JP2737789B2 - データ転送処理方式 - Google Patents

データ転送処理方式

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JP2737789B2 JP63314020A JP31402088A JP2737789B2 JP 2737789 B2 JP2737789 B2 JP 2737789B2 JP 63314020 A JP63314020 A JP 63314020A JP 31402088 A JP31402088 A JP 31402088A JP 2737789 B2 JP2737789 B2 JP 2737789B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数のユニット相互間でデータ転送を行うに当って,
転送を指示する命令情報と,転送すべきデータ数情報
と,転送位置を与えるアドレス情報とを通知するよう構
成されているデータ転送処理方式に関し, 従来の場合に用いるバイトマークを省略しつつ転送対
象バイトを指示できるようにすることを目的とし, 上記アドレス情報によって,転送対象となるワードと
ワード内での転送対象となる先頭バイトとを指示した上
で,上記データ数情報によって転送すべきバイト数を指
示するようにした構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,データ転送処理方式,特に,複数のユニッ
ト相互間でデータ転送を行うに当って,転送を指示する
命令情報と,転送すべきデータ数情報と,転送位置を与
えるアドレス情報とを通知するよう構成されているデー
タ転送処理方式に関する。
ユニット相互間でのデータ転送に当っては,転送命令
と共に,転送すべき先頭のバイトと転送すべきバイト数
とを指示することが必要である。
〔従来の技術〕
第7図は従来の構成を示し,第8図は従来の場合のタ
イム・チャートを示す。
第7図において,100−1,100−2,…は夫々データ転送
ユニット(以下、簡単のために、単にユニットとい
う)、200は回線,300はバス・アービタを表わしてい
る。更に1は転送制御回路,2はバス使用権発行要求受信
フリップ・フロップ,3はバス使用権制御回路,4はバス使
用権許可受信フリップ・フロップ,5は送受信レジスタ,6
はゲート,7は送受信レジスタ,8はレスポンス制御回路,9
は転送終了(バス・コンプリート)受信フリップ・フロ
ップ,10はバス監視回路,200−1はデータ・バス,200−
2はバス・スタート・バスを表わしている。なお言うま
でもなく,各ユニット100−1,100−2,…内の構成は実質
上同一構成で同一の処理を行うものである。
今ユニット100−1がユニット100−2に対してデータ
転送を要求するものとする。この場合,第8図図示タイ
ム・チャートを参照するとより明瞭になる如く,ユニッ
ト100−1の転送制御回路1が要求(BREQ)を発し,バ
ス・アービタ300においてバス使用権制御回路3が,当
該要求(BREQ)を受取り,バス使用権を与える場合には
許可(BGRNT)を返送する。当該許可(BGRNT)はゲート
6をオンすると共に転送制御回路1に取込まれる。バス
使用権制御回路3は,言うまでもなく,他のユニットか
らのバス使用権要求との競合を処理した上で,上記許可
(BGRNT)を発行する。
ユニット100−1において,転送制御回路1はレジス
タ5上に用意した情報を回線200上に送出する。データ
・バス200−1にはコマンド,アドレス,データの順に
情報が送出され,コマンドの送出に同期させて,1τの間
バス・スタート・バス200−2上にバス・シーケンスの
開始を示すバス・スタート(BSTT)を出力する。
コマンド中には,今マスタとなっているユニット100
−1とスレーブとなるべきユニット100−2とのIDが表
示されている。回線200に連繋されている各ユニット100
−iは,バス200−1の内容とバス200−2の内容とを監
視しており,今の場合にはユニット100−2が自己のID
を検出すると,スレーブとしての動作を行う。
マスタとなっているユニット100−1は,転送したい
最後の転送データと同期して,転送終了(BCPT)を発行
する。バス・アービタ300はこれにもとづいて許可(BGR
NT)を落し,他のユニットからの要求(BREQ)を受付け
る。この間バス監視回路10はバス上のエラー等の監視を
行う。
第9図(A)(B)は従来の場合における情報送受の
態様と情報フォーマットとを示す。
第9図(A)においては,マスタとなるユニットが,
第9図(B)に示すコマンド50とアドレス60とを組にし
た情報(CA組)を発行し,スレーブとなるユニットが第
9図(B)に示すステータス70とデータ80とを組にした
情報(SD組)を発行している態様が示されている。
第9図(B)図示の如く,コマンド50内には,(i)
マスタとなるユニットのIDを表わすソースID情報と,
(ii)スレーブとなるユニットのIDを表わすデスチネー
ションID情報と,(iii)転送の態様を指示する制御命
令情報と,(iv)転送すべきデータ数を指示するデータ
数情報(WC)とが記述される。アドレス60内にはワード
境界をもって指示されるアドレス情報が記述される。ス
テータス70内には,(i)上記と同じようにソースID情
報と,(ii)上記と同じようにデスチネーションID情報
と,(iii)コマンドに対応する処理の結果の当否など
