JP2752237B2 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2752237B2
JP2752237B2 JP2204614A JP20461490A JP2752237B2 JP 2752237 B2 JP2752237 B2 JP 2752237B2 JP 2204614 A JP2204614 A JP 2204614A JP 20461490 A JP20461490 A JP 20461490A JP 2752237 B2 JP2752237 B2 JP 2752237B2
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邦昭 安保
信彦 一ノ瀬
拓司 川相
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Toshiba Corp
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、売切れ表示器を備えた自動販売機に関す
る。
(従来の技術) 自動販売機では、周知のように、販売機本体の内部
に、販売すべき商品を収容しておくための商品収容室を
設けている。この収容室は上から投入された缶とか瓶等
の商品を、上下に配列状態に収容すると共に下方の商品
取出口へ案内するもので、収容室下部には商品を一つず
つ搬出させるためのストッパ機構が設けられている。
しかして、第4図には、従来の自動販売機における収
容室1のストッパ機構2部分を示している。この第4図
では、二つの収容室1,1を示しているが、各収容室1,1に
ついてストッパ機構2と後述する品切れ検出機構3とが
設けられている。すなわち、ストッパ機構2は、ケース
状の取付体4に、第1のストッパ5を軸5aを中心として
回動し得るように設けると共に、これの上方に位置して
該第1のストッパ5と連動する第2のストッパ6を軸6a
を中心として回動し得るように設け、さらにこれら各ス
トッパ5,6を常時矢印A方向へ回動付勢するばね7とを
設けて構成されている。しかして、第1のストッパ5
は、商品収容室1に対して実線で示す突出する位置と、
二点鎖線で示す後退する位置との間で動作するものであ
り、突出時に最下位の商品12を係止してその商品12の搬
出を阻止し、後退時に該係止を解除してその搬出を許容
するようになっている。第2のストッパ6はこの第1の
ストッパ5の突出・後退に連動して逆に後退(実線図
示)・突出(二点鎖線図示)するようになっていて、第
1のストッパ5の係止解除時に最下位より2番目の商品
12aを係止するようになっている。このストッパ機構2
の上方部、すなわち第2のストッパ6の上方部には前記
品切れ検出機構3が設けられており、この品切れ検出機
構3は、前記取付体4に、軸8を中心として実線位置と
二点鎖線位置との間で回動し得るように設けたレバー9
と、これを常時矢印B方向へ回動付勢するように設けら
れたばね10と、前記レバー9によってオンオフ動作する
品切れ検出スイッチ11とから構成されている。なお、上
記品切れ検出スイッチ11は、本来は第1のストッパ5で
係止される商品12の有無を検出するのが好ましいが、上
記構成ではスペースの関係上不可能であり、品切れ検出
スイッチ11は最下部の商品12ではなくこれより2番目の
商品12aについての有無を検出するようになっている。
第1のストッパ5および第2のストッパ6は通常は同
図に実線で示す状態にあって、第1のストッパ5は、最
下位の商品12を係止しており、この場合、この商品12の
上に二点鎖線で示すように商品12aが存すると、レバー
9が二点鎖線で示す回動位置にあって品切れ検出スイッ
チ11のアクチュエータ11aから離間した非動作状態例え
ばオフ状態にある。
いま、購入者が必要な金額の貨幣を投入すると共に商
品購入スイッチを走査すると、第1および第2のストッ
パ5,6が実線状態から二点鎖線位置へ回動され、これに
て、2番目の商品12a第2のストッパ6によって係止さ
れ、最下位の商品12は係止が解除されてこの最下位の商
品12のみが落下して商品取出口へと搬出され、この後、
第1および第2のストッパ5,6が実線位置に回動復帰さ
れることにより、第2のストッパ6によって係止されて
いた商品12a第1のストッパ5によって係止されて最下
位となる。しかして、品切れ検出機構3部分に商品が無
い場合には、レバー9が実線位置へ回動することによっ
て品切れ検出スイッチ11のアクチュエータ11aが押圧さ
れて該スイッチ11がオン動作する。このスイッチ11は、
