JP2754832B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2754832B2
JP2754832B2 JP2034886A JP3488690A JP2754832B2 JP 2754832 B2 JP2754832 B2 JP 2754832B2 JP 2034886 A JP2034886 A JP 2034886A JP 3488690 A JP3488690 A JP 3488690A JP 2754832 B2 JP2754832 B2 JP 2754832B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、複数の撮像装置で得た各画像データをタ
イムシェアリングで処理するための画像処理装置に関す
る。
<従来の技術> 例えば工場などの検査ラインでは、複数の搬送径路上
にそれぞれ撮像装置を配備し、各搬送径路に沿って送ら
れてくる検査対象を各撮像装置で撮像してそのビデオ信
号を単一の画像処理装置へ送っている。この画像処理装
置では、所定の画像処理をタイムシェアリングで実行す
るが、この場合に画像処理装置の側より撮像装置を指定
して、その指定した画像装置からビデオ信号を取り込ん
でいる。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながらこの種のタイムシェアリング方式では、
複数の撮像装置から同時に画像データが送られてきた
り、各撮像装置から任意のタイミングで画像データが送
られてくる場合には対処し得ず、その用途が著しく制限
されるという問題がある。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、同
時に複数の画像データが送られたり、画像データが任意
のタイミングで送られてくる用途にも適用し得る画像処
理装置を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> この発明は、複数の撮像装置で得た各画像データを順
次処理するのに、各撮像装置に対応させて設けられる複
数の画像記憶手段と、各撮像装置毎に設けられ、それぞ
れその撮像装置で得た画像データを対応する画像記憶手
段に直通で伝送するための複数の伝送路と、各画像記憶
手段に記憶された画像データを順次取り込んで所定の処
理を実行するための画像処理手段と、この画像処理手段
に対する各画像記憶手段からの伝送路を所定の順序で切
り換えて、各画像データを画像処理手段へ順次送り込む
切換手段とで画像処理装置を構成している。
<作用> 複数の撮像装置から画像データが同時に入力されて
も、各画像データを個別の画像記憶手段に格納して、順
次画像処理手段に取り込むことが可能であるので、画像
データが任意のタイミングで送られてくる用途にも適用
でき、用途が大幅に拡大する。
<実施例> 第1図は、この発明にかかる画像処理装置1が用いら
れた工場などの検査ラインを示している。
同図の検査ラインは、検査対象3を搬送するための複
数(この例では4個)の搬送径路2a〜2dを備え、各搬送
径路2a〜2d毎にテレビカメラなどの撮像装置4a〜4dがそ
れぞれ配備してある。また搬送径路4a〜4d沿いの各検査
位置には、検査対象3が各撮像装置4a〜4dの視野内に入
ったことを検出するための位置センサ5a〜5dが設けてあ
り、各位置センサ5a〜5dが検知動作を行って検知信号S1
〜S4を出力したとき、対応する撮像装置4a〜4dが静止ま
たは移動中の検査対象3を撮像し、濃淡画像を表すビデ
オ信号VD1〜VD4が前記画像処理装置1へ送られる。
第2図は、この画像処理装置1の一実施例を示すもの
で、各画像装置4a〜4d毎にA/D変換器6a〜6d,バッファメ
モリ7a〜7d,アドレスジェネレータ8a〜8dが設けてあ
り、各バッファメモリ7a〜7dの出力がマルチプレクサ9
を介して画像プロセッサ10に接続されている。
A/D変換器6a〜6dは各撮像装置4a〜4dからのビデオ信
号VD1〜VD4を多階調(例えば256階調)の画像データに
変換する。バッファメモリ7a〜7dは前記検知信号S1〜S4
の入力によりイネーブルの状態となり、A/D変換器6a〜6
dからの画像データの取込みが可能となる。アドレスジ
ェネレータ8a〜8dは各ビデオ信号VD1〜VD4より分離抽出
した垂直同期信号VS1〜VS4をトリガとして各画像データ
をバッファメモリ7a〜7dへ書き込むためのアドレスを生
