JP2754607B2 - サイドスタンドスイッチ - Google Patents

サイドスタンドスイッチ

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JP2754607B2
JP2754607B2 JP63274153A JP27415388A JP2754607B2 JP 2754607 B2 JP2754607 B2 JP 2754607B2 JP 63274153 A JP63274153 A JP 63274153A JP 27415388 A JP27415388 A JP 27415388A JP 2754607 B2 JP2754607 B2 JP 2754607B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は二輪車の駐車時に用いられるスタンド状態を
検出するサイドスタンドスイッチに関するものである。
〔従来の技術〕
従来二輪車に取付けられているサイドスタンドスイッ
チは、メカニカル接点方式やリードスイッチ方式等の種
々の方式のスイッチが提案されている。メカニカル接点
方式のサイドスタンドスイッチではケース内にシャフト
が軸方向に摺動自在に保持され、駐車時にシャフトが軸
方向に摺動されたときにその変化をスイッチの開閉信号
に変換して出力を得るようにしている。又リードスイッ
チ方式のサイドスタンドスイッチでは、スタンドを立て
る際に駆動されるシャフトに磁石を取付け、その位置に
よってリードスイッチを動作させてスイッチ信号を得る
ように構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるにこのような従来のメカニカル型のサイドスタ
ンドスイッチでは、ケース内に摺動自在に保持されるシ
ャフトはその一点のみが支持されているため、機械的強
度が弱く変形し易いという欠点があった。又変形により
動作不良になり易くガイド部が摩耗し易いという欠点を
有していた。更にケースの開口部をオーリング等が設け
られているかスイッチ部は完全に防水されていないた
め、接点が腐食して接触不良を起こしたり樹脂の摩耗粉
によって接点が障害を起こすことがあるという欠点もあ
った。又シャフトの軸方向の摺動によりスイッチ部に操
作力として加えられるが、この操作力によって接点を開
閉する接触子は弾性部材の両側を保持すれば必要なスト
ロークが取り難く、信頼性に欠けたり操作時の過重が大
きくなるという欠点があった。この欠点を解消するため
接触子の一端を保持するようにすれば、振動や衝撃の影
響を受け易いという欠点があった。更に第5図に示すよ
うにシャフト101の突起102で湾曲している作動片103を
押圧するようにしているため、高精度の作動片103が必
要となり特性がばらつき易いだけでなく、シャフトとの
接触によって摩耗し易いという欠点もあった。
又リードスイッチを用いたサイドスタンドスイッチで
は、リードスイッチが損傷し易く、又走行中にサイドス
タンドの磁石に磁性粉が付着して動作不良となることが
あるという欠点があった。
本願の請求項1の発明はこのような従来のサイドスタ
ンドスイッチの問題点に鑑みてなされたものであって、
スイッチの機械的強度を向上すると共に、スイッチ部分
を気密にすることによって接点不良を防止できるように
することを技術的課題とする。
又本願の請求項2の発明は請求項1の課題に加えて、
サイドスタンドスイッチのスイッチ部を容易に組立てる
ことができるようにすることを技術的課題とする。
更に本願の請求項3の発明は請求項1の課題に加え
て、スイッチ部に与えられる操作力により動作する接触
子が衝撃や振動の影響を受け難く、大きな操作力を要す
ることなく摺動できるようにすることを技術的課題とす
る。
更に本願の請求項4の発明は請求項1の課題に加え
て、高精度の作動片を用いることなく操作の精度を向上
させ、摩耗を少なくするようにすることを技術的課題と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本願の請求項1の発明は、シャフトを軸方向に摺動自
在に保持し、その摺動によって接点を開閉するサイドス
タンドスイッチであって、相対向する側壁の同軸の位置
