JP2757360B2 - 1−7コード変換回路 - Google Patents
1−7コード変換回路Info
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- JP2757360B2 JP2757360B2 JP23768887A JP23768887A JP2757360B2 JP 2757360 B2 JP2757360 B2 JP 2757360B2 JP 23768887 A JP23768887 A JP 23768887A JP 23768887 A JP23768887 A JP 23768887A JP 2757360 B2 JP2757360 B2 JP 2757360B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- code
- code bit
- decode
- Prior art date
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気ディスク装置の書き込み読み出しコー
ド変換回路に関し、特に1−7コード変換回路のデコー
ド回路部に関する。 〔従来の技術〕 従来の1−7コード変換回路のデコード・コントロー
ル回路部において、フレーミング調整の方法としてクロ
ックに補正を施す方法を用いていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の1−7コード変換回路のデコード・コ
ントロール回路は、読み出した1−7コード・ビットに
対してフレーミングを調整して正しくデコードするため
の回路部であり、クロックに補正を施す構成をとってい
るため、デコード・コントロール回路の他にデコード・
シーケンス回路や、クロック補正回路及びクロック初期
位相合わせ回路等が必要となり回路量が非常に多くなる
という欠点があった。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の1−7コード変換回路は、1−7コード変換
回路を使用する磁気ディスク装置において、前記磁気デ
ィスク装置の書き込み読み出し用ヘッドが読み出したア
ナログ信号をディジタル信号である1−7コード・ビッ
ト信号に変換する変換回路と、前記1−7コード・ビッ
ト信号を記憶しかつシフトするシフト・レジスタ回路
と、前記シフト・レジスタ回路の出力信号とデコード・
コントロール回路から送出されるストローブ信号とを入
力しセレクト・1−7コード・ビット信号を出力するゲ
ート回路と、前記セレクト・1−7コード・ビット信号
を1−7コード変換表に従いNRZデータに変換するデコ
ード回路部と、前記デコード回路部の出力信号であるDE
CODED NRZ信号の情報に従い前記シフト・レジスタ回路
の出力信号を選択するストローブ信号を送出するデコー
ド・コントロール回路とを有する。 〔実施例〕 次に本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。 まず、1−7コード変換回路において、デコード・コ
ントロール回路の必要性について説明する。 1−7コードにおける連続するSYNCパターン“100100
100……”を1−7コード変換表に伴いデコードした場
合、フレーミングのとり方により100100100,1001001001
0,100100100100の3通りがありそれぞれNRZ信号に変換
すると、“1111",“0000"及び“1010"に変換してしま
う。しかしここでのデコード結果のNRZ信号は“00"を期
待している。そのためフレーミングを調整してやる必要
があり、従来はCLOCKを間のびして補正を加えて、“000
0"をデコードできるようにしていた。この時の回路構成
及びタイムチャートを第3図及び第4図に示す。 第1図は本発明の一実施例のブロック図である。1−
7コード変換を使用する磁気ディスク装置の読み出し用
ヘッドが読み出したアナログ信号をディジタル信号に変
換した1−7コード・ビット信号101をシフト・レジス
タ回路1に入力する。1データ・クロックであるコード
・クロック102を用いて、全くシフトしていない1−7
コード・ビット信号A信号103,1ビット分シフトした1
−7コード・ビットB信号104、及び2ビット分シフト
した1−7コード・ビット信号C信号105を出力する。
1−7コード・ビットA信号103に対し、1−7コード
・ビットB信号104は、1コード・ビット分シフトした
データであり、同様に1−7コード・ビットB信号104
に対し、1−7コード・ビットC信号105は、1コード
・ビット分シフトしたデータである。103,104,105はそ
れぞれゲート回路2に入力される。 デコード・スタート信号205がアクティブになると、
デコード・コントロール回路部4はストローブA信号11
0をアクティブにする。これにより3つの1−7コード
・ビット信号のうちの一つである1−7コード・ビット
A信号103をゲート回路2は選択し、セレクト・1−7
コード・ビット信号106として出力する。セレクト・1
−7コード・ビット信号106は、デコード回路部3にお
いて、1−7コード変換表にしたがい、NRZデータに変
換され、DECODED NRZ BIT×1 107とDECODED NRZ
