JP2740945B2 - 浮標灯 - Google Patents

浮標灯

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JP2740945B2
JP2740945B2 JP7198734A JP19873495A JP2740945B2 JP 2740945 B2 JP2740945 B2 JP 2740945B2 JP 7198734 A JP7198734 A JP 7198734A JP 19873495 A JP19873495 A JP 19873495A JP 2740945 B2 JP2740945 B2 JP 2740945B2
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JP
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circuit
layer capacitor
electric double
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lamp
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明弘 広瀬
敏彦 小川
修司 伊藤
清文 柳瀬
典弘 池田
康人 稲生
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株式会社キクテック
進栄電子株式会社
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、漁業における流
し網や養殖水域等の位置を水上で標示する浮標灯に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の浮標灯としては、浮体の
上方に柱体を介して灯器を取り付け、灯器の上部に太陽
電池を設けてその起電力を蓄電池に蓄電し、灯器内に設
けられた発光体を、夜間などに点滅発光するように構成
されていた(例えば、実開昭63−47998号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来構成の浮標灯は、太陽電池に一定以上の起電力がない
と蓄電池に充電されないため、雨天,曇天等の日照条件
では、不日照保証として余分に容量をみる必要があり、
電源部の体積が大きくなるという問題があった。。
【0004】また、内蔵された蓄電池の寿命が短く、一
定期間ごとに蓄電池の保守交換を必要としていた。その
ため、電気的構成部品を収容する灯器は、蓄電池交換の
ため着脱可能な蓋を備えて形成されていた。この蓋と灯
器のケース本体との間は、完全な防水構造が必要であ
り、パッキン等のシール材を必要として構造が複雑化し
高価になるという問題があった。
【0005】この発明は上記にかんがみてなされたもの
であり、その目的とするところは、太陽電池の利用効率
を高めるとともに保守が不要で防水性の高い浮標灯を提
供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するためになされたものであり、第1の発明の浮標灯
は、浮体の上方に点滅発光する灯器が設けられてなる浮
標灯において、灯器内に設けられて光を四方へ放射可能
な発光体と、灯器上部に設けられた太陽電池と、前記太
陽電池の起電力を蓄電する電気二重層コンデンサと、前
記太陽電池の起電力を制御して前記電気二重層コンデン
サに充電する充電制御手段と、前記電気二重層コンデン
サを電源とし前記発光体を点滅するための駆動電流を出
力する点滅制御回路と、前記駆動電流をパルス変調しパ
ルス変調されたパルス電流を出力する発振回路と、前記
パルス電流の一部を帰還電力に変換して前記電気二重層
コンデンサへ帰還する電力帰還手段と、を備え、前記電
力帰還手段は、前記パルス電流を検出する電流検出回路
と、前記電流検出回路の検出出力を整流し増幅する整流
増幅回路と、からなり、前記パルス電流により前記発光
体が点滅駆動されるとともに、前記整流増幅回路の出力
を前記電気二重層コンデンサへ帰還して蓄電可能に構成
されてなる、ことを特徴とする浮標灯である。
