JP2728655B2 - 自動倉庫の照明装置及びその方法 - Google Patents

自動倉庫の照明装置及びその方法

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JP2728655B2 JP8319099A JP31909996A JP2728655B2 JP 2728655 B2 JP2728655 B2 JP 2728655B2 JP 8319099 A JP8319099 A JP 8319099A JP 31909996 A JP31909996 A JP 31909996A JP 2728655 B2 JP2728655 B2 JP 2728655B2
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices
    • B65G1/04Storage devices mechanical
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    • B65G1/0421Storage devices mechanical using stacker cranes with control for stacker crane operations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動倉庫の照明装
置及びその方法に係るもので、詳しくは、スタッカクレ
ーンの上部に設置されたマスタ電灯を用いて節電及び照
明効率を向上し得る高層型自動倉庫の照明装置及びその
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の自動倉庫の縦断面図であ
り、図7は図6の平面図である。図示のように、天井に
照明装置が設置され、照明装置の中で所望の電灯を点灯
させるためには、別途の場所に具備された複数のスイッ
チ中の該当スイッチを作動して点灯させていた。
【0003】通常、自動倉庫で貨物を所望の場所に積載
する方法は以下のようである。先ず、中央制御室60か
らスタッカクレーン10に無線指令が下されると、該ス
カッカクレーン10は自動倉庫の底部に設置されたレー
ルに沿って前後方向に移動し、両方側支持柱間に設置さ
れ上下方向に移動するキャリジ20が駆動して、貨物通
路の両方側に設置された複数の貨物積載コンテナの中で
前記無線指令により指摘された該当積載コンテナに貨物
30が積載される。
【0004】そして、このような作業を行う自動倉庫内
各貨物通路の上方側には複数の天井電灯40が設置さ
れ、該天井電灯40に供給される電源を制御する分電盤
50と、前記スタッカクレーン10を無線で制御する中
央制御室60とが設置されていた。そこで、貨物の積載
に際して、前記スタッカクレーン10を維持保守する
か、貨物通路又は積載コンテナを確認しようとする場
合、使用者は前記複数の天井電灯40中で所望の電灯を
点灯させるため、前記分電盤50に備えられた複数のス
イッチ中の該当スイッチを探してオンさせる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このような
従来の高層型自動倉庫は、照明装置を制御する場合、天
井に設置された複数の電灯中で所望の電灯を選別的に点
灯すべきである。このため、毎作業度に分電盤に移動
し、該当スイッチを確認した後点灯させるという煩雑な
作業があった。これを避けるためには複数の天井の電灯
の全てを点灯することになるので不必要な多くの電力が
消耗されるという問題点があった。
【0006】さらに、自動倉庫の最上部の積載コンテナ
に貨物が積載された場合、その下部の積載コンテナには
照明が遮断されるため、貨物の確認時別途の照明機構を
使用しなければならないという問題点があった。又、不
良な照明状態下でスタッカクレーンの作業を行う途中、
墜落に伴う大きな人身事故が発生するという問題点があ
った。
【0007】本発明の目的は、小数の電灯であっても十
分な照明環境を提供し、スタッカクレーンの上部及びキ
ャリジに電灯を設置して、作業モード及び保守モードに
従い電灯の点滅を自動に制御し得る自動倉庫の照明装置
