JP2739102B2 - バックライト用el - Google Patents
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-
- H—ELECTRICITY
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Description
用するELに関する。
媒体は、外界が明るい場合には、背面側に反射板を配置
して前面からの光を反射させて表示を見ることができる
が、外界が暗い場合には、バックライトが必要になる。
そこで、従来では図9に示すように、透過型表示媒体a
の背面に光半透過散乱板bを配置し、その背後に別個に
形成したELパネルcを配置している。これによって、
外界が明るい場合には、外界からの光を光半透過散乱板
bで反射させて液晶表示を見るようにし、外界が暗い場
合にはELパネルcを発光させ、光半透過散乱板bを透
過した光により透過型表示媒体aの表示を見るようにし
ている。
おいては、透過型表示媒体a、光半透過散乱板b及びE
Lパネルcをそれぞれ独立に形成し、相互に位置合わせ
した上で重ね合わせなければならないため、位置決めに
手間がかかり、また、位置決めのための構成部品が多く
なるので、組み立てが面倒になるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、EL自体に光半透過散乱板や
光半透過金属膜を一体的に設けて、ELをバックライト
とする透過型表示媒体の構成部品数を減少させ、組立工
程を簡略化し、透過型表示媒体のバックライト用として
高い付加価値を有するELを提供することにある。
に、第1発明に係るELは、光半透過散乱層の一方の面
に、透明電極と発光層と誘電体層と背面電極とを順次積
層して形成してある。また、第2発明に係るELは、透
明電極ベースフィルムの一方の面に、透明電極と発光層
と誘電体層と背面電極とを順次積層して形成してあり、
透明電極ベースフィルムの他方の面に、光半透過金属膜
が形成してある。また、第3発明に係るELは、透明電
極ベースフィルムの一方の面に、透明電極と発光層と誘
電体層と背面電極とを順次積層して形成してあり、透明
電極ベースフィルムの他方の面に、光半透過散乱層が形
成してある。また、第4発明に係るELは、透明電極ベ
ースフィルムの一方の面に、光半透過金属膜と発光層と
誘電体層と背面電極とを順次積層して形成してある。ま
た、第5発明に係るELは、発光層を発光色の異なる複
数領域に区分けしてある。また、第6発明に係るEL
は、光半透過散乱層を色の異なる複数領域に区分けして
ある。
実施例にそって説明する。第1発明に係るELは、透過
型表示媒体を明所で使うときに必要な光半透過散乱板を
暗所で使うときに必要なバックライト用ELの透明電極
ベースフィルムとして兼用させたものである。図1に示
すように光半透過散乱層1の一方の面に、透明電極2と
発光層3と誘電体層4と背面電極5とを順次積層して形
成してあり、光半透過散乱層1の他方の面に透過型表示
媒体aが設けてある。光半透過散乱層1は、光透過をす
る樹脂フィルム中に光を反射する物質である金属粉1
a、ここではアルミニウム粉を内部に分散させて作られ
たものである。透明電極2は、ITO(酸化インジュウ
ム・すず)を蒸着して作られている。発光層3は、硫化
亜鉛に銅をドープした螢光体が高誘電バインダー中に分
散されたものである。誘電体層4は、高誘電バインダー
中に、高誘電体であるチタン酸バリウム(Ti Ba O3
)が分散されたものである。背面電極5は、カーボン
インクを印刷して構成されたものである。したがって、
第1発明のEL付き透過型表示媒体を明所で使用すると
きは、透過型表示媒体を通過してELに到達した光は光
半透過散乱層1で反射散乱することによって表示がなさ
れる。一方、透過型表示媒体を暗所で使用するときは、
透明電極2と背面電極5との間に電圧を印加することに
よって発光層3が発光し、この光は光半透過散乱層1で
散乱されつつ透過し、この透過光によって透過型表示媒
体が視認可能となる。このとき、光半透過散乱層1に、
顔料もしくは染料を混合して着色しておけば、透過型表
示媒体の表示を有色にすることができる。
明所で使うときに必要なハーフミラー機能を暗所で使う
ときに必要なバックライト用ELの透明電極ベースフィ
ルムに併せ持たせたものである。図2に示すように透明
電極ベースフィルム6の一方の面に、透明電極2と発光
層3と誘電体層4と背面電極5とを順次積層して形成し
てあり、透明電極ベースフィルム6の他方の面に、ハー
フミラーとして機能する光半透過金属膜7を形成したも
のである。透明電極ベースフィルム6は、PET(ポリ
エチレンテレフタレート)フィルムを使用している。光
半透過金属膜7は、アルミニウムや金等を、例えば0.
