JP2733214B2 - 車両窓枠用シーラントカッター及びそのカット方法 - Google Patents

車両窓枠用シーラントカッター及びそのカット方法

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JP2733214B2
JP2733214B2 JP33962195A JP33962195A JP2733214B2 JP 2733214 B2 JP2733214 B2 JP 2733214B2 JP 33962195 A JP33962195 A JP 33962195A JP 33962195 A JP33962195 A JP 33962195A JP 2733214 B2 JP2733214 B2 JP 2733214B2
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新幹線等の列車の
車体窓枠と窓ガラスを接着固定しているシーラントをカ
ットするためのシーラントカッター及びそのカット方法
に関する。
【0002】
【従来技術】初めに、図13によって車体窓枠の構成を
説明する。窓ガラス110は車体窓枠120の窓ガラス
枠内にパッキンを介して配置されている。さらに、窓ガ
ラス110と車体窓枠120との間にシーラント130
を詰め込んで窓ガラスの接着固定とシールをおこなって
いる。しかし、車両使用中等に窓ガラスが割れたり、ひ
び割れが発生すこるとがある。すると、窓ガラス110
を取り替える必要がある。これ等の窓ガラスを取り替え
る際にシーラントを取り除かなければならない。この際
のシーラントは硬くて簡単に取り除くことができない。
そこで、従来、上記のようなシーラントを取り除く工具
として、図14に示すようなカッター工具を用いてい
た。この工具100は鋼でできている。そして、先端に
刃先101を備え、手元に握り易くするための取っ手1
03が付いている。前記工具100の刃先101にはヘ
ラ状の板の先端部に平刃又は斜刃が付いている。ところ
が、窓ガラス110と車体窓枠120との段差が少な
い。そのため、シーラント130に前記工具100の刃
先101を入れるのが非常に困難である。又、無理に刃
先101を入れようとすると、どうしても手元が狂い不
安定となる。さらに、刃先101が作業者の方へ向かっ
て飛び出してきたりし、手等に触れる恐れがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、作業をし易く
安全なシーラントカッターの提供と、簡単で確実なシー
ラントカット方法の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、車両の窓
枠にシーラントで接着固定された窓ガラスを取り外す際
に、シーラントをカットするシーラントカッターであっ
、窓ガラス外面に接触させるための基準部材および前
方にて窓枠の縁又はシーラントの表面に接触させるため
の立ち上がり部材を有するステーと、該ステーの前記基
準部材にカッターを固定するカッターホルダーと、前記
立ち上がり部材に設けられたカッター刃差し出し用の差
し出し開口と、前記ステーの上方に設けられ、両手で握
ることのできる取っ手とを備えたことを特徴とする車両
窓枠用シーラントカッターに係わる。又、前記取っ手
は、ステーの窓ガラス接触面に沿って伸びる第1の握り
と、ステーから立ち上がる方向に伸びる第2の握りとで
構成するとよい。さらに、前記ステーの立ち上がり部材
は、幅方向と立ち上げ方向に共に角度を持たせて傾斜さ
せた傾斜部材で構成させるとよい。さらに、前記ステー
は、前記立ち上がり部材の先に基準部材に平行な張り出
部材を備え、前記立ち上がり部材は、該張り出し部材
が車体外板をかわすことのできる量だけ基準部材から立
ち上げられ、さらに、前記張り出し部材には、カッター
の刃の先を見るための覗き見開口を設けておくとよい。
又、前記カッターホルダー及び前記差し出し開口は、基
部材を窓ガラスに押し付けたとき、カッター刃を車体
外板とシーラントとの境目に差し入れることができるよ
うにカッターを保持し、カッター刃を差し出せる様な位
置関係にして置くとよい。
【0005】第2の発明は、請求項1〜5のいずれか記
載の車両窓枠用シーラントカッターによるシーラントカ
ット方法であって、前記カッター刃を短めに出して、ス
テーの基準部材を窓ガラスに押し付けると共に、立ち上
がり部材を窓枠又はシーラントに押し当てて1周目の切