にガイド孔を有するケースと、ケース内に設けられ、シ
ャフトの摺動により開閉するスイッチ部と、ケース内の
シャフトとスイッチ部の間に設けられてスイッチ部を被
う防水シートと、シャフトの摺動によって防水シートを
介して前記スイッチ部に操作力を与える作動片と、スイ
ッチ部を保持しケースの開口部を気密に被うベースと、
を具備し、シャフトはケースの両側のガイド孔に嵌入さ
れ、摺動自在に保持されていることを特徴とするもので
ある。
本願の請求項2の発明は、請求項1記載のサイドスタ
ンドスイッチにおいて、端子ベースを、その周囲に複数
の舌片の形成され、ケースはその開口部内壁の該舌片に
対応する位置に溝が設けられ、端子ベースの舌片を該溝
に噛合させるようにしたことを特徴とするものである。
本願の請求項3の発明は、請求項1記載のサイドスタ
ンドスイッチにおいて、スイッチ部を、弾性を有しその
一端の折曲げ部が端子ベースに固定され他端が湾曲して
端子ベースの上面に当接する接触子を含み、作動片の操
作力によって該接触子の中間部を押圧してその接点を開
閉するようにしたことを特徴とするものである。
本願の請求項4の発明は、請求項1記載のサイドスタ
ンドスイッチにおいて、作動片を、一端がケースに固定
され、他端に熱可塑性樹脂をアウトサート成形して構成
されたカム部を持つ板バネを含み、シャフトの摺動によ
ってその軸と垂直方向に該板バネを付勢するようにした
ことを特徴とするものである。
〔作用〕
このような特徴を有する本願の請求項1の発明によれ
ば、シャフト部に隣接するケース内のスイッチ部を防水
シートで被うと共にケースの開口部を気密に被う端子ベ
ースを設けることによってスイッチ部を気密に構成して
いる。そしてシャフトの軸方向の動きを作動片によって
垂直方向に変換し防水シートを介してスイッチ部の接点
を開閉するようにしている。更に本願の請求項2の発明
では、ケースの開口部に沿って設けられた溝に端子ベー
スの舌片を押圧して挿入することによって、容易に端子
ベースがケースの開口部に取付けられることとなる。又
本願の請求項3の発明では、端子ベースに接触子の折曲
げ部を固定しており他端を端子ベースの面に当接するよ
うにしている。従ってシャフトの摺動によって接触子に
垂直方向の力が加われば湾曲部が端子ベースの平面上に
摺動してスイッチ接点が開閉することとなる。更に本願
の請求項4の発明では、作動片として板バネを用いてお
り、板バネの端部にアウトサート成形されたカム部を設
け、カム部を介してシャフトの摺動を接触子に伝えるよ
うにしている。
〔発明の効果〕
そのため本願の請求項1の発明によれば、サイドスタ
ンドスイッチのシャフトはケースの相対向する2点で保
持されているため変形し難く、ガイド長を長くすること
ができるためスイッチ動作を安定させることができると
いう効果が得られる。又ガイド長が長くできるため摩耗
や変形が少なくなり復帰不良をなくすることが可能とな
る。又スイッチ部を防水シートと端子ベースとによって
被うようにしており、シャフトには水や粉塵が入っても
スイッチ部にはそれらが入らないようにしているため、
環境の変化や腐敗の恐れがなく高信頼性を有するスイッ
チとすることができる。又摩耗粉もスイッチ接点に影響
することがないため長寿命化することが可能となる。
更に本願の請求項2の発明によれば、この効果に加え
てサイドスタンドスイッチのケースの開口部に設けられ
る端子ベースをケースの開口部に挿入しているため、密
閉構造が容易となり組立作業性を向上することができ
る。又端子ベースの接続部を充填部で被うことによって
密封構造とすることが可能となる。
更に本願の請求項3の発明では、接触子の一端を固定
し、湾曲させた他端を端子ベースに当接させるようにし
ているため、振動や衝撃に強くすることができる。又ス
イッチの必要なストロークを十分にとることが可能とな
り、信頼性を向上させることができる。
更に本願の請求項4の発明では、作動片としてその一
端に熱可塑性樹脂をアウトサート成形したカム部を持つ
板バネを用いており、単純な構造のため作動片の精度を
高めることなく安定した特性を得ることが可能となる。
又金型が容易であり低価格で板バネを構成することがで
き、直接金属でラバーを押圧することがないため摩耗を
