JP2746418B2 - 充電交流両用機器の電源回路 - Google Patents

充電交流両用機器の電源回路

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JP2746418B2 JP16506689A JP16506689A JP2746418B2 JP 2746418 B2 JP2746418 B2 JP 2746418B2 JP 16506689 A JP16506689 A JP 16506689A JP 16506689 A JP16506689 A JP 16506689A JP 2746418 B2 JP2746418 B2 JP 2746418B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電池電源又は交流電源により駆動される、例
えばモータ等の負荷を備えた充電交流両用機器の電源回
路に関する。
〔従来の技術〕 従来、蓄電池を内蔵し、該電池電源又は交流電源によ
り負荷を駆動する充電交流両用機器において、交流電源
により負荷を駆動すると併せて蓄電池の充電を行うもの
が知られている。すなわち、交流電源を接続した状態で
負荷を駆動すると、電源回路の出力端子間に負荷及び蓄
電池が接続され、電源回路からの出力電流と負荷の駆動
電流との差の電流により蓄電池が充電されるようになさ
れている。このような構成では充電による蓄電池の電圧
変動により、例えばモータの駆動電圧が変動し、回転数
が変動するという不具合が生じる。そこで、従来の充電
交流両用機器の電源回路では電池電圧が一定の電圧E1
上昇すると、該電源回路からの電流供給を停止して蓄電
池によりモータを駆動させ、放電により電池電圧が一定
の電圧E2まで低下してくると、再び電源回路から電流供
給を開始するようにしてモータの駆動電圧の変動を抑え
るようにしている。そして、この場合、上記電源回路の
出力電流の制御を安定して行うため、上記電圧E1と電圧
E2との間には差(ヒステリシス)が設けられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記従来の充電交流両用機器の電源回路で
は、電池電圧が電圧E1又は電圧E2になると、電源回路か
らの出力電流を一定の電流値から0の間で急変させてい
るので、該出力電流のオン・オフ動作に遅延して生じる
電池電圧の変動やモータ負荷の変動、あるいは上記安定
した出力電流制御のためのヒステリシスによりモータの
駆動電圧が一時的に急変してモータの回転むらや唸り音
を生じることがある。
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、電源回
路の出力電流の急激な変動をなくして安定した電源供給
をすることのできる充電交流両用機器の電源回路を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本発明は、蓄電池の充電
と負荷の駆動とを行うべく出力電流を供給する充電交流
両用機器の電源回路において、負荷の駆動電圧を検出す
る手段と、該検出電圧の変動に応じて上記出力電流を連
続的に変化させる出力制御手段とを備えたものである。
また、上記充電交流両用機器の電源回路において、電源
回路が制御信号により発振するスイッチング素子を有す
るスイッチング電源からなり、上記制御信号に前記出力
制御手段の出力を印加することにより前記出力電流の制
御を行うようにしたものである。また、電源回路は整流
電圧をスイッチングするスイッチング素子を有するスイ
ッチング電源からなり、前記負荷の駆動分割電圧が上記
整流分割電圧以上の期間、上記スイッチング素子の動作
を停止させるようにしたものである。更には電源回路が
パルス信号によりオン・オフ切換わるスイッチング素子
を有するスイッチング電源からなり、出力制御手段が前
記検出電圧の変動に応じて前記パルス信号のパルス幅を
連続的に変化させるようにしたものである。
〔作用〕
上記のように構成された充電交流両用機器の電源回路
おいては、電圧検出手段により負荷に印加される駆動電
圧が検出され、電源の出力制御手段に入力される。出力
制御手段は上記駆動電圧が電池電圧の変動により変動す
ると、その変動に応じて電源回路の出力電流を連続的に
変化させ、負荷への電力供給の急激な変動を防止する。
また、電源回路は制御信号によりスイッチング素子が
所定のスイッチング動作を行い、所定の出力電流を出力