【0007】第2の発明の浮標灯は、浮体の上方に点滅
発光する灯器が設けられてなる浮標灯において、灯器内
に設けられて光を四方へ放射可能な発光体と、灯器上部
に設けられた太陽電池と、前記太陽電池の起電力を蓄電
する電気二重層コンデンサと、前記太陽電池の起電力を
制御して前記電気二重層コンデンサに充電する充電制御
手段と、前記電気二重層コンデンサを電源とし前記発光
体を点滅するための駆動電流を出力する点滅制御回路
と、前記駆動電流をパルス変調しパルス変調されたパル
ス電流を出力する発振回路と、を備え、前記パルス電流
により前記発光体が点滅駆動されるとともに、前記充電
制御手段が、前記太陽電池の起電力を電気二重層コンデ
ンサへ直接充電可能な直結充電回路と、前記電気二重層
コンデンサを過電圧から保護して充電する定電圧充電回
路と、前記電気二重層コンデンサの端子電圧を監視する
とともに当該電気二重層コンデンサの端子電圧が一定値
に達したとき前記直結充電回路または定電圧充電回路の
内一方を選択可能な電圧監視回路と、からなり、前記電
気二重層コンデンサの端子電圧が一定値未満のとき前記
直結充電回路を介して充電し、該端子電圧が一定値以上
のとき前記定電圧充電回路を介して充電可能に構成され
てなる、ことを特徴とする浮標灯である。
【0008】
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施態様を図面
に基づいて説明する。
【0011】図1は一実施態様の浮標灯の回路図であ
り、図2は外形を示す斜視図、図3は側面図である。
【0012】図2,3において符号1で示す浮標灯は、
浮体5の上部に灯器10が設けられており、発光体19
と、太陽電池20と、電気二重層コンデンサ24(以
下、単にコンデンサ24という)と、充電制御手段25
Aと、点滅制御回路30と、発振回路31と、電力帰還
手段35とを備えて構成されている。
【0013】浮体5は、発泡ウレタン等により円盤状に
形成され、底部に係留用のフック6が設けられている。
浮体5の上方には、柱体8を介して灯器10が取付けら
れている。
【0014】灯器10は、透明ケース11およびケース
台部12により水密ケース構造に形成されている。透明
ケース11の内側には、円筒状の鏡面体13が立設され
ている。鏡面体13の外周には、多数個の発光体19
が、水平面上を放射方向に突出して設けられている。ま
た、鏡面体13の上部には太陽電池20が配設されてお
り、さらに鏡面体13の内側には、コンデンサ24およ
び充電制御手段25A等の電気回路が配設されている。
なお、図2,3における符号14は防鳥針である。
【0015】発光体19は、高輝度の発光ダイオードか
らなり、多数個の発光体19は、それぞれ光が灯器10
の外方へ向けて放射するように配設されている。
【0016】太陽電池20は、透明ケース11の上部内
側に配設され、その起電力は逆流阻止用ダイオード2
1,および充電制御手段25Aを介してコンデンサ24
に充電されるように接続されている。
【0017】蓄電手段としてのコンデンサ24は、大容
量の電気二重層コンデンサからなり、本例では複数個並
列接続されて100F以上の容量を有しており、コンデ
ンサ24には点滅制御回路30が接続されている。
【0018】充電制御手段25Aは、コンデンサ24に
許容電圧以上の電圧がかかるのを防止して充電する定電
圧充電回路27により構成されている。
【0019】点滅制御回路30は、太陽電池20の起電
圧を検知して昼夜を判別する昼夜判別回路22により作
動し、コンデンサ24の電力を所定の点滅パターン(図
4に示す駆動電流a)で出力するように形成されてい
る。
【0020】発振回路31は、所定のパルスを発生する
とともに駆動電流aをそのパルスで変調し、パルス電流
bを電力帰還手段35へ出力するように形成されてい
る。
【0021】電力帰還手段35は、カーレントトランス
により形成されてパルス電流bを1次側を経て発光体1
9へ供給するとともに、パルス電流bに比例した2次側
電流を検出する電流検出回路36と、電流検出回路36
の検出出力を整流し増幅する整流増幅回路37とからな
り、整流増幅器37の出力側は逆流阻止用ダイオード3
8を介してコンデンサ24に接続されている。なお、図
