JP2741396B2 - フィルタープレスの▲ろ▼布昇降装置 - Google Patents

フィルタープレスの▲ろ▼布昇降装置

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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、フィルタープレスにおける布を昇降さ
せる装置に関するものである。
[従来の技術] この種のフィルタープレスの布昇降装置の先行技術
としては、特公昭52−14860号公報、特公昭55−18528号
公報に開示されたものがある。この公報に開示された装
置は第6図に示すように、板a,a…の各間に室b1,b2
…を構成し、室b1の左側の布c2の下部ロールdをめ
ぐった端縁と隣りの室b2の右側布c3とを共通的に下
部バーeで保持し、この下部バーeと、布c1,c2を共
通的に保持する上部バーfとにチェーンgを跨設すると
共に、そのチェーンgをチェーンホイールhに噛合する
ように各布を夫々連結構成し、共通のスプライン軸i
に多数の原動傘歯車jを摺動自在に嵌合し、これを各チ
ェーンホイールhに一体的に設けた従動傘歯車kに噛合
し、スプライン軸iを回転することにより、各チェーン
ホイールh,h…を同時に回転し、各布c1,c2…を同時に
昇降するようにしたものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の先行技術のものは、布の昇降
装置として共通のスプライン軸iには各上部バーfに対
し夫々傘滑車j、kの伝動機構を設けて、布への駆動
軸を90度変換させ、布を昇降作動させるため、駆動装
置として多数の傘歯車機構を用いた複雑な構成となり、
コスト高となるばかりでなく、作動の円滑性に欠け、頻
繁にグリースの補給等煩瑣なメンテナンスが必要であ
る。しかも食品製造工業等に使用されるものでは、グリ
ースによる汚染の問題も生ずるおそれがある。さらに重
要な問題点は、布の目詰りによる縮みや、長期の使用
に伴う布の伸びがあると、布が弛むことによって、
ケーキの剥離性が極端に低下してしまう欠点があった。
そこで、この発明は、上記の問題点に鑑み、これを解
決すべくなされたものであって、布の昇降を簡潔な伝
動機構で構成して、グリース等の補給の必要なく円滑に
作動し、過物質を汚染することなく、布を確実に昇
降しうる装置を得るにある。
[課題を解決するための手段] これを達成する手段として、この発明は、開閉自在に
配設した多数の板間に夫々逆V字状に1対の布を垂
設し、該布の上部を上部バーに、下端を板の下方に
配設した反転ロールに掛回して下部バーに連結し、布
昇降機構によって該布を昇降させるようにしたフィル
タープレスにおいて、該布昇降機構として、板の左
右両側の上方位置に平行して配設する端部滑車と、駆動
手段によって回転駆動する駆動軸に一体に回転可能で且
つ軸線方向に移動可能に嵌合した複数溝を有する巻取滑
車を1対の布に対応して上記端部滑車間の中間に配設
し、該巻取滑車とこれに対応する上部バーの中間部とを
昇降紐状体で連結し、巻取滑車の他の溝と下部バーの両
端との間に端部滑車を介して昇降紐状体で夫々連結し、
該巻取滑車の回動によって布を昇降させるように構成
して成り、さらに具体的には上記布を過用布と非
過用の伸縮可能な弾性シートとを一体的構造で形成
し、または別部材で構成して結合媒体を介した連接構造
とし、或いは布の弾性シートを介して、隣り合う1対
の布を反転ロールに夫々巻き掛けてW状に一体的に連
結形成し、一方巻取滑車は複溝滑車または3個の単溝滑
車の組合せより成り、該巻取滑車の1つの溝部分と上部
バーの中間部とを昇降紐状体で連結し、他の溝部分と下
部バーの両端とを端部滑車を介して夫々昇降紐状で連結
し、さらにはこれらの滑車を板上部に立設した支持ブ
ラケットに形成した上方開放形の半円状の軸受部に回転
可能に軸支する構成としたものである。
[実施例] この発明の構成を図面に示す実施例について以下詳細
に説明する。
1は板で、第1図には2枚の固定板と3枚の可動
板が示されているが、実際には可動板が多数設けら
れている。2は固定フレーム、3はシリンダフレーム
で,これらの間に主梁4が跨設されている。シリンダフ
レーム3は油圧の締付シリンダ5が設けられ、そのロッ
ドはルーズヘッド6に連結され、ルーズヘッド6を左右
方向に移動させると、各可動板1,1…がガイドローラ
ー7をガイドとし、タイボルト8によって相互に離間ま
たは密着するようになっている。
10は単位布であって、布1,1間に逆V字状(した
がって山形状)に一対垂下されている。これら布10
は、その交差部である上端部に上部バー11を固定し、下
