JP2742752B2 - リピート柄原図およびその作成法 - Google Patents

リピート柄原図およびその作成法

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JP2742752B2 JP4268044A JP26804492A JP2742752B2 JP 2742752 B2 JP2742752 B2 JP 2742752B2 JP 4268044 A JP4268044 A JP 4268044A JP 26804492 A JP26804492 A JP 26804492A JP 2742752 B2 JP2742752 B2 JP 2742752B2
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通 森田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リピート柄原図、およ
びそれを作成するための方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より知られたリピート柄作成法とし
て、複数枚の同一の原図を、縦方向および横方向のいず
れか1方向に沿って一定の長さ送った状態で、縦横に連
続的に接合することによって、所定の長さおよび幅を有
するリピート柄を作成する方法がある。図2は、この方
法によって原図を1/2送りした場合の原図の連続的な
接合状態、およびそのときの原図の構成を、また図3
は、1/3送りした場合の原図の連続的な接合状態およ
びそのときの原図の構成を概略的に示したものである。
【0003】図2および図3から明らかなように、この
リピート柄作成法によれば、原図10は直角四辺形AB
CDの形状を有しており、この直角四辺形ABCDの送
り付け方向に沿った対辺ABおよびCDを送り幅に対応
する比m:n(例えば、1/2送りの場合には1:1、
1/3送りの場合には1:2)に内分する点をEおよび
Fとするとき、線分AEと線分CFを一致させたとき、
および線分BEと線分DFを一致させたときのいずれに
おいても、各線分上において柄が整合するように描画さ
れなければならない。
【0004】ところが、線分AEと線分CF、および線
分BEと線分DFはそれぞれ、原図の相対する端縁の一
部を形成し、離れて位置しているので、このような描画
を行うことはかなりむずかしい。このため、これまでに
種々の原図作成法が考案されてきている。主なものとし
て、切断法または目盛法がある。
【0005】図4には、切断法の概略が示してある。こ
の場合、作成される原図20は、リピート柄作成の際、
縦方向に1/2送りされるものとする。図4において、
原図用紙20は、対辺ABおよびCDを1:1に内分す
る点(2等分点)をそれぞれEおよびFとするとき、線
分EFに沿って切断される(図4(a))。次に、原図
用紙20の切断された2つの部分20aおよび20b
は、線分BEおよびDFが全長にわたって一致するよう
に接合され、接合部を含む領域の描画が行われる(図4
(b))。描画の後、線分BEおよびDFは分離され
る。線分AEおよびCFについても同様にして描画が行
われる。その後、切断された2つの部分20aおよび2
0bは元通りに接合され、原図が完成される(図4
(c))。
【0006】しかしながら、切断法によれば、原図を切
断するときに切断部にキズが残る等して、精度よく切断
できない。このため、切断された部分を再び正確に接合
することができず、その結果、折角、送り付けの際に一
致すべき線分同士を予め一致させて柄を描いておいて
も、柄のずれが生じてしまう。
【0007】図5には、目盛法の概略が説明してある。
図5に示したように、目盛法によれば、原図用紙30の
送り方向に沿った端縁に目盛31、32が設けられる。
そして、原図の送り幅に応じて、この目盛を目安にして
描画が行われる。
【0008】しかしながら、たとえ目盛を設けても、リ
ピート柄中の各原図の接合部において柄が精度よく整合
するように描画を行うことは難しい。
【0009】上述のようなリピート柄中の各原図の接合
部における柄のずれは、近年次第に普及しつつある、リ
ピート柄原図をコンピュータによってディジタル処理