込みを入れ、該切込みに今度は、前記カッターの刃を長
めに出してステーの基準部材を窓ガラスに押し付けると
共に立ち上がり部材を窓枠又はシーラント面に押し当て
て2周目の切込みを入れてシーラントをカットすること
を特徴とするシーラントカット方法に係わる。
【0006】本発明によれば、ステーの基準部材を窓ガ
ラス外面に接触させているので、位置関係が常に定まっ
ている。又、同時に、前方の立ち上がり部材で窓枠の縁
又はシーラントの表面に接触するように構成されたステ
ーであるから常に安定した状態で支持ができるので位置
合わせがし易い。さらに、ステーの基準部材にカッター
を固定するカッターホルダーが備えられているので、カ
ッターをしっかりと所定の位置に支持できる。そして、
前記立ち上がり部材に設けられたカッター刃差し出し用
の差し出し開口を設けてあるので、カッター刃を切込み
側に差し出すことができる。又、前記ステーの上方に、
両手で握ることのできる取っ手を備えているので、作業
し易く安全である。さらに、前記取っ手は、ステーの窓
ガラス接触面に沿って伸びる第1の握りと、ステーから
立ち上がる方向に伸びる第2の握りとで構成しているの
で、片方の手で方向づけしながら同時に片方の手で移動
させたり、あるいは両方の手で方向づけと移動を同時に
やれるので楽に操作ができる。又、前記ステーの立ち上
がり部材は、幅方向と立ち上げ方向に共に角度を持たせ
て傾斜させた部材で構成されているので、最もカッティ
ングし難い窓枠のコーナ部であっても難なく窓枠に沿っ
て切込みすることができる。さらに、前記ステーは、前
記立ち上がり部材の先に基準部材に平行な張り出し部材
を備えているので差し出しているカッター刃をカバーし
ているから、作業者の手に触れることがなく安全であ
る。前記立ち上がり部材は張り出し部材が車体外板をか
わすことのできる量だけ基準部材から立ち上げられてい
るので、張り出し部材に邪魔されずに車体窓枠に立ち上
がり部材を接することができる。そして、前記張り出し
部材には、カッター刃の先を見るための覗き見開口を設
けてあるので、カッター刃とシーラントの位置等の確認
をすることができる。又、前記のカッターホルダー及び
前記差し出し開口には、基準部材を窓ガラスに押し付け
たとき、カッター刃を車体外板とシーラントとの境目に
差し入れることができるようにカッターを保持し、カッ
ター刃を差し出せる様な位置関係に配置してあるから、
カッター刃を車体外板とシーラントの境目のシーラント
の最も少ない層に向けて差し出すことができる。さら
に、車体外板に沿ってカッター刃が移動するので車体外
板が当板の役目をはたしてカッター刃のぶれを小さくす
ることができる。
【0007】このシーラントカッターを用いてシーラン
トをカッティングする場合、1周目の切込みを行った
後、1周目より長く差し出したカッター刃で2周目をカ
ッティングするので比較的少ない力であっても容易にシ
ーラントをカッティングすることができる。この場合、
カッター刃の長さを短めにするのは2回に分けて切り込
むためある。その後の、カッター刃の長さを長めにする
のは残りのシーラントを完全に切り込める長さである。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、シーラントカッターに
基準部材を備えているから窓ガラス外面との位置関係が
定まり、前方の立ち上がり部材で窓枠の縁に接触するよ
うに構成されているので、常に安定した状態でカッター
を支持することができる。よって、カッター刃を簡単に
正しく位置合わせすることができるという効果がある。
さらに、作業し易く安全であるという効果もある。
【0009】先ずは、本発明の実施形態を図1〜図8に
したがって説明をする。図1はシーラントカッターの斜
視図である。シーラントカッター1はステー20と、第
1の握り31,32と第2の握り33と、カッターホル
ダ40から成っている。前記ステー20は窓ガラス外面
にあてがう基準部材20aと、幅方向と立ち上げ方向に
共に角度を持たせて傾斜させた部材20bと、該傾斜さ
せた部材の先に基準部材20aに平行な張り出し部材
0cが車両の外板をかわすことのできる量だけ基準部材
から立ち上げている。又、前記張り出し部材20cと前
記基準部材20aの上面に橋を渡すようにガラス面に沿
って移動させ易い第1の握り31,32が付いている。
さらに、方向を変更し易すくするための前記平行な張り
出し部材20cにステーから立ち上がる方向に第2の握
り33がついている。これらの取っ手は、片方の手で方
