JP2746092B2 - ファイル転送方式 - Google Patents

ファイル転送方式

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JP2746092B2
JP2746092B2 JP5345006A JP34500693A JP2746092B2 JP 2746092 B2 JP2746092 B2 JP 2746092B2 JP 5345006 A JP5345006 A JP 5345006A JP 34500693 A JP34500693 A JP 34500693A JP 2746092 B2 JP2746092 B2 JP 2746092B2
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政敏 星
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファイル転送方式に関
し、特に送信側の計算機システム(以下、送信側システ
ムという)から受信側の計算機システム(以下、受信側
システムという)にファイルを転送するファイル転送方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファイル転送方式では、ファイル
のデータ圧縮を行っておらず、ファイル転送時間がファ
イル長に比例していたので、転送するファイルの大きさ
(ファイル長)が大きい場合にはファイル転送時間が長
くなるという不具合があった。
【0003】そこで、データ圧縮により削減される転送
時間とデータ圧縮に要する時間との和が最小になるデー
タ圧縮手順を選択してデータ圧縮を行ってデータ転送を
行うとともに、受信側に選択した圧縮手順を示す情報を
与えるようにしたデータ転送方式がすでに提案されてい
る(特開平2−43652号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
転送方式では、どのような場合でもデータ圧縮により削
減される転送時間とデータ圧縮に要する時間との和が最
小になるデータ圧縮手順を選択してデータ圧縮を行うよ
うになっていたので、そもそもデータ圧縮を行わない方
がデータ転送時間が少なくてすむ場合には最短時間での
データ転送を行うことができず、時間の無駄が生じると
いう問題点があった。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、ファイ
ル種類別に圧縮すべきかどうかの境となる臨界ファイル
長をファイル種類別臨界ファイル長テーブルに持つこと
により、ファイル転送時にファイル種類およびファイル
長に基づいてファイルのデータ圧縮の必要性を判断し、
必要な場合にのみファイルをデータ圧縮してから転送す
るようにしたファイル転送方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のファイル転送方
式は、ファイル種類別にデータ圧縮すべき最小のファイ
ル長を示す臨界ファイル長を格納するファイル種類別臨
界ファイル長テーブルと、転送元ファイルのファイル制
御レコードからファイル種類およびファイル長を取得す
るファイル種類・ファイル長取得手段と、このファイル
種類・ファイル長取得手段により取得されたファイル種
類をキーとして前記ファイル種類別臨界ファイル長テー
ブルを検索して対応する臨界ファイル長を取得し前記フ
ァイル種類・ファイル長取得手段により取得されたファ
イル長が臨界ファイル長より大きいか小さいかに基づい
て前記転送元ファイルのデータ圧縮の要否を判定するフ
ァイル圧縮判定手段と、このファイル圧縮判定手段によ
り前記転送元ファイルのデータ圧縮が必要と判定された
ときに前記転送元ファイル中のファイル制御レコードを
除くレコード群をデータ圧縮して圧縮ファイルを生成す
るファイル圧縮手段と、このファイル圧縮手段により圧
縮ファイルが生成されたときに前記圧縮ファイルのファ
イル制御レコード中に圧縮フラグを立てる圧縮フラグ付
与手段と、前記ファイル圧縮判定手段により前記転送元
ファイルのデータ圧縮が不要と判定されたときには前記
転送元ファイルを、前記転送元ファイルのデータ圧縮が
必要と判定されたときには前記圧縮ファイルを送信ファ