する。負荷の駆動電圧の変動に応じて出力制御手段の出
力が上記制御信号に印加され、これより上記スイッチン
グ動作が変化する。これにより上記スイッチング電源の
出力電流が負荷の駆動電圧の変動に応じて連続的に変化
する。
また、電源回路はスイッチング素子により整流電圧を
スイッチングして所定の出力電流を出力する。出力制御
手段は前記負荷の駆動分割電圧と上記整流分割電圧とを
比較し、負荷の駆動分割電圧が整流分割電圧以上の期間
は上記スイッチング素子のスイッチング動作を停止させ
る。これより負荷の駆動電圧の変動に応じて上記スイッ
チング動作の停止期間が変化し、出力電流が連続的に変
化する。
また、電源回路はパルス信号によりスイッチング素子
がスイッチング動作を行い、所定の出力電流を出力す
る。出力制御手段は前記負荷の駆動電圧に応じて上記パ
ルス信号のパルス幅を連続的に変化させる。これにより
出力電流が負荷の駆動電圧に応じて連続的に変化する。
〔実施例〕
第1図に本発明に係る充電交流両用機器の電源回路の
回路構成図を示す。同図に示す電源回路の基本構成は自
励型DC−DCコンバータ方式のスイッチング電源である。
同図において、トランスTの一次巻線とスイッチングト
ランジスタQ1との直列回路が整流素子REFの出力端子間
に接続され、該トランスTの二次巻線にダイオードD1
介して蓄電池Bが接続されている。更に抵抗R3と抵抗R4
とからなる直列回路及びモータMが該モータMの駆動ス
イッチSWを介して上記蓄電池Bに並列接続されている。
また、上記スイッチングトランジスタQ1のベース・エミ
ッタ間には抵抗R2、コンデンサC1、トランス巻線L1及び
ダイオードD2からなる発振用ベース回路が接続され、上
記整流素子REFの出力端子(正極側)と上記ダイオードD
2のアノードとの間に発振起動用の抵抗R1が接続されて
いる。また、上記コンデンサC1の両端には上記発振用ベ
ース回路の発振レベルを制御するトランジスタQ2が並列
接続されている。該トランジスタQ2のベースには上記抵
抗R3と抵抗R4との接続点が接続され、モータMの駆動電
圧V2を分圧した分割電圧V3が入力されるようになされて
いる。
上記回路構成により、交流電圧V1が投入されると、起
動抵抗R1を介してスイッチングトランジスタQ1にベース
電流が流れ、該スイッチングトランジスタQ1が上記発振
用ベース回路のコンデンサC1及びトランス巻線L1の時定
数により決定される所定の周波数でスイッチング動作を
開始する。スイッチングトランジスタQ1のスイッチング
動作によりトランスTの一次巻線に印加された整流素子
REFの整流電圧はパルス状の交流電圧になり、トランス
Tの二次巻線側にはパルス状の交流電圧が誘起される。
そして、このパルス状の交流電圧により生じた交流電流
はダイオードD1により整流され、スイッチング電源の出
力電流IOUTとして蓄電池Bに供給され、これにより蓄電
池Bが充電される。
スイッチSWを閉成(以下オンするという)すると、上
記出力電流IOUTが蓄電池B及びモータMに供給され、蓄
電池Bが充電されると共にモータMか駆動される。そし
て、蓄電池Bが充電されることにより電池電圧VBが次第
に上昇し、これに伴ってモータMの駆動電圧V2(=電池
電圧VB)も上昇していく。しかし、上記電池電圧VBが所
定の電圧VB1を越えると、該トランジスタQ2がオン動作
することにより上記発振用ベース回路のトランス巻線L1
に誘導される電圧が低減される。これによりスイッチン
グ電源の出力電流IOUTが減少することになる。そして、
上記電池電圧VBが電圧VB2に達すると、スイッチング電
源の出力電流IOUTは0になる。すなわち、スイッチング
トランジスタQ1の発振が完全に停止する。
第2図は上述した電池電圧VBと出力電流IOUTとの関係
を示す図である。同図に示すように交流電源によりモー
タ駆動するとき、電池電圧VBが所定電圧VB1以下であれ
ば、スイッチング電源から一定の出力電流ISが蓄電池B
とモータMとに供給される。電池電圧VBが所定電圧VB1
を越えると、出力電流IOUTが電池電圧VBに応じて直線的
に減少し、電圧VB2で0になる。このように電池電圧VB
が所定電圧VB1を越えても、出力電流IOUTが瞬時に0と
ならず、モータ駆動電圧V2に急激な変動が生じないの
で、モータMの回転むらや唸り音を発生するようなこと
がなくなる。
次に、分割電圧V3を後述する所定電圧V4と比較するこ