及びその方法を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の自動倉庫の照明
装置は、各貨物通路の上方側に設置され、貨物通路を包
含して全般にわたって倉庫を照明する天井電灯と、スタ
ッカクレーンの上部に設置され前記スタッカクレーンの
位置した場所の周辺を照明すると共に位置表示及び通路
上の警告灯として用いられるマスタ電灯と、前記キャリ
ジの両方側に設置され前記スタッカクレーンの左右側に
位置した積載コンテナの内部を照らすと共にキャリジの
作業時該キャリジの周辺を照らすキャリジ電灯と、中央
制御室から無線で送出される制御命令に従い前記天井電
灯、マスタ電灯、及びキャリジ電灯を選択的に点灯させ
るか、又は手動入力により点灯させる制御班と、から構
成される。
【0009】そして、本発明による自動倉庫の照明方法
は、貨物の入出庫作業命令によりマスタ電灯を点灯する
第1段階と、スタッカクレーンにエラーが発生した場合
天井電灯を点灯し、前記マスタ電灯を消灯させる第2段
階と、キャリジにエラーが発生した場合キャリジ電灯を
点灯する第3段階と、前記天井電灯を消灯する第4段階
と、により行われる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に対し
説明する。本発明に係る自動倉庫の照明装置の概略図が
図1〜図3に示されている。即ち、各貨物通路の上方側
に設置された貨物通路を包含して全般的に倉庫を照明す
る天井電灯40と、スタッカクレーン100の上部に設
置され該スタッカクレーン100が前後方向に移動及び
停止した時に直上方で周辺を照らすと共に、位置表示及
び通路上の警告灯として用いられるマスタ電灯160
と、キャリジ120の両方側に移動及び着脱可能に設置
され、前記スタッカクレーン100の左右側に位置した
積載コンテナ内部を照らすと共に、キャリジの作業時に
該キャリジ120の周辺を照らすキャリジ電灯170
a,170bと、中央制御室から無線で送出される制御
命令に従い前記天井電灯40、マスタ電灯160、及び
キャリジ電灯170a,170bを選択的に点灯させる
か、又は手動入力により点灯させる制御盤200と、か
ら構成される。
【0011】図4は、図1に示した制御盤200の詳細
ブロック図であって、制御盤200においては、中央制
御室300の無線通信装置310を介して前記中央制御
室300の上位コンピューター320と制御盤200と
の通信を担当する無線通信装置210と、該無線通信装
置210を通って前記上位コンピューター320の制御
を受ける中央処理装置230と、貨物の積載状態を検出
する貨物検出部280と、手動運転信号を出力する手動
運転盤290と、前記スタッカクレーン100の前後左
右の移動時に制限位置を検出する安全スイッチ部292
と、前記スタッカクレーン100の走行位置、キャリジ
120の乗降位置、及びフォーク180の位置を夫々検
出する位置検出部250dと、該位置検出部250dの
出力信号を前記中央処理装置230に伝達する入力ポー
ト220と、前記中央処理装置230から負荷駆動信号
を受ける出力ポート240と、該出力ポート240から
の負荷駆動信号により前記スタッカクレーン100の作
動状態、及び使用者のためのメッセージを表示する表示
部260と、前記出力ポート240からの負荷駆動信号
により各種電灯の点滅を制御する照明制御部270と、
を備えている。
【0012】前記位置検出部250dにおいては、前記
スタッカクレーン100の走行位置を検出する走行位置
検出器251dと、前記キャリジ120の乗降位置を検
出する乗降位置検出器252dと、フォーク180の位
置を検出するフォーク位置検出器253dと、を備えて
いる。前記モータ部250mにおいては、前記制御盤2
00の制御に応じて前記スタッカクレーン100を前後
方向に走行させる走行モータ251mと、支持柱140
の一方側に設置されキャリジ120を上下方向に運転さ
せる乗降モータ252mと、前記キャリジ120上に設
置され貨物を水平方向に移動させるフォークモータ25
3mと、を備えている。
【0013】前記中央制御室300は、上位コンピュー
ター320及び無線通信装置310を包含する。以下、
このように構成された本発明に係る照明装置の動作及び
効果を図1〜図3及び図4を用いて説明する。中央制御
