JP2746221B2 - ブリッジ装置 - Google Patents

ブリッジ装置

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JP2746221B2
JP2746221B2 JP7248195A JP24819595A JP2746221B2 JP 2746221 B2 JP2746221 B2 JP 2746221B2 JP 7248195 A JP7248195 A JP 7248195A JP 24819595 A JP24819595 A JP 24819595A JP 2746221 B2 JP2746221 B2 JP 2746221B2
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frame
bridge device
network
loop
address
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JP7248195A
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信一 向山
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブリッジ装置に関
し、特にデータ通信の国際規格であるOSI(Open
Systems Interconnection)
参照モデルの第2層の中継を行うMAC(Media
Access Control)ブリッジ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、MACブリッジ装置は、自装置を
通過するフレームの送信元アドレスと受信ポート名を装
置内部に登録していた。そして、その登録された情報か
ら受信フレームの通過・遮断を決定し、情報登録時に同
一アドレスの情報が既に存在する場合には、情報を更新
するだけで特別な処理は行っていなかった。そのため、
受信フレームがネットワークをループして再度異なるポ
ートからMACブリッジ装置に受信されても、それを検
出することはできなかった。
【0003】この従来のMACブリッジ装置について図
3を参照して説明する。
【0004】図3は、従来のMACブリッジ装置の内部
構成を示すブロック図である。図において、従来のブリ
ッジ装置1は、伝送路13a及び13bに夫々対応して
設けられ対応する伝送路からフレームを夫々受信する受
信ドライバ2a及び2bと、受信ドライバ2a及び2b
により夫々受信したフレームをストアする受信バッファ
3a及び3bと、ブリッジ装置の中継処理を司るブリッ
ジ処理部4とを含んで構成されている。
【0005】また、従来のブリッジ装置1は、受信フレ
ームの送信元アドレスと受信ポート名とを保持するアド
レス記憶部5と、伝送路13a及び13bに夫々対応し
て設けられ対応する伝送路に送信すべきフレームをスト
アする送信バッファ10a及び10bと、このストアさ
れたフレームを夫々伝送路13a、13bに送信する送
信ドライバ11a及び11bとを含んで構成されてい
る。
【0006】かかる構成からなるブリッジ装置1は、受
信ドライバ2a及び送信ドライバ11aを介して伝送路
13aに接続され、また受信ドライバ2b及び送信ドラ
イバ11bを介して伝送路13bに接続されており、伝
送路間、すなわち網(ネットワーク)間のフレームの受
け渡し処理を行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のMAC
ブリッジ装置1では、ループフレームが伝送路13a、
13bから交互に受信した場合でも、ブリッジ処理部1
7はアドレス記憶部18内の送信元アドレス及び受信ポ
ート名の情報を更新し、ループフレームを中継してい
た。そのため、ループフレームは延々とネットワーク上
に存在し、ネットワーク上の通信帯域を占有するという
欠点があった。
【0008】なお、特開平5―75615号公報及び特
開平5―75616号公報にMACブリッジが記載され
ているが、かかるブリッジではループフレームを検出す
ることができない。
【0009】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的はループフレー
ムを検出することのできるブリッジ装置を提供すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるブリッジ装
置は、第1及び第2の網の間のフレーム受け渡し処理を
行うブリッジ装置であって、前記第1の網から受信した
フレームの送信元アドレスと以前に前記第2の網から受
信したフレームの送信元アドレスとを比較する比較手段
と、この比較結果が同一であった回数が所定回数以上で
ある場合にのみ該フレームを廃棄するフレーム廃棄手段
とを含むことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の作用は以下の通りであ
る。
【0012】ある網から受信したフレームの送信元アド
レスと以前に他の網から受信したフレームの送信元アド
レスとを比較する。この比較結果が同一であることを示
したとき、そのフレームはループフレームであると判断
でき、それを廃棄する。