成する。
画像プロセッサ10は、1フレーム分の画像データを処
理して特徴抽出などの処理を実行するもので、画像を取
り込みつつ1フレームの終了とともに処理を終える機能
を具備している。マレチプレクサ9は画像プロセッサ10
に対する各バッファメモリ7a〜7dの接続を順次切り換
え、これにより各画像データを予め決められた順次に従
って画像プロセッサ10へ送り込む。
なお図中、信号Cはいずれのバッファメモリ7a〜7dか
ら画像データを取り込むかを指示するための選択信号で
あり、この選択信号Cによりバッファメモリからの画像
データの読出動作とマルチプレクサ9の切換動作とが制
御される。また信号Iはすべてのバッファメモリ7a〜7d
へ画像データが取り込まれたことを示す取込完了信号で
あり、アンド回路11の出力であるこの取込完了信号Iが
立ち上がると画像プロセッサ10による画像データの取込
みが開始される。
第4図はこの発明の他の実施例を示すもので、第2図
の実施例が各画像データの取込順序を固定的に決めてい
るのに対し、この実施例では各画像データの取込順序を
画像入力の順番に対応させている。この画像入力の順番
を検知するのに順序検知回路12が設けてあり、この順序
検知回路12による検知動作に基づきマルチプレクサ9が
切り換わって各画像データが画像プロセッサ10に順次取
り込まれて所定の処理が実行される。
この実施例においても、各撮像装置4a〜4d毎にA/D変
換器6a〜6d,バッファメモリ7a〜7d,アドレスジェネレー
タ8a〜8dがそれぞれ設けてあるが、マルチプレクサ9に
対して各バッファメモリ7a〜7dに一旦格納された画像デ
ータを送出するための伝送路と、A/D変換器6a〜6dから
直接画像データを送出するための伝送路とが設けてあ
る。
なお図中、Jは画像データの処理の完了を知らせる処
理完了信号であって、この信号Jは画像プロセッサ10か
ら順次検知回路12へ与えられる。またC1〜C4は順序検知
回路12より各バッファメモリ7a〜7dへ与えられる制御信
号であって、この制御信号C1〜C4が「1」に立ち上がる
と、対応するバッファメモリ7a〜7dがイネーブルの状態
に設定される。
6図は前記順序検知回路12の具体例を示すもので、プ
ライオリティデコーダ21,シフトレジスタ22,ポインタ2
3,オア回路24,セレクタ25,デコーダ26などを構成として
含んでいる。
前記プライオリティデコーダ21は各位置センサ5a〜5d
からの検知信号S1〜S4を入力し、いずれの撮像装置5a〜
5dの視野内に検査対象3が入ったかを示すデータ(具体
的には撮像装置の番号データNO)をシフトレジスタ22へ
出力する。このシフトレジスタ22は順次入力される複数
個の番号データNOを入力順に保持すると共に、ポインタ
23で指示されたビットの保持データをセレクタ25へ出力
する。ポインタ23はオア回路24の出力Kげ立ち上がる毎
に指示値がインクリメントされ、また画像プロセッサ10
からの前記処理完了信号Jが立ち上がる毎に指示値がデ
ィクリメントされるもので、例えばポインタ23の指示値
が「2」であれば、シフトレジスタ22の下位から2ビッ
ト目が指示されることになる、 セレクタ25はポインタ23が指示するシフトレジスタ22
のビットより番号データNOを選択してマルチプレクサ9
およびデコーダ26へ出力する。このセレクタ25の具体例
が第7図に示してあり、マルチプレクサ31とコンパレー
タ32とノット回路33とを含んでいる。マルチプレクサ31
はシフトレジスタ22の各ビットよりパラレルに出力され
る番号データNOのうち前記ポインタ23が指示するビット
の番号データNOを選択する。コンパレータ32はポインタ
23の指示値と固定データ「0」とを比較し、両者が一致
しておれば比較結果が「1」となってノット回路33の出
力であるビジー信号BSがオフとなり、もし不一致であれ
ば比較結果が「0」となってビジー信号BSがオンとな
る。
このビジー信号BSまたは番号データNOはデコーダ26と
マルチプレクサ9とに与えられる。マルチプレクサ9は
ビジー信号BSがオフであればいずれのA/D変換器6a〜6d
からの画像データも直接取り込むことを可能となし、ま
たビジー信号BSがオンであれば番号データNOに対応する
画像データのみを直接またはバッファメモリ7a〜7dより
取り込むことを可能となす。
またデコーダ26は入力される信号に応じて制御信号C1
〜C4を生成し、対応する各バッファメモリ7a〜7dへ出力
