JP2750699B2 - 炊飯調理用器具 - Google Patents
炊飯調理用器具Info
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- JP2750699B2 JP2750699B2 JP63145996A JP14599688A JP2750699B2 JP 2750699 B2 JP2750699 B2 JP 2750699B2 JP 63145996 A JP63145996 A JP 63145996A JP 14599688 A JP14599688 A JP 14599688A JP 2750699 B2 JP2750699 B2 JP 2750699B2
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- rice cooking
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、規定分量の米その他の食品材料と規定分量
の水を炊飯調理用袋体に密封して熱湯で煮沸調理する炊
飯調理用器具であって、長期間にわたり破損や変形を生
じさせることなく、しかも衛生的に備蓄保管することが
できるとともに、炊飯調理用袋体を密封保管していた収
納容器1杯分の食品材料と、同じく収納容器1杯分の水
を炊飯調理用袋体に入れる単純な定型作業のみによって
良好な炊飯を行うことができる炊飯調理用器具に関す
る。
の水を炊飯調理用袋体に密封して熱湯で煮沸調理する炊
飯調理用器具であって、長期間にわたり破損や変形を生
じさせることなく、しかも衛生的に備蓄保管することが
できるとともに、炊飯調理用袋体を密封保管していた収
納容器1杯分の食品材料と、同じく収納容器1杯分の水
を炊飯調理用袋体に入れる単純な定型作業のみによって
良好な炊飯を行うことができる炊飯調理用器具に関す
る。
[従来の技術] 従来、袋状の耐熱性フィルムからなる炊飯袋体を用い
て熱湯で煮沸炊飯する方法としては、第13図に示すよう
に、先ず炊飯袋体1内に計量カップ2を用いて、洗い上
げた適量の米Aと適量の水Bを入れ(イ)、炊飯袋体1
の上部の余った部分を手で絞つて内部の空気を抜き、空
気を入れないように上端開口部を固く結んで結び目3を
つくって密封したうえ(ロ)、湯を沸騰させた鍋4で約
20分から30分間加熱した後(ハ)、さらに5分から10分
間ほど蒸らして炊き上がり米飯(ニ)を得ている。
て熱湯で煮沸炊飯する方法としては、第13図に示すよう
に、先ず炊飯袋体1内に計量カップ2を用いて、洗い上
げた適量の米Aと適量の水Bを入れ(イ)、炊飯袋体1
の上部の余った部分を手で絞つて内部の空気を抜き、空
気を入れないように上端開口部を固く結んで結び目3を
つくって密封したうえ(ロ)、湯を沸騰させた鍋4で約
20分から30分間加熱した後(ハ)、さらに5分から10分
間ほど蒸らして炊き上がり米飯(ニ)を得ている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、従来のこの種の炊飯方法によれば、炊飯袋
体に入れる米と水をいちいち計量しなければならないの
で、非常時や緊急時の使用に適さないばかりでなく、ま
た炊飯袋体は薄い透明膜体で構成されていて目立たない
ため紛失しやすく、長期にわたって備蓄、保管をすると
炊飯袋体の折り目部分に亀裂や孔があく等の破損が生じ
て、非常災害時の炊き出し等の場合に使用できないこと
があるなどの問題があった。
体に入れる米と水をいちいち計量しなければならないの
で、非常時や緊急時の使用に適さないばかりでなく、ま
た炊飯袋体は薄い透明膜体で構成されていて目立たない
ため紛失しやすく、長期にわたって備蓄、保管をすると
炊飯袋体の折り目部分に亀裂や孔があく等の破損が生じ
て、非常災害時の炊き出し等の場合に使用できないこと
があるなどの問題があった。
本発明は、従来の上記のような問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、長期間にわた
る備蓄や保管等においても炊飯調理用袋体に亀裂や孔が
あくなどの破損や変形が生ぜず、しかも衛生的に備蓄や
保管をすることができるばかりか、非常時や緊急時に炊
飯をするにあたっては、炊飯用袋体に入れる米などの食
品材料と水をいちいち計量する面倒で手間がかかる作業
を要せず、炊飯調理用袋体を密封保管していた収納容器
1杯分の食品材料と、同じく収納容器1杯分の水を炊飯
調理用袋体にいれる単純な定型作業のみによって良好な
炊飯を行うことができる非常災害時等の備蓄用としてす
ぐれた炊飯調理用器具を提供しようとするものである。
たものであり、その目的とするところは、長期間にわた
る備蓄や保管等においても炊飯調理用袋体に亀裂や孔が
あくなどの破損や変形が生ぜず、しかも衛生的に備蓄や
保管をすることができるばかりか、非常時や緊急時に炊
