JP2744554B2 - 大型電子装置の配置構造 - Google Patents
大型電子装置の配置構造Info
- Publication number
- JP2744554B2 JP2744554B2 JP4183873A JP18387392A JP2744554B2 JP 2744554 B2 JP2744554 B2 JP 2744554B2 JP 4183873 A JP4183873 A JP 4183873A JP 18387392 A JP18387392 A JP 18387392A JP 2744554 B2 JP2744554 B2 JP 2744554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic device
- arrangement
- exhaust port
- electronic devices
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大型電子装置の配置構
造に関するものである。大型コンピュータ装置をはじめ
とする大型電子装置は、その処理情報量の莫大さのため
に、筐体内に収納された装置モジュールを適宜に組み合
わせる等して使用に供されることが一般的であり、コン
ピュータルーム等には、複数の大型電子装置が配置され
る。
造に関するものである。大型コンピュータ装置をはじめ
とする大型電子装置は、その処理情報量の莫大さのため
に、筐体内に収納された装置モジュールを適宜に組み合
わせる等して使用に供されることが一般的であり、コン
ピュータルーム等には、複数の大型電子装置が配置され
る。
【0002】一方、個々の大型電子装置は、内部での発
熱量が大きなために、強制空冷等により冷却が必要であ
り、大型電子装置の配列に当たっては、装置の冷却効率
にも注意を払う必要がある。
熱量が大きなために、強制空冷等により冷却が必要であ
り、大型電子装置の配列に当たっては、装置の冷却効率
にも注意を払う必要がある。
【0003】
【従来の技術】大型電子装置の配置構造の従来例を大型
コンピュータ装置を例にとって図3に示す。この従来例
において、各電子装置3、3・・は、正面に吸気口1
を、背面に排気口2を備えており、図示しない内部の冷
却ファン等により強制空冷される。
コンピュータ装置を例にとって図3に示す。この従来例
において、各電子装置3、3・・は、正面に吸気口1
を、背面に排気口2を備えており、図示しない内部の冷
却ファン等により強制空冷される。
【0004】これら、電子装置3は、正面と背面を互い
に対向させた状態で配置されており、例えば床面等に形
成された冷却風吹き出し口6から吹き出された冷却風
は、吸気口1から電子装置3内に強制導入され、内部の
電子ユニットを冷却した後、排気口2から排出され、空
調機7に引き込まれる。
に対向させた状態で配置されており、例えば床面等に形
成された冷却風吹き出し口6から吹き出された冷却風
は、吸気口1から電子装置3内に強制導入され、内部の
電子ユニットを冷却した後、排気口2から排出され、空
調機7に引き込まれる。
【0005】なお、図3において冷却風の流れは、同図
において矢印で示されている。
において矢印で示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
例においては、各電子装置3の吸気口1は、対向する他
の電子装置3の排気口2に対面しているために、該他の
電子装置3からの熱せられた排気が吸気口1から導入さ
れ、冷却効率が低下するという欠点を有するものであっ
た。
例においては、各電子装置3の吸気口1は、対向する他
の電子装置3の排気口2に対面しているために、該他の
電子装置3からの熱せられた排気が吸気口1から導入さ
れ、冷却効率が低下するという欠点を有するものであっ
た。
【0007】本発明は、以上の欠点を解消すべくなされ
たものであって、冷却効率の良好な大型電子装置の配置
構造を提供することを目的とする。
たものであって、冷却効率の良好な大型電子装置の配置
構造を提供することを目的とする。
【0008】本発明によれば上記目的は、図1に例示す
るように、筐体の前面に設けた吸気口から吸気した冷却
風を背面に設けた排気口から強制排出する大型電子装置
を室内に複数個配置する大型電子装置の配置構造であっ
て、大型電子装置の吸排気口を同一面に向けて並列配置
して装置列を形成し、各装置列の排気口配置面同士を所
定の間隔を置いて対向させ、 かつ、各装置列の天井面と
部屋の天井面との間隙部を、前記装置列に沿って配置さ
れるロールカーテンにより閉塞した大型電子装置の配置
構造を提供することにより達成される。
るように、筐体の前面に設けた吸気口から吸気した冷却
風を背面に設けた排気口から強制排出する大型電子装置
を室内に複数個配置する大型電子装置の配置構造であっ
て、大型電子装置の吸排気口を同一面に向けて並列配置
して装置列を形成し、各装置列の排気口配置面同士を所
定の間隔を置いて対向させ、 かつ、各装置列の天井面と
部屋の天井面との間隙部を、前記装置列に沿って配置さ
れるロールカーテンにより閉塞した大型電子装置の配置
構造を提供することにより達成される。
【0009】また、前記大型電子装置3が設置される部
屋の冷気吹き出し口6を、吸気口1の配置面同士が対向
するエリアに集中配置し、かつ、空調機7を、排気口配
置面5同士の対向エリアの近傍に集中配置することも可
能である。
屋の冷気吹き出し口6を、吸気口1の配置面同士が対向
するエリアに集中配置し、かつ、空調機7を、排気口配
