JP2748035B2 - プリント配線板の保持具 - Google Patents

プリント配線板の保持具

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JP2748035B2 JP31590889A JP31590889A JP2748035B2 JP 2748035 B2 JP2748035 B2 JP 2748035B2 JP 31590889 A JP31590889 A JP 31590889A JP 31590889 A JP31590889 A JP 31590889A JP 2748035 B2 JP2748035 B2 JP 2748035B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,プリント配線板の搬送・保管時等において
用いられる保持具に関する。
〔従来技術〕
従来,プリント配線板は,第15図〜第17図に示すごと
く,各種の保持具を用いて搬送・保管されている。
即ち,第1の搬送・保管方法は,第15図に示すごと
く,ラック9の係止溝92に,プリント配線板3,31を立て
掛ける方法である。なお,同図において,符号91は,把
持部である。
また,第2の搬送・保管方法は,第16図に示すごと
く,バネ付きクリップ81をプリント配線板3の係止穴32
に引っ掛け,クリップ枠8にプリント配線板3を懸吊す
る方法である。
そして,第3の搬送・保管方法は,第17図に示すごと
く,多段の平積用金網71の上にプリント配線板3を載置
して台車7に平積みしておく方法である。なお,同図に
おいて,符号72はキャスター,73は手押しハンドルであ
る。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら,上記従来技術には,次の問題がある。
即ち,上記第1の搬送・保管方法においては,比較的
厚物のプリント配線板3は,先端部30が撓んでカールし
てしまう。また,比較的薄物のプリント配線板31は,全
体が折り曲がり,近傍のプリント配線板31やラック9と
接触してしまう。
また,第2の搬送・保管法においては,プリント配線
板3をバネ付きクリップ81に固定する作業が煩雑であ
る。また,バネの付勢力により,薄物のプリント配線板
31が破損するなどの不都合がある。
一方,第3の搬送・保管法においては,例えばプリン
ト配線板3の塗装乾燥工程時に,上記平積用金網71の網
目模様がプリント配線板3に付くなどの不都合がある。
つまり,上記いずれの方法も,プリント配線板3を真
っ直ぐな状態で搬送・保管することが困難である。
本発明は,かかる従来技術の問題点に鑑みてなされた
もので,プリント配線板を真っ直ぐな状態で搬送・保管
することができる,プリント配線板の保持具を提供しよ
うとするものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は,上下にガイド部を有する収納枠と,プリン
ト配線板固定用のフレームとよりなるプリント配線板の
保持具であって,上記フレームは上記収納枠の上下のガ
イド部に係合させる上下の係合端と,該上下の係合端の
間に設けた前方及び後方の支柱と,該係合端の近傍に設
けたプリント配線板挟持用の押さえ板とよりなり,上記
ガイドに沿って上記フレームの係合端をスライド移動さ
せることにより,上記フレームを上記収納枠内に収納可
能となしたことを特徴とするプリント配線板の保持具に
ある。
本発明において最も注目すべきことは,保持具は上下
にガイド部を有する収納枠と,プリント配線板固定用の
フレームとよりなり,該フレームには上記収納枠のガイ
ド部に係合する係合端を設け,該係合端の近傍にプリン
ト配線板挟持用の押さえ板を設けたことにある。
上記ガイド部としては,例えば収納枠の上下にローラ
ーやレール等を設け上記フレームを該収納枠内に円滑に
導き入れる部分をいう。
また,上記係合端としては,例えば上記フレームの上
下に設けた略エ字状の係止部或いはローラ等がある。
また,上記プリント配線板挟持用の押さえ板として
は,例えばプリント配線板を上下で固定するための回動
可能な板状物がある(第1図,第5図参照)。そして,
上記プリント配線板は,完成品のプリント配線板のほか
