JP2745446B2 - セメント組成物 - Google Patents

セメント組成物

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    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

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  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セメント組成物に関す
るものであり、更に詳しくは、産業副産物であるフライ
アッシュを有効に利用したコンクリート,モルタル,グ
ラウト等のセメント組成物を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】電気事業や一般産業より副生される石炭
灰は、セメントの粘土代替品として用いられるが、これ
に要求される組成は一般にSiO2が多く、シリカ/ア
ルミナ比が4〜5であり、鉄分に富みアルカリ分が少な
いことが望まれる。セメント原料としての粘土の純度と
してはSiO2が60〜70%であることが望ましいとされ
るが、石炭灰中のSiO2分が不足している場合は、別
途珪石などのシリカ源を補給する必要がある。フライア
ッシュはそれ自体に水硬性は無いが、これに含まれてい
る可溶性の二酸化珪素がセメントの水和の際に生成され
る水酸化カルシウムと常温で徐々に化合して不溶性の安
定な珪酸カルシウム水和物等を生成する。
【0003】フライアッシュを用いたコンクリートの特
性は、 1)フライアッシュは粒子の大部分が滑らかな球状のも
のであるため、ワーカビリティーが改善され、所要のコ
ンシステンシーを得るために必要な単位水量を少なくす
ることが出来る。 2)充分な湿潤養生を行えば、フライアッシュの周辺部
がポゾラン反応生成物で充たされ、長期に渉って強度が
増進し、水密性が向上する。 3)セメントの水和反応に際して、遊離石灰の生成が少
ないため、化学的な作用或いは海水に対する抵抗性に優
れる。 4)セメントの一部代替として使用した場合は、セメン
トの水和熱の発生が緩和されるので大型構造物のマスコ
ンクリートに適している。 5)初期の強度発現は小さいが長期強度による強度増進
に優れる。などの特性を有している。
【0004】JIS A 6201(フライアッシュ)ではフライ
アッシュに於ける化学成分に品質が定められており、モ
ルタル又はコンクリートに混和材料として用いるフライ
アッシュの物性が規定されている。ところで、JIS A 62
01(フライアッシュ)では、フライアッシュを用いたモ
ルタルの圧縮強度を28日或いは91日強度によって評価す
る慣例となっている。また、JIS R 5213(フライアッシ
ュセメント)ではフライアッシュセメントの種類をフラ
イアッシュセメント中のフライアッシュの分量によって
3種類に区分されており、フライアッシュの分量はフラ
イアッシュセメントC種で最大30%である。一般には、
フライアッシュセメントに於けるモルタルの必要とされ
る圧縮強度は28日強度で210kgf/cm2(20.59N/mm2
とされているが、例えば漁礁等の漁場施設に於いては余
り強度を必要としない場合が多い(一般に漁礁などの漁
場施設に要求される圧縮強度は28日強度で50〜100kgf/
cm2)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】現在、石炭灰の発生は
全世界で約4億トン、我国に於いては電気事業に於いて
460万トン、一般産業では170万トン、合計で630万トン
の発生量があり、これが西暦2000年には1000万トンを越
える発生量が推測されている。これ等石炭灰の内、約50
%はセメント原料或いはコンクリート混和材に使用され
ているが、残りの50%は海面或いは陸上で埋め立て処理
されているのが現状である。本発明では、前述のように
発生量の増加が期待され産業廃棄物として廃棄処理が困
難になって来た石炭灰の有効利用として、石炭灰を使用
したコンクリート構造物例えば漁礁などの漁場施設を対
象としたセメント組成物を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポルトランド
セメントより成るセメント成分、フライアッシュより成
る混和材料及び特定の界面活性剤から成るコンクリート
用混和剤より構成されている。以下本発明を詳細に説