イルとして送信する送信手段と、この送信手段により送
信されてきたファイルを受信ファイルとして受信する受
信手段と、この受信手段により前記受信ファイルが受信
されたときに前記受信ファイルのファイル制御レコード
中に圧縮フラグが立っているか否かに基づいて前記受信
ファイルのデータ復元の要否を判定する圧縮フラグ判定
手段と、この圧縮フラグ判定手段により前記受信ファイ
ルのデータ復元が必要であると判定されたときに前記受
信ファイルをデータ復元して復元ファイルとするファイ
ル復元手段とを有する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係るファイル
転送方式の構成を示すブロック図である。本実施例のフ
ァイル転送方式は、送信側システム1と、受信側システ
ム2とが通信回線3を介して接続されて、その主要部が
構成されている。
【0009】送信側システム1は、ファイル種類・ファ
イル長取得手段11と、ファイル圧縮判定手段12と、
ファイル圧縮手段13と、圧縮フラグ付与手段14と、
送信手段15と、転送元ファイル16と、ファイル種類
別臨界ファイル長テーブル17と、圧縮ファイル18と
を含んで構成されている。
【0010】受信側システム2は、受信手段21と、圧
縮フラグ判定手段22と、ファイル復元手段23と、受
信ファイル24と、復元ファイル25とを含んで構成さ
れている。
【0011】ファイル種類・ファイル長取得手段11
は、転送元ファイル16のファイル制御レコード(図2
参照)からファイル種類およびファイル長を取得する手
段である。
【0012】ファイル圧縮判定手段12は、ファイル種
類・ファイル長取得手段11により取得されたファイル
種類をキーとしてファイル種類別臨界ファイル長テーブ
ル17を検索して対応する臨界ファイル長を取得しファ
イル長と臨界ファイル長とを比較して転送元ファイル1
6のデータ圧縮の要否を判定する手段である。
【0013】ファイル圧縮手段13は、ファイル圧縮判
定手段12により転送元ファイル16のデータ圧縮が必
要と判定されたときに転送元ファイル16のファイル制
御レコードを除くレコード群をデータ圧縮して圧縮ファ
イル18を生成する手段である。転送元ファイル16の
データ圧縮に使用されるデータ圧縮方式としては、例え
ばハフマン符号化方式,ランレングス符号化方式,Le
mpel−Ziv方式等のロスレス型の任意のデータ圧
縮方式を使用することができる。
【0014】圧縮フラグ付与手段14は、ファイル圧縮
手段13により圧縮ファイル18が生成されたときに圧
縮ファイル18のファイル制御レコード中に圧縮フラグ
を立てる手段である。
【0015】送信手段15は、ファイル圧縮判定手段1
2により転送元ファイル16のデータ圧縮が不要と判定
されたときには転送元ファイル16を、転送元ファイル
16のデータ圧縮が必要と判定されたときには圧縮ファ
イル18を送信ファイルとして送信する手段である。
【0016】受信手段21は、送信手段15により送信
されてきたファイルを受信ファイル24として受信する
手段である。
【0017】圧縮フラグ判定手段22は、受信手段21
により受信ファイル24が受信されたときに受信ファイ
ル24のファイル制御レコード中に圧縮フラグが立って
いるか否かに基づいて受信ファイル24のデータ復元の
要否を判定する手段である。
【0018】ファイル復元手段23は、圧縮フラグ判定
手段22により受信ファイル24のデータ復元が必要で
あると判定されたときに、受信ファイル24中のファイ
ル制御レコードを除くレコード群をデータ復元して復元
ファイル25とする手段である。受信ファイル24のデ
ータ復元に使用されるデータ復元方式としては、ファイ
ル圧縮手段13で使用されたデータ圧縮方式の逆変換と
なるデータ復元方式が使用される。
【0019】図2を参照すると、転送元ファイル16,
圧縮ファイル18,受信ファイル24および復元ファイ
ル25の先頭レコードであるファイル制御レコード中に
は、ファイル種類,ファイル長および圧縮フラグの各フ
ィールドが設けられている。
【0020】図3を参照すると、ファイル種類別臨界フ
ァイル長テーブル17には、ファイル種類と臨界ファイ
ル長との組が複数格納されている。臨界ファイル長は、
原理的には、無圧縮時ファイル転送時間≧(ファイル圧