し、自動的に送り付けを行った後、インクジェットプリ
ンタ等を用いて布帛等にプリントするようにしたプリン
トシステムを使用する場合に、特に問題となる。
【0010】このプリントシステムにおいては、まず最
初、原図がイメージスキャナで読み取られる。そして、
読み取った原図の画像データに基づいて原図の送り付け
が自動的に行われ、CRTディスプレイ上にリピート柄
が表示される。そして、CRTディスプレイ上におい
て、送り付け方向に沿った各原図の接合部における柄の
不一致がドット(画素)単位で修正され、完全なリピー
ト柄に仕上げられる。その後、仕上げられたリピート柄
の画像データに基づいてインクジェットプリンタ等によ
る布帛等へのプリントがなされる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような原図のディ
ジタル処理においては、原図はドット単位で送られて接
合される。したがって、リピート柄中の送り付け方向に
沿った各原図の接合部における柄のずれの微小な修正が
可能となって、非常に完成度の高いリピート柄が形成さ
れる反面、予め原図作成時に接合部において柄が精度よ
く一致していなければ、かかる修正作業が極めて煩雑と
なって作業能率が悪くなるという問題を生じる。
【0012】したがって、本発明の目的は、リピート柄
中の送り付け方向に沿った各原図の接合部において、一
致する各線分上で柄が0.3mm以下の誤差で整合し、
特に、コンピュータによるディジタル処理に適したリピ
ート柄原図、およびその原図を作成するための方法を提
供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、直角四辺形ABCDの表面に柄が描かれ
たものであって、前記直角四辺形ABCDの1組の対辺
ABおよびCDをそれぞれ一定の比m:nに内分する点
をEおよびFとした場合に、前記直角四辺形ABCDの
裏面が内側になるように円筒状に丸めて線分AEと線分
CFを一致させたとき、および線分BEと線分DFを一
致させたときのいずれにおいても、前記一致させた線分
上において前記柄が0.3mm以下の誤差で整合するよ
うに描かれたものであることを特徴とするリピート柄原
図を構成したものである。
【0014】また本発明は、直角四辺形ABCDからな
る領域内に柄が描かれたリピート柄原図であって、前記
直角四辺形ABCDの1組の対辺ABおよびCDをそれ
ぞれ一定の比m:nに内分する点をEおよびFとした場
合に、複数の前記リピート柄原図を前記直角四辺形AB
CDの線分AEと線分CF、および線分BEと線分DF
のそれぞれが一致するように縦横に接合したとき、前記
一致する各線分上において前記柄が0.3mm以下の誤
差で整合するようにしたリピート柄原図を作成するため
の方法であって、表面に前記直角四辺形ABCDからな
る描画領域を有する原図用紙1を準備し、前記直角四辺
形ABCDの前記線分AEと前記線分CFの対、および
前記線分BEと前記線分DFの対のいずれか一方の線分
の対における線分の中点間の距離をLとするとき、d=
L/πによって規定される直径dを有する円筒2を準備
し、前記原図用紙1を、その裏面が前記円筒1の表面に
接触するように前記円筒表面に巻き付け、前記直角四辺
形ABCDの前記いずれか一方の線分の対をなす線分が
全長にわたって一致するように接合し、前記原図用紙1
の前記描画領域における前記一致する線分を含む部分に
所望の柄を描くことを特徴とするリピート柄原図を作成
するための方法を構成したものである。
【0015】
【作用】本発明による方法によれば、原図用紙を切断す
ることなく、すなわち描画領域である直角四辺形ABC
Dを切断することなく、直角四辺形ABCDの線分AE
と線分CF、または線分BEと線分DFを予め一致させ
た状態で原図を作成することができる。したがって、辺
ABおよび辺CDの内分比m:nを原図の送り付けの幅
に応じて予め決めておいて、本発明による方法で原図を
作成し、所定の枚数の原図を直角四辺形ABCDの線分
AEとCF、および線分BEとDFが一致するように縦
横に接合することによって、送り付け方向に沿った各原
図の接合部において柄が高い精度で(0.3mm以下の
誤差で)整合するリピート柄を形成することができる。