BIT×2 108を出力する。ここで×1×2は“00",“1
1",“10"の3通りにデコードされている。 デコード・コントロール回路部4は、×1×2のデー
タを入力し、ストローブA信号をイナクティブにした
後、ストローブB信号111またはストローブC信号112を
アクティブにし、1−7コード・ビットB信号104また
は1−7コード・ビットC信号105を選択し、1−7コ
ード・ビットA信号103の代りに、セレクト・1−7コ
ード・ビット信号106として出力する。これにより、デ
コード回路部3に入力される1−7コードデータが変化
し、デコード回路部3の出力としての×1×2が“00"
にデコードされるようになる。デコード・コントロール
回路部4は、×1×2が“00"にデコードされるように
変化したことを確認した後にフレーム調整終了信号113
をアクティブにし、NRZビット・アウトプットコントロ
ール回路部5の出力をイネーブルにする。これによりNR
Z×1信号114、NRZ×2信号115は上位回路に伝達可能と
なる。フレーミング調整のためのストローブ信号選択の
例をここで示す。 デコード・スタート信号205がアクティブになると、
デコード・コントロール回路部4は、ストローブA信号
110をアクティブにする。これによりセレクト1−7−
コード・データ信号106には、コード・クロックにより
シフトされていない1−7コード・データA信号103が
選択される。1−7コード・データ信号をデコードした
結果が×1×2=“1010"の場合、1−7コード・デー
タ信号00100100100がフレーミングされている。そのた
め1−7コード・データを1コード・ビットシフトすな
わち1−7コード・データB信号104が選択される様に
ストローブA信号110をイナアクティブにし、ストロー
ブB信号111をアクティブにして、セレクト1−7コー
ド・データ信号106上に1−7コード・データB信号104
が選択され、00100100100とフレーミングが可能とな
り、正しくは×1×2は“0000"にデコードされる。同
様に×1×2が“1111"にデコードされた場合は、スト
ローブC信号112をアクティブにして、1−7コード・
データC信号105を選択して正しく×1×2が“0000"に
デコードできる様に1−7コード・データを切り替え
る。上記のシーケンスのタイミングチャートを第2図に
示した。 従来技術を示す第3図のブロック図と第1図とを較べ
ると、本発明を適用することにより、クロック補正回路
部7及びデコード・コントロール回路部6を省略するこ
とができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は1−7コード変換回路
のデコード回路部において、デコードするデータを1コ
ード・ビットずつシフトすることにより、クロックを補
正することなく、フレーミングを調整することが可能と
なり、回路量を削減できるという効果がある。
ド変換回路に関し、特に1−7コード変換回路のデコー
ド回路部に関する。 〔従来の技術〕 従来の1−7コード変換回路のデコード・コントロー
ル回路部において、フレーミング調整の方法としてクロ
ックに補正を施す方法を用いていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の1−7コード変換回路のデコード・コ
ントロール回路は、読み出した1−7コード・ビットに
対してフレーミングを調整して正しくデコードするため
の回路部であり、クロックに補正を施す構成をとってい
るため、デコード・コントロール回路の他にデコード・
シーケンス回路や、クロック補正回路及びクロック初期
位相合わせ回路等が必要となり回路量が非常に多くなる
という欠点があった。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の1−7コード変換回路は、1−7コード変換
回路を使用する磁気ディスク装置において、前記磁気デ
ィスク装置の書き込み読み出し用ヘッドが読み出したア
ナログ信号をディジタル信号である1−7コード・ビッ
ト信号に変換する変換回路と、前記1−7コード・ビッ
ト信号を記憶しかつシフトするシフト・レジスタ回路
と、前記シフト・レジスタ回路の出力信号とデコード・
コントロール回路から送出されるストローブ信号とを入
力しセレクト・1−7コード・ビット信号を出力するゲ
ート回路と、前記セレクト・1−7コード・ビット信号
を1−7コード変換表に従いNRZデータに変換するデコ
ード回路部と、前記デコード回路部の出力信号であるDE
CODED NRZ信号の情報に従い前記シフト・レジスタ回路
の出力信号を選択するストローブ信号を送出するデコー
ド・コントロール回路とを有する。 〔実施例〕 次に本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。 まず、1−7コード変換回路において、デコード・コ
ントロール回路の必要性について説明する。 1−7コードにおける連続するSYNCパターン“100100
100……”を1−7コード変換表に伴いデコードした場
合、フレーミングのとり方により100100100,1001001001
0,100100100100の3通りがありそれぞれNRZ信号に変換
すると、“1111",“0000"及び“1010"に変換してしま
