JP2754737B2 - デジタルタコグラフ - Google Patents

デジタルタコグラフ

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JP2754737B2
JP2754737B2 JP1143789A JP14378989A JP2754737B2 JP 2754737 B2 JP2754737 B2 JP 2754737B2 JP 1143789 A JP1143789 A JP 1143789A JP 14378989 A JP14378989 A JP 14378989A JP 2754737 B2 JP2754737 B2 JP 2754737B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、時刻調整機能を有するデジタルタコグラ
フに関するものである。
[従来技術] 従来、デジタルタコグラフにはデジタルタコグラフ本
体に抜き差し可能なメモリカード等の記憶媒体と、時計
とを備えるものがある。そして、記憶媒体に時刻データ
と車速センサによる車速データとを記録するようになっ
ていた。さらに、時計による時刻の進み・遅れを修正す
る時刻調整機能が備えられていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このような利用者により時刻を調整可能な
デジタルタコグラフにおいては、次のような操作が可能
となる。即ち、例えば、1時〜2時まで通常通り運行
し、車速データを記録。2時〜3時まで記憶媒体を挿
入せず運行。時刻を2時に修正後、記憶媒体を挿入し
て通常運行。以上の手順で運行を行なうと、記憶媒体に
は、第5図に示すように、車速データが記録される。こ
の第5図から分かるように、2時〜3時までの車速デー
タが抜けているにも拘らず、記憶媒体に記録されたデー
タにはこれが出てこない。
この発明の目的は、このような記録媒体への車速デー
タの改ざんを未然に防止することができるデジタルタコ
グラフを提供することにある。
[課題を解決するための手段] この発明は、第1図に示すように、時刻調整機能を有
し、デジタルタコグラフ本体M1に対し抜き差し可能な記
憶媒体M2に車速検出手段M3による車速データを記憶する
ようにしたデジタルタコグラフにおいて、 前記記憶媒体M2の記憶領域の一部に形成され、当該記
憶媒体M2が初期化とされていることを識別する初期化識
別データを記憶するための初期化識別データ記憶領域M4
と、前記記憶媒体M2の記憶領域の一部に形成され、時刻
調整操作毎に異なった時刻調整識別データを記憶するた
めの時刻調整識別データ記憶領域M5と、デジタルタコグ
ラフ本体M1に設けられ、時刻調整操作毎に異なった第2
の時刻調整識別データを記憶するための時刻調整識別デ
ータ記憶手段とM6と、初期化された記憶媒体M2への車速
データの記録に伴い当該記憶媒体M2の初期化識別データ
を書換える第1のデータ書換手段M7と、前記記憶媒体M2
の初期化識別データを読み出した結果、当該記憶媒体M2
が初期化された記憶媒体であり、かつ前記車速検出手段
M3により車両の停止が検出された時のみ、時刻の調整を
許容する時刻調整許容手段M8と、前記時刻調整許容手段
M8による時刻調整許容時に時刻の調整が行なわれると、
前記記憶媒体M2の時刻調整識別データとデジタルタコグ
ラフ本体M1の時刻調整識別データ記憶手段M6の第2の時
刻調整識別データとを新たなデータに更新する第2のデ
ータ書換手段M9と、記憶媒体M2の時刻調整識別データと
デジタルタコグラフ本体M1の時刻調整識別データ記憶手
段M6の第2の時刻調整識別データが前記第2のデータ書
換手段M9により最新に更新されたデータであるか判定し
て、両データが最新に更新されたデータでないとき、記
憶媒体M2への車速データの記憶を禁止する記録禁止手段
M10とを備えたデジタルタコグラフをその要旨とするも
のである。
[作用] 第1のデータ書換手段M7は初期化された記録媒体M2へ
の車速データの記録に伴い当該記憶媒体M2の初期化識別
データを書換え、時刻調整許容手段M8は記憶媒体M2の初
期化識別データを読み出した結果、当該記憶媒体M2が初
期化された記憶媒体であり、かつ車速検出手段M3により
車両の停止が検出された時のみ、時刻の調整を許容し、
さらに、第2のデータ書換手段M9は時刻調整許容手段M8
による時刻調整許容時に時刻の調整が行なわれると、前
記記憶媒体M2の時刻調整識別データとデジタルタコグラ
フ本体M1の時刻調整識別データ記憶手段M6の第2の時刻