端部には、下部バー19が固定されている。13は支持ブラ
ケットであって、各板1上面の巾方向両端に門状に立
設し、その先端を各板1,1間の室12上に位置すると
共に、後記する端部滑車16,16および巻取滑車17を回転
可能に軸支する上方開放形の半円状軸受部13Aを中央部
と両端部に形成する。14は駆動軸で、四角又は六角形状
の角軸よりなり、固定フレーム2とシリンダフレーム3
上の巾方向中央部に夫々立設した軸受杆9,9に回転可能
に架設されている。15は駆動源であるモータであって、
減速機構を介して駆動軸14に連結されている。16は端部
滑車であって、前記支持ブラケット13の両端の軸受部13
Aに回転可能に夫々取付けられている。17は巻取滑車で
3列の溝18A,18B,18Cが形成されており、駆動軸14に摺
動自在に且つ回転方向に該駆動軸14と一体に回転するよ
うに嵌合すると共に、前記支持ブラケット13の中央部の
軸受部13Aに回転可能に取付けられている。20は昇降紐
状体の一種である第1ワイヤーロープであって、その先
端は第2図および第5図に示すように下部バー19の左側
端部に連結し、基端を左上の端部滑車16に掛渡して巻取
滑車17の第1溝18Aに右巻に固定されている。21は第2
ワイヤーロープであって、その先端は下部バー19の右側
端部に連結し、基端を右上の端部滑車16に掛渡して巻取
滑車17の第2溝18Bに右巻に固定されている。22は第3
ワイヤーロープであって、その先端は上部バー11の中央
部に連結され、基端を巻取滑車17の第3溝18Cに左巻に
固定されている。23は下部ブラケットで、各板1の下
部両側に固定されており、両下部ブラケット23,23間に
案内材としての反転ロール24が軸支されている。そして
各布10,10の下端部は非過用の伸縮可能な弾性シー
ト25が連結されており、反転ロール24,24に巻き掛けら
れ過面から板1側に巻き返され、その端縁部は上記
下部バー19に固定されている。
なお、22は布洗浄用のスプレーノズルである。
このように構成されているので、モータ15を駆動し、
第5図に示すように駆動軸14を実線矢印方向に回転させ
ると、これに嵌合している巻取滑車17は左回転して第3
溝18Cに巻取られている第3ワイヤーロープ22はさらに
巻取られるので、この先端に連結されている上部バー11
は引上げられ、布10,10は上昇する。一方第1溝18Aに
巻取られている第1ワイヤーロープ20、および第2溝18
Bに巻取られている第2ワイヤーロープ21は、夫々引出
され、端部滑車16,16を介してその先端に連結されてい
る下部バー19は降下する。
上部バー11が上昇すると、前もって設定された回転数
だけ駆動軸14が回転して上限に達するとモータ15は停止
し、布10は板1の所定の位置に設定される。次いで
締付シリンダ5のピストンの反ロッド側に油圧が作用
し、ルーズヘッド6を介して各板1,1を固定フレーム
2側に移動し、板1,1相互間の締付けが行われる。
板1,1間の締付が終了すると、布10,10間にスラリ
ーが供給されて過操作および圧水の供給による圧搾操
作、さらに圧水のブロー等の一連の脱水操作が行われ
る。
これが完了すると、締付シリンダ5のピストンのロッ
ド側に油圧がかけられ、ルーズヘッド6およびタイボル
ト8を介して、各板1,1はアコーディオン状に引張ら
れ、それらの間隔が離間され開枠される。
板1が開枠するとモータ15は前記の回転と反対方向
に逆回転するため、駆動軸14に嵌合している巻取滑車17
は右回転し、該巻取滑車17の第3溝18Cに巻取られてい
る第3ワイヤーロープ22は引出され、上部バー11および
布10,10は降下する一方で下部バー19は第1溝18Aの第
1ワイヤーロープ20、および第2溝18Bの第2ワイヤー
ロープ21によって引上げられる。この布10,10の下降
に伴って、そこに付着している脱水ケーキは主に反転ロ
ール24,24部分で剥離される。
また、布10,10の下降時、下部バー19と布10とは
弾性シート25により連結されているため、布10,10の
たるみが防止され、常に緊張状態にあるから、脱水ケー
キの剥離が確実に行なわれる。そして布10,10が下限
に達すると、下限リミットスイッチの作動によってモー
タ15が停止する。
全室についてのケーキ排出が終了すると、モータ15
が再び正回転し、布10が上昇に切替えられる。この時
ノズル26から洗浄水が噴出され、布洗浄化が行われ
る。
このように、一連の操作が以後、繰返される。
なお、第3図に示す上記実施例は、各板1ごとに各
1対のこの発明装置を配設し、それぞれ個別に滑車17を
設けるが、第6図の如く、板11枚上にその板1の両
面に形成される室2室分の滑車17を、その板1の上