室300の無線通信装置310を通って上位コンピュー
ター320からスタッカクレーン100に作業命令が下
されると、スタッカクレーン100の制御盤200の無
線通信装置210は該作業命令を受けて中央処理装置2
30に伝達する。次いで、該中央処理装置230が該受
信された作業命令により作業を行うため、出力ポート2
40を通って走行モータ251mを駆動させると、前記
スタッカクレーン100は倉庫底部に設置されたレール
(図示せず)に沿って前後方向に移動する。この時、走
行位置検出器251dを通って現在の走行位置が把握さ
れ、所望の位置に到達した場合は前記走行モータ251
mの駆動が重視される。
【0014】その後、前記中央処理装置230は、前記
出力ポート240を通って乗降モータ252mを駆動さ
せて、キャリジ120を所望高さまで上昇させるか又は
下降させ、乗降位置検出器252dが前記キャリジ12
0の移動位置を把握した後、所望位置に到達した時は、
前記乗降モータ252mの駆動を中止させる。この状態
でポークモータ253mが駆動し貨物150が所望の積
載コンテナに入れるようになる。このとき、フォーク位
置検出器253dはフォークの移動位置を把握する。
【0015】一方、本発明の天井電灯40、マスタ電灯
160、及びキャリジ電灯170a,170bの点灯制
御仮定を図5を参照して説明する。前記天井電灯40、
マスタ電灯160、及びキャリジ電灯170a,170
bを直接点灯するか又は消灯する場合、使用者は中央制
御室300でキーボード(図示せず)を用いて照明を自
動モードに設定し、又は制御盤200の別途のキーボー
ド(図示せず)を用いて手動モードに設定する。即ち、
使用者が前記中央制御室300のキーボード及び制御盤
200に具備されたキーボードを用いて自動モード又は
手動モードを選択する(S1)と、前記中央処理装置2
30はそれを認識し、中央制御室300から下された作
業命令に従い所望の時点で天井電灯40、マスタ電灯1
60、及びキャリジ電灯170a,170bを自動に点
灯する。
【0016】このように照明自動モードが設定された
後、前記中央処理装置230が前記中央制御室300の
上位コンピューター320から入出庫作業命令を受信し
ていない時は、マスタ電灯160を点灯させ(S3)、
所定時間の第1待機時間(約15分)の間待機する(S
4)。その後どのような変動も発生しないときマスタ電
灯160を消灯させた後、入出庫作業命令確認段階に復
帰する(S5)。
【0017】そして、前記中央処理装置230が入出庫
作業命令を受信すると(S2)、前記マスタ電灯160
を点灯させ(S6)、スタッカクレーン100の自体に
エラーが発生されたかを確認(S7)した後、エラーが
発生されていないと、前記入出庫作業命令受信段階(S
2)に復帰して入出庫作業を継続して行う。しかし、前
記スタッカクレーン100にエラーが発生された時は、
天井電灯40を点灯させる(S8)が、この状態の照明
は前記天井照明40だけでも十分であるので、マスタ電
灯160は消灯される(S9)。
【0018】次いで、キャリジエラーが発生されたかを
確認し(S10)、キャリジエラーが発生した場合は、
キャリジ電灯170a,170bが点灯される(S1
1)。即ち、段階S11で点灯されたキャリジ電灯17
0a,170bを用いてキャリジ周辺を照明する。この
ような状態で、前記中央処理装置230はキャリジ12
0のエラーの原因が除去されたかを確認(S12)した
後、該エラー原因が除去されたと判断されると、キャリ
ジ電灯170a,170bを消灯する(S13)。その
後、使用者がスタッカクレーン100から倉庫の外側に
完全に抜け出る時間である第2待機時間(約10分)が
経過したかを確認し(S14)、経過したと判断される
とき前記天井電灯40を消灯し(S15)、時間が経過
しないときキャリジ電灯170a,170bは消灯させ
ない。又、キャリジ原因がないと、直ぐ天井電灯40を
消灯する。
【0019】従って、使用者は倉庫内で点灯された天井
電灯40による照明を用いて、現在スタッカクレーン1
00の位置した場所に容易に接近し、スタッカクレーン
100自体のエラー原因及びキャリジ120のエラー原
因を除去し得るようになる。前記キャリジ電灯170
a,170bは移動が自由自在に設置されるので、照明
