JP2727056B2 - 座椅子 - Google Patents

座椅子

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JP2727056B2
JP2727056B2 JP6120175A JP12017594A JP2727056B2 JP 2727056 B2 JP2727056 B2 JP 2727056B2 JP 6120175 A JP6120175 A JP 6120175A JP 12017594 A JP12017594 A JP 12017594A JP 2727056 B2 JP2727056 B2 JP 2727056B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、座椅子に着座する座椅
子使用者の脚部を保温する脚部保温袋を備えた座椅子に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、座椅子は、座部フレームとクッ
ション材及び該クッション材を覆う表皮とから成る座部
と、背凭れフレームとクッション材及び該クッション材
を覆う表皮とから成る背凭れ部とを備えており、また、
前記座部には、使用者の座り心地を良好とするため、厚
肉のクッション材が使用されて、前記座部の接地面から
使用者着座面までの高さが高く形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上の座椅
子を使用して、冬季などにコタツに入るとき、前記座部
の高さが高く形成されていることから、この座部に着座
したままの状態では座椅子使用者の脚部をコタツに入れ
ることが困難である。つまり、前記コタツは、畳などに
座った状態で脚部を入れ易い高さに予め設定されている
のに対し、前記座椅子の座部は、座り心地を良好とする
ため高さを高く形成していることから、前記座椅子を使
用したままの状態では使用者の脚部を入れることが出来
ないのである。従って、前記座椅子を使用するとき、座
椅子使用者は脚部をコタツから出す必要があって、該脚
部が寒い問題があった。
【0004】本発明の目的は、座椅子を使用したままの
状態で、コタツ等を用いることなく、座椅子使用者の脚
部を保温できて、冬期などでも快適な使用ができる脚部
保温袋を備えた座椅子を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る座椅子は、
着座する座部及び該座部の後端部に設けられる背凭れ部
を備えた座椅子において、前記座部の前端部に介入され
る袋本体、及び該袋本体の挿入口から袋本体の奥部に向
かって袋本体を開閉する開閉手段が設けられた脚部保温
袋と、前記袋本体を前記座部に装着する装着手段とが設
けられ、さらに、前記座部の前端側及び背凭れ部の頂部
側の何れか一方には、前記脚部保温袋を格納する格納部
が設けられていることを特徴とする。
【0006】
【0007】
【0008】
【作用】本発明によれば、座椅子における座部と背凭れ
部との何れか一方に、脚部保温袋を格納する格納部が設
けられているため、脚部保温袋の不使用時には、該脚部
保温袋を前記格納部に格納することにより、脚部保温袋
を失ったりするのを防止でき、また、脚部保温袋の使用
時には、前記格納部から即座に取出して使用できるので
ある。しかも、前記格納部を前記背凭れ部に設ける場
合、この背凭れ部の頂部側に前記格納部を設けて、該格
納部内に脚部保温袋を格納することにより、この脚部保
温袋が格納された格納部を座椅子使用者のヘッドレスト
として利用でき、また、格納部を座部に設ける場合、こ
の座部の前端側に前記格納部を設けて、該格納部内に前
記脚部保温袋を格納することにより、この脚部保温袋が
格納された格納部を座椅子使用者のフットレストとして
利用することができ、このように前記格納部をヘッドレ
ストやフットレストとして利用することにより、前記座
椅子の使用勝手を良好にできる。
【0009】
【0010】
【0011】
【実施例】図1は本発明にかかる座椅子用の脚部保温袋
を示しており、この脚部保温袋1は、長さ方向一端側に
座椅子使用者の腰部から脚部を挿入可能とした挿入口1
1が設けられ、かつ、長さ方向他端側で前記挿入口11
の奥部側が閉鎖された袋本体10から成り、この袋本体
10の上面部に、前記挿入口11から奥部に向かって本
体内部12の上方側を開閉する開閉手段2を設けると共
に、前記袋本体10には、該袋本体10を前記座椅子に
着脱可能に装着するための装着手段3を設けている。
【0012】更に詳記すると、前記袋本体10は、上面
部10a及び下面部10bと、これら上下面部10a,
10bの幅方向両側を覆う側面部10cと、前記上,下
面部10a,10bの一端側を覆う奥部10dとを備
え、前記上,下面部10a,10bの前記奥部10dと
の反対側端部に前記挿入口11を設けて、前記袋本体1
0の全体形状を有底矩形筒状に形成している。また、前
記袋本体10の上面部10aで前記挿入口11側には、
前記上面部10aの端部から外方に向けて連続状に延
び、前記座椅子に着座する座椅子使用者の腹部に掛けら
れる延長片13を形成している。斯かる袋本体10は、