置面5同士の対向エリアの近傍に集中配置することも可
能である。
【0010】さらに、前記各装置列4の天井面4aと部
屋の天井面8との間隙部を、前記装置列4に沿って設置
されるロールカーテンにより閉塞することも可能であ
る。
屋の天井面8との間隙部を、前記装置列4に沿って設置
されるロールカーテンにより閉塞することも可能であ
る。
【0011】
【作用】本発明において、複数の大型電子装置3は、吸
排気口1、2を同一面に向けて配置され、装置列4が構
成される。各装置列4は、排気口配置面5同士が所定の
間隔を置いて対向するように、配置される。
排気口1、2を同一面に向けて配置され、装置列4が構
成される。各装置列4は、排気口配置面5同士が所定の
間隔を置いて対向するように、配置される。
【0012】この結果、装置列4からの熱せられた排気
は、吸気口1側から吸気されることがなくなり、各電子
装置3における冷却効率が向上する。また、装置列4間
のエリアはロールカーテンにより遮蔽されるために、エ
リア間が完全に遮断されて冷却効率がより向上し、か
つ、設置作業が容易になる。
は、吸気口1側から吸気されることがなくなり、各電子
装置3における冷却効率が向上する。また、装置列4間
のエリアはロールカーテンにより遮蔽されるために、エ
リア間が完全に遮断されて冷却効率がより向上し、か
つ、設置作業が容易になる。
【0013】請求項2記載の発明において、冷気吹き出
し口6から吹き出される冷気は速やかに吸気口1から吸
入されるとともに、排気口2からの排気は空調機7に吸
い込まれる結果、冷却効率がより向上する。
し口6から吹き出される冷気は速やかに吸気口1から吸
入されるとともに、排気口2からの排気は空調機7に吸
い込まれる結果、冷却効率がより向上する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示す実施例は、大型コ
ンピュータシステムの配置を例に取ったもので、筐体内
に収納された本体、あるいは外部記憶装置等は、各々正
面側に吸気口1を、背面に排気口2を備えており、図示
しない内部の冷却ファンにより、吸気口1から吸気され
た冷却風を排気口2から強制排気し、内部の各種電子ユ
ニットを冷却する。
基づいて詳細に説明する。図1に示す実施例は、大型コ
ンピュータシステムの配置を例に取ったもので、筐体内
に収納された本体、あるいは外部記憶装置等は、各々正
面側に吸気口1を、背面に排気口2を備えており、図示
しない内部の冷却ファンにより、吸気口1から吸気され
た冷却風を排気口2から強制排気し、内部の各種電子ユ
ニットを冷却する。
【0015】先ず、複数の電子装置3は、並列に並べら
れて装置列4が構成される。コンピュータシステムの使
い勝手等を考慮して、各装置列4は、単位システムとし
て機能するものの集合であることは望ましいことである
が、必ずしもシステムを単位として並べられたものでな
くても良いことはもちろんである。なお、これら装置列
4は、吸気口1、および排気口2を同一面に向かわせた
状態で並列配置されている。
れて装置列4が構成される。コンピュータシステムの使
い勝手等を考慮して、各装置列4は、単位システムとし
て機能するものの集合であることは望ましいことである
が、必ずしもシステムを単位として並べられたものでな
くても良いことはもちろんである。なお、これら装置列
4は、吸気口1、および排気口2を同一面に向かわせた
状態で並列配置されている。
【0016】次に、上記各装置列4は、作業スペースを
考慮して所定の間隔で配置される。これら装置列4、4
間の配置は、排気口配置面5同士が対向するように行わ
れ、かつ、装置列4の天井面4aと部屋の天井面8との
間には、図2に示すように、遮蔽壁9が装置列4の長手
方向に沿って形成される。
考慮して所定の間隔で配置される。これら装置列4、4
間の配置は、排気口配置面5同士が対向するように行わ
れ、かつ、装置列4の天井面4aと部屋の天井面8との
間には、図2に示すように、遮蔽壁9が装置列4の長手
方向に沿って形成される。
【0017】この実施例における遮蔽壁9は巻回収納可
能なロールカーテンであり、該ロールカーテンを下げた
状態において、排気口配置面5同士が対向して形成され
るエリアは、吸気口1の配置面同士が対向して形成され
るエリアに対して略遮断される。
能なロールカーテンであり、該ロールカーテンを下げた
状態において、排気口配置面5同士が対向して形成され
るエリアは、吸気口1の配置面同士が対向して形成され
るエリアに対して略遮断される。
【0018】また、床面、あるいは天井面8に設けられ
る冷気吹き出し口6は、吸気口1配置面同士が対向する
エリアに集中配置されるとともに、空調機7は、排気口
配置面5同士の対向エリアの近傍に配置されており、冷
気が集中的に吸気口1に供給され、排気口2からの排気
を速やかに空調機7により回収される。
る冷気吹き出し口6は、吸気口1配置面同士が対向する
エリアに集中配置されるとともに、空調機7は、排気口
配置面5同士の対向エリアの近傍に配置されており、冷
気が集中的に吸気口1に供給され、排気口2からの排気
を速やかに空調機7により回収される。
【0019】したがってこの実施例において、冷気吹き
出し口6からの冷風は、図1において矢印で示すよう
に、各電子装置3内に強制吸気され、内部の電子ユニッ
トを冷却した後、排気口2から排気され、空調機7に吸
い込まれ、この時、図1に示すように、電子装置で熱せ
られた排気は、専用のエリアを通って空調機7に導かれ
るために、吸気口1には、常に吹き出し口6からの冷気