に,例えば感光性樹脂塗料を塗布したもの,メッキを施
した中間品等がある。
また,上記支柱は,上方と下方の係合端の間におい
て,前方及び後方に設ける。そして,該支柱の間には,
クリップ柱を配設し,該クリップ柱にはプリント配線板
の側部を挟持するための押さえ板を設けることが好まし
い。これにより,プリント配線板は,上下方向から押さ
えられると共に,更にその側部より挟持できる。そのた
め,プリント配線板の固定が一層確実になる。
〔作用〕
本発明にかかるプリント配線板の保持具を使用するに
当たっては,まず,プリント配線板はプリント配線板挟
持用の押さえ板により,フレーム上に挟持させる。これ
により,該プリント配線板は,上下より挟持されるた
め,真っ直ぐな状態で保持される。
次に,上記フレームは,その係合端を,上記収納枠の
ガイド部に係合する。そして,上記係合端を,上記ガイ
ド部によりガイドしながら,上記フレームを上記収納枠
内にスライド移動させる。これにより,上記フレームを
収納枠内に収納する。
次いで,上記収納枠を,例えば乾燥炉(機)内へ移動
する。そして,プリント配線板の乾燥が終了した時点
で,上記収納枠を乾燥炉より取り出す。
次に,プリント配線板を,上記プリント配線板固定用
のフレームより取外す。
一方,上記プリント配線板を他の製造工程へ移動する
場合においては,上記フレームが収納枠内に配置された
ままの状態で搬送する。また,上記プリント配線板を,
一定時間保管する場合においては,上記フレームが収納
枠内に配置されたままの状態又はフレームを収納枠より
取り出した状態で保管する。
また,上記プリント配線板は,例えば露光工程におい
て感光性樹脂を塗布した直後に,上記フレームに懸吊し
て,該フレームのみをプリント配線板懸吊用治具として
用いることもできる。なお,該プリント配線板の着脱
は,上記押さえ板の開閉により,容易に行うことができ
る。
〔効果〕
以上のごとく,本発明によれば,プリント配線板を真
っ直ぐな状態で搬送・保管することができる,保持具を
提供することができる。
〔実施例〕
第1実施例 本例にかかる保持具につき,第1図〜第6図を用いて
説明する。
即ち,本例の保持具は,第1図及び第2図に示すごと
く,上下にガイド部としてのローラ15及びブラケット14
を有する収納枠1と,プリント配線板固定用のフレーム
2とよりなる。即ち,該ガイド部は,天井枠11及び床上
枠13より略エ字状に突出したブラケット14と,該ブラケ
ット14に回動可能に取り付けたガイド用のローラー15と
よりなる。そして,上記ローラー15は,上記ブラケット
14の両サイドに複数列設する。つまり,上記ブラケット
14は,上記収納枠1内にレール状に列設する。そして,
上記ローラ15は,該ブラケット14の両側に一定間隔で,
回動軸151に設ける。
また,上記プリント配線板固定用のフレーム2は,第
2図に示すごとく,上記収納枠1の上下のローラー15,1
5に係合する上下の係合端20と,該係合端20の間に設け
た前方及び後方の支柱24,23と,該係合端20の近傍に設
けたプリント配線板挟持用の押さえ板25とよりなる。
上記係合端20は,略エ字形を有し,上片係止板21と下
片係止板22と両者を連結する連結板201とよりなる。そ
して,該係合端20は,細長のレール状を呈し,上下の係
合端20,20の間に支柱23,24を前方と後方に配設する。
また,上記支柱23,24の前後間には,プリント配線板
係止板26を上下に配設する。そして,該プリント配線板
係止板26には,第4図に示すごとく,上記係合端20のプ
リント配線板3を保持するためのテーパーピン261を複
数並設する。また,該プリント配線板係止板26には,係
合端20の近傍において,プリント配線板挟持用の押さえ
板25を,上下各2枚当て回動可能に設ける。該押さえ板
25は,バネ付きヒンジ251により,上記プリント配線板
係止板26の方向に付勢されている。
また,上記フレーム2の前方には,プリント配線板3
を保持したときに,該フレームの前後間の重量バランス
を取るためのウエイト5を配設する。
次に,作用効果につき説明する。
即ち,本例にかかる保持具は,次の手順により使用す
る。
まず,プリント配線板3を,第5図に示すごとく,プ
リント配線板固定用のフレーム2に固定する。即ち,プ