縮・復元時間+圧縮ファイル転送時間)を満足する最小
のファイル長として求められるが、実際には圧縮率がフ
ァイルの種類に応じて異なる(例えば、ソーステキスト
ファイル,ロードモジュールファイル,データベースフ
ァイル等では圧縮率が異なる)ため、ファイル種類毎に
標準的なデータ内容の転送元ファイル16を用いてファ
イル転送を行った結果に基づいて決定されて、ファイル
種類別臨界ファイル長テーブル17に格納される。
【0021】図4を参照すると、送信側システム1の処
理は、ファイル種類およびファイル長取得ステップS1
01と、データ圧縮要否判定ステップS102と、ファ
イル圧縮ステップS103と、圧縮フラグ付与ステップ
S104と、ファイル送信ステップS105とからな
る。
【0022】図5を参照すると、受信側システム2の処
理は、ファイル受信ステップS201と、圧縮フラグ有
無判定ステップS202と、ファイル復元ステップS2
03とからなる。
【0023】次に、このように構成された本実施例のフ
ァイル転送方式の動作について説明する。
【0024】送信側システム1では、転送元ファイル1
6の受信側システム2への送信要求があると、ファイル
種類・ファイル長取得手段11は、転送元ファイル16
のファイル制御レコード中からファイル種類およびファ
イル長を取得する(ステップS101)。
【0025】次に、ファイル圧縮判定手段12は、取得
したファイル種類をキーとしてファイル種類別臨界ファ
イル長テーブル17を検索して対応する臨界ファイル長
を取得し、ファイル長と臨界ファイル長とを比較して、
ファイル長の方が臨界ファイル長より大きければ転送元
ファイル16のデータ圧縮が必要であると判定し、ファ
イル長の方が臨界ファイル長より小さければ転送元ファ
イル16のデータ圧縮は不要であると判定する(ステッ
プS102)。
【0026】ファイル圧縮判定手段12により転送元フ
ァイル16のデータ圧縮が必要であると判定された場合
には、ファイル圧縮手段13は、転送元ファイル16の
ファイル制御レコードを除くレコード群を入力してデー
タ圧縮を行い、ファイル制御レコードおよびデータ圧縮
されたレコード群からなる圧縮ファイル18を生成する
(ステップS103)。
【0027】ファイル圧縮手段13による圧縮ファイル
18の生成が終了すると、圧縮フラグ付与手段14は、
圧縮ファイル18のファイル制御レコード中に圧縮フラ
グを立てる(ステップS104)。
【0028】送信手段15は、ファイル圧縮判定手段1
2により転送元ファイル16のデータ圧縮が不要と判定
されたときには転送元ファイル16を、転送元ファイル
16のデータ圧縮が必要と判定されたときには圧縮ファ
イル18を送信ファイルとして受信側システム2に送信
する。
【0029】受信側システム2では、受信手段21は、
送信側システム1から送信されてきた転送元ファイル1
6または圧縮ファイル18を受信ファイル24として受
信する(ステップS201)。
【0030】次に、圧縮フラグ判定手段22は、受信フ
ァイル24のファイル制御レコード中の圧縮フラグを参
照して圧縮フラグが立っていなければ転送元ファイル1
6であるので受信ファイル24のデータ復元が不要であ
ると判断し、圧縮フラグが立っていれば圧縮ファイル1
8であるので受信ファイル24のデータ復元が必要であ
ると判断する(ステップS202)。
【0031】圧縮フラグ判定手段22により受信ファイ
ル24のデータ復元が必要であると判断された場合、フ
ァイル復元手段23は、受信ファイル24のファイル制
御レコードを除くレコード群を入力してデータ復元し、
ファイル制御レコードとデータ復元されたレコード群と
からなる復元ファイル25を生成する(ステップS20
3)。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ファイル
種類別臨界ファイル長テーブル,ファイル種類・ファイ
ル長取得手段,ファイル圧縮判定手段,ファイル圧縮手
段,圧縮フラグ付与手段,送信手段,受信手段,圧縮フ
ラグ判定手段およびファイル復元手段を設け、ファイル
のデータ圧縮の必要性の有無を判断し、圧縮効果がある
ときにのみファイルをデータ圧縮してから転送を行うよ
うにしたことにより、ファイル転送時間を常に最短時間