う。しかしここでのデコード結果のNRZ信号は“00"を期
待している。そのためフレーミングを調整してやる必要
があり、従来はCLOCKを間のびして補正を加えて、“000
0"をデコードできるようにしていた。この時の回路構成
及びタイムチャートを第3図及び第4図に示す。 第1図は本発明の一実施例のブロック図である。1−
7コード変換を使用する磁気ディスク装置の読み出し用
ヘッドが読み出したアナログ信号をディジタル信号に変
換した1−7コード・ビット信号101をシフト・レジス
タ回路1に入力する。1データ・クロックであるコード
・クロック102を用いて、全くシフトしていない1−7
コード・ビット信号A信号103,1ビット分シフトした1
−7コード・ビットB信号104、及び2ビット分シフト
した1−7コード・ビット信号C信号105を出力する。
1−7コード・ビットA信号103に対し、1−7コード
・ビットB信号104は、1コード・ビット分シフトした
データであり、同様に1−7コード・ビットB信号104
に対し、1−7コード・ビットC信号105は、1コード
・ビット分シフトしたデータである。103,104,105はそ
れぞれゲート回路2に入力される。 デコード・スタート信号205がアクティブになると、
デコード・コントロール回路部4はストローブA信号11
0をアクティブにする。これにより3つの1−7コード
・ビット信号のうちの一つである1−7コード・ビット
A信号103をゲート回路2は選択し、セレクト・1−7
コード・ビット信号106として出力する。セレクト・1
−7コード・ビット信号106は、デコード回路部3にお
いて、1−7コード変換表にしたがい、NRZデータに変
換され、DECODED NRZ BIT×1 107とDECODED NRZ
BIT×2 108を出力する。ここで×1×2は“00",“1
1",“10"の3通りにデコードされている。 デコード・コントロール回路部4は、×1×2のデー
タを入力し、ストローブA信号をイナクティブにした
後、ストローブB信号111またはストローブC信号112を
アクティブにし、1−7コード・ビットB信号104また
は1−7コード・ビットC信号105を選択し、1−7コ
ード・ビットA信号103の代りに、セレクト・1−7コ
ード・ビット信号106として出力する。これにより、デ
コード回路部3に入力される1−7コードデータが変化
し、デコード回路部3の出力としての×1×2が“00"
にデコードされるようになる。デコード・コントロール
回路部4は、×1×2が“00"にデコードされるように
変化したことを確認した後にフレーム調整終了信号113
をアクティブにし、NRZビット・アウトプットコントロ
ール回路部5の出力をイネーブルにする。これによりNR
Z×1信号114、NRZ×2信号115は上位回路に伝達可能と
なる。フレーミング調整のためのストローブ信号選択の
例をここで示す。 デコード・スタート信号205がアクティブになると、
デコード・コントロール回路部4は、ストローブA信号
110をアクティブにする。これによりセレクト1−7−
コード・データ信号106には、コード・クロックにより
シフトされていない1−7コード・データA信号103が
選択される。1−7コード・データ信号をデコードした
結果が×1×2=“1010"の場合、1−7コード・デー
タ信号00100100100がフレーミングされている。そのた
め1−7コード・データを1コード・ビットシフトすな
わち1−7コード・データB信号104が選択される様に
ストローブA信号110をイナアクティブにし、ストロー
ブB信号111をアクティブにして、セレクト1−7コー
ド・データ信号106上に1−7コード・データB信号104
が選択され、00100100100とフレーミングが可能とな
り、正しくは×1×2は“0000"にデコードされる。同
様に×1×2が“1111"にデコードされた場合は、スト
ローブC信号112をアクティブにして、1−7コード・
データC信号105を選択して正しく×1×2が“0000"に
デコードできる様に1−7コード・データを切り替え
る。上記のシーケンスのタイミングチャートを第2図に
示した。 従来技術を示す第3図のブロック図と第1図とを較べ
ると、本発明を適用することにより、クロック補正回路
部7及びデコード・コントロール回路部6を省略するこ
とができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は1−7コード変換回路
のデコード回路部において、デコードするデータを1コ
ード・ビットずつシフトすることにより、クロックを補
正することなく、フレーミングを調整することが可能と
なり、回路量を削減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例のタイミング・チャート、第3図は、
従来の変換回路を示すブロック図、第4図はそのタイミ
ング・チャートである。 1……1−7コードビットシフトレジスタ回路、2……
ゲート回路、3……デコード回路部、4……デコード・
コントロール回路部、5……NRZビットアウトプットコ
ントロール回路部、6……デコード・シーケンス回路
部、7……クロック補正回路部、8……クロック初期位
相合わせ回路部、101……1−7コード・ビット信号、1
02……コード・クロック信号、103……1−7コード・
