JP2747857B2 - マトリックスディスプレイによる文字表示方法 - Google Patents

マトリックスディスプレイによる文字表示方法

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JP2747857B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマトリックスディスプレ
イによる文字表示方法に係り、特に発光ダイオード(L
ED)やランプ等を平面上にマトリックス配列して文字
ドットパターンを形成して文字表示をなす方法であっ
て、液晶ディスプレイや電光掲示等に適用するのに好適
な表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、LEDやランプをマトリックス
配列して正方形に並べ、数字、英字、かな、漢字などを
人に見やすいように表示する装置が知られている。これ
はLEDユニットと呼ばれ、構成するLEDの数が多い
ほど表示する文字が綺麗に見える。
【0003】このようなユニットを用いて漢字を含む文
字を表示する場合、最低でも16×16個の計256個
のLEDで構成されたユニットを必要としている。ま
た、漢字を含む文字をより綺麗に表示するために、24
×24、32×32個のLEDで構成されたユニットが
用いられる場合もある。
【0004】このLEDユニットを複数個並べることに
よって文章の表示が行えるようにしたものがLED表示
装置である。LED表示装置を使用して表示することが
できる文字の長さは、並べたLEDユニットの個数と同
じになる。したがって、少ないLEDユニットにより長
い文章を表示するために、文章をLED表示装置の一端
側から他端側に向けて流して表示する方法が採用されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
表示方法では、文章を流して表示する場合でも、一時的
な表示文字数はLEDユニットの数に等しくなるので、
LEDユニットの数が少ないと文章の一部しか表示され
ないため、文章が読み難くなってしまう欠点がある。し
たがって、従来から採られている方法は、多くのユニッ
トを並べることによって大画面化を図り、表示文字数を
増大させるものであった。この結果、LEDユニットの
多さが表示装置の価格に反映し、装置の価格の上昇を招
いていたものである。
【0006】また、LED表示装置に使用するユニット
の数を抑えながら、文章を読み易く表示する方法とし
て、表示する文字を半角(16×8)にする方法があ
る。これは表示文字を半角にすると1つのユニットに2
文字を表示できるため、ユニット数の2倍の文章を表現
できる。
【0007】しかし、数字や英文字、あるいは一部の漢
字を除くその他の文字(ほとんど漢字)は半角にするこ
とができないため、英数字からなる文章しか表示するこ
とができない。このため、表示する文章の殆どが漢字を
含む文章である日本語表示や漢字圏の国の文章表示、あ
るいはアラビア文字等の複雑な文字表示に対しては実用
的ではないものであった。
【0008】この点、漢字等を適正化して半角に作り直
すことによって半角表示にすることも考えられるが、多
種にわたる複雑な漢字等を簡単に適正化することは殆ど
不可能であり、絶対的なLEDの数(半角で128個)
の不足のため、半角にすることが物理的に不可能な漢字
も数多く存在する。したがって、かかる方法も最適な方
法とはいえないものである。
【0009】本発明の目的は、上記従来の問題点に着目
し、複雑な漢字等の文字を含む全ての文章を表示するに
際して、発光素子の数を増大させることがなく、読み易
さを損うこともないように表示させることができるマト
リックスディスプレイによる文字表示方法を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るマトリックスディスプレイによる文字
表示方法は、縦横にマトリックス配列された発光素子に
より文字を表示する方法において、表示文字のドットパ
ターンを等差級数の列または行に分解して圧縮し、各分
解圧縮パターン毎に切換えて交互に連続して発光表示さ
せ、これを表示部においてパターン圧縮方向に送り出し
て圧縮文字表示を流し表示するようにしたものである。
【0011】より具体的には、縦横にマトリックス配列
された発光素子により文字を表示する方法において、表
示文字のドットパターンを偶数列または行と奇数列また