に短縮化(最適化)することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るファイル転送方式の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1中の各ファイルのファイル制御レコードの
内容を示す図である。
【図3】図1中のファイル種類別臨界ファイル長テーブ
ルの内容を例示する図である。
【図4】図1中の送信側システムの処理を示す流れ図で
ある。
【図5】図1中の受信側システムの処理を示す流れ図で
ある。
【符号の説明】
1 送信側システム 2 受信側システム 3 通信回線 11 ファイル種類・ファイル長取得手段 12 ファイル圧縮判定手段 13 ファイル圧縮手段 14 圧縮フラグ付与手段 15 送信手段 16 転送元ファイル 17 ファイル種類別臨界ファイル長テーブル 18 圧縮ファイル 21 受信手段 22 圧縮フラグ判定手段 23 ファイル復元手段 24 受信ファイル 25 復元ファイル

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイル種類別にデータ圧縮すべき最小
    のファイル長を示す臨界ファイル長を格納するファイル
    種類別臨界ファイル長テーブルと、 転送元ファイルのファイル制御レコードからファイル種
    類およびファイル長を取得するファイル種類・ファイル
    長取得手段と、 このファイル種類・ファイル長取得手段により取得され
    たファイル種類をキーとして前記ファイル種類別臨界フ
    ァイル長テーブルを検索して対応する臨界ファイル長を
    取得し前記ファイル種類・ファイル長取得手段により取
    得されたファイル長が臨界ファイル長より大きいか小さ
    いかに基づいて前記転送元ファイルのデータ圧縮の要否
    を判定するファイル圧縮判定手段と、 このファイル圧縮判定手段により前記転送元ファイルの
    データ圧縮が必要と判定されたときに前記転送元ファイ
    ル中のファイル制御レコードを除くレコード群をデータ
    圧縮して圧縮ファイルを生成するファイル圧縮手段と、 このファイル圧縮手段により圧縮ファイルが生成された
    ときに前記圧縮ファイルのファイル制御レコード中に圧
    縮フラグを立てる圧縮フラグ付与手段と、 前記ファイル圧縮判定手段により前記転送元ファイルの
    データ圧縮が不要と判定されたときには前記転送元ファ
    イルを、前記転送元ファイルのデータ圧縮が必要と判定
    されたときには前記圧縮ファイルを送信ファイルとして
    送信する送信手段と、 この送信手段により送信されてきたファイルを受信ファ
    イルとして受信する受信手段と、 この受信手段により前記受信ファイルが受信されたとき
    に前記受信ファイルのファイル制御レコード中に圧縮フ
    ラグが立っているか否かに基づいて前記受信ファイルの
    データ復元の要否を判定する圧縮フラグ判定手段と、 この圧縮フラグ判定手段により前記受信ファイルのデー
    タ復元が必要であると判定されたときに前記受信ファイ
    ルをデータ復元して復元ファイルとするファイル復元手
    段とを有することを特徴とするファイル転送方式。
  2. 【請求項2】 前記ファイル圧縮手段がハフマン符号化
    方式でデータ圧縮を行い、前記ファイル復元手段がハフ
    マン復号化方式でデータ復元を行う請求項1記載のファ
    イル転送方式。
  3. 【請求項3】 前記ファイル圧縮手段がランレングス符
    号化方式でデータ圧縮を行い、前記ファイル復元手段が
    ランレングス復号化方式でデータ復元を行う請求項1記
    載のファイル転送方式。
  4. 【請求項4】 前記ファイル圧縮手段がLempel−
    Ziv符号化方式でデータ圧縮を行い、前記ファイル復
    元手段がLempel−Ziv復号化方式でデータ復元
    を行う請求項1記載のファイル転送方式。
JP5345006A 1993-12-20 1993-12-20 ファイル転送方式 Expired - Lifetime JP2746092B2 (ja)

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