【0016】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の実施例
について説明する。図1(A)には、本発明によるリピ
ート柄原図作成法を、(B)には、この方法によって作
成される原図(用紙)をそれぞれ概略的に示してある。
図1(B)に示したように、原図1は、縦ymm、横x
mmの直角四辺形ABCDの形状を有している。原図1
は、y方向にy/2mmだけ送られた状態で、縦横に連
続的に接合される、すなわち1/2送りによってリピー
ト柄を形成するものとする。この場合、図2を再び参照
すれば明らかなように、原図1のy方向に沿った対辺A
BおよびCDを1:1の比に内分する点をEおよびFと
した場合に、複数枚の同一の原図1を、線分AEと線分
CF、および線分BEと線分DFがそれぞれ一致するよ
うに縦横に接合した場合に、一致する線分上において柄
が整合するように描画が行われなければならない。
【0017】まず最初、線分BEおよび線分DFの近傍
領域の柄を描くため、線分BEおよび線分DFの中点の
間の距離をLmmとして、 d=L/π によって規定される直径dを有する円筒2を準備する。
この実施例では、 L={(y/2)2 +x2 1/2 である。
【0018】次に、原図用紙1を、その裏面が円筒2の
外面に接触するように円筒2の表面に巻き付け、線分B
Eと線分DFを一致させて、すなわち、点Bと点F、ま
た点Dと点Eをそれぞれ一致させて接合する。そして、
この接合部の両側に柄を描く。描画の後、線分BEおよ
び線分DFを再び分離する。
【0019】次に、線分AEおよび線分CFの近傍領域
の柄を描く。この実施例では1/2送りの場合を考えて
いるから、線分AEおよび線分の中点の間の距離は、線
分BEおよび線分DFの中点の間の距離と同じである。
したがって、線分BEおよび線分DFの近傍領域に柄を
描く場合と同一の円筒を用い、同じようにして柄を描け
ばよい。
【0020】なお、線分AEおよびCF、並びに線分B
EおよびDFの近傍領域以外の領域については、原図用
紙1を円筒2に巻き付けた状態、あるいは巻き付けない
状態のいずれかにおいて描画することができる。
【0021】こうして完成された原図1は、その裏面が
内側になるように円筒状に丸めて線分AEと線分CFを
一致させたとき、および線分BEと線分DFを一致させ
たときのいずれにおいても、一致させた線分上において
柄が0.3mm以下の誤差で整合する。
【0022】本発明による方法によって作成された原図
を実際に使用し、リピート柄を形成した場合の効果を確
かめるため、以下の試験を行った。長さyが327m
m、幅xが258mmの原図用紙を、直径97.2mm
の円筒に巻き付けて描画し原図を作成した。さらに、こ
の原図を、イメージスキャナを用いて100ドット/イ
ンチの密度で読み込み、コンピュータによって自動的に
1/2送りを行ってリピート柄を形成し、これをCRT
ディスプレイ上に表示させた。そして、リピート柄中の
送り付け方向に沿った各原図の接合部における柄のずれ
を測定した。その結果、1ドット(約0.3mm程度)
のずれが確認されたが、このずれは原図の送り方向に沿
って均一であった。これに対し、従来の方法によって描
画した原図を用いて、前と同様に、コンピュータによる
自動送りによって1/2送りを行ってリピート柄を形成
し、リピート柄中の送り付け方向に沿った各原図の接合
部における柄のずれを測定した。その結果、4ドットの
ずれが認められ、このずれは原図の送り付け方向に沿っ
て不均一であった。
【0023】この試験の結果から、本発明による方法に
よって作成した原図を使用した場合には、従来法による
原図を使用した場合と比べて、リピート柄中の送り付け
方向に沿った各原図の接合部において柄の整合度が非常
に向上していることがわかった。
【0024】このように、本発明によれば、送り付け方
向に沿った接合部において柄が非常に高い精度で整合す
るリピート柄原図を作成することができる。このため、
本発明による方法で作成された原図を用いて、コンピュ
ータによる自動送り付けを行ってリピート柄を形成した
場合には、送り付け方向に沿った各原図の接合部におい
て柄のずれは非常に小さくなり、柄の不一致部分の修正
作業を非常に簡単かつ短時間に行うことができる。