飯をするにあたっては、炊飯用袋体に入れる米などの食
品材料と水をいちいち計量する面倒で手間がかかる作業
を要せず、炊飯調理用袋体を密封保管していた収納容器
1杯分の食品材料と、同じく収納容器1杯分の水を炊飯
調理用袋体にいれる単純な定型作業のみによって良好な
炊飯を行うことができる非常災害時等の備蓄用としてす
ぐれた炊飯調理用器具を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明に係る炊飯調理用器
具は、定量の米その他の食品材料と定量の水を炊飯調理
用袋体に密封して熱湯で煮沸調理する炊飯調理用器具で
あって、耐熱性の炊飯調理用袋体と、この炊飯調理用袋
体を折り目を付すことなく収納して密封保管する有蓋筒
体の収納容器とで成り、前記収納容器は、それに密封保
管した炊飯調理用袋体で煮沸調理する食品材料の規定分
量および水の規定分量のそれぞれと等しい満杯容積で食
品材料および水の容量注入容器を成していることを特徴
とするものである。
具は、定量の米その他の食品材料と定量の水を炊飯調理
用袋体に密封して熱湯で煮沸調理する炊飯調理用器具で
あって、耐熱性の炊飯調理用袋体と、この炊飯調理用袋
体を折り目を付すことなく収納して密封保管する有蓋筒
体の収納容器とで成り、前記収納容器は、それに密封保
管した炊飯調理用袋体で煮沸調理する食品材料の規定分
量および水の規定分量のそれぞれと等しい満杯容積で食
品材料および水の容量注入容器を成していることを特徴
とするものである。
[作用] 本発明に係る炊飯調理用器具によれば、有蓋筒体の収
納容器に炊飯調理用袋体を巻回または湾曲状等のように
折り目を付することなく密封保管できるので、長期間に
わたって備蓄、保管しても、炊飯調理用袋体に亀裂や孔
があく等の破損が生ぜず、また変形が生じないばかり
か、衛生的に備蓄、保管することができる。
納容器に炊飯調理用袋体を巻回または湾曲状等のように
折り目を付することなく密封保管できるので、長期間に
わたって備蓄、保管しても、炊飯調理用袋体に亀裂や孔
があく等の破損が生ぜず、また変形が生じないばかり
か、衛生的に備蓄、保管することができる。
そして、炊飯にあたっては、炊飯用袋体に入れる米な
どの食品材料と水をいちいち計量する面倒で手間がかか
る作業を要せず、炊飯調理用袋体を密封保管していた収
納容器が規定分量の食品材料および規定分量の水と等し
い容積の定量注入容器を成しているところから、収納容
器1杯分の食品材料と、同じく収納容器1杯分の水を炊
飯調理用袋体に入れる単純な定型作業のみによって良好
な炊飯を行うことができる。
どの食品材料と水をいちいち計量する面倒で手間がかか
る作業を要せず、炊飯調理用袋体を密封保管していた収
納容器が規定分量の食品材料および規定分量の水と等し
い容積の定量注入容器を成しているところから、収納容
器1杯分の食品材料と、同じく収納容器1杯分の水を炊
飯調理用袋体に入れる単純な定型作業のみによって良好
な炊飯を行うことができる。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
第1図ないし第12図において、101は有蓋筒体の収納
容器であって、この収納容器101の筒壁102は透明であ
り、上部の開口部103は嵌脱自在の蓋104で被蓋して密閉
することができるものである。
容器であって、この収納容器101の筒壁102は透明であ
り、上部の開口部103は嵌脱自在の蓋104で被蓋して密閉
することができるものである。
106は炊飯調理用袋体である。この炊飯調理用袋体106
は、耐熱性材料からなる矩形状のものであり、短辺側の
一端は開口部107をなし、かつ他端は封止部108をなして
いる。
は、耐熱性材料からなる矩形状のものであり、短辺側の
一端は開口部107をなし、かつ他端は封止部108をなして
いる。
収納容器101には、上記炊飯調理用袋体106を折り目を
付することなく収納するが、その一手段としては、炊飯
調理用袋体106の短辺側の封止部108を内側にして、第2
図に示す状態から第3図に示すように巻回して、第4図
に示すように収納容器101内に収納する。また、他の手
段として、第5図に示すように、炊飯調理用袋体106の
短辺側108を折り目を付けない湾曲部109を形成するよう
に折り曲げた状態として、収納容器101内に収納する。
炊飯調理用袋体106を収納した収納容器101は、その開口
部103を蓋104で被蓋して密閉状とする。
付することなく収納するが、その一手段としては、炊飯
調理用袋体106の短辺側の封止部108を内側にして、第2
図に示す状態から第3図に示すように巻回して、第4図
に示すように収納容器101内に収納する。また、他の手
段として、第5図に示すように、炊飯調理用袋体106の
短辺側108を折り目を付けない湾曲部109を形成するよう
に折り曲げた状態として、収納容器101内に収納する。
