JP2724637B2 - 顕色インキ - Google Patents

顕色インキ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感圧記録シート用光硬化
型顕色インキに関する。さらに詳細には、顕色能に優
れ、オフセット印刷適性を著しく改良した感圧記録シー
ト用光硬化型顕色インキに関する。
【0002】
【従来の技術】電子供与性又はプロトン受容性の無色の
有機化合物(以下発色剤と称する)と電子受容性又はプ
ロトン供与性の化合物(以下顕色剤と称する)との反応
にて発色像を得ることは古くから知られている。この現
象を具体的に利用したものとして感圧記録紙(例えば米
国特許2,505,470号、同2,505,489
号、同2,505,471号、同2,548,366
号、同2,712,507号、同2,730,456
号、同2,730,457号、同3,418,250
号、同3,672,935号)、感熱記録紙(例えば特
公昭43−4,160号、同43−7,600号、同4
5−14,039号、米国特許2,939,009号)
等があげられる。更に、顕色剤を塗布したシートに発色
剤を含むインキを供給して着色像を得る印刷方法も知ら
れている(ドイツ特許OLS1,939,962号)。
顕色剤とは前に定義された性質を有するもので、クレー
類、フェノール樹脂、芳香族カルボン酸の金属塩等があ
げられる。
【0003】一般に、これらの顕色剤は、支持体全面に
塗布されるのが普通の形態であり、ユーザーにおいて複
写を望まない部分には減感インキを印刷塗布し発色を阻
止しなければならない。この操作は二度の塗布を必要と
するため非常に煩雑であり不経済である。この欠点を解
決するために支持体の必要部のみに顕色剤を含む顕色イ
ンキを印刷塗布する方法が提案されている。
【0004】このような目的で用いられる顕色インキの
中で、酢酸エステル類やアルコール類等の有機溶剤を使
用しない光硬化型顕色インキがあり、特公昭57−3
8,437号、特開昭52−141,705号、同52
−147,107号等に詳述されている。
【0005】確かに、上記の光硬化型顕色インキは光照
射処理することによりインキ乾燥性がよくなるため発色
剤を含むマイクロカプセルを片面に塗布したシートの裏
面に該顕色インキを印刷しても発色カブリが発生しない
とか、有機溶剤を使用していないため防火上、健康上、
公害上の問題がないとかの優れた点を有していた。しか
しながら、顕色インキ本来の具備すべき特性である顕色
能及びオフセット印刷適性とりわけ版残りに問題があ
り、その改良が必要であることがわかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、顕色
能に優れ、オフセット印刷適性を著しく改良した感圧記
録シート用光硬化型顕色インキを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、顕色
剤、光硬化性化合物、光重合開始剤及び顔料を含む光硬
化型顕色インキにおいて、顔料としてアルミナホワイト
を使用することにより達成された。
【0008】本発明で使用されるアルミナホワイトは、
アルミニウム化合物からなる白色顔料で、アルミニウム
にH2O、OH、SO4が配位した塩基性多核錯イオン構
造を有する化合物である。一次粒子径が0.02〜0.
1ミクロン、屈折率が1.47〜1.56、嵩比重が5
00〜1,100ml/gのものが好ましい。使用量と
しては、顕色剤に対して5〜100重量%であり、好ま
しくは10〜50重量%である。
【0009】本発明の顕色剤としては、芳香族カルボン
酸の金属塩やフェノール樹脂が挙げられるが、芳香族カ
ルボン酸の金属塩が好ましい。この芳香族カルボン酸の
金属塩の本発明の顕色インキに対する含有量は25〜3
5%が好ましい。
【0010】本発明に使用する芳香族カルボン酸の金属
塩は、例えば米国特許3,864,146号、3,98
3,292号、特公昭51−25174号、特開昭62
−19486号、特開昭63−254124号等に記載
されている。上記芳香族カルボン酸の金属塩における芳
香族カルボン酸は、カルボキシ基に対しオルト又はパラ
位に水酸基を有するものが有用であり、中でもサリチル
酸誘導体が好ましく、アルキル基、アリール基、アラル
キル基等の置換基を有し、置換基の炭素原子数の総和が
8以上であるものが好ましい。
【0011】本発明に使用する好ましいサリチル酸誘導
体の金属塩の具体例を示すと、3,5−ジ−t−ブチル
サリチル酸、3,5−ジ−t−オクチルサリチル酸、
