JP2732193B2 - スロットマシン - Google Patents
スロットマシンInfo
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- JP2732193B2 JP2732193B2 JP5134689A JP13468993A JP2732193B2 JP 2732193 B2 JP2732193 B2 JP 2732193B2 JP 5134689 A JP5134689 A JP 5134689A JP 13468993 A JP13468993 A JP 13468993A JP 2732193 B2 JP2732193 B2 JP 2732193B2
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
せ、所定の停止タイミングで各絵柄の変化が停止するス
ロットマシンに関する。
表示した3個のドラムを回転させ、所定の停止タイミン
グで各絵柄の変化を停止し、停止後の各表示の組合せに
応じて、所定数のゲーム媒体を賞出するようになってい
る(実開昭54−130590号公報参賞)。
RTを設け、CRTに3列3行で合計9個の図柄を表示
させる遊技機がある。
技客を集めて収益性の向上を図ることができるよう、設
置される遊技機のスペースを小さくしてできる限り多く
の遊技機を設置したいという要求がある。しかしなが
ら、ドラムを用いた遊技機においては、ドラムに表示さ
れる図柄の寸法と個数とによりドラムの大きさが制限を
受けるため、奥行を小さくするのに限界がある。また、
CRTを用いた遊技機においては、CRTで用いられる
電子銃のため、同様に、奥行を小さくするのに限界があ
る。従って、従来のドラム及びCRTを用いた遊技機と
奥行の小さいパチンコ機との両方を設置する遊技場で
は、奥行の違いから、これらの遊技機を取付ける島を、
奥行の大きい遊技機用と奥行の小さい遊技機用とで分け
なければならず、遊技場の企画、設計、施行が複雑とな
り、これらに時間と経費とが費やされるという問題点が
あった。
CRTの画面上に図柄が平均的に表示されるため、ドラ
ムを用いる場合に比べて迫力に欠ける結果、面白みに欠
けるという問題点があった。
れたもので、スロットマシンの設置スペースを小さくし
て増益を計ることができるとともに、遊技場の企画、設
計、施工を簡素化して、これらに要する時間と経費を縮
減させることができ、また、迫力と面白みとをもつスロ
ットマシンを提供することを目的としている。
めの本発明の要旨とするところは、複数の絵柄を変化さ
せて所定の停止タイミングで各絵柄の変化を停止させ、
遊技媒体の投入個数に応じて前記各絵柄の配列に沿った
賞出組合せを選択的に設定させる表示部を備えたスロッ
トマシンにおいて、正面に設けられた液晶表示器と、該
液晶表示器に前記絵柄を表示させる表示制御手段と、変
化を停止後の各絵柄の組合せが所定の賞出組合せと一致
するか否かを判断する賞出判断手段とを有し、前記表示
制御手段は、前記賞出判断手段が前記賞出組合せと一致
すると判断したとき、前記液晶表示器に各絵柄の配列に
沿ったライン表示させるものを含み、前記液晶表示器の
表示部は、横3列、縦3個の絵柄が縦方向に流れるよう
に表示され、前記ライン表示は、上中下段の横3列に加
えて中段の絵柄を含む斜めの交叉列が表示され、前記何
れかの列に停止した絵柄が前記賞出組合せと一致したと
き、該当するラインが点滅表示を行なうようにしたこと
を特徴とするスロットマシンに存する。
と、表示制御手段により、正面の液晶表示器に表示され
た絵柄が変化し、各絵柄の変化は、所定の停止タイミン
グで停止する。停止後、賞出判断手段は各絵柄の組合せ
が所定の賞出組合せと一致するか否かを判断し、前記賞
出組合せと一致すると判断したとき、表示制御手段に指
示を出して液晶表示器に各絵柄の配列に沿ったライン表
示させる。
ずに奥行を薄くすることができ、スペースをとらない。
液晶表示器が複数設けられることにより、ドラムによる
絵柄と同様の迫力を与えることができ、遊技者はライン
表示により賞出状態になったことを迅速に感動的に知る
ことができ、ゲームの面白みが増進する。
面に基づき本発明の一実施例を説明する。
いる。
1の正面11aに縦長の3個の液晶表示器20a,20
b,20cを横方向に並設している。図3に示すよう
に、通常の遊技機1のフレーム2の内部には、絵柄を表
示したドラム3がその中心軸3aをフレーム2の横方向
に配置して収容されており、ドラム3の一部3bは、ゲ
ーム時、客側から確認できる絵柄部分のスペースであ
る。箱体2の外部に突き出ている。液晶表示器20a,
20b,20cは、図4に示すように、このようなドラ