向づけしながら同時に片方の手で移動させたり、あるい
は両方の手で方向づけと移動を同時にやれる。そして、
これらの取っ手を両手でしっかりと握り締め比較的小さ
な力で目的の所へシーラントカッターを正確に移動させ
るためのものである。又、ステー20の上面にカツター
を固定するためのカッターホルダ40を設けている。さ
らに、前記傾斜させた部材20bにはカッターの刃の差
し出し用の開口22が付いている。又、前記平行な張り
出し部材20cにはカッターの刃先の具合いを見るため
の開口23が設けられている。図2はシーラントカッタ
ーの側面図、図3はシーラントカッターの平面図、図4
は図2の右側面図である。これらの図が示すように、ス
テー20の傾斜している部材20bが幅方向並びに高さ
方向に向かって共に角度を持って傾いているのがよく解
る。その他については図1で説明してあるので省略す
る。
【発明の実施の形態】
【0010】次に、カッターホルダ40はカッター押え
板41と後押え板45から成っている。図5は前者の
ッター押え板41押え板の平面図及び図6は側面図であ
る。カッター押え板41は幅方向の中央部42の部分が
凸状になっている。ここにカッター50を挟み込んで固
定するためのものである。又、カッター押え板41の
央部42に切欠部43を設けている。これは、カッター
押え板41の中に固定したカッターの刃を動かすための
取っ手の移動代である。さらに、カッター押え板41に
固定用のボルト通し孔44a,44b,44c,44d
が付いている。この通し孔に図示しないボルトを通し押
えることによりカッター50をステー20に固定するこ
とができる。図7は後者のカッターホルダ40の後押え
板の平面図及び図8は右側面図である。後押え板45は
カッター50が長手方向に後退しないようにするための
もので、カッター50との接触部46、ボルト通し孔4
7a,47bで形成されている。これも又図示しないボ
ルトで押えることによりステー20に固定することがで
きる。図9はステーのカッター差出し用の開口とカッタ
ーの刃を差し出した状態を示す概略断面図である。前記
基準部材20aの上面に前記ホルダ40によってカッタ
ー50を固定し、前記傾斜している部材20bのカッタ
ー差し出し窓22からカッターの刃51を差し出してい
るところである。
【0011】図10は車体窓枠にシーラントカッターを
あてたところの概略図である。窓ガラス2と車体窓枠3
の間にシーラント4が窓枠周面に渡って固着している。
そこで、シーラントカッター1を車体窓枠3に沿わせた
ところである。ステー1に傾斜している部材20bを持
たせているので湾曲しているコーナ部であっても段差を
気にすることなく難なくシーラント4を切込むことがで
きる。図11はシーラントにカッター刃を切込んだとこ
ろの拡大概略断面図である。窓ガラス2にシーラントカ
ッター1のステー20の基準部材20aを接触させ、窓
枠3又は傾斜しているシーラント4にステー20の傾斜
している部材20bを沿わせ、ステーの張り出し部材
0cが車体外板上に在るようにする。そして、前記シー
ラントカッター1を矢印方向に押し込む。図9に示す前
記の傾斜している部材20bのカッター差し出し用の開
口22から出ているカッター刃51によってシーラント
4を切込んでいるところである。さらに、ステー20の
張り出し部材20cに付いている開口23によって、カ
ッター刃51がシーラントに食い込めるかどうかを確認
することができる。
【0012】次にシーラントの切込み方法について説明
する。先ず、前記カッター刃51を1周目は短く(実施
態様では5mm程度)出して、ステーの窓ガラス接触
20aを窓ガラス外面2に接触させ、さらに、ステー
の傾斜させた部材20bを窓枠3又はシーラント4の傾
斜面に接触させながらシーラント4に1回目の切込みを
入れる。該切込みに油を注入してシーラント4に油を染
みこませシーラント4を軟らかくしたりカッター刃51
の滑りをよくさせてもよい。次に、2周目を前記カッタ
ー刃51を長め(残りのシーラントを完全に切り込める
長さ、実施態様では10mm程度)に出して、前記切込
み口に合わせて2回目の切込みを入れることによってシ
ーラントを容易にカットすることができる。
【0013】この場合、シーラントカッター1の基準
20aにカッタ50が固定されているのでカッター5
0の基準が定まって安定している。又、最もカッティン
グし難い窓枠のコーナ部であってもステーの傾斜させた
部材20bがあるので難なく窓枠に沿って切込みするこ