する。例えばビジー信号BSがオフであれば、画像プロセ
ッサ10は処理中でないから、制御信号C1〜C4をオフにし
て各バッファメモリ7a〜7dをディスイネーブルの状態に
設定する。またビジー信号BSがオンであれば、画像プロ
セッサ10は処理中であるから、その処理中にかかる番号
データNOの制御信号のみをオフにしてそのバッファメモ
リをディスイネーブルの状態に設定し、他の制御信号は
オンにして各バッファメモリをイネーブルの状態に設定
する。
つぎに第2図および第4図の各実施例につき第3図お
よび第5図のタイムチャートに基づきその動作を説明す
る。
まず第2図の実施例において、搬送径路4aに沿い検査
対象3が搬送されて第1の撮像装置4aの視野内に入る
と、撮像装置4aが撮像動作を行ってビデオ信号VD1(第
3図(1)参照)を出力し、A/D変換器6aによりディジ
タル量の画像データに変換される。この場合に位置セン
サ5aにより検査対象3が撮像装置4aの視野内に入ったこ
とが検知されると、検知信号S1(第3図(2)参照)が
オンとなり、対応するバッファメモリ7aはイネーブルの
状態となって画像データがバッファメモリ7aに書き込ま
れる。
この書込み時に他の搬送径路4cに沿い検査対象3が搬
送されて第3の撮像装置4cの視野内に入ると、撮像装置
4cが撮像動作を行ってビデオ信号VD3(第3図(5)参
照)を出力し、A/D変換器6cによりディジタル量の画像
データに変換される。この場合に位置センサ5cにより検
査対象3が撮像装置4cの視野内に入ったことが検知され
ると、検知信号S3(第3図(6)参照)がオンとなり、
対応するバッファメモリ7cはイネーブル状態となって前
記画像データがバッファメモリ7cに書き込まれる。
以下、引き続き第4の撮像装置4dにより搬送径路2d上
の検査対象3が、ついで第2の撮像装置4bにより搬送径
路2b上の検査対象3が、それぞれ撮像されてビデオ信号
VD4(第3図(7)参照),VD2(第3図(3)参照)が
生成され、それぞれA/D変換器6d,6bによりディジタル量
の画像データに変換される。この場合に位置センサ5d,5
bにより検査対象3が撮像装置4d,4bの視野内に入ったこ
とが検知されると、検知信号S4(第3図(8)参照),S
2(第3図(4)参照)がオンとなり、対応するバッフ
ァメモリ7d,7bがイネーブルの状態となって画像データ
が各バッファメモリ7d,7bに書き込まれる。
こうしてすべてのバッファメモリ7a〜7dに画像データ
が取り込まれると、アンド回路11から画像プロセッサ10
へ取込完了信号I(第3図(9)参照)が送出される。
この取込完了信号Iの入力があると、画像プロセッサ10
は選択信号5を出力して各バッファメモリ7a〜7dからの
画像データの読出動作とマルチプレクサ9の切換動作と
を制御し、決められた順序に従って画像データを順次取
り込みながら所定の処理を実行する(第3図(10)参
照)。
つぎに第4図の実施例において、まず搬送径路4aに沿
い検査対象3が搬送されて第1の撮像装置4aの視野内に
入ると、撮像装置4aが撮像動作を行ってビデオ信号VD1
(第5図(1)参照)を出力し、A/D変換器6aによりデ
ィジタル量の画像データに変換される。この場合に位置
センサ5aにより検査対象3が撮像装置4aの視野内に入っ
たことが検知されると、検知信号S1(第5図(2)参
照)がオンとなり、この検知信号S1が順次検知回路12へ
与えられる。
この順序検知回路12では、プライオリティデコーダ21
が番号データNOを生成してシフトレジスタ22へ与えると
共に、オア回路24の出力Kによりポインタ23の内容がイ
ンクリメントされる。この状態では前記番号データNOが
シフトレジスタ22の最下位ビットに保持され、またポイ
ンタ23がこの最下位ビットを指示しているため、セレク
タ25はビジー信号BS(第5図(9)参照)をオンとし、
また最下位ビットの保持データをマルチプレクサ9とデ
コーダ26へ出力する。
これによりマルチプレクサ9はビデオ信号VD1を画像
プロセッサ10へ取り込むための伝送路を形成し、この場
合A/D変換器6aから直接画像データがマルチプレクサ9
を介して画像プロセッサ10に取り込まれる(第5図(1
0)参照)。この場合にデコーダ24は制御信号C1をオフ
とし、他の制御信号C2,C3,C4をオンとすることにより、
対応するバッファメモリ7b〜7dをイネーブルの状態に設
定する。
この画像プロセッサ10による処理中に、他の搬送径路