少なくすることができるという効果も得られる。
〔実施例の説明〕
第1図は本願発明の一実施例によるサイドスタンドス
イッチの組立構成図、第2図はその中央縦断面図、第3
図はそのA−A線断面図、第4図はそのB−B線断面図
である。これらの図に示すように本実施例によるサイド
スタンドスイッチは、両端にネジ止め用の固定部1a,1b
を有するケース1を有している。ケース1は長手方向の
両側の相対向する位置にガイド孔1c,1dが設けられてい
る。そしてこのガイド孔1c,1d間にはシャフト2がバネ
3と共に挿入される。シャフト2の一端は押圧力を受け
る平板部2aが設けられ、その中間には切込み2bが形成さ
れてプランジャ4の突起を係合させるようにしている。
プランジャ4は第1図及び第4図に示すように一端が略
U字状に形成された相対向する平板4a,4bを有してお
り、シャフト2の切り込み2bに対応する位置には突起が
形成されシャフト2と一体に移動するように構成され
る。又プランジャ4の底面は第2図に示すようにその中
央部に軸に沿った窪み4cが形成されている。又プランジ
ャ4の下方にはケース1の開口と同一の大きさを持つス
ライドベース5が取付けられる。スライドベース5は略
長方形状であり、中央に長方形状の開口が設けられ、そ
の底面の所定部分には長方形状の突起が形成される。ス
ライドベース5の底面の一端には作動片である板バネ6
を保持するための切り込み5aが設けられる。板バネ6の
一端はスライドベース5の切り込みと防水シート7との
間に保持されており、他方の端部には例えばポリアセタ
ール樹脂(POM)等の摺動性に優れた熱可塑性樹脂がア
ウトサート成形されてカム部6aを構成している。さてこ
の板バネ6の下方には図示のようにケース1の開口部を
被う防水シート7が設けられる。防水シート7はスライ
ドベース5の底面の突起に対応する位置に窪みを有しス
ライドベース5に一体に取付けられており、板バネ6の
カム部6aに対応する位置の下面は厚肉部7aが形成されて
いる。そして防水シート7の下方には端子ベース8が取
付けられる。端子ベース8は中央部に長方形状の枠が形
成されその中心から少し離れた位置に長手方向と垂直に
突起8aが設けられる。又端子ベース8の中央部には固定
接点8bが形成されケースの外部に電極が接続されてい
る。又端子ベース8の周囲には所定部分に舌片9a〜9dが
設けられている。そしてケース1の開口部の内壁にはこ
れらの舌片9a〜9dに対応する位置に溝が形成されてい
る。さて端子ベース8の中央部の突起8aには接触子10が
設けられる。接触子10は第1図に示すように一端の2箇
所が夫々90°に折曲げられた折曲げ部10a及び他端の2
箇所をわずかに湾曲させた湾曲部10bを有しており、折
曲げ部10aが端子ベース8の突起8aに当接する位置に例
えばかしめ等によって固定される。接触子10はその中央
部10cが押圧されたときに他端の湾曲部10bが端子ベース
8の表面上を摺動するように構成されている。そして端
子ベース8上の固定接点8bと接触子10によってスイッチ
部を構成している。
次に本実施例の動作について説明する。通常はシャフ
ト2及びプランジャ4はケース1内でバネ3によって押
圧されているため、第2図に示すようにプランジャ4の
側面がケース1の内壁に当接する位置で停止している。
このとき板バネ6のカム部6aはプランジャ4の底面部の
窪み4cには入り込まず、その端部と当接している。そし
て板バネ6は平坦な状態となり防水シート7を押圧す
る。従って防水シート7の肉厚部7aを介して接触子10の
中央部10cが押圧されることとなって、接触子10は端子
ベース8上の固定接点8bと接触し接点が閉成している。
さて第2図に示すようにシャフト2を矢印C方向に押
圧するとシャフト2及びプランジャ4がバネ3のバネ力
に抗してケース1内を摺動し右方向に移動する。そうす
れば接触子10の弾性力によって防水シート7を介して板
バネ6が押圧される。従って板バネ6のカム部6aがプラ
ンジャ4の底面の窪み4c内に入り込むこととなり、板バ
ネ6が上方に湾曲する。従って接触子10は第1図に示す
状態に復帰することとなり、端子ベース8上に設けられ
た固定接点8bとの接触が停止し接点が開放されることと