3,5−ジ−t−ノニルサリチル酸、3,5−ジ−t−
ドデシルサリチル酸、3−メチル−5−t−ドデシルサ
リチル酸、3−t−ドデシルサリチル酸、3−イソドデ
シルサリチル酸、5−シクロヘキシルシクロヘキシルサ
リチル酸、3,5−ビス(α−メチルベンジル)サリチ
ル酸、3,5−ビス(α,α−ジメチルベンジル)サリ
チル酸、3−メチル−5−(α−メチルベンジル)サリ
チル酸、3−(α,α−ジメチルベンジル)−6−メチ
ルサリチル酸、3−(α−メチルベンジル)−5−
(α,α−ジメチルベンジル)サリチル酸、3−(α,
α−ジメチルベンジル)−6−エチルサリチル酸、3−
フェニル−5−(α,α−ジメチルベンジル)サリチル
酸、3−(α−メチルベンジル)−5−t−ブチルサリ
チル酸、3−(α−メチルベンジル)−5−t−オクチ
ルサリチル酸、3−(α−メチルベンジル)−5−t−
オクチルサリチル酸、カルボキシ変性テルペンフェノー
ル樹脂、3,5−ビス(α−メチルベンジル)サリチル
酸とベンジルクロライドとの反応物であるサリチル酸樹
脂等の亜鉛塩、ニッケル塩、アルミニウム塩、カルシウ
ム塩等が挙げられる。
【0012】本発明の光硬化性化合物としては、(1)
脂肪族、脂環族、芳香脂肪族、芳香族2〜6価の多価ア
ルコール及びポリアルキレングリコールのポリアクリレ
ート又はポリメタアクリレート、(2)脂肪族、脂環
族、芳香脂肪族、芳香族2〜6価の多価アルコールにア
ルキレンオキサイドを付加させた形の多価アルコールの
ポリアクリレート又はポリメタアクリレート、(3)ポ
リアクリロイルオキシアルキルリン酸エステル又はポリ
メタアクリロイルオキシアルキルリン酸エステル、
(4)ポリエステルポリアクリレート又はポリエステル
ポリメタアクリレート、(5)エポキシポリアクリレー
ト又はエポキシポリメタアクリレート、(6)ポリウレ
タンポリアクリレート又はポリウレタンポリメタアクリ
レート、(7)ポリアミドポリアクリレート又はポリア
ミドポリメタアクリレート、(8)ポリシロキサンポリ
アクリレート又はポリシロキサンポリメタアクリレート
等が挙げられる。これらの中で(1)と(2)の化合物
が特に好ましい。
【0013】本発明の光重合開始剤としては、ベンゾイ
ンアルキルエーテル類、アセトフェノン類、ベンジルケ
タール類、ベンゾフェノン類、チオキサントン類等が挙
げられる。これらの中でアセトフェノン類が特に好まし
く、具体的には2−メチル−1−[4−(メチルチオ)
−フェニル]−2−モルホリノ−1−プロパノン、2−
ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニル−1−プロパノ
ン等である。
【0014】顔料としては、本発明のアルミナホワイト
に酸化チタン、酸化亜鉛等を併用しても構わない。
【0015】本発明の顕色インキのその他の添加剤とし
て、熱反応重合禁止剤、ワックス類等を必要により加え
る。
【0016】本発明において、顕色インキの製造方法と
しては通常の方法で良く、まず顕色剤、光硬化性化合物
及び熱反応重合禁止剤を混合、加熱溶解してワニスを作
る。次いで、このワニスに光重合開始剤、顔料、ワック
ス類、更に場合によっては流動性調節のために光硬化性
化合物を添加して三本ロールミルにより練肉して完成さ
せる。
【0017】本発明により製造された顕色インキは、上
質紙表面、フイルムベース表面や発色剤を含むマイクロ
カプセルを片面に塗布したシートの裏面等に印刷機を使
用して複写必要部にスポット印刷され、印刷面は直ちに
光照射により硬化される。印刷方式としては、オフセッ
ト方式が好ましいが、凸版方式でも構わない。光照射源
としては、水銀ランプやメタルハライドランプ等が用い
られる。
【0018】本発明の顕色インキの印刷塗布量は0.5
〜3g/m2、好ましくは1〜2g/m2である。
【0019】本発明の顕色インキ印刷塗布面にて発色す
る発色剤は特に限定されないが、トリフェニルメタンフ
タリド系化合物、フルオラン系化合物、フェノチアジン
系化合物、インドリルフタリド系化合物、ロイコオーラ
ミン系化合物、ローダミンラクタム系化合物、トリフェ
ニルメタン系化合物、トリアゼン系化合物、スピロピラ
ン系化合物、フルオレン系化合物等が挙げられる。フタ
リド類の具体例は米国特許第23,024号、同第3,
491,111号、同第3,491,112号、同第
3,491,116号、同第3,509,174号、フ
ルオラン類の具体例は米国特許第3,624,107号
同第3,627787号、同第3,641,011号、
同第3,462,828号、同第3,681,390