ビットA信号、104……1−7コード・ビットB信号、1
05……1−7コード・ビットC信号、106……セレクト
・1−7コード・ビット信号、107……DECODED NRZ×
1(LSB)信号、108……DECODED NRZ×2(MSB)信
号、109……2BIT CLOCK信号、110……ストローブA信
号、111……ストローブB信号、112……ストローブC信
号、113……フレーム調整終了信号、114……NRZ×1(L
SB)信号、115……NRZ×2(LSB)信号、201……STATE
A信号、202……STATE B信号、203……STATE C信
号、204……CLOCK HOLD信号、205……デコード・スタ
ート信号、206……クロク初期位相合わせ信号。
本発明の一実施例のタイミング・チャート、第3図は、
従来の変換回路を示すブロック図、第4図はそのタイミ
ング・チャートである。 1……1−7コードビットシフトレジスタ回路、2……
ゲート回路、3……デコード回路部、4……デコード・
コントロール回路部、5……NRZビットアウトプットコ
ントロール回路部、6……デコード・シーケンス回路
部、7……クロック補正回路部、8……クロック初期位
相合わせ回路部、101……1−7コード・ビット信号、1
02……コード・クロック信号、103……1−7コード・
ビットA信号、104……1−7コード・ビットB信号、1
05……1−7コード・ビットC信号、106……セレクト
・1−7コード・ビット信号、107……DECODED NRZ×
1(LSB)信号、108……DECODED NRZ×2(MSB)信
号、109……2BIT CLOCK信号、110……ストローブA信
号、111……ストローブB信号、112……ストローブC信
号、113……フレーム調整終了信号、114……NRZ×1(L
SB)信号、115……NRZ×2(LSB)信号、201……STATE
A信号、202……STATE B信号、203……STATE C信
号、204……CLOCK HOLD信号、205……デコード・スタ
ート信号、206……クロク初期位相合わせ信号。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.磁気ディスク装置の書き込み読み出し用ヘッドが読
み出したアナログ信号をディジタル信号である1−7コ
ード・ビット信号に変換する変換回路と、前記1−7コ
ード・ビット信号を記憶しシフトするシフト・レジスタ
回路と、前記シフト・レジスタ回路の出力信号とデコー
ド・コントロール回路から送出されるストローブ信号と
を入力しセレクト・1−7コード・ビット信号を出力す
るゲート回路と、前記セレクト・1−7コード・ビット
信号を1−7コード変換表に従いNRZデータに変換する
デコード回路部と、前記デコード回路部の出力信号であ
るDECODEDNRZ信号の情報に従い前記シフトレジスタ回路
の出力信号を選択するストローブ信号を送出するデコー
ド・コントロール回路とを有することを特徴とする1−
7コード変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23768887A JP2757360B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 1−7コード変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23768887A JP2757360B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 1−7コード変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6479976A JPS6479976A (en) | 1989-03-24 |
JP2757360B2 true JP2757360B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=17019035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23768887A Expired - Lifetime JP2757360B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 1−7コード変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2757360B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4822930B2 (ja) * | 2006-02-14 | 2011-11-24 | 保宏 藤田 | 伸縮自在な釣り用天秤及びそれを備えた釣り用仕掛け |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP23768887A patent/JP2757360B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6479976A (en) | 1989-03-24 |
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