のみが供給されることとなって冷却効率の向上をもたら
し、かつ、排気による室温の上昇が抑えられる。
出し口6からの冷風は、図1において矢印で示すよう
に、各電子装置3内に強制吸気され、内部の電子ユニッ
トを冷却した後、排気口2から排気され、空調機7に吸
い込まれ、この時、図1に示すように、電子装置で熱せ
られた排気は、専用のエリアを通って空調機7に導かれ
るために、吸気口1には、常に吹き出し口6からの冷気
のみが供給されることとなって冷却効率の向上をもたら
し、かつ、排気による室温の上昇が抑えられる。
【0020】また、遮蔽壁9としてロールカーテンを使
用すると、設置が簡単で、かつ、必要に応じて上げ下げ
することができる。
用すると、設置が簡単で、かつ、必要に応じて上げ下げ
することができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、排気口からの熱せられた排気が他の電子装置
の吸気口から導入されることがないので、各電子装置に
おける冷却効率を向上させることができる。
によれば、排気口からの熱せられた排気が他の電子装置
の吸気口から導入されることがないので、各電子装置に
おける冷却効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】図1のA方向矢視図である。
【図3】従来例を示す図である。
1 吸気口 2 排気口 3 電子装置 4 装置列 5 排気口配置面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 7/20 G06F 1/20
Claims (2)
- 【請求項1】筐体の前面に設けた吸気口から吸気した冷
却風を背面に設けた排気口から強制排出する大型電子装
置を室内に複数個配置する大型電子装置の配置構造であ
って、 大型電子装置の吸排気口を同一面に向けて並列配置して
装置列を形成し、各装置列の排気口配置面同士を所定の
間隔を置いて対向させ、 かつ、各装置列の天井面と部屋の天井面との間隙部を、
前記装置列に沿って配置されるロールカーテンにより閉
塞した 大型電子装置の配置構造。 - 【請求項2】前記大型電子装置が設置される部屋の冷気
吹き出し口は、吸気口の配置面同士が対向するエリアに
集中配置され、かつ、空調機は排気口配置面同士の対向
エリアの近傍に集中配置される請求項1記載の大型電子
装置の配置構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4183873A JP2744554B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 大型電子装置の配置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4183873A JP2744554B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 大型電子装置の配置構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0629681A JPH0629681A (ja) | 1994-02-04 |
JP2744554B2 true JP2744554B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=16143324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4183873A Expired - Lifetime JP2744554B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 大型電子装置の配置構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2744554B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4558177B2 (ja) * | 2000-11-20 | 2010-10-06 | 高砂熱学工業株式会社 | 通信機器室等の空調システム |
JP4633407B2 (ja) * | 2004-08-27 | 2011-02-16 | 株式会社Nttファシリティーズ | 電算機室用空調システム |
JP2008128538A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Kitagami Densetsu Kogyo Kk | 熱発生設備の冷却方法、および冷却装置 |
JP2009071084A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Hitachi Ltd | 強制空冷部を備える制御装置 |
JP4919512B2 (ja) * | 2007-10-26 | 2012-04-18 | ダブル・アイ・テー・ジャパン株式会社 | コンピュータ室の空気調和システム及びその送風ラック |
JP2009127940A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Hitachi Plant Technologies Ltd | クリーンルームの空調設備および空調方法 |
JP4607203B2 (ja) * | 2008-04-28 | 2011-01-05 | 株式会社日立製作所 | ディスクアレイ装置 |