ム3の突き出た一部3bの曲率半径Rと等しい曲率半径
Rをその表示部21に有して、正面側に突出し湾曲して
いる。
示部21に曲率半径Rを付けるために、図5に示すよう
に、複数の液晶表示板22を角度を付けて結合させて構
成させてもよい。なお、液晶表示器20a,20b,2
0cの上下端部となる液晶表示板22は、正面側から見
にくくならないよう、傾斜角度が調節されている。ま
た、図8に示すように、液晶表示板22は平板を使用
し、立体感を持たせるために、液晶表示板22の部分2
2aをR状にへこませてもよい。
の内部には、その表示部21の背後にバックライト23
を有している。バックライト23は、表示部21にその
公報から照明を当て、表示部21に表示される絵柄24
を正面から明るく輝いて見えるようにするものである。
には、それぞれに対応して3個の停止操作スイッチ25
a,25b,25cが設けられている。停止操作スイッ
チ25a,25b,25cは、液晶表示器20a,20
b,20cの絵柄24の変化の停止タイミングを選択す
るための停止ボタンである。また、正面11aには、遊
技媒体の投入口12と、ゲーム開始スイッチ13とが形
成されている。遊技機10の内部には、投入口12に投
入された遊技媒体の真偽を識別する識別部14が設けら
れている。
御装置30が設けられている。制御装置30は、表示制
御手段31と、賞出組合せ設定手段32と、賞出判断手
段33とが設けられている。
れた遊技媒体の真正を識別したとき、ゲーム開始スイッ
チ14の操作に応じて、3個の液晶表示器20a,20
b,20cのそれぞれに、縦方向に絵や記号、数字、文
字等の複数種類の絵柄24を次々と流れるように変化さ
せて表示させるようになっている。また、表示制御手段
31は、所定の停止タイミング、すなわち、3個の停止
操作スイッチ25a,25b,25cの操作により選択
された停止タイミングで、3個の液晶表示器20a,2
0b,20cのうち対応する液晶器の絵柄24の変化を
停止するようになっている。
0a,20b,20cに、賞出組合せ設定手段32によ
り設定された賞出組合せの各絵柄24の配列に沿ったラ
イン表示35を表示させるようになっている。
に、液晶表示器20a,20b,20cには、ライン表
示35,35…が設定され、このライン表示35,35
…は、図7の(B)、(C)、(D)で示す太線に対応
して表示されもので、ラインが一致する所定の賞出状態
では点滅表示がなされるようになっている。
33が賞出組合せと一致すると判断したとき、液晶表示
器20a,20b,20cにライン表示35,35…に
加えて所定の賞出表示を表示させるようになっている。
所定の賞出表示としては、液晶表示器20a,20b,
20cの、賞出判断手段33が賞出組合せと判断した各
絵柄24のバック部26の点滅表示と、液晶表示器20
a,20b,20cの、賞出判断手段33が賞出組合せ
と判断した各絵柄24を囲んで点滅する枠表示36のど
れか一つまたは複数の組合せで表示されるようになって
いる。
うち直線上に配列される絵柄24による複数の所定の組
合せから、識別部14により真正と識別された遊技媒体
の個数に応じて、賞出組合せを設定するようになってい
る。
態に対し、賞出組合せは、例えば、識別部14により識
別された遊技媒体の個数が1個のときには、図7(B)
に示すように、3個の液晶表示器20a,20b,20
cによって、それぞれの中断で3個の賞出絵柄24、例
えば『7』が真横に並ぶ組合せである。また、遊技媒体
の個数が2個のときには、図7(C)に示すように、3
個の液晶表示器20a,20b,20cによって、それ
ぞれの上段、中段、下段のいずれかで3個の賞出絵柄2
4が真横に並ぶ組合せである。
図7(D)に示すように、3個の液晶表示器20a,2
0b,20cによって、それぞれの上段、中段、下段の
いずれかで3個の賞出絵柄24が真横に並ぶ組合せか、
左側の液晶表示器20aの下段と中央の液晶表示器20
bの中段と右側の液晶表示器20cの上段とで3個の賞
出絵柄24が斜めに並ぶ組合せか、あるいは、左側の液
晶表示器20aの上段と中央の液晶表示器20bの中段
と右側の液晶表示器20cの下段とで3個の賞出絵柄2
4が斜めに並ぶ組合せのいずれかの組合せである。
20b,20cの、変化を停止後の各絵柄24の組合せ
が所定の賞出組合せ、すなわち、賞出組合せ設定手段3
2により設定された賞出組合せと一致するか否かを判断
するようになっている。
7が設けられている。音発生手段37は、賞出判断手段
33の判断に応じて、賞出があったことを知らせる音を
発生させるようになっている。
られている。賞出手段38は、賞出判断手段33が賞出
組合せと一致すると判断したとき、箱体11の下部に設
けられた賞出皿39内に賞として複数の遊技媒体を排出