図示しない売切れ表示器と直列に電気的に接続されてお
り、このスイッチ11のオン動作に基づいて、図示しない
売切れ表示器を動作(点灯)させるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来構成では、品切れ検出スイッ
チ11がオン・オフ動作によって直接的に売切れ表示器が
駆動・停止されるようになっているため、商品収容室1
内に、未だ商品12が1個残っているにもかかわらず、売
切れが表示されてしまい、商品12を完売できないといっ
た問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、商品収容室内に商品が残る状況で品切れ検出ス
イッチが動作するといった事情にありながらも、商品が
商品収容室に無くなったときに売切れ表示器による売り
切れ表示を行うことができて、商品の完売が期待できる
自動販売機を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の自動販売機は、多数の商品をほぼ上下方向に
収容すると共に下方の商品取出口に案内する商品収容室
と、この商品収容室の下部に該商品収容室に対して突出
および後退可能に設けられ突出時に最下位の商品を係止
して該商品の搬出を阻止し後退時に係止を解除して該商
品の搬出を許容する第1のストッパと、この第1のスト
ッパの上方部に該第1のストッパの突出・後退と連動し
て前記商品収容室に対して後退・突出するように設けら
れ前記第1のストッパの最下位の商品に対する係止解除
時にその最下位より2番目の商品を係止して該商品の搬
出を阻止する第2のストッパと、この第2のストッパの
上方部に設けられ商品の有・無を検出する品切れ検出ス
イッチと、売切れ表示器と、商品販売指令を発生する販
売指令発生手段とを備え、前記品切れ検出スイッチに基
づいて前記売切れ表示器を表示動作させるようにしたも
のにおいて、前記品切れ検出スイッチによる検出内容を
記憶する記憶手段と、前記商品販売指令が与えられると
前記記憶手段における記憶内容を読み出し該記憶内容が
商品「無し」である時には前記第1のストッパを後退動
作させた後に前記売切れ表示器を駆動する制御手段とを
設けたところに特徴を有する。
(作用) 上記手段によれば、記憶手段によって品切れ検出スイ
ッチによる検出内容を記憶するようにしているから、こ
の記憶手段の記憶内容を読み出せば現時点での商品の有
・無を判定することが可能である。いま、品切れ検出ス
イッチが、商品が無くなったことに基づいて、動作状態
が例えばオフからオン状態に変化すると、すなわち、商
品「無し」を検出を検出すると、この検出状態である商
品「無し」が記憶手段に記憶される。この記憶時点では
ストッパ機構部分に商品が1個残っている。
しかして、制御手段は、販売指令発生手段から商品販
売指令が与えられると前記記憶手段における記憶内容を
読み出し該記憶内容が商品「無し」である時には第1の
ストッパを後退動作させた後に売切れ表示器を駆動する
から、残る1個の商品が販売されてから、売切れが表示
される。この結果、商品が残っている状態では売切れ表
示がなされることがなくて、商品の完売が期待できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき第1図ないし第3図を
参照しながら説明する。
まず、第3図において、ボックス状の本体20の前面部
には、パネル扉部21が回動可能に設けられており、この
パネル扉部21の上部には、販売すべき商品の展示部22が
設けられていると共に、商品選択スイッチ群23や第1図
に示す各種表示器24(そのうち売切れ表示器を同図に符
号「24a」をもって示す)、さらにはコイン投入口(図
示せず)等が設けられている。また、このパネル扉部21
の下部には扉25aを備えた商品取出口25が設けられてい
る。
上記本体20の内部には、収容ボックス部26が設けられ
ており、その内部には前後に複数の商品収容室27が形成
されている。この商品収容室27は上下に長い形態をなし
ており、缶や瓶等の商品28(第2図参照)を上下多段積
み状態に収容すると共に前記商品取出口25に案内するた
めのものである。各収容室27の下部には、ストッパ機構
29および品切れ検出機構30が設けられている。各機構29
および30について第2図を参照して説明する。
すなわち、ストッパ機構29は、ケース状の取付体31
に、第1のストッパ32を軸32aを中心として回動し得る
ように設けると共に、第1のストッパ32の上方部に位置
して該第1のストッパ32と連動する第2のストッパ33を