は行に分解して圧縮し、各分解圧縮パターン毎に切換え
て交互に連続して発光表示させ、これを表示部において
パターン圧縮方向に送り出して圧縮文字表示を流し表示
するように構成したものである。
【0012】表示パターンを分解する方法は、上記のよ
うに偶数列と奇数列のように分解することで達成される
が、これは等差級数で行えばよく、例えば16×16の
ドットパターンによって表示されている文字を、通常の
1、4、7……の列、2、5、8……の列、3、6、9
……の列に分解して圧縮し、これを交互に点灯表示させ
るようにしてもよい。
【0013】また、表示文字のドットパターンを偶数列
または行と奇数列または行に分解して圧縮し、この分解
圧縮パターンのドット列または行を残像効果を発生させ
るよう分解圧縮パターン毎に交互に連続して発光表示さ
せるとともに、これを表示部において1ビットずつパタ
ーン圧縮方向に圧縮表示文字を送り出して流し表示させ
ように構成したものである。
【0014】
【作用】上記構成により16×16のドットパターンに
よって表示されている一つの文字が、例えば偶数列と奇
数列とに文字パターンを分解して圧縮すると、分解パタ
ーンが各々16×8のドット数によって表示され、これ
ら単独では理解しがたい存在となる。しかし、この分解
パターンを同一のユニット内で交互に連続して切換え点
灯表示させることにより、残像効果により分解パターン
が重なって見え、結局もとの16×16ドットパターン
で表示された文字が圧縮されて表示されているように確
認できる。特に、特に文字を流し表示させることによ
り、この残像効果が顕著になる。このため、漢字文字で
もいわゆる半角表示させることができ、同一のユニット
で2倍またはそれ以上の文字数を見やすい表示形態で表
示させることができるのである。分解パターンは偶数列
あるいは行、奇数列あるいは行で行うことが普通である
が、必要に応じて2列(行)おき、3列(行)おきに分
解することができる。もちろん行と列とを同時に分解圧
縮したパターンを構成することもできる。
【0015】
【実施例】以下に、本発明に係るマトリックスディスプ
レイによる文字表示方法の具体的実施例を図面を参照し
て詳細に説明する。
【0016】まず、発光素子10を16行×16列のマ
トリックス配置したLEDユニット12を想定し、この
ユニット12によって表示すべき文字(実施例では
「漢」の字)の文字パターン14を決定する。このパタ
ーン表示は従来から知られているパターンをそのまま取
込んで設定すればよい。したがって、このような文字パ
ターン14は図1(1)に示すように表示され、文字パ
ターンに対応する発光素子10の点灯あるいは反転表示
点灯によって文字を認識することができる。このような
各文字の文字パターン14の設定によって16×16ド
ットの点灯対象発光素子10が決定され、いわゆる全角
文字表示となる。
【0017】このような文字パターン16を基礎にし
て、実施例に係る文字表示方法では、図1(2)に示す
ように、上記全角表示の文字パターン14から、偶数列
を抽出して列方向に圧縮することにより16行×8列の
偶数列パターン16を形成するとともに、奇数列を抽出
して列方向に圧縮することにより16行×8列の奇数列
パターン18を形成している。すなわち、偶数列パター
ン16は全角文字パターン14の0、2、4、……、1
6の各列を抽出して16×8ドットにマトリックス配列
された発光素子10に対するパターンを形成するのであ
る。同様に、奇数列パターン18は全角文字パターン1
4の1、3、5、……、15の各列を抽出して16×8
ドットにマトリックス配列された発光素子10に対する
パターンを形成するのである。
【0018】このように全角表示の文字パターン14を
偶数列と奇数列に分解して圧縮したパターン16、18
は16×8ドットで表示されるため、これらはいわゆる
半角表示状態となる。そこで、この分解パターン16、
18を表示装置によって表示させるに際し、16×8ド
ットの表示範囲で分解パターン16、18を交互に連続
して切換え表示させるようにしている。この各表示動作
は1パターンに対して14msecの表示間隔で切換え表示
させ、望ましくは13.28msec間隔で表示させるよう
にしている。この切換え時間の間隔が長くなると表示文
字がちらついて見えるため、実用的でなくなり、14ms
ec程度で実用的な表示が可能となることが実験で確認さ
れている。
【0019】これら分解パターン16、18は各文字コ
ードに対応させてROMに格納しておき、表示切換え手