なる。このようなスイッチ接点信号はリード線を介して
外部に伝えられる。
さて本発明のサイドスタンドスイッチはケース1の両
側にガイド孔1c,1dが設けられ、その間をシャフト2及
びプランジャ4が摺動するようにしており、特に防水処
置を施していないため使用状態によってはケース1内に
水や粉塵等が入り込むことがある。しかし一旦水や粉塵
が入っても他方のガイド孔から排出され易くスイッチの
動作には損傷を与えることがない。スイッチの接点部は
防水シート7と端子ベース8によって被われているため
水等の影響がなく、摩擦により粉塵が生じた場合にも接
点操作にはほとんど影響を与えることがなくなる。又端
子ベースの周囲には舌片が設けられ、第2〜4図に示す
ようにケース1の開口部の内壁周囲に設けられた溝内に
嵌合させるようにしている。従って組立が容易となり、
工数が削減されるため組立作業性を向上させることがで
きる。又端子ベース8の周囲をエポキシ樹脂等によって
被えば、容易に気密構造とすることができる。更に接触
子10の折曲げ部10aが端子ベース8の突起8aに接触して
固定され、他端の湾曲部10bが摺動自在に構成されてい
るため接触子10が端子ベース8の上面に接触して振動し
易く、動作過重が必要以上に大きくならず、振動や衝撃
の影響を受け難くすることができる。又摩擦が少なくな
るため摩耗粉の発生を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるサイドスタンドスイッ
チの組立構成図、第2図はその中央縦断面図、第3図は
A−A線縦断面図、第4図はB−B線縦断面図、第5図
は従来のサイドスタンドスイッチのシャフトと作動片を
示す図である。 1……ケース、1c,1d……ガイド孔、2……シャフト、
3…バネ、4……プランジャ、4c……窪み、5……スラ
イドベース、6……バネ、6a……カム部、7……防水シ
ート、7a……厚肉部、8……端子ベース、8a……中央突
起、9a〜9d……舌片、10……接触子、10a……折曲げ
部、10b……湾曲部、10c……中央部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャフトを軸方向に摺動自在に保持し、そ
    の摺動によって接点を開閉するサイドスタンドスイッチ
    において、 相対向する側壁の同軸の位置にガイド孔を有するケース
    と、 前記ケース内に設けられ、前記シャフトの摺動により開
    閉するスイッチ部と、 前記ケース内の前記シャフトとスイッチ部の間に設けら
    れて前記スイッチ部を被う防水シートと、 前記シャフトの摺動によって前記防水シートを介して前
    記スイッチ部に操作力を与える作動片と、 前記スイッチ部を保持し前記ケースの開口部を気密に被
    うベースと、を具備し、 前記シャフトは前記ケースの両側のガイド孔に嵌入さ
    れ、摺動自在に保持されていることを特徴とするサイド
    スタンドスイッチ。
  2. 【請求項2】前記端子ベースは、その周囲に複数の舌片
    が形成され、前記ケースはその開口部内壁の該舌片に対
    応する位置に溝が設けられ、前記端子ベースの舌片を該
    溝に嵌合させるようにしたことを特徴とする請求項1記
    載のサイドスタンドスイッチ。
  3. 【請求項3】前記スイッチ部は、弾性を有しその一端の
    折曲げ部が前記端子ベースに固定され他端が湾曲して前
    記端子ベースの上面に当接する接触子を含むものであ
    り、前記作動片の操作力によって該接触子の中間部を押
    圧してその接点を開閉するようにしたことを特徴とする
    請求項1記載のサイドスタンドスイッチ。
  4. 【請求項4】前記作動片は、一端がケースに固定され、
    他端に熱可塑性樹脂をアウトサート成形して構成された
    カム部を持つ板バネを含み、前記シャフトの摺動によっ
    てその軸と垂直方向に該板バネを付勢するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載のサイドスタンドスイッ
    チ。
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