軸33aを中心として回動し得るように設け、さらにこれ
ら各ストッパ32,33を常時矢印P方向へ回動付勢するば
ね34とを設けて構成されている。しかして、第1のスト
ッパ32は、商品収容室27に対して突出する位置(実線で
示す)と、後退する位置(二点鎖線で示す)との間で動
作するものであり、突出時に最下位の商品28を係止して
その商品28の搬出を阻止し、後退時に該係止を解除して
その搬出を許容するようになっている。第2のストッパ
33はこの第1のストッパ32の突出・後退に連動して逆に
後退(実線図示)・突出(二点鎖線図示)するようにな
っていて、第1のストッパ32の係止解除時に最下位より
2番目の商品28aを係止するようになっている。このス
トッパ機構29の上方部、すなわち第2のストッパ33の上
方部には前記品切れ検出機構30が設けられており、この
品切れ検出機構30は、前記取付体31に、軸35aを中心と
して実線位置と二点鎖線位置との間で回動し得るように
設けたレバー35と、これを常時矢印Q方向へ回動付勢す
るように設けられたばね35bと、前記レバー35によって
オンオフ動作する品切れ検出スイッチ36とから構成され
ている。なお、上記品切れ検出スイッチ36は、本来は第
1のストッパ32で係止される商品28の有・無を検出する
のが好ましいが、上記構成ではスペースの関係上不可能
であり、品切れ検出スイッチ36は最下部の商品28ではな
くこれより2番目の商品28aについての有・無を検出す
るようになっている。
第1のストッパ32および第2のストッパ33は通常は同
図に実線で示す状態にあって、第1のストッパ32は、最
下位の商品28を係止しており、この場合、この商品28の
上に二点鎖線で示すように商品28aが存すると、レバー3
5が二点鎖線で示す回動位置にあって品切れ検出スイッ
チ36のアクチュエータ36aから離間した非動作状態例え
ばオフ状態にある。
次に、電気的構成を示す第1図において、制御ユニッ
ト37は本体20の前面(またはパネル扉21裏面)に設けら
れており、CPU、ROMおよびRAMを有して成る主制御部38
と、集計パネル部39とから構成されている。上記主制御
部38には、硬質装置40から硬貨投入金額や釣り銭有・無
についての情報、および商品選択スイッチ群23からのス
イッチ入力が与えられる。この主制御部38は、各入力が
販売条件を満足すると商品販売指令を発生する販売指令
発生手段としても機能するものである。また、この主制
御部38は端末制御部41との間でデータの転送を行うと共
に、金額表示器42および売切れ表示器43を駆動制御する
ようになっている。この端末制御部41は、品切れ検出ス
イッチ36のオン信号またはオフ信号を受けてそのデータ
を主制御部38に与える。なお、上記端末制御部41はリレ
ー駆動部43を介して冷温制御部44およびストッパ機構用
リレー45を制御するようになっている。冷温制御部44
は、コンプレッサ等を制御するためのものであり、スト
ッパ機構用リレー45は前記第1のストッパ32および第2
のストッパ33を、第2図の実線位置から二点鎖線位置に
回動させるためのものである。なお、トータルカウンタ
46は商品の販売個数をカウントするためのものである。
記憶手段たる記憶部47は、品切れ検出スイッチ36の現
在の動作状態、すなわち商品28「無し」に相当するオン
状態または商品「有り」に相当するオフ状態のいずれか
を記憶するためのものである。
さて、上記構成の作用について説明する。
いま、商品収容室27内に2個の商品が収容されている
ものとする。この場合、レバー35は第2図二点鎖線で示
す位置にあって品切れ検出スイッチ36はオフ状態すなわ
ち商品「有り」検出状態にある。このスイッチ36のオフ
信号は端末制御部41に与えられており、端末制御部41
は、このスイッチ36オフに応じたデータを主制御部38に
転送し、主制御部38は記憶部47にこのスイッチ36がオフ
状態であることすなわち検出内容が商品「有り」である
ことを記憶させる。さて、購入者が必要な金額の貨幣を
投入すると共に商品購入スイッチを操作すると、そのス
イッチ信号が主制御部38に与えられる。このとき主制御
部38は、各入力が販売条件を満足すると商品販売指令を
発生し、記憶部47の記憶内容を読み出す。この読み出し
以前においてレバー35は二点鎖線状態にあって品切れ検
出スイッチ36のアクチュエータ36aは押圧されない状態
にあったから、記憶部47の記憶内容はスイッチオフつま
り商品検出「有り」である。この場合、売切れ表示器24
aは動作されずに、第1および第2のストッパ33,34が実