段を介して表示装置に出力させることにより簡単に実現
できる。また、既定の全角文字パターン14から峻別回
路を介して偶数列と奇数列のパターン16、18を読み
出し、16×8ドットのマトリックス表示部分に切換え
表示させるようにしてもよい。
【0020】図2に表示装置の構成例を示す。この装置
は流し文字の表示をなすためのもので、複数のLEDユ
ニット12を並べた表示部22を具備している。このL
EDユニット12の各LEDにオンオフ駆動信号を出力
する駆動回路24が設けられており、制御回路26から
入力される表示パターンデータにしたがってLEDユニ
ット12を点灯させるようにしている。制御回路26は
キーボード等によって入力された表示すべき内容を格納
するメモリ部28、表示パターンを作成するための作業
用エリアを構成する表示パターン作成用ワークメモリ3
0、および文字コード入力を受け付けその文字のパター
ンデータを出力する文字パターン格納メモリ部32と接
続されている。そして、制御装置26は表示内容格納メ
モリ部28に格納された文字コードデータをもとに、文
字パターン格納メモリ部32から対応文字パターンを読
み出し、半角表示または各種の表示を行うための表示パ
ターンをワークメモリ30にて作成し、作成データをL
ED駆動回路24に出力するようになっている。この場
合、前記表示パターン作成用ワークメモリ30は、表示
パターン格納領域A、Bを持ち、これらの領域に前述し
た分解パターン16、18をそれぞれ格納し、このデー
タを駆動回路24に出力してLED点灯表示をなす。駆
動回路24へのデータは常に一定間隔ごとに表示パター
ン格納領域A、Bが交互に使用される。流し文字を表示
させる場合には、表示パターン格納領域A、Bに異なる
パターンが作成され、固定表示の場合には同一のパター
ンを書込み使用される。
【0021】このような表示装置を用いて10文字の文
字パターンを半角状態で流し表示させる場合のフローチ
ャートを図3に示す。
【0022】制御装置26は、まず、キーボード入力に
より入力された表示内容を格納しているメモリ部28の
データに基づき、先頭文字の文字コードを読み込み、漢
字ROMによって構成されている文字パターン格納メモ
リ部32から16×16ドットの文字パターンを読み込
む(ステップ100)。そしてこの文字パターンを左に
1列シフトさせ、左側1列のデータを取り出す(ステッ
プ110)。この取り出した1列のデータが偶数列か奇
数列の判別を行う(ステップ120)。この判別により
取り出したデータが奇数列である場合には、表示パター
ン格納領域Aのデータを左に1ビットシフトさせ、あい
た最右列に取り出したパターンデータを格納し(ステッ
プ130)、格納領域Aのパターン内容を点灯表示させ
るように駆動回路24に出力する(ステップ140)。
【0023】一方、ステップ120で偶数列と判別され
た場合、表示パターン作成用ワークエリア30の他方の
格納領域Bのデータを左に1ビットシフトさせ、あいた
最右列に取り出したパターンデータを格納し(ステップ
150)、格納領域Bのパターン内容を点灯表示させる
ように駆動回路24に出力する(ステップ160)。
【0024】上記の点灯表示が終了したときに取り出し
データの列が最終列であるか否かが判定され(ステップ
170)、16列未満である場合にはステップ110に
戻って取り出しデータが16列に達するまで同一の処理
を繰り返す。16列目である場合には1文字分終了とし
たものとし、次の表示文字を表示文字格納メモリ部28
から読み出し、10個目の文字に達するまで繰り返し処
理を行うのである(ステップ180)。
【0025】このような処理により、10文字がLED
ユニット12に流し文字が半角状態で表示されるのであ
る。前記奇数列格納領域Aと偶数列格納領域Bの点灯の
切換えは、前述したように14msecの表示間隔で切換え
表示させ、望ましくは13.28msec間隔で表示させる
ようにしている。従来の16×16ドットの全角文字を
流し表示させる場合には1動作毎の時間間隔が26.5
6msecであると表示文字があたかも文章が流れているよ
うに表示されているように見えることが確認されてい
る。これに対して実施例の方法を用いて表示させた場合
には、その半分の時間間隔で奇数パターンと偶数パター
ンを切換え点灯表示させ、両者合せて全角表示の場合の
時間間隔となるように表示させたところ、文字「漢」の
字が流れるように表示され、半角文字として認識でき
た。これは14msecで実用的な表示となることが確認で