3において、符号Eは充電制御手段25Aと、点滅制御
回路30と、発振回路31と、電力帰還手段35等から
なる電気回路集合体である。
【0022】次に、このように構成された浮標灯の作用
を説明する。
【0023】日照のある昼間においては、太陽電池20
の起電力は、ダイオード21,充電制御手段25Aを介
してコンデンサ24に蓄電される。昼間において雨天,
曇天等により太陽電池20の起電力が低下しても、昼間
時間帯でコンデンサ24の1充電サイクルを完了し、日
照が多い場合は短時間で満充電となる。そのとき定電圧
充電回路27は、所定電圧以上の電圧がコンデンサ24
にかかるのを防止している。なお、この状態において、
定電圧充電回路27はコンデンサ24等の自己放電によ
る電圧低下を補償する充電を継続している。また、昼夜
判別回路22は、太陽電池20の起電圧により昼間と判
断して点滅制御回路30を非作動状態としている。
【0024】夜になって太陽電池20の起電圧が基準電
圧以下になると、昼夜判別回路22が夜間と判断して点
滅制御回路30を作動状態とする。点滅制御回路30
は、夜間、コンデンサ24の電力を、所定の点滅パター
ンの駆動電流aとして出力し、発振回路31はパルスを
発生し、駆動電流aをパルスで変調してパルス電流bを
出力する。
【0025】電力帰還手段35においては、パルス電流
bが電流検出回路33を介して発光体19へ供給され
る。発光体19は、パルス電流bにより点滅駆動され、
その残光性によって時間t1 の幅が点灯状態となり、消
灯時間t2 をおいて点滅を繰返す。なお、点灯時間t1
におけるパルス電流bのデューティ比に対応して、発光
体19への通電電流が削減される。そして、多数個の発
光体19の光は、灯器10より全周方向へ向かって放射
される。
【0026】一方、電流検出回路36の検出出力は、整
流増幅回路37において整流され、コンデンサ24の充
電に必要な電圧に増幅されて、ダイオード38を介しコ
ンデンサ24へ帰還される。これにより、夜間、発光体
19が点滅駆動されて消費する電力の一部をコンデンサ
24へ回収し、浮標灯1の消費電力を削減している。
【0027】図5は、浮標灯の他の実施態様を示す。な
お、以下の説明では第一の実施態様との重複部分につい
ては同一符号を付して説明を省略する。
【0028】この浮標灯は、発光体19と、太陽電池2
0と、コンデンサ24と、充電制御手段25Bと、点滅
制御回路30と、発振回路31とを備えて構成されてい
る。
【0029】充電制御手段25Bは、太陽電池20の起
電力をコンデンサ24へ直接充電する直結充電回路26
と、定電圧充電回路27と、コンデンサ24の端子電圧
を検出し検出電圧が所定電圧になったとき、直結充電回
路26または定電圧充電回路27の一方(検出電圧が低
下して充電開始電圧になったときは直結充電回路26、
充電時に満充電になったときは定電圧充電回路27)
を、太陽電池20とコンデンサ24との間に接続する電
圧監視回路28とを備えて構成されている。
【0030】これにより、低起電力時の充電効率を向上
して、同一日照条件において短時間に満充電に達するこ
とができる。
【0031】なお、この態様の回路に電力帰還手段35
を設けてもよく、また充電制御手段25Bに代えて充電
制御手段25Aを装備してもよい。また、点滅制御回路
30の駆動電流aで発光体19を直接点滅駆動するよう
にしてもよい。この駆動電流aによる点滅駆動において
も、コンデンサ24の特性から、日照強度に拘らず太陽
電池20の起電力を有効に蓄電し、太陽電池20の利用
効率を高めることができる。
【0032】
【発明の効果】この発明の浮標灯は以上のような構成な
ので、雨天,曇天等の日照条件に拘らず、太陽電池の起
電力を有効に蓄電するので、太陽電池の利用効率を高め
ることができるとともに、蓄電手段を小形化することが
でき、浮標灯の灯器を小形軽量に形成することができ
る。
【0033】また、電力帰還手段を備えることにより消
費電力を削減して、小形化を促進することができる。ま
た充電制御手段によって電気二重層コンデンサを過電圧
から保護するとともに、短時間充電を行うことができ
る。
【0034】さらに、蓄電手段に電気二重層コンデンサ
を用いることにより、従来のように、蓄電池の保守交換