炊飯調理用袋体106を収納した収納容器101は、その開口
部103を蓋104で被蓋して密閉状とする。
収納容器101は、それに密封保管した炊飯調理用袋体1
06で煮沸調理する米などの食品材料と水の定量注入容器
を成しており、収納容器1杯分の食品材料と、同じく収
納容器1杯分の水が炊飯調理用袋体106で炊飯するそれ
ぞれの規定分量である。
06で煮沸調理する米などの食品材料と水の定量注入容器
を成しており、収納容器1杯分の食品材料と、同じく収
納容器1杯分の水が炊飯調理用袋体106で炊飯するそれ
ぞれの規定分量である。
収納容器101の高さLは、炊飯調理用袋体106の短辺側
長さlと同等か、それより大きく構成する。
長さlと同等か、それより大きく構成する。
なお、第7図および第8図に示すように、炊飯調理用
袋体106は、その開口部107にチャックシール110を有す
るものであってもよい。
袋体106は、その開口部107にチャックシール110を有す
るものであってもよい。
収納容器101内に収納されている炊飯調理用袋体106を
用いて炊飯するには、第12図に示すように、収納容器10
1から蓋104をとり、その上部開口部103から炊飯調理用
袋体106を取り出す。そして、洗い上げた米Aを収納容
器101に1カップと、同じく水Bを収納容器101に1カッ
プを、炊飯調理用袋体106の開口部107を開いて注入する
(イ)。次いで、炊飯調理用袋体106の余った部分を手
で絞って内部の空気を抜き、空気を入れないように開口
部107を固く結んで結び目111をつくって密封して
(ロ)、それをそのまま、湯を沸騰させた鍋112に入れ
て約20分から30分間加熱した後(ハ)、5分から10分間
ほど蒸らすと良好に炊きあがった米飯が得られる
(ニ)。
用いて炊飯するには、第12図に示すように、収納容器10
1から蓋104をとり、その上部開口部103から炊飯調理用
袋体106を取り出す。そして、洗い上げた米Aを収納容
器101に1カップと、同じく水Bを収納容器101に1カッ
プを、炊飯調理用袋体106の開口部107を開いて注入する
(イ)。次いで、炊飯調理用袋体106の余った部分を手
で絞って内部の空気を抜き、空気を入れないように開口
部107を固く結んで結び目111をつくって密封して
(ロ)、それをそのまま、湯を沸騰させた鍋112に入れ
て約20分から30分間加熱した後(ハ)、5分から10分間
ほど蒸らすと良好に炊きあがった米飯が得られる
(ニ)。
なお、第6図に示すように、収納容器101に目盛りを
付しておけば、収納容器101を種々の計量カップとして
利用することができる。また、本発明に係る炊飯調理用
袋体106は、炊飯のほかにも、芋やトウモロコシ等の野
菜を煮たり、スープやミルクを温める等、各種調理用と
して汎用性の高いものである。
付しておけば、収納容器101を種々の計量カップとして
利用することができる。また、本発明に係る炊飯調理用
袋体106は、炊飯のほかにも、芋やトウモロコシ等の野
菜を煮たり、スープやミルクを温める等、各種調理用と
して汎用性の高いものである。
[発明の効果] 本発明の炊飯調理用器具は、長期間にわたる備蓄や保
管等においても炊飯調理用袋体に亀裂や孔があくなどの
破損や変形が生ぜず、しかも衛生的に備蓄や保管をする
ことができるばかりか、非常時や緊急時に炊飯をするに
あたっては、炊飯用袋体に入れる米などの食品材料と水
をいちいち計量する面倒で手間がかかる作業を要せず、
炊飯調理用袋体を密封保管していた収納容器が規定分量
の食品材料および規定分量の水と等しい容積の定量注入
容器を成しているところから、収納容器1杯分の食品材
料と、同じく収納容器1杯分の水を炊飯調理用袋体に入
れる単純な定型作業のみによって良好な炊飯を行うこと
ができ、非常災害時等の備蓄用としてすぐれたものであ
る。
管等においても炊飯調理用袋体に亀裂や孔があくなどの
破損や変形が生ぜず、しかも衛生的に備蓄や保管をする
ことができるばかりか、非常時や緊急時に炊飯をするに
あたっては、炊飯用袋体に入れる米などの食品材料と水
をいちいち計量する面倒で手間がかかる作業を要せず、
炊飯調理用袋体を密封保管していた収納容器が規定分量
の食品材料および規定分量の水と等しい容積の定量注入
容器を成しているところから、収納容器1杯分の食品材
料と、同じく収納容器1杯分の水を炊飯調理用袋体に入
れる単純な定型作業のみによって良好な炊飯を行うこと
ができ、非常災害時等の備蓄用としてすぐれたものであ
る。
第1図は炊飯調理用袋体を巻回状に収納した場合の収納
容器の斜視図、第2図は炊飯調理用袋体の斜視図、第3
図は短辺側を巻回した状態の炊飯調理用袋体の斜視図、
第4図は巻回状態の炊飯調理用袋体を収納容器の上部開
口部より収納する状態を示す斜視図、第5図は炊飯調理
用袋体を湾曲状とした場合の斜視図、第6図は収納容器
に目盛を付した場合の斜視図、第7図は炊飯調理用袋体