とにより電池電圧VBが所定電圧VB1を越えたかどうかの
判別を行い、トランジスタQ2のオン・オフ動作を制御す
る第2実施例について説明する。第3図は第2実施例の
回路構成図を示したものである。同図において、第1図
と同一機能の部材には同一の符号を付している。同図に
おいて、整流素子REFの出力端子間に接続された抵抗R5
及びR6からなる直列回路は整流電圧を分圧する回路であ
り、その分割電圧V4が比較器OPの反転入力端子に入力さ
れている。また、上記分割電圧V3が比較器OPの非反転入
力端子に入力され、比較器OPの出力端子はトランジスタ
Q2のベースに接続されている。これにより比較器OPは上
記分割電圧V4と分割電圧V3とを比較し、トランジスタQ2
のオン・オフ動作を制御する。
本実施例の動作について第4図を用いて説明する。同
図において、(a)は比較器OPに入力される分割電圧V3
と分割電圧V4の波形を示し、(b)は比較器OPから出力
される電圧V5の波形を示し、(c)はトランスTの一次
巻線に印加され電圧波形を示している。分割電圧V3が分
割電圧V4を越えると、比較器OPの出力電圧V5はハイレベ
ルとなり、トランジスタQ2がオン状態になる。これによ
りスイッチングトランジスタQ1のベース・エミッタ間の
電圧が0になるので、発振が停止する。交流電源による
モータ駆動を開始したときの分割電圧V3が第4図(a)
のV31とすると、比較器OPの出力波形はP31となり、トラ
ンスTの一次巻線電圧は第4図(c)に示すように各整
流波形の期間T31だけ発振している波形となる。その
後、蓄電池Bの電池電圧VBが上昇し、分割電圧V3がV32
に上昇すると、比較器OPの出力波形はP32となり、トラ
ンスTの一次巻線電圧の発振期間は期間T31から期間T32
に減少し、これにより出力電流IOUTが減少する。そし
て、分割電圧V3が分割電圧V4のピーク値を越えると(V3
>V4)、スイッチングトランジスタQ1の発振が完全に停
止し、出力電流IOUTが0になる。すなわち、第2図に示
したように電池電圧VBが上昇するに応じて出力電流IOUT
が次第に減少することになる。
次に、他励型スイッチング電源を用いた第3実施例に
ついて説明する。第5図は第3実施例の回路構成を示し
たものである。同図において、第1図と同一機能の部材
には同一の符号を付している。1は電源内部に独立に設
けられた発振回路であり、スイッチングトランジスタQ1
のスイッチング動作を制御するものである。2は上記発
振回路1の発振出力のパルスデューティを制御する発振
制御回路であり、モータMの駆動電圧V2により発振回路
1の発振出力のパルスデューティを制御するようになさ
れている。
本実施例について第6図を用いて説明する。第6図は
発振回路1の出力波形を示したものである。同図におい
て、期間TONにはスイッチングトランジスタQ1がオン状
態になり、期間TOFFにはオフ状態になる。交流電源によ
るモータ駆動において、電池電圧VBが上昇し、電圧VB1
を越えると、上記発振制御回路2は電池電圧VBの上昇に
応じて上記期間TONの幅を短くしてパルスデューティを
小さくし、電池電圧VBが電圧VB2になると、期間TONの幅
を0にする。これにより出力電流IOUTは電池電圧VBが電
圧VB1以上の上昇に応じて減少し、電池電圧VBが電圧VB2
になると、0になる。
次に、他励型スイッチング電源を用いた第4実施例に
ついて説明する。第7図は第4実施例の回路構成を示し
たものである。同図は第5図の回路構成において、電池
電圧VBを発振制御回路2へ入力するのに代えて間欠発振
回路3に入力し、該間欠発振回路3の出力をスイッチン
グトランジスタQ1のベースに接続したものである。上記
間欠発振回路3は入力電圧により出力インピーダンスが
以下のように変化するように構成されている。すなわ
ち、電池電圧VBが電圧VB1までは出力インピーダンスが
高低抵抗状態になり、電圧VB2(VB2>VB1)以上では出
力インピーダンスが低抵抗状態になり、VB1≦VB<VB2
は出力インピーダンスが第8図に示すように高抵抗状態
の期間T1と低抵抗状態の期間T2が繰り返され、しかも入
力電圧の上昇に応じて高低抵抗状態の期間T1が短くなる
ように構成されている。
本実施例の動作について説明する。本実施例では、第
6図に示した発振回路1の出力信号の期間TON及び期間T
OFFは固定されている。交流電源が投入され、スイッチS
Wがオフ状態のとき、すなわち電池電圧VBが入力されて