明する。本発明は、 1.A:ポルトランドセメントより成るセメント成分 100重量部 B:フライアッシュより成る混和材料 300〜1000重量部 C:主成分がナフタレンスルフォン酸塩,メラミンスル フォン酸塩及びビスフェノール系スルフォン酸塩の うちの何れか1種類から成るコンクリート用混和剤 5〜15重量部 から成ることを特徴とするセメント組成物と、
【0007】2.コンクリート用混和剤の副成分がリグ
ニンスルフォン酸塩或いはオキシカルボン酸塩の1種若
しくは2種であり、混和剤中の比率が40%未満である
請求項1に記載のセメント組成物とである。
【0008】本発明に於けるセメント成分は、一般にモ
ルタルやコンクリートに用いられる普通,早強,超早
強,中庸熱及び耐硫酸塩ポルトランドセメントである。
本発明に於ける混和材料は電気事業や一般産業の産業副
産物から成るフライアッシュである。フライアッシュは
微粉炭燃焼或いは流動層燃焼の何れかから発生するもの
でもよい。またフライアッシュの分量はセメント成分1
00重量部に対し、フライアッシュ成分300〜100
0重量部である
【0009】セメント成分100重量部に対しフライア
ッシュ成分300重量部未満であるとセメント組成物と
して得られる強度が大きくなり不経済である。一般にセ
メント組成物として用いられるフライアッシュの分量は
セメント成分100重量部に対し、フライアッシュ成分
0〜30重量部である。即ち、一般にはモルタルの28
日強度として210kgf/cm以上が要求されてい
るが、例えば漁礁などの漁場施設に於いては、あまり強
度を必要としない場合が多い。また、セメント成分10
0重量部に対し、フライアッシュが1000重量部を超
えるとセメント成分との水和反応が起こらなくなり、セ
メント組成物として硬化現象が現れないで必要とするセ
メント組成物の強度が得られない。
【0010】本発明に於けるコンクリート用混和剤は、
高性能減水剤に関する。更に詳しくは、主成分がナフタ
レンスルフォン酸塩,メラミンスルフォン酸塩或いはビ
スフェノール系スルフォン酸塩のうちの何れか1種から
成る界面活性剤である。上記混和剤とは低起泡性且つ非
遅延性の減水剤の総称であって、代表的なものとしてナ
フタレンスルフォン酸塩,メラミンスルフォン酸塩,ビ
スフェノール系スルフォン酸塩がある。これ等は常法の
手段で製造される減水剤であり、同一流動性のモルタル
やコンクリートを得るのに要する混練水量を減らすため
に配合される。即ち、混練水量を減少させることにより
強度が増大すると共にセメント成分と混練水の分離現象
を抑制する。また無収縮性を損なう要因の1つであるブ
リーディングの発生を抑制出来る。
【0011】また本発明に於ける混和剤とはセメントに
多量に添加しても凝結の著しい遅延や過度の空気連行性
を伴わない、分散能力の大きな界面活性剤であり、また
セメント成分とフライアッシュ成分の硬化作用を促し、
分離現象を起こさない範囲、即ちセメント成分100重量
部に対し混和剤成分5〜15重量部とする。配合量が5重
量部未満だと必要とするセメント組成物の流動性が得ら
れない。また、15重量部を越えるとセメント成分とフラ
イアッシュ成分が分離現象を起こし、必要とするセメン
ト組成物の物性、例えば圧縮強度や流動性等が損なわれ
る。
【0012】この外、コンクリート用混和剤としては
成分としてリグニンスルフォン酸塩或いはオキシカルボ
ン酸塩の1種若しくは2種が併用可能である。リグニン
スルフォン酸塩或いはオキシカルボン酸塩は通常用いら
れるものであればよい。これ等の混和剤中の比率は、4
0%未満が望ましい。40%を超えるとセメント組成物
が分離現象を惹き起こしたり、また凝結遅延を惹き起こ
し、必要とする強度が得られない。また他の混和材料、
例えば高炉スラグやシリカヒューム等の微粉末材料、コ
ンクリートの凝結並びに硬化促進剤(土壌硬化剤などを
含む)と併用することも出来る。
【0013】
【実施例及び比較例】本発明で得られるセメント組成物
は、JIS R 5201(セメントの物理試験方法)
に準じ、練混ぜ量10Lで練混ぜた。練混ぜには、13
Lのモルタルミキサを用い、セメント成分とフライアッ
シュ成分を低速で30秒間練混ぜ、更に水及び混和剤を
投入し、低速で30秒間練混ぜた後、高速で90秒間練
混ぜ排出した。各例に於いて使用した材料及び試験方法
は以下の通りであり、試験結果を表に示す。 A)セメント成分:普通ポルトランドセメント(Cと略記) 秩父セメント(株)製 B)フライアッシュより成る混和材料(Fと略記) 常磐火力産業(株)製7号フライアッシュ