するものである。
組合せ設定手段32および賞出判断手段33の機能を、
プログラム可能なマイクロコンピュータ、または、これ
と同等のものを適宜に用いて実現することができ、例え
ば、マイクロコンピュータで実現するとすれば、中央処
理装置、リードオンリーメモリ、ランダムアクセスメモ
リ、インターフェース等を揃えて構成する。
ロットマシン遊技機においては、まず、投入口12に、
設定しようとする賞出組合せに応じた個数の遊技媒体を
投入する。すなわち図7の(B)に示すように1つの賞
出組合せを設定する場合には、1個の遊技媒体を投入
し、図7の(C)に示すように3つの賞出組合せを設定
する場合には、2個の遊技媒体を投入し、図7の(D)
に示すように5つの賞出組合せを設定する場合には、3
個の遊技媒体を投入する。
と識別されると、識別された個数に応じて賞出組合せ設
定手段32により賞出組合せが設定されるとともに、表
示制御手段31により、投入した個数に応じて、図1
(A)に示すように、液晶表示器20a,20b,20
cにライン表示35が表示される。このライン表示35
は、図7の(B)、(C)、(D)で示す太線に対応し
て表示される。なお、遊技媒体を投入しない状態では、
液晶表示器20a,20b,20cにライン表示35は
表示されていない。
作すると、表示制御手段31により、3個の液晶表示器
20a,20b,20cに3×3この絵柄24が、複数
種類の絵柄で次々と変化して表示される。
b,25cを押すと、その操作に応じた停止タイミング
で、対応する液晶表示器20a,20b,20cの絵柄
24の変化が停止する。
か、または、すべてと一致するとき、すなわち、液晶表
示器20a,20b,20cの表示されるライン表示3
5と重なって賞出絵柄24が表示されたとき、賞出判断
手段33により、賞出手段38は賞出皿39へ遊技媒体
を賞出し、同時に音声発生手段37が賞出したことを知
らせる音を発する。それとともに、表示制御手段31に
より、液晶表示器20a,20b,20cには、賞出表
示が表示され、ゲームの面白みが増進する。
組合せと一致した各絵柄24の配列に沿ったライン表示
35の点滅表示がなされる。また、各絵柄24のバック
部26の点滅表示や、各絵柄24を囲んで点滅する枠表
示36等が表示される。または、これらの各種の表示の
うちのいずれか2種の表示の組合せや、3種の表示すべ
ての組合せで表示されてもよい。これにより、どの配列
で賞出組合せが表示されたかを知らせるとともに、射幸
心をあおることができる。
いときには、賞出や、賞出表示、音の発生のいずれも行
われない。
ラム3を用いる場合に比べて、絵柄24の個数と寸法と
を変えずに奥行を薄くすることができ、このため、遊技
機10自体の奥行を薄くすることができる。従って、遊
技機10の奥行、幅等の寸法を通常のパチンコ機の寸法
と合せて製造することができ、その場合、遊技機10と
パチンコ機とを同じ島に取付けることができ、遊技場の
企画、設計、施工が簡素化され容易となる。
が3個設けられることにより、CRTを用いて1つの画
面に絵柄を表示する場合に比べて、ドラム3による絵柄
と同様の迫力を与えることができる。さらに、各液晶表
示器20a,20b,20cはドラム3の曲率半径Rで
湾曲しているため、絵柄24の変化がリアルであれば、
ドラムが回転しているような錯覚と迫力を演出すること
ができる。
いて説明したが、3個に限るものではなく、1個以上の
いかなる個数であってもよい。
用いずに、単体で湾曲しているものであってもよい。さ
らに液晶表示板は平板とし、ケースのパネル面を凹面と
し、液晶表示面がパネル面から飛び出すようにし工夫し
てもよい。
チの操作に応じて選択されるほか、絵柄の表示の変化
後、一定時間の経過により自動的に選択されるものであ
ってもよい。
の点滅表示の代わりに、その絵柄自体の点滅表示が行わ
れてもよい。
表示器にライン表示を表示しない代わりに、表示しうる
すべてのライン表示を表示したり、あるいは、前回のゲ
ームで表示したライン表示をそのまま残して表示したり
してもよい。
成する声であってもよい。また、音発生手段は、賞出が
行われたときのほか、賞出が行われないときに、そのこ
とを知らせる音や「残念」といった音声を発するもので
あってもよい
手段とともに、振動発生手段を設けることにより、賞出
が行なわれた場合の迫力を増すようにしてもよい。
絵柄の表示に液晶表示器を用いて奥行を薄くすることが
できるため、スロットマシンの設置スペースを小さくし
て収益性を高めることができる。特に、パチンコ機と同
様の寸法に設計した場合には、遊技場の企画、設計、施
工を簡素化して、これらに要する時間と経費とを縮減さ
せることができる。また、液晶表示器は、複数設けられ