を表わすステータス情報(STS)とが記述される。また
データ80には4バイト分のデータが記述される。
第10図は転送対象データを特定するための従来の態様
を示す。コマンド50における上記データ数情報(WC)と
して,図示の場合3ワードが指示されており,アドレス
60におけるアドレス情報として図示の場合「0A000000
(16進)」が指示されている。
アドレス情報は,転送すべき先頭のバイトが含まれて
いるワードの格納位置を指定している。そして,データ
数情報は,先頭ワードから幾ワード分を転送すべきかを
指定している。更に図示のバイトマーク90によって,転
送対象となっている各ワード内における,転送を指示さ
れているバイトについて,当該バイトの存在位置を論理
「1」をもって指示している。即ち,図示の「0011」
は,アドレス位置「0A000000」で指示されているワード
中の前半の2バイト分が転送対象外であり,後半の2バ
イト分が転送対象内であることを指示している。バイト
マーク「1111」やバイトマーク「1110」についても同様
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記第9図および第10図を参照して説明した態様にお
いては,上記の如くバイトマークが使用される。この態
様の場合には,1ワード分を構成するバイトの個数が大に
なるとバイトマークのために用いるビット数が大とな
る。また,バイトマークが4ビットの場合でも,例え
ば,「0101」や「1001」などのように,本来存在すべき
でないパターンが現われる非所望な可能性があり,その
ための対策が必要となるなどハード量が増大する。
本発明は,従来の場合に用いるバイトマークを省略し
つつ転送対象バイトを指示できるようにすることを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図(A)(B)は本発明の原理説明図を示す。
本発明においては,コマンド50には,(i)ソースID
と,(ii)デスチネーションIDと,(iii)制御命令
と,(iv)転送すべきバイト数を指示するバイト・カウ
ント(BC)が記述される。またアドレス60には,ワード
境界をもって与えるアドレス情報が記述されるが,ワー
ド境界をもってアドレス情報が与えられていることか
ら,1ワードが4バイトなどの場合に,当該アドレス情報
の末尾の複数ビット(1ワード4バイトの場合には2ビ
ット)が必らず「0」となっている点を利用するように
している。即ち,第1図(B)図示の場合には「10」が
記述されており,当該「10」がアドレス「0A000000」で
指示されるワードの内で末尾側の第2バイト目が,転送
対象となる先頭のバイトであることを指示している。
〔作用〕
上記コマンド50とアドレス60とを受信したスレーブ側
のユニットにおいては,第1図(B)の例の場合には,
アドレス「0A000000」で指示されるワードにおける第2
バイト目から9バイト分が転送対象バイトとなることが
通知されたこととなる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例構成を示し,第3図(A)
は正常時のタイムチャート,第3図(B)は例外時のタ
イムチャートを示す。
第2図において,符号100,200,300,1ないし10は夫々
第7図に対応しており,11はバス使用許可(GBRS)受信
フリップ・フロップ,12はゲート,13は8入力3出力のエ
ンコーダを表わしている。
以下,第3図を参照しつつ,ユニット100−1がユニ
ット100−2に対して情報を転送するものとして説明す
る。
転送制御回路1が要求(BREQ)を発すると,バス使用
権制御回路3は許可(BGRM)を発行する。ユニット100
−1は,当該許可(BGRM)を受取って,ゲート6をオン
すると共に,転送制御回路1によって,レジスタ5に用
意されている情報を回線200上に送出する。データ・バ
ス200−1上にはコマンド,アドレス,データの順に情
報が送出され,コマンドの送出に同期させて1τの間バ
ス・シーケンスの開始を示すバス・スタート(BSTT)が
発せられる。
コマンドの中には,バスマスタとなっているユニット
100−1とスレーブとなるべきユニット100−2とのIDが
表示されており,ユニット100−2は自己あての情報で
あるとして,データ・バス200−1上の情報を取込む。
バス・スタート・バス200−2上のバス・スタート(B
STT)をバス監視回路10が受信すると,スレーブとなっ
ているユニット100−2に対して許可(BGRS)を発行す
る。
スレーブとなっているユニット100−2は1τ毎にデ
ータ・バス200−1上の情報を受取り,当該情報を受取
った際の状態を報告すべく,エンコーダ13を介して,レ
スポンス・ライン200−3上にレスポンスを送出する。
第3図に示すRC,RA,RD,…は,データ・バス上の情報C,
A,D,…を受取った結果のレスポンスを表わしている。
マスタとなっているユニット100−1は,1τ毎に各情
報が正常に受取られたことを上記レスポンスによって確
認しながら転送を行い,最終の転送に同期して,第3図
図示の如く,転送終了(BCPT)を発行する,バス・アー
ビタ300は,これに対応して許可(BGRM)を落し,1τ後
に許可(BGRS)も落す。
ユニット100−1が情報を転送中に,第3図(A)図
示の如く矢印で示すレスポンス(RA)においてエラーが
発生した旨の通知を受取ると,ユニット100−1は,1τ