【0014】 C)コンクリート用混和剤(高性能減水剤) 1)商品名サンフローR(LSAと略記)日本製紙
(株)製 主成分がリグニンスルフォン酸塩 2)商品名ーカMFL(MSFと略記)日本シーカ
(株)製 主成分がメラミンスルフォン酸塩 3)商品名サンフローPS(NSFと略記)日本製紙
(株)製 主成分がナフタレンスルフォン酸塩 4)特開平3−187960実施例1記載の縮合物(B
FSと略記) 主成分がビスフェノール系スルフォン酸塩 5)特開平3−187960実施例1記載の縮合物(B
FS)と商品名サンフローR(LSA)日本製紙(株)
製を併用した縮合物(BFS+LSABと略記)
【0015】D)セメント組成物の圧縮強度試験 強度試験は、JIS R 5201(セメントの物理試験方法)に
準じて強度試験を行った。 E)フロー試験はセメントペースト混練後、JIS R 5201
(セメントの物理試験方法)に準じたフローテーブルを
用い、フローコーンを引き上げた直後のセメントスラリ
ーの広がりをフロー値と呼ぶ。本実験例では、セメント
組成物の透明容器内への自然落下による充填性を目視で
観察する等の検討によりフロー値は200mm程度以上は必
要であると判断した。
【0016】1)比較例1〜4は、LSA、実施例1,
2は、MSF及びNSFによる。比較例から明らかなよ
うにLSAでは、MSFやNSFに比して混和剤添加率
は5〜10倍と多く要し、目標とするフロー値が得られ
る。また28日に於ける圧縮強度も所要の強度(漁礁など
の構造物は28日強度で50.0kgf/cm2)が得られない。
【0017】2)比較例5〜7は、本発明のセメント組
成物による。使用するセメント及びフライアッシュ成分
の品質等により必要とされるセメント組成物の流動性は
異なるが、フライアッシュ成分の分量がセメント100
重量部に対して300重量部より少ない場合、フロー値
が小さくなる(比較例5)。この場合、混和剤の添加率
を増加させることで使用が可能となるが経済的ではない
(比較例6)。またフライアッシュ成分の分量がセメン
ト100重量部に対して1000重量部より多い場合、
所要のフロー値は得られるが、28日に於ける圧縮強度
は顕著に小さく測定が不可能となる(比較例7)。
【0018】3)実施例3〜5(BFS)及び6〜8
(B:BFSにLSAを併用)は本発明のセメント組成
物による。実施例からも明らかなように、本発明のセメ
ント組成物は請求項の条件を満足する場合、フロー値及
び28日に於ける圧縮強度の何れの点に於いても、必要と
する値が得られた。(フロー値;200,28日圧縮強度:50
〜100kgf/cm2
【0019】
【表1】
【0020】
【発明の効果】発生量の増加が予測され産業廃棄物とし
て廃棄処理困難になって来たフライアッシュの有効利用
を行うことが出来る。また、高価な混和材料を用いるこ
となく、例えば漁礁などの大型構造物が低コストで製造
することが出来る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森部 紀晴 東京都千代田区丸の内1−4−5 日本 製紙株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−21955(JP,A) 特開 平4−182335(JP,A) 特開 昭4−305044(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A:ポルトランドセメントより成るセメント成分 100重量部 B:フライアッシュより成る混和材料 300〜1000重量部 C:主成分がナフタレンスルフォン酸塩,メラミンスル フォン酸塩及びビスフェノール系スルフォン酸塩の うちの何れか1種類から成るコンクリート用混和剤 5〜15重量部 から成ることを特徴とするセメント組成物。
  2. 【請求項2】 コンクリート用混和剤の副成分がリグニ
    ンスルフオン酸塩或いはオキシカルボン酸塩の1種若し
    くは2種であり、混和剤中の比率が40%未満である
    求項1に記載のセメント組成物。
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JP2840880B2 (ja) * 1990-11-19 1998-12-24 東急建設株式会社 自硬性埋め戻し材料の製造方法
JPH04305044A (ja) * 1991-03-29 1992-10-28 Kubota Corp 窯業系建材の製造方法

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