きた。
【0026】このように全角文字パターン14を偶数列
パターン16と奇数列パターン18に分解圧縮し、これ
らを交互に連続して表示させることにより、残像現象を
利用して分解されたパターン16、18が互いに重なっ
て視認され、表示文字は列方向に半分に圧縮された文字
として認識される。したがって、最低16×16ドット
で表示しなければならなかった漢字等の複雑な文字も、
いわゆる半角表示することができる。したがって、従来
の正方形マトリックスのLEDユニットで漢字1文字し
か表示できなかったのに対して、実施例による方法では
漢字2文字が表示できるようになり、従来の2倍以上の
表示が可能となるのである。
【0027】なお、上記実施例では16×16ドットに
よる全角文字パターン14を対象として説明したが、こ
れは24×24、あるいは32×32ドットによる文字
パターンを分解して表示するようにしてもよいのであ
る。
【0028】また、行方向に分解パターンを形成するこ
とにより、上下に圧縮された文字表示も可能となるのは
いうまでもない。更に、上記実施例では偶数と奇数に分
解したが、これは等差級数列にしたがって複数に分解し
て表示させることも可能である。
【0029】このような表示方法を採用できるのは各種
のOA機器のディスプレイによる表示装置、あるいはい
わゆる電光掲示板のように流し文字をLEDユニット等
を配列して表示する装置等、あらゆる用途に用いること
ができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るマト
リックスディスプレイによる文字表示方法は、縦横にマ
トリックス配列された発光素子により文字を表示する方
法において、表示文字のドットパターンを偶数と奇数等
のように、等差級数の列または行に分解して圧縮し、こ
の分解パターンを交互に連続して発光表示させて文字表
示をなすものとしたので、発光素子の数を増すことなく
2倍以上の文字表示が可能となり、漢字等の複雑な文字
をいわゆる半角表示させることができるという優れた効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る縦横にマトリックスディスプレイ
による文字表示方法を説明する文字パターンの説明図で
ある。
【図2】実施例の表示方法を実施するための表示装置の
構成図である。
【図3】流し文字の表示方法のフローチャートである。
【符号の説明】
10 発光素子 12 LEDユニット 14 全角文字パターン 16 偶数列パターン 18 奇数列パターン 22 表示部 24 LED駆動回路 26 制御回路 28 表示データメモリ部 30 表示パターン作成用ワークメモリ 32 文字パターン格納メモリ部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦横にマトリックス配列された発光素子
    により文字を表示する方法において、表示文字のドット
    パターンを等差級数の列または行に分解して圧縮し、
    分解圧縮パターン毎に切換えて交互に連続して発光表示
    させ、これを表示部においてパターン圧縮方向に送り出
    して圧縮文字表示を流し表示することを特徴とするマト
    リックスディスプレイによる文字表示方法。
  2. 【請求項2】 縦横にマトリックス配列された発光素子
    により文字を表示する方法において、表示文字のドット
    パターンを偶数列または行と奇数列または行に分解して
    圧縮し、各分解圧縮パターン毎に切換えて交互に連続し
    て発光表示させ、これを表示部においてパターン圧縮方
    向に送り出して圧縮文字表示を流し表示することを特徴
    とするマトリックスディスプレイによる文字表示方法。
  3. 【請求項3】 縦横にマトリックス配列された発光素子
    により文字を表示する方法において、表示文字のドット
    パターンを偶数列または行と奇数列または行に分解して
    圧縮し、この分解圧縮パターンのドット列または行を残
    像効果を発生させるよう分解圧縮パターン毎に交互に連
    続して発光表示させるとともに、これを表示部において
    1ビットずつパターン圧縮方向に圧縮表示文字を送り出
    して流し表示させることを特徴とするマトリックスディ
    スプレイによる文字表示方法。
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