キルトや毛布地その他厚手生地の保温性に優れた保温性
布を縫製加工して形成される。
【0013】また、前記開閉手段2としては、例えば同
図で示したように、スライドファスナーを用い、つま
り、多数の係合片21をもつ2つの帯状片22,22
と、該各帯状片22の各係合片21を係脱させる操作具
23とを用い、前記各帯状片22を前記袋本体10の上
面部10aに前記挿入口11から奥部10dにかけて形
成された開口部の幅方向両端に縫着し、前記操作具23
のスライド操作に伴い前記各帯状片22の各係合片21
を係脱することにより、前記袋本体10の本体内部12
を前記上面部10a側において開閉可能としている。
尚、前記開閉手段2としては、前記スライドファスナー
に代えてボタンやホックなどを使用することもできる。
【0014】さらに、前記装着手段3として、同図の実
施例では、前記袋本体10における各側面部10cの内
面側で前記挿入口11の近くに、多数の係合突起及び該
各突起に係合可能な係合凹部をもつ雌,雄係合部材3
1,32の一方側を取付け、例えば雌係合部材31を取
付け、また、前記雄係合部材32を後述する座椅子にお
ける座部の側面に取付けて、これら各係合部材31,3
2を互いに係合させることにより、前記袋本体10を前
記座椅子に着脱可能に取付けるようにしている。尚、前
記装着手段3として、前記脚部保温袋1を座椅子に着脱
可能に取付ける場合には、前述した雌,雄係合部材3
1,32を用いる他に例えばボタンやホックなどを使用
することもでき、また、前記座椅子に前記脚部保温袋1
を固定する場合には、前述した雌,雄係合部材31,3
2などの使用ができる他に、前記脚部保温袋1を前記座
椅子に縫着手段などにより固定するようにしてもよいの
である。
【0015】また、以上の脚部保温袋1を装着する座椅
子4は、図2で示したように、座部41とこの座部41
の後端に角度調整金具(図示せず)を介して揺動自由に
支持した背凭れ部42とから成り、この座部41の前端
部に前記脚部保温袋1の袋本体10に設けた挿入口11
の下側を取付けて、前記袋本体10の本体内部12を前
記座部41の前端部に介入させるようにしている。前記
脚部保温袋1は前記座椅子4の座部41に予め固定して
使用するようにしてもよいのであるが、各図の実施例で
は、前記脚部保温袋1を前記座部41に着脱可能に取付
ける場合を示している。
【0016】即ち、前記座椅子4における座部41の前
端両側面に、前記装着手段3を構成する雄係合部材32
を取付け、前記袋本体10の挿入口11から本体内部1
2を前記座部41の前端側に介入させた状態で、前記袋
本体10における挿入口11の下側部分を、前記雄係合
部材32と前記雌係合部材31との係合により前記座部
41に着脱可能に取付けるのである。
【0017】さらに、図3で示したように、前記座椅子
4における座部41と背凭れ部42との何れか一方に、
前記脚部保温袋1の格納部14を設けるのであり、この
格納部14を前記座部41に設ける場合には、該座部4
1の前端側に取付け、また、前記格納部14を前記背凭
れ部42に設ける場合には、この背凭れ部42の頂部側
に取付けるものとする。
【0018】前記座椅子4に前記格納部14を設ける場
合で、例えば該格納部14を前記座部41の前端側に設
けるときには、図4で示したように、この座部41を形
成する表皮の一部を利用し、該表皮一部で内部中空とさ
れた円筒形状の袋体14aを形成すると共に、この袋体
14aの一部に前述した開閉手段2として用いたものと
同様なスライドファスナー14bを取付けて形成され
る。また、前記格納部14は、前記座椅子4とは別部材
で形成して、該座椅子4に縫着手段などで取付けるよう
にしてもよい。さらに、前記格納部14を前記背凭れ部
42側に取付ける場合にも、以上の場合と同様にして取
付けるものとする。
【0019】以上のように、前記座椅子4に格納部14
を設ける場合には、前記脚部保温袋1の不使用時に、該
脚部保温袋1を前記格納部14に格納することにより、
前記脚部保温袋1を失ったりするのを防止でき、また、
該脚部保温袋1の使用時には前記格納部14から即座に
取出して使用することができるのである。しかも、前記
格納部14を前記背凭れ部42に設ける場合で、この背
凭れ部42の頂部側に前記格納部14を設けるときに
は、該格納部14内に前記脚部保温袋1を格納すること
により、この脚部保温袋1が格納された格納部14を前
記座椅子使用者Aのヘッドレストとして利用でき、ま
た、前記背凭れ部42の背面側一部に前記格納部14を
設けるときには、該格納部14を前記座椅子4の前方側
から見え難くして、この座椅子4の外観を良好にするこ
とができ、さらには、前記格納部14を前記座部41に
設ける場合で、この座部41の前端側に前記格納部14
を設けるときには、該格納部14内に前記脚部保温袋1
を格納することにより、この脚部保温袋1が格納された
格納部14を前記座椅子使用者Aのフットレストとして
利用することができる。以上のように、前記格納部14
をヘッドレストやフットレストとして利用するときに
は、前記座椅子4の使用勝手を良好とすることができ
る。
【0020】次に、以上の構成とした脚部保温袋1の作
用について説明する。先ず、図2で示したように、冬季