【0025】もちろん、本発明の方法によって作成した
原図は、コンピュータを用いた自動送り付けによるリピ
ート柄形成法だけでなく、公知のこれ以外の手動的な送
り付けによるリピート柄形成法においても使用可能であ
り、この場合にも同様の効果が得られる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によるリピート柄
原図を用いれば、リピート柄中の送り付け方向に沿った
各原図の接合部において、柄を極めて高い精度(0.3
mm以下の誤差)で整合させることができる。しかも、
本発明による方法によれば、原図用紙を切断等する必要
がないので、比較的簡単に原図を作成することができ
る。また、本発明によるリピート柄原図を用いて、コン
ピュータによる自動送り付けを行った場合には、リピー
ト柄中の原図の送り付け方向に沿った接合部において柄
のずれは微小となり、柄の不一致部分の修正作業を非常
に簡単かつ短時間に行うことができ、作業能率が飛躍的
に良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリピート柄原図作成法、およびこ
の方法によって作成される原図の構成を説明する図であ
る。
【図2】従来より知られたリピート柄作成法によって原
図を1/2送りした場合の原図の連続的な接合状態、お
よびそのときの原図の構成を説明する平面図である。
【図3】図2の場合と同様のリピート柄作成法によって
原図を1/3送りした場合の原図の連続的な接合状態、
およびそのときの原図の構成を説明する平面図である。
【図4】従来のリピート柄原図作成法を説明する平面図
である。
【図5】別の従来のリピート柄原図作成法を説明する平
面図である。
【符号の説明】
1 原図 2 円筒 d 円筒の直径 L 円筒の外周 x 原図の幅 y 原図の長さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B41J 2/01 B41J 3/04 101Z

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直角四辺形ABCDの表面に柄が描かれ
    たものであって、前記直角四辺形ABCDの1組の対辺
    ABおよびCDをそれぞれ一定の比m:nに内分する点
    をEおよびFとした場合に、前記直角四辺形ABCDの
    裏面が内側になるように円筒状に丸めて線分AEと線分
    CFを一致させたとき、および線分BEと線分DFを一
    致させたときのいずれにおいても、前記一致させた線分
    上において前記柄が0.3mm以下の誤差で整合するよ
    うに描かれたものであることを特徴とするリピート柄原
    図。
  2. 【請求項2】 直角四辺形ABCDからなる領域内に柄
    が描かれたリピート柄原図であって、前記直角四辺形A
    BCDの1組の対辺ABおよびCDをそれぞれ一定の比
    m:nに内分する点をEおよびFとした場合に、複数の
    前記リピート柄原図を前記直角四辺形ABCDの線分A
    Eと線分CF、および線分BEと線分DFのそれぞれが
    一致するように縦横に接合したとき、前記一致する各線
    分上において前記柄が0.3mm以下の誤差で整合する
    ようにしたリピート柄原図を作成するための方法であっ
    て、 表面に前記直角四辺形ABCDからなる描画領域を有す
    る原図用紙1を準備し、 前記直角四辺形ABCDの前記線分AEと前記線分CF
    の対、および前記線分BEと前記線分DFの対のいずれ
    か一方の線分の対における線分の中点間の距離をLとす
    るとき、 d=L/π によって規定される直径dを有する円筒2を準備し、 前記原図用紙1を、その裏面が前記円筒1の表面に接触
    するように前記円筒表面に巻き付け、前記直角四辺形A
    BCDの前記いずれか一方の線分の対をなす線分が全長
    にわたって一致するように接合し、 前記原図用紙1の前記描画領域における前記一致する線
    分を含む部分に所望の柄を描くことを特徴とするリピー
    ト柄原図を作成するための方法。
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