【0013】次に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0014】図1は本発明によるブリッジ装置の一実施
例の構成を示すブロック図であり、図3と同等部分は同
一符号により示されている。
【0015】図において、本発明の一実施例によるブリ
ッジ装置は、伝送路13a及び13bに夫々対応して設
けられ対応する伝送路からフレームを夫々受信する受信
ドライバ2a及び2bと、受信ドライバ2a及び2bに
より夫々受信したフレームをストアする受信バッファ3
a及び3bと、ブリッジ装置の中継処理を司るブリッジ
処理部4とを含んで構成されている。
【0016】また、ブリッジ装置1は、受信フレームの
送信元アドレス及び受信ポート名並びに登録時刻とを保
持するアドレス記憶部5と、ループ検出処理に使用する
パラメータとなるループ検出時間差及びループ上限回数
を入力するためのコンソール12と、コンソール12か
ら入力されたループ検出時間差及びループ上限回数をパ
ラメータとして保持するパラメータ保持部6と、アドレ
ス記憶部5内の情報が更新され、かつ更新する前の登録
時刻と現在の時刻との時間差がパラメータ保持部6に保
持されているループ検出時間差以内である場合にアドレ
ス回数の更新回数を保持するループ回数記憶部7とを含
んで構成されている。なお、アドレス記憶部5は、同一
の送信元アドレスについて、受信ポート名並びに登録時
刻を複数記憶できるものとする。
【0017】さらにまた、ブリッジ装置1は、ループ回
数記憶部7の更新回数がパラメータ保持部6内のループ
上限回数を上回った場合にフレーム遮断処理部9にフレ
ームの遮断処理を指示するループ検出部8と、実際にフ
レームの遮断処理を行うフレーム遮断処理部9と、伝送
路13a及び13bに夫々対応して設けられ対応する伝
送路に送信すべきフレームをストアする送信バッファ1
0a及び10bと、このストアされたフレームを夫々伝
送路13a、13bに送信する送信ドライバ11a及び
11bとを含んで構成されている。
【0018】かかる構成において、ブリッジ装置1は伝
送路13aからフレームを受信ドライバ2aで受信し、
受信バッファ3aにストアする。また、ブリッジ装置1
は伝送路13bからフレームを受信ドライバ2bで受信
し、受信バッファ3bにストアする。
【0019】受信バッファ3aにストアされたフレーム
については、その送信元アドレス及び受信ポート名並び
に登録時刻をアドレス記憶部5に記憶する。また、受信
バッファ3bにストアされたフレームについても、その
送信元アドレス及び受信ポート名並びに登録時刻をアド
レス記憶部5に記憶する。なお、受信バッファにストア
されている時間を無視すれば、この登録時刻は受信時刻
とみなすことができる。
【0020】ここで、アドレス記憶部5に既に同一アド
レスが別のポート名で記憶されており、かつ登録時刻と
現在の時刻との時間差がパラメータ保持部6内のループ
検出時間差以内であった場合には、アドレス記憶部5の
情報を更新すると共に、ループ回数記憶部7にアドレス
と更新回数を記憶する。ループ検出部8はループ回数記
憶部7の記憶内容が更新される度にループ回数記憶部7
の更新回数とパラメータ保持部6のループ上限回数とを
比較する。
【0021】そして、この比較の結果、ループ回数記憶
部7の更新回数がパラメータ保持部6のループ上限回数
を越えている場合には、フレーム遮断処理部9にループ
上限回数を越えたアドレスを渡す。このアドレス情報を
受取ったフレーム遮断処理部9は、そのアドレスを送信
元アドレスとするフレームを廃棄し、1回のみ遮断す
る。同時に、ループ検出部8は、そのアドレスに対する
ループ回数記憶部7のエントリとアドレス記憶部5のエ
ントリとを削除する。
【0022】ここで、ループ検出処理に使用するパラメ
ータとなるループ検出時間差は1秒、ループ上限回数は
5回程度が適当であるが、システムの構成に応じてこれ
らの値を自由に変更すれば良い。すなわち、ループ検出
時間差及びループ上限回数の値を自由にコンソール12
から入力することができるので、システムの構成に応じ
て最適なループ検出処理を行うことができるのである。
【0023】さらに本実施例のブリッジ装置の動作につ
いて図2を参照して説明する。図2は図1のブリッジ装
置の動作を示すフローチャートである。
【0024】ブリッジ装置1では、フレームの受信があ
るかどうかを常に監視する(ステップ201)。そし
て、フレームの受信があった場合には、アドレス記憶部
5に既に同一アドレスが別のポート名で記憶されている
かどうかをブリッジ処理部4が判断する(ステップ20
1→202)。
【0025】この結果、記憶されていないと判断された
場合には、そのフレームの送信元アドレス及び受信ポー
ト名並びに登録時刻をアドレス記憶部5に記憶し、処理
が終了となる(ステップ202→208→209)。一
方、既に記憶されていると判断され、かつ登録時刻と現
在の時刻との時間差がパラメータ保持部6内のループ検
出時間以内であれば、アドレス記憶部5の記憶内容を更
新し(ステップ202→203)、さらに更新回数をル
ープ回数記憶部7に記憶する。
【0026】次に、ループ回数記憶部7の更新回数とパ
ラメータ保持部6内のループ上限回数とを比較する(ス
テップ205)。そして、更新回数がループ上限回数を