調整判別データとを新たなデータに更新する。そして、
記録禁止手段M10は記憶媒体M2の時刻調整識別データと
デジタルタコグラフ本体M1の時刻調整識別データ記憶手
段M6の第2の時刻調整識別データが第2のデータ書換手
段M9により最新に更新されたデータであるか判定して、
両データが最新に更新されたデータでないとき、記憶媒
体M2への車速データの記録を禁止する。
その結果、初期化された記憶媒体M2をデジタルタコグ
ラフ本体M1に差込んだ状態で走行を開始する前にのみ時
刻調整を行なうことができる。又、時刻調整が行なわれ
た際に、記憶媒体M2の時刻調整識別データ記憶領域M5と
デジタルタコグラフ本体M1の時刻調整識別データ記憶手
段M6に新たなデータが更新され、以後、このデータが記
録された記憶媒体M2を使用しない限り記憶媒体M2への車
速データの記録を行なうことができなくなる。
[実施例] 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って
説明する。
第3図には本実施例のデジタルタコグラフ1を示し、
箱型に形成されたデジタルタコグラフ本体2の前面には
カード挿入口3が形成されている。このカード挿入口3
にはロックピン4が回動可能に配置され、このロックピ
ン4を第3図において一点鎖線に示す水平状態にするこ
とにより記憶媒体としてのメモリカード5を抜き差し可
能な状態にでき、又、ロックピン4を第3図において実
線で示す垂直状態にすることによりメモリカード5が抜
き取られない状態にできる。さらに、ロックピン4の支
軸部分にはロックスイッチ6が設けられ、このロックス
イッチ6はロックピン4が垂直状態(ロック状態)のと
きオン信号を出力するようになっている。
又、デジタルタコグラフ本体2の前面には各種の操作
スイッチ7a〜7fが配設され、操作スイッチ7a〜7eの操作
により運行の開始・終了等のデータの入力を行なうこと
ができるとともに時刻設定キー7fを用いて時刻の調整を
行なうことができるようになっている。デジタルタコグ
ラフ本体2の前面には表示装置8が配設され、この表示
装置8にて時刻や車速等のデータの表示が行なわれる。
デジタルタコグラフ本体2の前面中央部には緑色LED9と
赤色LED10が配設されている。
第4図には本実施例のデジタルタコグラフの電気的構
成を示す。デジタルタコグラフ本体2にはマイクロコン
ピュータ11が内蔵されている。このマイクロコンピュー
タ11は、時刻調整許容手段、第1及び第2のデータ書換
手段、記録禁止手段としての中央処理装置(以下、CPU
という)12と、リードオンリメモリ(ROM)13と、時刻
調整識別データ記憶手段としてのランダムアクセスメモ
リ(RAM)14とから構成されている。CPU12はインタフェ
ース回路15を介して車速検出手段としての車速検出器16
からパルス信号を取り込み一定のサンプリング同期ごと
に車速を計測する。又、ROM13にはCPU12を動作させるた
めのプログラムが記憶され、RAM14にはそのデータが一
時的に格納される。さらに、CPU12には発振器17が接続
され、CPU12はこの発振器17からのパルス信号により計
時動作を行なう。
インタフェース回路18には表示装置8、操作スイッチ
7a〜7f、LED9,10、イグニッションスイッチ19及びロッ
クスイッチ6が接続されている。そして、CPU12とイン
タフェース回路18とメモリカード5との間は互いにデー
タのやりとりが行なわれる。
RAM14には時計IDコードの記憶のための領域14aが用意
されている。又、メモリカード5にはその記憶領域の一
部を時計IDコードを書込むための時刻調整識別データ記
憶領域としての記憶領域5aが用意されている。この領域
5aはメモリカード5がオフィス機で初期化された状態で
は時計IDコードは書込まれていない。
次に、このように構成したデジタルタコグラフの作用
を第2図に基づいて説明する。
メモリカード5をデジタルタコグラフ本体2に挿入し
ロックピン4を垂直状態にすると、ロックスイッチ6が
オンしメモリカード5が挿入されたことが検知される。
尚、このメモリカード5の有無の判定はメモリカード5
の所定アドレスに書込んだデータ値と、予め分かってい
るデータ値との一致により検出してもよい。
CPU12はロックスイッチ6のオン動作に基づきステッ
プ100でメモリカード5の時計IDコードが書込まれる記
憶領域5aからデータを読込むとともに、このデータが時
計IDコードかどうかを判定する。この際、初期化された
メモリカード5を挿入すると、CPU12はステップ100にお