の開口部にチャックシール加工を施した場合の正面図、
第8図は第7図の縦断側面図、第9図は収納容器に定量
である米1杯分を取った状態を示す斜視図、第10図は炊
飯調理用袋体に米を注入する状態を示す斜視図、第11図
は収納容器に定量である水1杯分を取った状態を示す斜
視図、第12図は本発明に係る炊飯調理手順を示す斜視
図、第13図は従来の炊飯調理手順を示す斜視図である。 101……収納容器、102……筒壁、103……上部開口部、1
04……蓋、106……炊飯調理用袋体、107……開口部、10
8……封止部、109……湾曲部
容器の斜視図、第2図は炊飯調理用袋体の斜視図、第3
図は短辺側を巻回した状態の炊飯調理用袋体の斜視図、
第4図は巻回状態の炊飯調理用袋体を収納容器の上部開
口部より収納する状態を示す斜視図、第5図は炊飯調理
用袋体を湾曲状とした場合の斜視図、第6図は収納容器
に目盛を付した場合の斜視図、第7図は炊飯調理用袋体
の開口部にチャックシール加工を施した場合の正面図、
第8図は第7図の縦断側面図、第9図は収納容器に定量
である米1杯分を取った状態を示す斜視図、第10図は炊
飯調理用袋体に米を注入する状態を示す斜視図、第11図
は収納容器に定量である水1杯分を取った状態を示す斜
視図、第12図は本発明に係る炊飯調理手順を示す斜視
図、第13図は従来の炊飯調理手順を示す斜視図である。 101……収納容器、102……筒壁、103……上部開口部、1
04……蓋、106……炊飯調理用袋体、107……開口部、10
8……封止部、109……湾曲部
Claims (1)
- 【請求項1】定量の米その他の食品材料と定量の水を炊
飯調理用袋体に密封して熱湯で煮沸調理する炊飯調理用
器具であって、耐熱性の炊飯調理用袋体と、この炊飯調
理用袋体を折り目を付すことなく収納して密封保管する
有蓋筒体の収納容器とで成り、前記収納容器は、それに
密封保管した炊飯調理用袋体で煮沸調理する食品材料の
規定分量および水の規定分量のそれぞれと等しい満杯容
積で食品材料および水の定量注入容器を成していること
を特徴とする炊飯調理用器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145996A JP2750699B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 炊飯調理用器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145996A JP2750699B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 炊飯調理用器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH024636A JPH024636A (ja) | 1990-01-09 |
JP2750699B2 true JP2750699B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=15397747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63145996A Expired - Lifetime JP2750699B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 炊飯調理用器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2750699B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2622801B2 (ja) * | 1992-10-16 | 1997-06-25 | 進 小河 | 水戻し乾燥食品の製造及び包装、並びに使用方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57149271U (ja) * | 1981-03-13 | 1982-09-18 | ||
JPS60195774U (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-27 | 株式会社 山形グラビヤ | 炊飯用袋 |
JPS6341352Y2 (ja) * | 1984-11-22 | 1988-10-28 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP63145996A patent/JP2750699B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH024636A (ja) | 1990-01-09 |
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