分の処理を行った上で,転送終了(BCPT)を発行する。
この結果,第3図と第4図とを対比すると判る如く,早
期に許可(BGRMとBGRS)が落される。バス監視回路10も
ユニット100−2に代ってレスポンスを発行する。
第4図はスレーブ側となるユニットの要部構成,第5
図は転送データ抑止信号の発生とアドレス解読の態様と
を説明する構成を示す。更に第6図は本発明の場合の動
作フローチャートを示す。
第4図において,転送されたコマンド50はレジスタ61
からコマンド判別回路62に導びかれ,転送されたアドレ
ス60はアドレス判別回路63に導びかれる。そして,メモ
リ・アクセス制御回路65によって,メモリ(図示せず)
がアクセスされる。また転送されてきたデータや転送す
べきデータは,データ制御回路64を介して,送受され
る。
第5図図示の如く,転送されてきたアドレス60につい
ては,バイト0ないしバイト2の内容をデコーダ67によ
って解読してアクセス開始ワード位置が指定され,末尾
の2ビットの内容をデコーダ68によって解読してアクセ
ス開始バイト位置が指定される。
またデータ・カウンタ66が,転送が行われたバイト数
を計数する。そして,データ・カウンタ66のカウント値
と,コマンド50内のバイト・カウント(BC)の内容とが
照合され,不一致の場合に転送データ抑止信号を発す
る。
第6図図示の動作フローチャートを参照すると上記の
動作が明瞭となる。即ち,図示処理ないしの各処理
が行われ,処理,によってバイト・カウント(BC)
が抽出され,処理,によって先頭バイトが決定さ
れ,処理,,,によって転送処理が行われる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く,本発明によれば,バイト・マーク
を使用する必要がなくなり,従来の場合に生じた如き問
題即ち本来存在すべきでないようなパターンがバイト・
マークに現われる如き問題がなくなる。またバイト・マ
ークにかかるハードウェアの量も削減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図,第2図は本発明の一実施
例構成,第3図(A)は正常時のタイム・チャート,第
3図(B)は例外時のタイムチャート,第4図はスレー
ブとなるユニットの要部構成,第5図は転送データ抑止
信号の発生とアドレス解読の態様とを説明する構成,第
6図は動作フローチャート,第7図は従来の構成,第8
図は従来の場合のタイム・チャート,第9図はコマンド
とステータスとの送受関係を説明する従来の場合のタイ
ム・チャート,第10図は転送対象データを特定するため
の従来の態様を示す。 図中の符号100はユニット,200は回線,1は転送制御回路,
3はバス使用権制御回路,8はレスポンス制御回路,50はコ
マンド,60はアドレス,70はステータス,80はデータを表
わす。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河部本 章 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 中村 洋一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−20831(JP,A) 特開 昭60−181851(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のユニットが回線上に連繋され、ユニ
    ットの1つが相手方ユニットに対して、少なくとも、転
    送に対応する命令情報と転送すべきデータ数情報とを有
    するコマンドを送出すると共に、相手方ユニット内での
    データ格納位置を指示するアドレス情報を送出し、上記
    相手方ユニットとの間で、上記命令情報の内容に対応し
    て上記アドレス情報によって指示されるアドレス位置か
    ら複数バイトのデータを1つのワードにて転送するデー
    タ転送処理方式において、 上記アドレス情報上に記述するアドレス情報の内容とし
    て、ワード境界をもつアドレス情報を与えるようにする
    と共に、当該アドレス情報中の最下位側の複数ビットを
    もって、ワード内の転送すべきアドレス位置を指示する
    よう構成されてなり、 かつ上記転送すべきデータ数情報をもって、上記ワード
    内の転送すべきアドレス位置からのバイト数を指示する
    よう構成し、 上記相手方ユニット内において、上記アドレス情報の内
    容によって転送すべき先頭のバイトを含んでいるワード
    が指示され、上記アドレス情報中の最下位側の複数ビッ
    トによって上記先頭のバイトが指示され、上記データ数
    情報によって転送すべきバイト数が指示される ことを特徴とするデータ転送処理方式。
JP63314020A 1988-12-13 1988-12-13 データ転送処理方式 Expired - Lifetime JP2737789B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5936773B2 (ja) * 1980-07-11 1984-09-05 富士通株式会社 ロ−カルバ−スト転送制御方式
JPS60181851A (ja) * 1984-02-29 1985-09-17 Toshiba Corp 部分書込み制御方式

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