JP2749374B2 - 蒸し調理器 - Google Patents

蒸し調理器

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、蒸し調理の中でも途中で打ち水を必要とす
る蒸し料理ができる蒸し調理器に関する。
従来の技術 従来の蒸し調理器の一例を第4図のブロック図に示
す。
第4図において、蒸し水と蒸し材料等を入れる鍋31
と、この鍋31を加熱する加熱手段32と、鍋31の中の蒸し
水が蒸気となったことを検知する蒸気検知手段33と、蒸
気が出始めてからの蒸し時間を設定する蒸し時間設定手
段34と、前記加熱手段32の通電率を制御し、蒸気検知手
段33により蒸気が出始めた信号を受けてから、蒸し時間
設定手段34で設定した時間、前記加熱手段32を制御して
蒸し工程を行なう制御手段35とから構成されている。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記のような構成では、蒸し調理のように打
ち水が必要な料理の場合、例えば蒸しおこわを調理する
時、使用者は蒸気が出始めたことを監視し、蒸気が出始
めた後ある一定時間ごとにある一定量の打ち水を行なう
必要があった。このため打ち水の時間や打ち水量の管理
等に手間がかかるため使い勝手が悪く、また打ち水時間
や打ち水量を間違えて調理に失敗することもあった。
本発明の目的は上記問題点に対処するもので、蒸気が
出始めてから打ち水のかわりに蒸気が蒸し材料の中を通
過するように蒸気窓を開き加熱を最大にして蒸気の勢い
を強くすることを一定時間行ない上記工程を一定時間ご
とに複数回自動的に行ない使用勝手がよく調理をうまく
できる蒸し調理器を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、蒸し水と蒸し材料
等を入れる鍋と、この鍋を加熱する加熱手段と、前記鍋
の中の蒸し水が蒸気となったことを検知する蒸気検知手
段と、蒸気が出始めてからの蒸し時間を設定する蒸し時
間設定手段と、前記鍋の中の蒸気を蒸し材料の中を通過
させて前記鍋の外へ排出するための蒸気窓と、この蒸気
窓を開閉するための蒸気窓開閉手段と、上記各手段を制
御する制御手段とを備え、この制御手段は前記加熱手段
の通電を制御し、前記蒸気検知手段の信号を入力して蒸
気が出始めた後、前記蒸気窓開閉手段を制御して前記蒸
気窓を開き、前記加熱手段の通電率を最大とし、一定時
間後前記蒸気窓を閉じるようにすると共にこの一連の動
作を一定時間ごとに複数回繰り返し、前記蒸し時間設定
手段により設定した時間蒸し工程を行なう蒸し調理器と
した。
作用 本発明は上記のように蒸気窓を設けて鍋中の蒸気が蒸
し材料中を通過して排出することにより蒸し作用を行な
うことができる。また制御手段の制御に基き蒸気検知手
段の信号により蒸気窓開閉手段が蒸気窓の開閉を行な
い、この開閉に応じて制御手段が加熱制御手段への通電
率を制御し、これらの一連の操作を複数回自動的に繰り
返すことができるようになっている。さらに蒸し時間設
定手段により蒸し工程時間の設定制御を行なうことがで
きる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第3図に基いて説明
する。
第1図において、1は鍋、2は加熱手段で、鍋1を加
熱する。3は蒸気検知手段で、鍋1の中の蒸し水が蒸気
となったことを検知する。4は蒸し時間設定手段で、蒸
気が出始めてからの蒸し時間を設定する。5は蒸気窓
で、鍋1の中の蒸気を蒸し材料の中を通過させて鍋1の
外へ排出する。6は蒸気窓開閉手段で、前記蒸気窓5を
開閉する。7は制御手段で、加熱手段2の通電を制御
し、蒸気検知手段3の信号を入力して蒸気が出始めた
後、蒸気窓開閉手段6を制御して蒸気窓5を開き、加熱
手段2の通電率を最大に制御することにより蒸気の勢い
をよくし、一定時間後、蒸気窓5を閉じることを一定時
間ごとに複数回行ない、蒸し時間設定手段により設定し
た時間、加熱手段2を制御して蒸し工程を行なう。
次に、本発明の一実施例の回路図を第2図に示す。
1は鍋、5は蒸気窓を示すこと、第1図と同一であ
る。前記鍋1には蒸し水の上に蒸し材料をのせるための
蒸し板8を設けてある。9は加熱手段としてのヒータ
で、加熱手段はヒータに限らず誘電加熱する誘電加熱コ
イル等も用いられる。10は蒸気検知手段としてのサーミ
スタで、鍋の中の蒸し水が蒸気となって鍋1の蓋11の温