部に併設するようにして1つ置きの板1上に、この発
明装置を設けることができる。
また、巻取滑車は複溝滑車に代え単溝滑車を3個組合
せたものであっても良い。
さらに、弾性シートとしてゴムシート、伸縮自在な
布等の弾性材を用いても良く、布と一体的構造、別部
材による連結構造のいずれでも良い。
[発明の効果] 以上、実施例について詳述したように、この発明は、
駆動軸を直接駆動源で駆動し、各板と平行に巻問滑車
を取付け、昇降紐状体で布を昇降させるものであるか
ら、これを作動させる装置中に傘歯車等による複雑な駆
動変換機構がなく、構造を単純化でき、円滑且つ確実に
布を作動させることができる。その上頻繁にグリース
の補給等を行なう煩瑣なメンテナンスの必要がないばか
りでなく、グリースによる過物質への汚染も防止する
こともできる。又布は弾性シートおよび板に立設し
た支持ブラケットによる滑車の軸支によって布を常に
緊張状態に保持して昇降作動させることができ、ケーキ
排出を確実に行なうことができる等の種々の優れた効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の側面図、第2図は同じく布と昇降
機構の正面図、第3図は同じく巻取滑車部分の縦断側面
図、第4図は同じく正面図、第5図は同じく布の昇降
機構の概略斜視図、第6図は第3図の巻取滑車部分の他
の実施例の縦断側面図、第7図は従来例の要部の側面図
を示す。 1……板、2……固定フレーム 3……シリンダフレーム、5……締付シリンダ 6……ルーズヘッド、10……布 11……上部バー、13……支持ブラケット 13A……軸受部、14……駆動軸 15……モータ、16……端部滑車 17,171……巻取滑車、18A……第1溝 18B……第2溝、18C……第3溝 19……下部バー、20……第1ワイヤーロープ 21……第2ワイヤーロープ 22……第3ワイヤーロープ 24……反転ロール、25……弾性シート

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉自在に配設した多数の板間に夫々逆
    V字状に1対の布を垂設し、該布の上部を上部バー
    に、下端を板の下方に配設した反転ロールに掛回して
    下部バーに連結し、布昇降機構によって該布を昇降
    させるようにしたフィルタープレスにおいて、該布昇
    降機構として、板の左右両側の上方位置に平行して配
    設する端部滑車と、駆動手段によって回転駆動する駆動
    軸に一体に回転可能で且つ軸線方向に移動可能に嵌合し
    た複数溝を有する巻取滑車を1対の布に対応して上記
    端部滑車間の中間に配設し、該巻取滑車とこれに対応す
    る上部バーの中間部とを昇降紐状体で連結し、巻取滑車
    の他の溝と下部バーの両端との間に端部滑車を介して昇
    降紐状体で夫々連結し、該巻取滑車の回動によって布
    を昇降させることを特徴とする布昇降装置。
  2. 【請求項2】請求項(1)の布を、該布の上部バー
    側に板の閉枠時に少なくとも過有効面を覆設可能の
    過用布とし、下部バー側には非過の伸縮可能の弾
    性シートとした一体構造よりなることを特徴とするフィ
    ルタープレスの布昇降装置。
  3. 【請求項3】請求項(1)および(2)の布におい
    て、その過用布と非過用の弾性シートとを別部材
    で構成し、この両者を結合用媒体を介して連接したこと
    を特徴とするフィルタープレスの布昇降装置。
  4. 【請求項4】請求項(1)の巻取滑車は、複溝滑車また
    は3個の単溝滑車の組合せより成り、該巻取滑車の1つ
    の溝部分と上部バーの中間部とを昇降紐状体で連結し、
    他の溝部分と下部バーの両端とを端部滑車を介して夫々
    昇降紐状体で連結して、前記上部バーと下部バーとが一
    体的に上下動操作可能としたことを特徴とするフィルタ
    ープレスの布昇降装置。
  5. 【請求項5】請求項(1)、(2)および(3)の布
    において、その下部バー側に配設した弾性シートを介し
    て、隣り合う1対の布の前方に配設した布と後方に
    配設した布とを、反転ロールに巻き掛けてW状に一体
    的に形成したことを特徴とするフィルタープレスの布
    昇降装置。
  6. 【請求項6】請求項(1)および(4)の端部滑車およ
    び巻取滑車を、板上部に立設した支持ブラケットに形
    成した上方開放形の半円状軸受部に回転可能に軸支した
    ことを特徴とするフィルタープレスの布昇降装置。
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