方向を調節して所望の場所を明るく照らすことができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る自動倉庫の
照明装置及びその方法は、自動倉庫の天井に設置された
天井電灯、スタッカクレーンの上部に設置されたマスタ
電灯、及びキャリジの両方側に移動可能に設置されたキ
ャリジ電灯を作業モードに従い自動又は手動に点灯する
ので、小数の電灯を持っても十分な照明環境が提供され
て、節電及び作業効率が向上し、更に安全事故も防止さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る照明装置及び該照明装置の装着さ
れたスタッカクレーンを示した図(その1)である。
【図2】本発明に係る照明装置及び該照明装置の装着さ
れたスタッカクレーンを示した図(その2)である。
【図3】本発明に係る照明装置及び該照明装置の装着さ
れたスタッカクレーンを示した図(その3)である。
【図4】本発明の制御盤の詳細ブロック図である。
【図5】本発明に係る自動倉庫の照明方法を示した順序
図である。
【図6】従来の自動倉庫の概略図で横断面図である。
【図7】図6の平面図である。
【符号の説明】
10,100…スタッカクレーン 20,120…キャリジ 30,130…貨物 40…天井電灯 160…マスタ電灯 170a,170b…キャリジ電灯 200…制御盤 210,310…無線通信装置 220…入力ポート 230…中央処理装置 240…出力ポート 250d…位置検出部 250m…モータ部 300…中央制御室

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各貨物通路の上方側に設置され、貨物通
    路を包含して全般にわたって倉庫を照明する天井電灯
    (40)と、 スタッカクレーン(100)の上部に設置され、該スカ
    ッカクレーン(100)が前後方向に移動及び停止した
    時、直上方で周辺を照らすと共に、位置表示及び通路上
    の警告灯として用いられるマスタ電灯(160)と、 キャリジ(120)の両方側に移動及び着脱可能に設置
    され、前記スタッカクレーン(100)の左右側に位置
    した積載コンテナ内部を照らすと共に、キャリジ(12
    0)の作業時に該キャリジの周辺を照らすキャリジ電灯
    (170a,170b)と、 中央制御室(300)から無線で送出される制御命令に
    従い、前記天井電灯(40)、マスタ電灯(160)、
    及びキャリジ電灯(170a,170b)を選択的に点
    灯させるか、又は手動入力により点灯させる制御盤(2
    00)と、を備えて構成されたことを特徴とする自動倉
    庫の照明装置。
  2. 【請求項2】 前記キャリジ電灯(170a,170
    b)は、移動及び着脱が可能に設置される請求項1に記
    載の自動倉庫の照明装置。
  3. 【請求項3】 貨物の入出庫作業命令によりマスタ電灯
    (160)を点灯する第1段階と、 スタッカクレーン(100)にエラーが発生した場合天
    井電灯(40)を点灯し、前記マスタ電灯(160)を
    消灯させる第2段階と、 キャリジ(120)にエラーが発生した場合キャリジ電
    灯(170a,170b)を点灯する第3段階と、 前記天井電灯(40)を消灯する第4段階と、を行って
    なる自動倉庫の照明方法。
  4. 【請求項4】 前記第1段階は、貨物の入出庫作業命令
    が受信されないとき、マスタ電灯(160)を点灯する
    段階と、第1待機時間の経過後該マスタ電灯(160)
    を消灯する段階と、を包含する請求項3に記載の自動倉
    庫の照明方法。
  5. 【請求項5】 前記第3段階は、キャリジ(120)に
    エラーが発生しないとき天井電灯(40)を直接消灯す
    る段階を包含する請求項3に記載の自動倉庫の照明方
    法。
  6. 【請求項6】 前記第4段階は、前記第3段階を行った
    後、第2待機時間が経過してから行われる請求項3に記
    載の自動倉庫の照明方法。
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