ているため、ドラムを用いる場合と同様の迫力と多様な
面白みとをもつものである。
するので、遊技者は賞出状態を直ちに感動的に知ること
ができ、遊技の楽しみを増進することができるものであ
る。
賞出表示を表示した液晶表示器の概略正面図である。
ドラムの側面図である。
である。
る。
ム開始スイッチ、14…識別部、20a,20b,20
c…液晶表示器、22…液晶表示板、23…バックライ
ト、24…絵柄、25a,25b,25c…停止操作ス
イッチ、30…制御装置、31…表示制御手段、32…
賞出組合せ設定手段、33…賞出判断手段、35…ライ
ン表示、36…枠表示、37…音発生手段…、38…賞
出手段、39…賞出皿。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の絵柄を変化させて所定の停止タイ
ミングで各絵柄の変化を停止させ、遊技媒体の投入個数
に応じて前記各絵柄の配列に沿った賞出組合せを選択的
に設定させる表示部を備えたスロットマシンにおいて、 正面に設けられた液晶表示器と、該液晶表示器に前記絵
柄を表示させる表示制御手段と、変化を停止後の各絵柄
の組合せが所定の賞出組合せと一致するか否かを判断す
る賞出判断手段とを有し、 前記表示制御手段は、前記賞出判断手段が前記賞出組合
せと一致すると判断したとき、前記液晶表示器に各絵柄
の配列に沿ったライン表示させるものを含み、 前記液晶表示器の表示部は、横3列、縦3個の絵柄が縦
方向に流れるように表示され、前記ライン表示は、上中
下段の横3列に加えて中段の絵柄を含む斜めの交叉列が
表示され、前記何れかの列に停止した絵柄が前記賞出組
合せと一致したとき、該当するラインが点滅表示を行な
うようにしたことを特徴とするスロットマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5134689A JP2732193B2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5134689A JP2732193B2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | スロットマシン |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2403767A Division JPH04220274A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | スロットマシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07236727A JPH07236727A (ja) | 1995-09-12 |
JP2732193B2 true JP2732193B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=15134285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5134689A Expired - Lifetime JP2732193B2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | スロットマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2732193B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0354763Y2 (ja) * | 1986-06-19 | 1991-12-04 | ||
JPH0193088U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | ||
JP2709818B2 (ja) * | 1988-01-22 | 1998-02-04 | 株式会社タイトー | スロットマシン |
JPH04220274A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-11 | Ace Denken:Kk | スロットマシン |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP5134689A patent/JP2732193B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07236727A (ja) | 1995-09-12 |
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