いないときは、間欠発振回路3の出力インピーダンスは
高抵抗状態になり、スイッチングトランジスタQ1のスイ
ッチング動作は第6図に示す発振回路1の出力信号によ
り行われ、出力電流IOUTは一定値ISになる。次に、スイ
ッチSWをオン状態にすると、電池電圧VBが間欠発振回路
3に入力されるが、該電池電圧VBが所定電圧VB1以下で
あれば、間欠発振回路3の出力インピーダンスは依然と
して高抵抗状態にある。しかし、電池電圧VBが上昇し、
所定電圧VB1を越えると、出力インピーダンスは電池電
圧VBに応じて第8図に示すように高抵抗状態と低抵抗状
態とを繰り返すようになる。間欠発振回路3の出力イン
ピーダンスが低抵抗状態になると、スイッチングトラン
ジスタQ1のベース電位は接地レベルに低下するので、低
抵抗状態の期間T2では上記スイッチングトランジスタQ1
のスイッチング動作は停止することになる。これにより
VB2≧VB>VB1における出力電流IOUTは上記期間T1,T2
び一定電圧ISから、 IOUT=T1・IS/(T1+T2) となる。しかも電池電圧VBの上昇に応じて期間T1が短く
なるので、出力電流IOUTは電池電圧VBの上昇に応じて減
少していく。そして、電池電圧VBが電圧VB2に達する
と、T1=0となり、出力電流IOUTは0になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、交流電源による
モータ駆動において電池電圧が所定の電圧以上に上昇す
ると、その電池電圧の上昇に応じて電源回路の出力電流
を徐々に減少させるようにしたので、モータに印加され
る駆動電圧の急激な変動がなくなり、モータの回転むら
や唸り音の発生を防止し、滑らかなモータの回転駆動を
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る充電交流両用機器の電源回路の回
路構成を示す図、第2図は上記電源回路の電池電圧と出
力電流との関係を示す図、第3図は第2実施例の回路構
成を示す図、第4図(a)(b)(c)は第2実施例の
回路動作を説明するためのタイムチャート、第5図は第
3実施例の回路構成を示す図、第6図は発振回路の出力
波形を示す図、第7図は第4実施例の回路構成を示す
図、第8図は間欠発振回路の出力インピーダンスの変化
を示す図である。 1……発振回路、2……発振制御回路、3……間欠発振
回路、R1〜R6……抵抗、C1……コンデンサ、L1……トラ
ンス巻線、B……蓄電池、D1,D2……ダイオード、M…
…モータ、OP……比較器、Q1,Q2……トランジスタ、REF
……整流素子、SW……スイッチ、T……トランス。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓄電池の充電と負荷の駆動とを行うべく出
    力電流を供給する充電交流両用機器の電源回路におい
    て、負荷の駆動電圧を検出する手段と、該検出電圧の変
    動に応じて上記出力電流を連続的に変化させる出力制御
    手段とを備えたことを特徴とする充電交流両用機器の電
    源回路。
  2. 【請求項2】電源回路は制御信号により発振するスイッ
    チング素子を有するスイッチング電源からなり、上記制
    御信号に前記出力制御手段の出力を印加することにより
    前記出力電流の制御を行うようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の充電交流両用機器の電源回路。
  3. 【請求項3】電源回路は整流電圧をスイッチングするス
    イッチング素子を有するスイッチング電源からなり、前
    記負荷の駆動分割電圧が上記整流分割電圧以上の期間、
    上記スイッチング素子の動作を停止させるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の充電交流両用機器の電源
    回路。
  4. 【請求項4】電源回路はパルス信号によりオン・オフ切
    換わるスイッチング素子を有するスイッチング電源から
    なり、出力制御手段は前記検出電圧の変動に応じて前記
    パルス信号のパルス幅を連続的に変化させるようにした
    ものであることを特徴とする請求項1記載の充電交流両
    用機器の電源回路。
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