4cに沿い検査対象3が搬送されて第3の撮像装置4cの視
野内に入ると、検知信号S3(第5図(6)参照)がオン
すると共に、撮像装置4cが撮像動作を行ってビデオ信号
VD3(第5図(5)参照)を出力し、A/D変換器6cにより
ディジタル量の画像データに変換される。この場合に対
応するバッファメモリ7cはイネーブルの状態となってい
るから、前記画像データはバッファメモリ7cに書き込ま
れる。
前記検知信号S3が順序検知路12へ与えられると、プラ
イオリティデコーダ21が対応する番号データNOを生成し
てシフトレジスタ22へ与えると共に、オア回路24の出力
Kによりポインタ23の内容がインクリメントされる。こ
の状態ではシフトレジスタ22の保持データが順次送りさ
れて今回の番号データNOは最下位ビットに、前回の番号
データNOは1ビット上位のビットに、それぞれ保持され
ると共に、ポインタ23はこの上位のビットを指示するた
め、ビデオ信号VD1にかかる画像データの画像プロセッ
サ10への取込状態が維持される。
かくして画像プロセッサ10がビデオ信号VD1について
の処理を完了させると、処理完了信号Jを出力してポイ
ンタ23の指示値をディクリメントする。これによりポイ
ンタ23の指示は最下位ビットに切り替わり、セレクタ25
はビジー信号BS(第5図(9)参照)をオン状態に維持
したまま最下位ビットの保持データをマルチプレクサ9
とデコーダ26へ出力する。
これによりマルチプレクサ9はビデオ信号VD3にかか
る画像データを画像プロセッサ10へ取り込むための伝送
路を形成し、この場合バッファメモリ7cから画像データ
がマルチプレクサ9を介して画像プロセッサ10に取り込
まれる(第5図(10)参照)。なおこの時点ではデコー
ダ26は制御信号C3をオフとし、他の制御信号C1,C2,C4
オンンとして、対応するバッファメモリ7a,7b,7dをイネ
ーブルの状態に設定している。
以下、第5図のタイムチャートは、画像プロセッサ10
がビデオ信号VD3についての処理を完了した後に、第4
図の撮像装置4dが搬送径路2d上の検査対象3を、ついで
第2の撮像装置4bが搬送径路2b上の検査対象3を、それ
ぞれ順次撮像した場合を示しているが、画像プロセッサ
10はこの入力順に画像データを取り込んで所定の処理を
実行するもので、このときの順序検知回路12の動作は前
記と同様であり、ここでは説明を省略する。
<発明の効果> この発明は上記の如く、複数の撮像装置で得た各画像
データをそれぞれ直通の伝送路を介して個別の画像記憶
手段に記憶させた後、画像処理手段に対する各画像記憶
手段からの伝送路を切換手段で切り換えて各画像データ
を画像処理手段に順次取り込むようにしたから、複数の
撮像装置から画像データが同時に入力されても、各画像
データを確実に処理することが可能である。このため画
像データが任意のタイミングで送られてくる用途にも適
用でき、用途が大幅に拡大するなど、発明目的を達成し
た顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の適用例を示す説明図、第2図はこの
発明の画像処理装置の一例を示すブロック図、第3図は
第2図のタイムチャート、第4図はこの発明の他の実施
例を示すブロック図、第5図は第4図のタイムチャー
ト、第6図は順序検知回路の具体例を示すブロック図、
第7図はセレクタの具体例を示すブロック図である。 1……画像処理装置 4a〜4d……撮像装置 7……バッファメモリ 9……マルチプレクサ 10……画像プロセッサ 12……順序検知回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の撮像装置で得た各画像データを順次
    処理するための画像処理装置であって、 各撮像装置に対応させて設けられる複数の画像記憶手段
    と、 各撮像装置毎に設けられ、それぞれその撮像装置で得た
    画像データを対応する画像記憶手段に直通で伝送するた
    めの複数の伝送路と、 各画像記憶手段に記憶された画像データを順次取り込ん
    で所定の処理を実行するための画像処理手段と、 この画像処理手段に対する各画像記憶手段からの伝送路
    を所定の順序で切り換えて、各画像データを画像処理手
    段へ順次送り込む切換手段とを備えて成る画像処理装
    置。
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