線状態から二点鎖線位置へ回動される。すなわち、第1
のストッパ32は突出位置から後退位置に回動すると共
に、第2のストッパ33は後退位置から突出位置に回動す
る。この結果、2番目の商品28aは第2のストッパ33に
よって係止されてその位置に保持され、最下位の商品28
はその係止が解除されてこれが落下して商品取出口25へ
案内される。この結果、最下位の商品28のみが搬出され
る。この後、第1および第2のストッパ32,33が実線位
置に回動復帰されることにより、第2のストッパ33によ
って係止されていた商品28a第1のストッパ32によって
係止されて最下位となる。しかして、このとき品切れ検
出スイッチ36はレバー35が実線位置に至ることによって
オンされ、この時点において、主制御部38は端末制御部
41を介して品切れスイッチ36のオン・オフ状態この場合
オン状態つまり商品「無し」を読み込んでその内容を記
憶部47に記憶させる。
次に、購入者が商品購入スイッチを押すことによっ
て、主制御部38に商品販売指令が発生すると、該主制御
部38は、記憶部47の記憶内容を読み出す。このとき記憶
部47の記憶内容は商品「無し」であり、この場合主制御
部38は第1のストッパ32を後退動作させた後に、売切れ
表示器24aを表示動作させる。
この結果、残る1個の商品が販売されてから、売切れ
表示器24aにより売切れが表示される。この結果、商品
が残っている状態では売切れ表示がなされることがなく
て、商品の完売が期待できるものである。なお、この場
合、主制御部38は、自身のRAM内部または前記記憶部47
に完売情報を記憶させておき、次の商品販売指令が発生
したときにはこの完売情報を読み出し、これに基づい
て、売切れ表示器24aは売切れ表示させたままで各スト
ッパ32,33は停止させたままとするようになっている。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、商品収容室
内に商品が残る状況で品切れ検出スイッチが動作すると
いった事情にありながらも、商品が商品収容室に無くな
ったときに売切れ表示器による売り切れ表示を行うこと
ができて、商品の完売が期待できるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は電気的構成を示すブロック図、第2図は要部の
縦断側面図、第3図は全体の縦断側面図である。第4図
は従来例を示す要部の縦断側面図である。 図面中、24aは売切れ表示器、27は商品収容室、28,28a
は商品、32は第1のストッパ、33は第2のストッパ、36
は品切れ検出スイッチ、38は主制御部(制御手段、販売
指令発生手段)、47は記憶部(記憶手段)を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−196394(JP,A) 特開 平3−233795(JP,A) 実開 昭64−31472(JP,U) 実開 昭57−103583(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の商品をほぼ上下方向に収容すると共
    に下方の商品取出口に案内する商品収容室と、この商品
    収容室の下部に該商品収容室に対して突出および後退可
    能に設けられ突出時に最下位の商品を係止して該商品の
    搬出を阻止し後退時に係止を解除して該商品の搬出を許
    容する第1のストッパと、この第1のストッパの上方部
    に該第1のストッパの突出・後退と連動して前記商品収
    容室に対して後退・突出するように設けられ前記第1の
    ストッパの最下位の商品に対する係止解除時にその最下
    位より2番目の商品を係止して該商品の搬出を阻止する
    第2のストッパと、この第2のストッパの上方部に設け
    られ商品の有・無を検出する品切れ検出スイッチと、売
    切れ表示器と、商品販売指令を発生する販売指令発生手
    段とを備え、前記品切れ検出スイッチに基づいて前記売
    切れ表示器を表示動作させるようにしたものにおいて、
    前記品切れ検出スイッチによる検出内容を記憶する記憶
    手段と、前記商品販売指令が与えられると前記記憶手段
    における記憶内容を読み出し該記憶内容が商品「無し」
    である時には前記第1のストッパを後退動作させた後に
    前記売切れ表示器を駆動する制御手段とを設けたことを
    特徴とする自動販売機。
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