を必要とせず、従って、蓄電池交換用の蓋が不要とな
り、灯器を密閉性の高いケース構造として、防水性及び
耐久性の高い防水構造とすることができる。
【0035】また、設置時における回路の電源オン・ス
タートをする必要がなくなり、設置および引き揚げ保管
ごとの手間を削減することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施態様の浮標灯の構成を示す回路
図。
【図2】本浮標灯の斜視図。
【図3】灯器の側面図。
【図4】駆動電流およびパルス電流を示す波形図。
【図5】他の実施態様における回路図。
【符号の説明】
1 浮標灯 10 灯器 19 発光体 20 太陽電池 25 電気二重層コンデンサ 25A,25B 充電制御手段 30 点滅制御回路 31 発振回路 35 電力帰還手段 36 電流検出回路 37 整流増幅回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 修司 愛知県知多郡阿久比町大字卯坂字下同志 鐘1の82 株式会社キクテック内 (72)発明者 柳瀬 清文 愛知県知多郡阿久比町大字卯坂字下同志 鐘1の82 株式会社キクテック内 (72)発明者 池田 典弘 愛知県知多郡阿久比町大字卯坂字下同志 鐘1の82 株式会社キクテック内 (72)発明者 稲生 康人 三重県松阪市上川町3423−7番地 (56)参考文献 特開 平7−177683(JP,A) 実開 昭63−47998(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浮体の上方に点滅発光する灯器が設けら
    れてなる浮標灯において、 灯器内に設けられて光を四方へ放射可能な発光体と、 灯器上部に設けられた太陽電池と、 前記太陽電池の起電力を蓄電する電気二重層コンデンサ
    と、 前記太陽電池の起電力を制御して前記電気二重層コンデ
    ンサに充電する充電制御手段と、 前記電気二重層コンデンサを電源とし前記発光体を点滅
    するための駆動電流を出力する点滅制御回路と、 前記駆動電流をパルス変調しパルス変調されたパルス電
    流を出力する発振回路と、 前記パルス電流の一部を帰還電力に変換して前記電気二
    重層コンデンサへ帰還する電力帰還手段と、を備え、 前記電力帰還手段は、前記パルス電流を検出する電流検
    出回路と、 前記電流検出回路の検出出力を整流し増幅する整流増幅
    回路と、からなり、 前記パルス電流により前記発光体が点滅駆動されるとと
    もに、前記整流増幅回路の出力を前記電気二重層コンデ
    ンサへ帰還して蓄電可能に構成されてなる、 ことを特徴とする浮標灯。
  2. 【請求項2】 浮体の上方に点滅発光する灯器が設けら
    れてなる浮標灯において、 灯器内に設けられて光を四方へ放射可能な発光体と、 灯器上部に設けられた太陽電池と、 前記太陽電池の起電力を蓄電する電気二重層コンデンサ
    と、 前記太陽電池の起電力を制御して前記電気二重層コンデ
    ンサに充電する充電制御手段と、 前記電気二重層コンデンサを電源とし前記発光体を点滅
    するための駆動電流を出力する点滅制御回路と、 前記駆動電流をパルス変調しパルス変調されたパルス電
    流を出力する発振回路と、を備え、 前記パルス電流により前記発光体が点滅駆動さ
    るとともに、 前記充電制御手段が、前記太陽電池の起電力を電気二重
    層コンデンサへ直接充電可能な直結充電回路と、 前記電気二重層コンデンサを過電圧から保護して充電す
    る定電圧充電回路と、 前記電気二重層コンデンサの端子電圧を監視するととも
    に当該電気二重層コンデンサの端子電圧が一定値に達し
    たとき前記直結充電回路または定電圧充電回路の内一方
    を選択可能な電圧監視回路と、からなり、 前記電気二重層コンデンサの端子電圧が一定値未満のと
    き前記直結充電回路を介して充電し、該端子電圧が一定
    値以上のとき前記定電圧充電回路を介して充電可能に構
    成されてなる、 ことを特徴とする浮標灯。
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