越えていない場合にはそのまま処理が終了となる(ステ
ップ205→209)。一方、更新回数がループ上限回
数を越えている場合には、そのフレームを廃棄し、フレ
ームを遮断する(ステップ206)。その後、アドレス
記憶部5及びループ回数記憶部7の該当エントリを削除
し(ステップ207)、処理が終了となる(ステップ2
07→209)。
【0027】要するに、本例のブリッジ装置では、装置
内部に登録されたアドレスとポート名とが更新された場
合に、以前の登録時刻と更新時刻との時間差と、装置起
動又は前回のループ検出後のアドレス更新回数との2つ
の値を装置内部に保持しておき、設定されたしきい値以
内の登録更新時間差の更新が、設定された更新回数以上
発生した場合に、そのフレームを廃棄して遮断している
のである。これにより、ループフレームをネットワーク
から取除くことができるのである。そして、ネットワー
クをループしているフレームをブリッジ装置で遮断する
ことにより、ループフレームによって増加したネットワ
ークの負荷を抑制することができるのである。
【0028】なお、本実施例では、ステップ202にお
いて同一アドレスが別のポート名で記憶されているかど
うかを判断すると共に、ステップ205において更新回
数を判断している。これは、ある網から受信したフレー
ムの送信元アドレスと以前に他の網から受信したフレー
ムの送信元アドレスとを比較しただけでは、システム構
成の変更によって送信元装置が他の網側に移動する場合
もあるからである。すなわち、システム構成の変更によ
って網を移動した装置のフレームが廃棄されてしまうこ
とを防ぐためである。したがって、システム構成の変更
が全くない場合には、ステップ205における更新回数
判断は不要であり、ステップ202における同一アドレ
スが別のポート名で記憶されているかどうかの判断のみ
でループフレームを検出することができる。
【0029】請求項の記載に関連して本発明は更に次の
態様をとりうる。
【0030】(4)前記所定時間が外部から設定自在に
構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
かに記載のブリッジ装置。
【0031】(5)前記所定回数が外部から設定自在に
構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれ
かに記載のブリッジ装置。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ある網か
ら受信したフレームの送信元アドレスと以前に他の網か
ら受信したフレームの送信元アドレスとが同一であると
きに、そのフレームを廃棄することにより、ループフレ
ームをブリッジ装置で遮断することにより、ループフレ
ームによって増加したネットワークの負荷を抑制するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるブリッジ装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】図1のブリッジ装置の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】従来のブリッジ装置の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】 1 ブリッジ装置 2a、2b 受信ドライバ 3a、3b 受信バッファ 4 ブリッジ処理部 5 アドレス記憶部 6 パラメータ保持部 7 ループ回数記憶部 8 ループ検出部 9 フレーム遮断処理部 10a、10b 送信バッファ 11a、11b 送信ドライバ 13a、13b 伝送路 12 コンソール

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の網の間のフレーム受け渡
    し処理を行うブリッジ装置であって、前記第1の網から
    受信したフレームの送信元アドレスと以前に前記第2の
    網から受信したフレームの送信元アドレスとを比較する
    比較手段と、この比較結果が同一であった回数が所定回
    数以上である場合にのみ該フレームを廃棄するフレーム
    廃棄手段とを含むことを特徴とするブリッジ装置。
  2. 【請求項2】 前記比較手段は、前記第1の網から受信
    したフレームの受信時刻と前記第2の網から受信したフ
    レームの受信時刻との差が所定時間以内であるときにの
    み前記比較結果を同一であると判断することを特徴とす
    る請求項1記載のブリッジ装置。
  3. 【請求項3】 前記所定時間及び前記所定回数が外部か
    ら夫々設定自在に構成されていることを特徴とする請求
    項1又は2記載のブリッジ装置。
JP7248195A 1995-09-27 1995-09-27 ブリッジ装置 Expired - Lifetime JP2746221B2 (ja)

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JPH0993282A JPH0993282A (ja) 1997-04-04
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