リント配線板3は,第4図に示すごとく,上記プリント
配線板係止板26に設けたテーパーピン261を該プリント
配線板の係止穴に嵌挿して所定の位置に係止する。そし
て,該プリント配線板3は,第5図及び第6図に示すご
とく,上方と下方とより,押さえ板25で固定する。更
に,上記プリント配線板3は,上記押さえ板25とそのバ
ネ付きヒンジ251の付勢力により,上記プリント配線板
係止板26上に挟持する。
次に,上記フレーム2は,第3図に示すごとく,その
係合端20を,上記収納枠1のローラー15に係合する。次
いで,上記係合端20を,上記ローラー15によりガイドし
ながら,上記フレーム2を上記収納枠1内にスライド移
動する。これにより,上記フレーム2を収納枠1内に収
納する。
次いで,上記収納枠1を,乾燥炉(図示略)内へ移動
する。そして,プリント配線板3の製造時の露光工程で
塗布した感光性樹脂が乾燥した時点で,上記収納枠を乾
燥炉より取り出す。
次に,上記プリント配線板3を,上記フレーム2より
取り外す。
一方,上記プリント配線板3を他の製造工程へ移動す
る場合においては,上記フレーム2が収納枠1内に配置
されたままの状態で搬送する。また,上記プリント配線
板3を,一定時間保管する場合には,上記フレーム2が
収納枠1内に配置されたままの状態,又はフレーム2を
収納枠1より取り出したままの状態で保管する。
また,上記プリント配線板3は,その表面に感光性樹
脂を塗布した直後において,上記フレーム2に懸吊し,
該フレーム2のみを懸吊用治具として用いることもでき
る。なお,該プリント配線板の着脱は,上記プリント配
線板挟持用の押さえ板25の開閉,テーパーピン261によ
り容易に行うことができる。
第2実施例 本例にかかる保持具につき,第7図を用いて説明す
る。
即ち,本例の保持具は,収納枠1のガイド部を逆T字
状のブラケット17とし,一方フレーム1の係合端をロー
ラー271にしたものである。その他の構成は,上記第1
実施例と同様とした。
即ち,第7図に示すごとく,ローラー271は,フレー
ム27の上下(但し,図面においては上方のみを示す)に
回動軸272により,左右前後に4個取り付ける。そし
て,収納枠11は,上下に突出したT字状のブラケット17
を有する。即ち,該ブラケット17は,上記収納枠11より
突出した柱板部171と,支柱部171に直交に取り付けたレ
ール172とよりなる。なお,同図において,符号273は,
ガイド板である。
しかして,上記ローラー271は,該レール172,172上を
スライド移動する。これによりフレーム27は,収納枠1
内に収納させる。
したがって,本例によれば,上記第1実施例における
効果のほかに,ローラー272の取り付け数を,上記第1
実施例よりも減らすことができる。また,フレーム27と
収納枠1との係合が容易である。
第3実施例 本例にかかる保持具につき,第8図を用いて説明す
る。
即ち,本例の保持具は,上記第1実施例におけるテー
パーピン261に代えて,係止部281を設けたものである。
その他の構成は,上記第1実施例と同様とした。
つまり,上記係止部281は,第8図に示すごとく,フ
レーム28の上下(但し,図面においては,上方のみを示
す)に波状係止溝を有するゴム板282からなる。また該
ゴム板282は,フレーム28の上下で係合端20の近傍に貼
着する。なお,上記フレーム28には,上記ゴム板282の
形状に相応した切欠溝280を設ける。そして,上記ゴム
板282は,エポキシ樹脂系接着剤を用いて,上記切欠溝2
80内に接着する。
しかして,プリント配線板3は,上下両端部35を,上
記係止部281上に当接する。そして,押さえ板25によ
り,プリント配線板3の表面を押さえて,フレーム28上
に挟持する。
したがって,本例によれば,上記第1実施例における
効果のほかにプリント配線板3の挟持が一層確実な保持
具を得ることができる。
第4実施例 本例にかかる保持具につき,第9図〜第12図を用いて
説明する。
即ち,本例の保持具は,上記第1実施例におけるフレ
ームに,プリント配線板3の側部を挟持するためのクリ
ップ29及びこれを取り付けるためのクリップ柱291を取
り付けたものである。その他の構成は,上記第1実施例
と同様とした。
つまり,上記クリップ29は,第9図及び第10図に示す