度がある温度以上、例えば80℃以上となったことを検知
する。このサーミスタ10と抵抗12とで分圧した電圧をA/
D変換器13に入力する。A/D変換器13の出力はマイクロコ
ンピュータ14に入力されており、マイクロコンピュータ
14は蓋11の温度が何℃であるかを検知できる。抵抗15、
16はA/D変換器13に基準電圧を設定している。17は蒸気
が出始めてからの蒸し時間を設定するための蒸し時間設
定手段としてのスイッチで、マイクロコンピュータ14に
接続されている。この蒸し時間設定手段17のON時間の長
さにより蒸し時間を設定する。18は抵抗で、蒸し時間設
定手段17がOFF時のマイクロコンピュータ14への入力電
圧をローレベルに固定する。19は蒸気窓開閉手段として
の電磁弁である。この蒸気窓開閉手段19はトランジスタ
20と抵抗21と直列に接続され、また前記トランジスタ20
と抵抗21はマイクロコンピュータ14の出力A点に接続さ
れている。出力A点がハイインピーダンスの時、トラン
ジスタ20がONし、蒸気窓開閉手段19が動作して蒸気窓5
が開く。逆に出力A点がローレベルの時、トランジスタ
20はOFFし、蒸気窓開閉手段19は動作せず、蒸気窓5は
閉じたままである。22はスイッチで、蒸し調理をスター
トするかどうかのスタート信号を与え、直流電源23とマ
イクロコンピュータ14の入力に接続されている。このス
イッチ22をONすることにより、マイクロコンピュータ14
の入力にハイレベルが入力されて蒸し調理を始める。24
は抵抗であり、スイッチ22をOFFすることにより、マイ
クロコンピュータ14の入力をローレベルに固定する。ま
た25はリレーコイル、26はリレー接点であり、加熱手段
9への通電をリレー接点26のON、OFFで決定する。27は
トランジスタ、28は抵抗であり、マイクロコンピュータ
14の出力B点に接続されている。出力B点がハイインピ
ーダンスの時、トランジスタ27がONし、リレーコイル25
を励磁してリレー接点26を閉じ加熱手段9に通電する。
逆にB点がローレベルの時、トランジスタ27がOFFし
て、リレー接点26は開き加熱手段9に通電されない。29
は商用交流電源である。また、30は蒸気窓5が閉じてい
る時、鍋1の圧力が高くならないようにする小さな蒸気
口である。
上記本発明の一実施例の回路図の動作を第3図に示し
たフローチャートに基き説明する。
ステップaで、蒸し時間設定手段17をONして、ON時間
1秒につき蒸し時間1分とし、蒸気が出始めてからの蒸
し時間T1をタイマー1に設定する。
ステップbで、使用者がスイッチ22を押して、このス
イッチ22からの入力信号を受けたマイクロコンピュータ
14は蒸し調理を開始し、次のステップcに進む。
ステップcではマイクロコンピュータ14は出力B点を
ハイインピーダンスとし、リレー接点26をONさせて加熱
手段9に最大の電力を消費させ鍋1を加熱する。
次のステップdではサーミスタ10の温度が80℃以上に
なったかをマイクロコンピュータ14がA/D変換器13の出
力により判定し、80℃以下の場合は蒸気は出ていないと
してステップcに戻る。80℃以上の場合は蒸気が出てい
ると判定して、次のステップeに進む。
ステップeではステップaで設定した蒸し時間T1のカ
ウントをマイクロコンピュータ14が開始する。
次にステップfに進み蒸気窓5を開けて加熱手段9の
通電率を最大にして蒸気の勢いをよくする。このように
して打ち水のかわりとなる動作を行なう回数nの値を0
に初期化する。
次にステップgに進み、マイクロコンピュータ14は出
力A点をハイインピーダンスとし、蒸気窓開閉手段19を
動作させて蒸気窓5を開く。
次にステップhに進み、打ち水のかわりとなる動作を
行なう間隔時間をカウントするタイマー2のカウントを
開始する。これにより打ち水のかわりとなる動作を一定
時間ごとに行なうことができる。
次にステップiに進み、蒸気窓5を開けて加熱手段9
の通電率を最大として蒸気の勢いをよくし、打ち水のか
わりとなる動作を続ける時間をカウントするタイマー3
のカウントを開始する。
次にステップjに進む。ステップjではステップgで
蒸気窓5を開けた状態で、ステップdと同様に加熱手段
9に最大の通電率で通電して鍋1を加熱し、蒸気を勢い
よく出して蒸し材料に蒸気をよく通し、この後、蒸気を
蒸気窓5から外へ排出する。これにより、蒸し材料に打
ち水を行なったと同様の効果がでる。例えば、蒸しおこ
わの場合、ふっくらとした、はりのある蒸しおこわとな