いてデータが時計IDコードでないと判定し、ステップ10
1で操作スイッチ7fから出力される時刻変更信号を受け
つけるとともに、その変更信号に基づき予め組み込まれ
たプログラムに従って時刻の変更を行なう。そして、CP
U12はステップ102で車速検出基16より出力される車速パ
ルスを入力するまでステップ101の状態を保持する。
CPU12はステップ102において車速パルスを入力する
と、ステップ103で時刻変更が行なわれたどうか判定
し、時刻変更が行なわれたと判定した場合にはステップ
104でRAM14の記憶領域14aに記憶されている時計IDコー
ドを更新するとともにメモリカード5の記憶領域5aに該
時計IDコードを書込む。又、CPU12はステップ103におい
て時刻変更が行なわれなかったと判定した場合にはステ
ップ105でRAM14の記憶領域14aに記憶されている時計ID
コードを更新することなくこの時計IDコードをメモリカ
ード5の記憶領域5aに書込む。
CPU12はステップ104,105での処理が終了すると、ステ
ップ106で車速検出器16の出力する車速パルスと発振器1
7の出力する信号を入力して演算処理し、車速データを
生成し、このデータをメモリカード5に書込む。
このように、ステップ100においてメモリカード5が
初期化されたメモリカードと判定され、かつステップ10
2で車速パルスを入力するまで、即ち、車両が停止中に
おいて、ステップ101にて時刻修正を許可するようにし
た。従って、例えば、初期化されたメモリカード5に走
行データを記録させた後に時刻の修正を行なおうとして
もその時にはステップ104あるいは105により時計IDコー
ドが書込まれているためステップ100における判定結果
がYESとなり、ステップ101による修正を行なうことがで
きない。又、時刻修正がないとステップ105でRAM14の時
計IDコードを更新せずにそのコード置がメモリカード5
の記憶領域5aに記憶され、又、時刻修正があるとステッ
プ104でRAM14の時計IDコードが更新されそのコードがメ
モリカード5の記憶領域5aに記憶される。
CPU12はステップ100において、読み出したデータを時
計IDコードと判定した場合は、ステップ107でRAM14の記
憶領域14aに記憶されている時計IDコードの読み出しこ
のコードとメモリカード5の記憶領域5aの時計IDコード
とを比較し、この2つのIDコードが一致しているか否か
を判定する。CPU12はステップ107において一致したと判
定した場合は、ステップ106での処理を行なう。又、CPU
12はステップ107において不一致と判定した場合はステ
ップ108で表示装置8にて「車速データの記録を行なわ
ない」旨の表示を行なう。
このステップ107の処理によりメモリカード5を抜き
取った後に再びこのメモリカード5を挿入した場合には
ステップ107で時計IDコードが一致してデータの記録が
行なわれるが、メモリカード5を抜取った後に別のメモ
リカードを挿入した場合にはステップ107で時計IDコー
ドが一致しないので、データの記録が行なわれない。
このような作動により、メモリカード5には、唯一の
時刻の進み方に対応した車速データのみしか記録され
ず、このため抜き取り以前の時刻に対応した車速と、時
刻変更された後の時刻に対応した車速が同一記憶媒体
(メモリカード5)に記録されることがない。
このように本実施例は、メモリカード5(記憶媒体)
の記憶領域5aに当該メモリカード5が初期化されている
ことを識別するとともに時刻調整操作毎に異なったデー
タを記憶するための時計IDコードの記憶領域を設け、
又、デジタルタコグラフ本体2のRAM14の記憶領域14aに
時刻調整操作毎に異なったデータを記憶するための時計
IDコードを記憶するようにし、CPU12によりメモリカー
ド5の時計IDコードを読み出した結果、当該メモリカー
ド5が初期化されたメモリカードであり、かつ車両が停
止中である時のみ、時刻の調整を許容させる。さらに、
時刻調整許容時に時刻の調整が行なわれると時計IDコー
ドを更新し、又、時刻の調整が行なわれないと時計IDコ
ードを更新させることなく、この時計IDコードをメモリ
カード5の記憶領域5aとデジタルタコグラフ本体2のRA
M14の記憶領域14aに記憶させ、メモリカード5の時計ID
コードとデジタルタコグラフ本体2の時計IDコードが一
致するか、即ち、最新に更新されたコードであるか判定
して、時計IDコードが一致しないとメモリカード5への
車速データの記録を禁止するようにした。
その結果、初期化されたメモリカード5をデジタルタ