02μmの薄さにコーティングしたものであり、ハーフ
ミラーとして明るいときには光を反射し、暗いときには
発光層3から発した光を透過するものである。このと
き、光半透過金属膜7を上下に区分けし、上部をアルミ
コーティングとし、下部を金コーティングとすることに
より、上側を銀色の地色で、下側を金色の地色で表示す
ることができる。透明電極2、発光層3、誘電体層4、
背面電極5の構成は、前記したものと実質的に同一であ
るため説明を省略する。また、この第2発明に係るEL
の作用は第1発明に係るELのそれと実質的に同一であ
る。
明所で使うときに必要な光半透過散乱機能を暗所で使う
ときに必要なバックライト用ELの透明電極ベースフィ
ルムに併せ持たせたものである。図3に示すように透明
電極ベースフィルム6の一方の面に、透明電極2と発光
層3と誘電体層4と背面電極5とを順次積層して形成し
てあり、透明電極ベースフィルム6の他方の面に、金属
粉1aとしてアルミニウム粉を内部に分散させてある光
半透過散乱層1を形成したものである。ここでの光半透
過散乱層1は、金属粉1aと無色透明なバインダーを混
合したインクを、印刷等により透明電極ベースフィルム
6に塗布して形成したものである。透明電極ベースフィ
ルム6、透明電極2、発光層3、誘電体層4、背面電極
5の構成は、前記したものと実質的に同一である。この
第3発明に係るELの作用は、第1発明のそれと実質的
に同一である。
明所で使うときに必要なハーフミラー機能を透明電極ベ
ースフィルムに併せ持たせ、光半透過金属膜を透明電極
として兼用させたものである。図4に示すように、透明
電極ベースフィルム6の一方の面に、光半透過金属膜7
と発光層3と誘電体層4と背面電極5とを順次積層して
形成してある。このように、光半透過金属膜7が透明電
極を兼ねているため、この光半透過金属膜7と背面電極
5との間に電圧を印加することにより、発光層3が発光
する。光半透過金属膜7、発光層3、誘電体層4、背面
電極5の構成は、前記したものと実質的に同一である。
この第4発明に係るELの作用は、第1発明のそれと実
質的に同一である。
2発明に係るELにおいて、それが透過型表示媒体の表
示形態に合わせて複数の発光色で発光するようにしたも
のである。すなわち、このELは、図5,6に示すよう
に発光層3を上下に区分けし、上側を赤色の螢光顔料3
0aを混入して赤色発光層30とし、下側を青色の螢光
顔料31aを混入して青色発光層31としている。この
ため、ELが発光していないときは、その前面に配置し
てある透過型表示媒体として例えば液晶表示装置8の表
示の地色は例えば銀色をしているが、ELが発光したと
きには、図7に示すように、液晶表示装置8の上部にあ
る曜日表示部80は赤色地色で曜日が表示され、下部の
時刻表示部81は青色地色で時刻が表示される。
よる表示が多色表示となるようにするために、図3で説
明した第3発明に係るELの光半透過散乱層6を複数の
領域に分けてそれぞれ異なる色に着色したものである。
具体的には図8に示すように光半透過散乱層1を上下に
区分けし、上側を赤色の螢光物質10aを混入して赤色
散乱板10とし、下側を青色の螢光物質11aを混入し
て青色散乱板11としている。このため、図7に示した
のと同様に、透過型表示媒体として例えば液晶表示装置
8を使用するとELが発光しても、しなくても常に上部
の曜日表示部80では赤色地色で曜日が、また、下部の
時刻表示部81は青色地色で時刻がそれぞれ表示され
る。螢光物質10a,11aとしては適宜の螢光顔料や
螢光染料が使用可能であるが、必ずしも螢光を有するも
のである必要はなく、単に異なる色に着色するという観
点からは周知の着色剤(染料または顔料)を使用するこ
とも可能である。
説明したELに限らずどのELでも良い。また、光半透
過散乱層を色分けするELは、図3で説明したELに限
らず光半透過散乱層を使用するどのELでも良い。な
お、発光層3または光半透過散乱層1の区分けは、2領
域に限られずいくつに区分けしてもよい。発光層3を複
数領域に区分けしたものと、光半透過散乱層1を複数領
域に区分けしたものを組み合わせて一体のものとしても
よい。光半透過散乱層1の内部に分散するものは、アル
ミニウム粉だけには限られず、光を反射できる粉体であ
れば何でもよい。光半透過金属膜7は、アルミニウム、
金に限られるものではない。
けられる光半透過散乱板等とバックライト用ELとを一
体化したため、透過型表示媒体を構成するときに構成部
品数を減少させることができ、組立工程を簡略化でき、
コストを低減させることができる。また、EL自体に光
半透過散乱層または光半透過金属膜を具備させているの
で、外界が明るく、ELを発光させない時の液晶表示の
見やすさが向上する。さらに、光半透過金属膜を透明電
極に代えて用いているので、ELの駆動と、ELを発光
させないときの表示の見やすさの向上との両方を満たす
ことができる。また、発光層内または光半透過散乱層を
複数領域に区分けして、それぞれに異なる色とすれば簡
単に多色表示とすることができる。
光するELの一実施例を示す縦断面図である。
示す正面図である。
2色に発光するELの一実施例を示す縦断面図である。
型表示装置を示す断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 光半透過散乱層の一方の面に、透明電極
と発光層と誘電体層と背面電極とを順次積層して形成し
てあることを特徴とするバックライト用EL。 - 【請求項2】 透明電極ベースフィルムの一方の面に、
透明電極と発光層と誘電体層と背面電極とを順次積層し
て形成してあり、上記透明電極ベースフィルムの他方の
面に、光半透過金属膜が形成してあることを特徴とする
バックライト用EL。 - 【請求項3】 透明電極ベースフィルムの一方の面に、
透明電極と発光層と誘電体層と背面電極とを順次積層し
て形成してあり、上記透明電極ベースフィルムの他方の
面に、光半透過散乱層が形成してあることを特徴とする
バックライト用EL。 - 【請求項4】 透明電極ベースフィルムの一方の面に、
光半透過金属膜と発光層と誘電体層と背面電極とを順次
積層して形成してあることを特徴とするバックライト用
EL。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一つにおい
て、上記発光層は発光色の異なる複数領域に区分けして
あることを特徴とするバックライト用EL。 - 【請求項6】 請求項1または3において、上記光半透
過散乱層は色の異なる複数領域に区分けしてあることを
特徴とするバックライト用EL。
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CN104617228B (zh) * | 2014-12-29 | 2017-11-28 | 昆山国显光电有限公司 | 增透膜及其制备方法、有机电致发光装置及其制备方法 |
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- 1994-05-13 JP JP6099738A patent/JP2739102B2/ja not_active Expired - Fee Related
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