る。
次にステップkに進む。ステップkではステップiで
カウント開始した時間がある一定時間、例えば1分経過
したかを判定し、1分以内であればステップjに戻る。
逆に1分経過したら、次のステップ1に進む。
ステップ1では、1分カウントしたタイマー3を0に
クリアし、次のステップmに進む。
ステップmではマイクロコンピュータ14は、出力A点
をローレベルとしてトランジスタ20をOFFし、蒸気窓開
閉手段19の動作を停止し、蒸気窓5を閉じる。
次にステップnに進み、打ち水のかわりとなるステッ
プgからステップmまでの動作を行なった回数をプラス
1カウントする。
次にステップoに進み、打ち水のかわりとなる動作を
3回行なったかを判定する。この時3回未満であればス
テップpに進み、前回の打ち水のかわりとなる動作を開
始してから何分経過したかをタイマー2によって判定
し、5分未満であればステップqに進み、マイクロコン
ピュータ14は出力B点を16秒中5秒間ハイインピーダン
スとし、11秒間はローレベルとして5/16の通電率で加熱
手段9に通電し、ステップpに戻る。ステップpで、タ
イマー2が5分経過している場合、すなわち前回の打ち
水のかわりとなる動作を行なってから5分経過している
場合はステップrに進み、次回のタイマー2のカウント
動作のためタイマー2をクリアし、ステップgに戻り、
上記の動作を繰り返す。ステップoにおいて、打ち水の
かわりとなるステップgからステップmまでの動作を3
回行なっている場合はステップsに進む。
ステップsでは、ステップaで設定した蒸し時間T1が
蒸気が出始めてから経過したかを判定する。T1時間経過
していない時はステップtに進み、ステップqと同様に
加熱手段9へ5/16の通電率で通電し、ステップsに戻
る。ステップsで蒸し時間T1を経過した場合はステップ
uに進み調理を終了する。
発明の効果 上記のように本発明は蒸気窓を設け、制御手段を介し
て加熱手段と蒸気窓開閉手段とを制御するようにし、十
分な蒸気を発生させて蒸し効果を行ない、さらに一定時
間ごとに複数回自動的にこの蒸気による蒸し状態を繰り
返すことにより鍋内の蒸し効果を一段と向上させること
ができる。
従って、従来のように蒸し料理をする際、使用者自身
が蒸気が出始めたことを監視し、蒸気が出始めた後ある
一定時間ごとに一定量の打ち水を行なう等の手間がなく
なり、使い勝手が向上し、さらに打ち水を忘れたり打ち
水の量を間違えて蒸し料理に失敗することもなくなり、
調理をうまくできる蒸し調理器を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例を示す回路図、第3図は同実施例を示すフロー
チャート図、第4図は従来例を示すブロック図である。 1……鍋、2、9……加熱手段 3、10……蒸気検知手段 4、17……蒸し時間設定手段、 5……蒸気窓 6、19……蒸気窓開閉手段、7……制御手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−51750(JP,A) 特開 平2−302219(JP,A) 実開 昭55−8434(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 27/00 - 27/64

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸し水と蒸し材料等を入れる鍋と、 この鍋を加熱する加熱手段と、 前記鍋の中の蒸し水が蒸気となったことを検知する蒸気
    検知手段と、 蒸気が出始めてからの蒸し時間を設定する蒸し時間設定
    手段と、 前記鍋の中の蒸気を蒸し材料の中を通過させて前記鍋の
    外へ排出するための蒸気窓と、 この蒸気窓を開閉するための蒸気窓開閉手段と、 上記各手段を制御する制御手段とを備え、 この制御手段は前記加熱手段の通電を制御し、前記蒸気
    検知手段の信号を入力して蒸気が出始めた後、前記蒸気
    窓開閉手段を制御して前記蒸気窓を開き、前記加熱手段
    の通電率を最大とし、一定時間後前記蒸気窓を閉じるよ
    うにすると共にこの一連の動作を一定時間ごとに複数回
    繰り返し、前記蒸し時間設定手段により設定した時間蒸
    し工程を行なうことを特徴とする蒸し調理器。
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