コグラフ本体2に差込んだ状態で走行を開始する前にの
み時刻調整を行なうことができる。又、デジタルタコグ
ラフ本体2の時計IDコードと一致する時計IDコードが記
録されたメモリカード5を使用しない限りメモリカード
5への車速データの記録を行なうことができなくなる。
よって、それまで使用していたメモリカード5が挿入さ
れた場合には引続きメモリカード5にデータの記録が可
能であるが、別のメモリカードを挿入してもデータの記
録が行なわれないのでデータの改ざんはできなくなる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、記録媒体はメモリカードの他にもメモリカートリッ
ジ、メモリカセット、ICカードであってもよい。
又、メモリカード5の初期化識別のための初期化コー
ドと時刻調整毎に異なったデータを記憶するための時刻
調整識別コードと必ずしも同じアドレスの記憶領域に記
憶する必要がない。ただし、この場合には、一度、時刻
調整識別コードを書込んだときに初期化コードを消去あ
るいは更新する必要がある。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、記憶媒体への
車速データの改ざんを未然に防止することができる優れ
た効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図は実施例のデジタルタ
コグラフのフローチャート、第3図はデジタルタコグラ
フの斜視図、第4図はデジタルタコグラフの電気ブロッ
ク図、第5図は記録データを示す図である。 2はデジタルタコグラフ本体、5は記憶媒体としてのメ
モリカード、5aは初期化識別データ記憶領域及び時刻調
整識別データ記憶領域としての記憶領域、12は時刻調整
許容手段、第1及び第2のデータ書換手段、記録禁止手
段としてのCPU、14は時刻調整識別データ記憶手段とし
てのRAM。
フロントページの続き (72)発明者 堀 伸一 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (72)発明者 山田 光彦 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (72)発明者 野田 雪彦 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G07C 5/00 G07C 5/04 G07C 5/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時刻調整機能を有し、デジタルタコグラフ
    本体に対し抜き差し可能な記憶媒体に車速検出手段によ
    る車速データを記憶するようにしたデジタルタコグラフ
    において、 前記記憶媒体の記憶領域の一部に形成され、当該記憶媒
    体が初期化とされていることを識別する初期化識別デー
    タを記憶するための初期化識別データ記憶領域と、 前記記憶媒体の記憶領域の一部に形成され、時刻調整操
    作毎に異なった時刻調整識別データを記憶するための時
    刻調整識別データ記憶領域と、 デジタルタコグラフ本体に設けられ、時刻調整操作毎に
    異なった第2の時刻調整識別データを記憶するための時
    刻調整識別データ記憶手段と、 初期化された記憶媒体への車速データの記録に伴い当該
    記憶媒体の初期化識別データを書換える第1のデータ書
    換手段と、 前記記憶媒体の初期化識別データを読み出した結果、当
    該記憶媒体が初期化された記憶媒体であり、かつ前記車
    速検出手段により車両の停止が検出された時のみ、時刻
    の調整を許容する時刻調整許容手段と、 前記時刻調整許容手段による時刻調整許容時に時刻の調
    整が行なわれると、前記記憶媒体の時刻調整識別データ
    とデジタルタコグラフ本体の時刻調整識別データ記憶手
    段の第2の時刻調整識別データとを新たなデータに更新
    する第2のデータ書換手段と、 記憶媒体の時刻調整識別データとデジタルタコグラフ本
    体の時刻調整識別データ記憶手段の第2の時刻調整識別
    データが前記第2のデータ書換手段により最新に更新さ
    れたデータであるか判定して、両データが最新に更新さ
    れたデータでないとき、記憶媒体への車速データの記録
    を禁止する記録禁止手段と を備えたことを特徴とするデジタルタコグラフ。
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