など寒いとき座椅子使用者Aの脚部Bを保温する場合に
は、前記袋本体10の挿入口11から本体内部12を前
記座部41の前端側に介入させた状態で、前記袋本体1
0における挿入口11の下側部分を、前記雌,雄係合部
材31,32を介して前記座部41に着脱可能に取付け
る。そして、前記開閉手段2により前記袋本体10にお
ける本体内部12の上方側を前記挿入口11から奥部に
かけて開放し、この開放部より前記本体内部12へと前
記座椅子使用者Aの腰部Cから脚部Bを挿入し、この後
前記開閉手段2で前記袋本体10を閉鎖するのである。
すると、前記袋本体10の挿入口11から奥部10dに
かけて前記本体内部12に前記座椅子使用者Aの腰部C
から脚部Bが挿入された状態で、前記袋本体10が閉鎖
状に保持され、しかも、この袋本体10は保温性布で形
成されているため、コタツなどを用いることなく、前記
座椅子使用者Aの脚部Bを保温できる。また、以上のよ
うに、前記本体内部12に前記座椅子使用者Aの腰部C
から脚部Bを挿入して使用するときには、前記袋本体1
0の上面部10aに設けた延長片13を前記座椅子使用
者Aの腹部に掛けることににより、該延長片13により
前記座椅子使用者Aをさらに良好に保温することができ
るのである。さらに、前記袋本体10には、その上部側
に前記開閉手段2が設けられ、該開閉手段2で前記本体
内部12の上方を前記挿入口11から奥部10dにかけ
て開放するようにしているため、前記本体内部12に前
記座椅子使用者Aの腰部Cや脚部Bを簡単に挿入でき、
また、これら腰部Cや脚部Bを前記本体内部12から簡
単に抜き出すこともできる。さらに、前記脚部保温袋1
を使用しないときには、前記雌,雄係合部材31,32
の係合を解除して、前記脚部保温袋1を前記格納部14
に収容させるのであり、斯くすることにより前記脚部保
温袋1を失ったりするのを防止でき、また、該脚部保温
袋1の使用時には前記格納部14から即座に取出して使
用することができるのである。
【0021】また、以上のような脚部保温袋1が具備さ
れた前記座椅子4によれば、前述した場合と同様に、前
記開閉手段2により前記本体内部12の上方側を前記挿
入口11から奥部にかけて開放し、この開放部より前記
本体内部12へと座椅子使用者Aの腰部Cから脚部Bを
挿入し、この後前記開閉手段2で前記袋本体10を閉鎖
することにより、前記座椅子使用者Aの脚部Bを保温す
ることができる。しかも、以上の脚部保温袋1を前記座
椅子4に具備したことにより、この座椅子4の使用用途
を拡大することができ、つまり、前記脚部保温袋1を使
用しない場合には、前記雌,雄係合部材31,32の係
合を解除して前記脚部保温袋1を座椅子4から取外し、
この脚部保温袋1を前記格納部14に収容することによ
り、前記座椅子4を本来用途に使用でき、また、前記脚
部保温袋1を使用する場合には、前記座椅子使用者Aの
脚部Bを保温できるため、冬季などでも前記座椅子4を
快適に使用することができるのである。
【0022】
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る座椅
子によれば、座部の前端側及び背凭れ部の頂部側の何れ
か一方には、脚部保温袋を格納する格納部を設けたか
ら、背凭れ部の頂部側に格納部を設けることにより、脚
部保温袋が格納された格納部を座椅子使用者のヘッドレ
ストとして利用することができ、また、座部の前端側に
格納部を設けることにより、脚部保温袋が格納された格
納部を座椅子使用者のフットレストとして利用すること
ができるのである。しかも、脚部保温袋の不使用時に
は、該脚部保温袋を格納部に格納することにより、脚部
保温袋を失ったりするのを防止でき、また、脚部保温袋
の使用時には、前記格納部から即座に取出して使用でき
るのである。
【0024】
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る座椅子に使用される脚部保温袋の
斜視図である。
【図2】本発明に係る座椅子の側面図である。
【図3】本発明に係る座椅子の格納部の取付例を示す側
面図である。
【図4】本発明に係る座椅子の格納部の取付状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 脚部保温袋 11 挿入口 14 格納部 2 開閉手段 3 装着手段 4 座椅子 41 座部 42 背凭れ部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着座する座部及び該座部の後端部に設け
    られる背凭れ部を備えた座椅子において、前記座部の前
    端部に介入される袋本体、及び該袋本体の挿入口から袋
    本体の奥部に向かって袋本体を開閉する開閉手段が設け
    られた脚部保温袋と、前記袋本体を前記座部に装着する
    装着手段とが設けられ、さらに、前記座部の前端側及び
    背凭れ部の頂部側の何れか一方には、前記脚部保温袋を
    格納する格納部が設けられていることを特徴とする座椅
    子。
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