JP4795402B2 (ja) * | 2008-07-18 | 2011-10-19 | 株式会社Nttファシリティーズ | 電算機室用空調システム |
JP2010038480A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Shimizu Corp | 空調システム |
JP5390147B2 (ja) * | 2008-09-16 | 2014-01-15 | 高砂熱学工業株式会社 | 高密度熱負荷室用空調システム |
JP2010164218A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Shinryo Corp | サーバーマシン室の空調方式 |
JP2010255886A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Ntt Comware Corp | 機器収容システム及び機器収容システムの構築方法 |
JP5478185B2 (ja) * | 2009-10-06 | 2014-04-23 | 高砂熱学工業株式会社 | 空調システム |
JP2011129149A (ja) * | 2011-02-10 | 2011-06-30 | Hitachi Cable Ltd | データセンタ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0189790U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP4183873A patent/JP2744554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0629681A (ja) | 1994-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2744554B2 (ja) | 大型電子装置の配置構造 | |
US7182208B2 (en) | Instrument rack with direct exhaustion | |
US7903403B2 (en) | Airflow intake systems and associated methods for use with computer cabinets | |
US8141621B2 (en) | Apparatus and method for providing in situ cooling of computer data centers during service calls | |
US8764528B2 (en) | Systems and methods for closed loop heat containment with cold aisle isolation for data center cooling | |
US7254022B2 (en) | Cooling system for equipment and network cabinets and method for cooling equipment and network cabinets | |
US20090122483A1 (en) | Water-assisted air cooling for a row of cabinets | |
US5402312A (en) | Apparatus having a printed circuit board assembly | |
JP5605982B2 (ja) | 換気装置および空調換気システム | |
US20070135032A1 (en) | Minimized exhaust air re-circulation around air cooled hardware cabinets | |
JP5296457B2 (ja) | 空調システム | |
US20090262497A1 (en) | Duct System For High Power Adapter Cards | |
US10986753B2 (en) | Water-assisted air cooling for a row of cabinet | |
US6512672B1 (en) | Modular air flow distribution system | |
KR101134468B1 (ko) | 데이터 센터의 냉각 장치 및 그 방법 | |
EP2444753A2 (en) | Air-conditioning system | |
US8345418B2 (en) | Cooling configuration for communication boards | |
JP2575429B2 (ja) | 空気冷却式電気機器の室内排気装置 | |
JP6442138B2 (ja) | 発熱機器を収容した室の空調システム | |
US5762550A (en) | Heat transfer system for electronic enclosures | |
JP3260063B2 (ja) | 補助冷却装置及びその設置方法 | |
JP3006361B2 (ja) | ヒ−トシンクおよびそれを用いた電子装置およびその電子装置を用いた電子計算機 | |
JP6235825B2 (ja) | 空調システム | |
KR101912684B1 (ko) | 입체 냉각 구조를 갖는 emp 랙 장착형 자체 냉각시스템 | |
JP3373384B2 (ja) | 制御盤 |