とができ安心して使用することができる。さらに、カッ
ター刃51を車体窓枠3の内側に沿わせて移動させるこ
とができるので、シーラント4の一番薄い層を切込むこ
とができるので作業性がよい。
【0014】他の実施例として、図12のように張り出
部材20cはなくともよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のシーラントカッターを示す概略斜視
図。
【図2】 図1のステー及び取っ手の概略側面図。
【図3】 図2の概略平面図。
【図4】 図2の概略右側面図。
【図5】 図1のカッターホルダ押え板の概略平面図。
【図6】 図1のカッターホルダ押え板の概略側面図。
【図7】 図1のカッターホルダ後押えの概略平面図。
【図8】 図1のカッターホルダ後押えの概略側面図。
【図9】 図1のカッター差し出し用の開口とカッター
刃の概略図。
【図10】 図1のシーラントカッターを窓枠にあてた
状態の概略図。
【図11】 図10の部分拡大概略断面図。
【図12】 他の実施例のシーラントカッターを示す概
略斜視図。
【図13】 車体窓枠の断面図。
【図14】 従来方法の概略図。
【符号の説明】
1・・・シーラントカッター、20・・・ステー、22
・・・カッター差し出し開口、31,32・・・第1の
握り、33・・・第2の握り、40・・・カッターホル

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の窓枠にシーラントで接着固定され
    た窓ガラスを取り外す際に、シーラントをカットするシ
    ーラントカッターであって、 ガラス外面に接触させるための基準部材および前方に
    窓枠の縁又はシーラントの表面に接触させるための立
    ち上がり部材を有するステーと、 該ステーの前記基準部材にカッターを固定するカッター
    ホルダーと、 前記立ち上がり部材に設けられたカッター刃差し出し用
    の差し出し開口と、 前記ステーの上方に設けられ、両手で握ることのできる
    取っ手とを備えたことを特徴とする車両窓枠用シーラン
    トカッター。
  2. 【請求項2】 前記取っ手は、ステーの窓ガラス接触面
    に沿って伸びる第1の握りと、ステーから立ち上がる方
    向に伸びる第2の握りとで構成されていることを特徴と
    する請求項1記載の車両窓枠用シーラントカッター。
  3. 【請求項3】 前記ステーの立ち上がり部材は、幅方向
    と立ち上げ方向に共に角度を持たせて傾斜させた部材
    構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の車両窓枠用シーラントカッター。
  4. 【請求項4】 前記ステーは、前記立ち上がり部材の先
    に基準部材に平行な張り出し部材を備え、前記立ち上が
    部材は、該張り出し部材が車体外板をかわすことので
    きる量だけ基準部材から立ち上げられ、さらに、前記張
    り出し部材には、カッターの刃の先を見るための覗き見
    開口が設けられたことを特徴とする請求項1〜請求項3
    のいずれか記載の車両窓枠用シーラントカッター。
  5. 【請求項5】 前記カッターホルダー及び前記差し出し
    開口は、基準部材を窓ガラスに押し付けたとき、カッタ
    ー刃を車体外板とシーラントとの境目に差し入れること
    ができるようにカッターを保持し、カッター刃を差し出
    せる様な位置関係とされていることを特徴とする請求項
    1〜請求項4のいずれか記載の車両窓枠用のシーラント
    カッター。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか記載の車両窓枠
    用シーラントカッターによるシーラントカット方法であ
    って、前記カッター刃を短めに出して、ステーの基準
    を窓ガラスに押し付けると共に、立ち上がり部材を窓
    枠又はシーラントに押し当てて1周目の切込みを入れ、
    該切込みに今度は、前記カッターの刃を長めに出してス
    テーの基準部材を窓ガラスに押し付けると共に立ち上が
    部材を窓枠又はシーラント面に押し当てて2周目の切
    込みを入れてシーラントをカットすることを特徴とする
    シーラントカット方法。
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