ごとく,フレーム2の内片係止板22に4本のクリップ柱
291を立設し,該クリップ柱291にそれぞれ上下2個配設
する。そして,該クリップ29は,第11図及び第12図に示
すごとく,バネ付きヒンジ293により,上記クリップ柱2
91に回動可能に取り付ける。また,該クリップ柱291に
は、上記クリップ29が当接する位置に,クリップ受板29
2を突設する。これにより,プリント配線板3をその表
面側36及び両側より,確実に挟持することができる。
したがって,本例によれば,上記第1実施例における
効果のほかに,プリント配線板3を一層確実に挟持でき
る保持具を得ることができる。
第5実施例 本例にかかる保持具につき,第13図及び第14図を用い
て説明する。
即ち,本例の保持具は,上記第4実施例におけるクリ
ップ柱291を前後方向にスライド移動可能としたもので
ある。その他の構成は,上記第4実施例と同様とした。
つまり,本例におけるクリップ柱295は,第13図に示
すごとく,支柱23の近傍にフレーム2の下方において,
前方F,後方Eにそれぞれスライド移動可能に配設する。
そして,上記クリップ柱295は,第14図に示すごと
く,下方に略コ字状のスライド用溝296を有する。な
お,図中符号15は収納枠に取り付けたガイド用のローラ
ー,21は係合端20の外片係止板,22は内片係止板である。
しかして,上記クリップ柱295は,プリント配線板
(図示略)の幅の大小に応じて,フレーム支柱201上を
前後方向にスライド移動させる。
したがって,本例によれば,上記第4実施例における
効果のほかに,プリント配線板の幅の大小に応じてスラ
イド移動が可能な保持具を得ることができる。これによ
り,プリント配線板3の幅が各種の寸法に変わっても側
部を確実にクリップ29で挟持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は第1実施例にかかる保持具を示し,第
1図はフレームの斜視図,第2図は収納枠の斜視図,第
3図はフレームを収納枠に係合する状態を示す説明図,
第4図はフレームの係合端をガイド部に係合した状態を
示す正面図,第5図は保持具の使用状態を示す側面図,
第6図は第5図のX−X矢視断面図,第7図は第2実施
例にかかる保持具のフレームをガイド部に係合した状態
を示す正面図,第8図は第3実施例にかかる保持具のフ
レームをガイド部に係合した状態を示す正面図,第9図
〜第12図は第4実施例にかかる保持具を示し,第9図は
その使用状態を示す側面図,第10図は第9図のY−Y矢
視断面図,第11図はクランプの取付状態を示す側面図,
第12図は第11図の平面図,第13図及び第14図は第5実施
例にかかる保持具を示し,第13図はその側面図,第14図
はその正面図,第15図〜第17図は従来の保持具を示し,
第15図はラックの使用状態を示す斜視図,第16図はクリ
ップ枠の使用状態を示す斜視図,第17図は平積み台車の
使用状態を示す斜視図である。 1……収納枠,14……ブラケット,15……ローラー,2……
フレーム,20……係合端,23,24……支柱,25……押さえ
板,29……クリップ,291……クリップ柱,3……プリント
配線板,

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下にガイド部を有する収納枠と,プリン
    ト配線板固定用のフレームとよりなるプリント配線板の
    保持具であって, 上記フレームは上記収納枠の上下のガイド部に係合させ
    る上下の係合端と,該上下の係合端の間に設けた前方及
    び後方の支柱と,該係合端の近傍に設けたプリント配線
    板挟持用の押さえ板とよりなり, 上記ガイド部に沿って上記フレームの係合端をスライド
    移動させることにより,上記フレームを上記収納枠内に
    収納可能となしたことを特徴とするプリント配線板の保
    持具。
  2. 【請求項2】第1請求項において,上記支柱の間にクリ
    ップ柱を配設し,該クリップ柱にはプリント配線板の側
    部を挟持するための押さえ板を設けたことを特徴とする
    プリント配線板の保持具。
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