることにより、音
組み合わせが複雑になることがなく、初心者でも容
易に両方の操作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である電子楽器のブロック図
【図2】同電子楽器の判定テーブルを示す図
【図3】同電子楽器の動作を示すフローチャート
【図4】同電子楽器の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
5…キーボード、8…自動伴奏装置、12…(自動伴奏
パターンを記憶している)メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−222899(JP,A) 特開 昭60−194497(JP,A) 特開 昭59−189395(JP,A) 特開 平4−338799(JP,A) 特開 昭62−75599(JP,A) 特開 平4−181995(JP,A) 特開 昭63−193198(JP,A) 実開 昭57−51996(JP,U) 特公 昭59−26038(JP,B2) 特公 昭60−17118(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作子の操作によって指示された音高の
    組み合わせから和音を指定し、 該指定された和音に基づいて、読み出された自動伴奏パ
    ターンを音高調整して出力する自動伴奏制御装置におい
    て、 複数種類の自動伴奏パターンを記憶した記憶手段と、前記操作子の操作によって、和音を指定しない音高の組
    み合わせが指示されたか否かを検出する検出手段と、 前記検出手段によって、和音を指定しない音高の組み合
    わせが検出されたとき、該 音高の組み合わせのうち少な
    くとも一部の音高の組み合わせに基づいて前記記憶手段
    に記憶されている複数種類の自動伴奏パターンのなかか
    読み出すべき1つの自動伴奏パターンを選択するパタ
    ーン選択手段と、 を備えたことを特徴とする自動伴奏制御装置。
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