号、同第3,920,510号、同第3,959,57
1号、スピロジピラン類の具体例は米国特許第3,97
1,808号、ピリジン系及びピラジン系化合物類は米
国特許第3,775,424号同第3,853,869
号、同第4,246,318号、フルオレン系化合物の
具体例は特願昭61−240989号等に記載されてい
る。
【0020】発色剤は溶媒に溶解して、カプセル化され
支持体に塗布される。溶媒としては天然または合成油を
単独または併用して用いることができる。溶媒の例とし
て、綿実油、灯油、パラフィン油、ナフテン油、アルキ
ル化ビフェニル、アルキル化ターフェニル、塩素化パラ
フィン、アルキル化ナフタレン、ジフェニルアルカン等
が挙げられる。発色剤含有マイクロカプセルの製造方法
としては、界面重合法、内部重合法、相分離法、外部重
合法、コアセルベーション法等が用いられる。発色剤含
有マイクロカプセルを含む塗液を調製するにあたり一般
に水溶性バインダー、ラテックス系バインダーが使用さ
れる。さらにカプセル保護剤としてセルロース粉末、デ
ンプン粒子、タルク等を添加して発色剤含有マイクロカ
プセル塗布液を得る。
【0021】本発明の顕色インキによる印刷面の顕色能
は次に示す発色剤含有マイクロカプセルシートを用いて
確認した。(発色剤含有マイクロカプセルシートの調
製)ポリビニルスルホン酸の一部ナトリウム塩(ナショ
ナルスターチ社製、VERSA、TL500、平均分子
量500,000)5部を約80℃の熱水95部に撹袢
しながら添加し溶解した後冷却する。水溶液のpHは2
〜3であり、これに20重量%水酸化ナトリウム水溶液
を加えてpH4.0とした。一方2.5%のクリスタル
バイオレットラクトン及び1.0%のベンゾイルロイコ
メチレンブルーを溶解したジイソプロピルナフタレン1
00部を前記ポリビニルベンゼンスルホン酸の一部ナト
リウム塩の5%水溶液100部に乳化分散して平均直径
4.5μmの粒子サイズをもつ乳化液を得た。別にメラ
ミン6部、37重量%ホルムアルデヒド水溶液11部を
60℃に加熱撹袢して30分後に透明なメラミンとホル
ムアルデヒド及びメラミン−ホルムアルデヒド初期縮合
物の混合水溶液を得た。この混合水溶液のpHは6〜8
であった。以下このメラミンとホルムアルデヒド及びメ
ラミン−ホルムアルデヒド初期縮合物の混合水溶液を初
期縮合物溶液と称する。上記の方法で得た初期縮合物溶
液を上記乳化液に添加混合し、撹袢しながら3.6重量
%の塩酸溶液にてpHを6.0に調節し、液温を65℃
に上げ360分撹袢し続けた。このカプセル液を室温ま
で冷却し20重量%の水酸化ナトリウム水溶液でpH
9.0に調節した。このカプセル分散液に対して10重
量%ポリビニルアルコール水溶液200部及びデンプン
粒子50部を添加し、水を加えて固型分濃度20%に調
製し発色剤含有マイクロカプセル塗布液を調製した。こ
の塗布液を50g/m2の原紙に5g/m2固型分が塗布
されるようにエアナイフコーターにて塗布、乾燥し発色
剤含有マイクロカプセルシートを得た。 以下実施例を
示し、本発明の感圧記録用光硬化型顕色インキについて
具体的に説明するが、本実施例のみに限定されるもので
はない。
【0022】
【実施例】実施例1 3,5−ジ−(α−メチルベンジル)サリチル酸亜鉛5
0部、ジ−トリメチロールプロパンテトラアクリレート
20部、ネオペンチルグリコールジアクリレートのプロ
ピレンオキサイド付加物30部及びN−ニトロソフェニ
ルヒドロキシルアミンアンモニウム塩0.1部を110
°Cに加熱し、均一に溶解してワニスを得た。このワニ
ス62部に2−メチル−1−[4−(メチルチオ)−フ
ェニル]−2−モルホリノ−1−プロパノン4部、2−
ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニル−1−プロパノ
ン3部、ポリエチレンワックス3部、酸化チタン10
部、更にアルミナホワイト(平均粒子径0.07ミクロ
ン、屈折率1.50、嵩比重900ml/g)8部を三
本ロールミルで練肉し、最後にネオペンチルグリコール
ジアクリレートのプロピレンオキサイド付加物10部を
添加し、顕色インキを得た。
【0023】実施例2 3,5−ジ−(α−メチルベンジル)サリチル酸亜鉛5
0部、ポリエステルアクリレートオリゴマー20部、
1,6−ヘキサンジオールジアクリレート30部及びN
−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンアンモニウム塩
0.1部を110°Cに加熱し、均一に溶解してワニス
を得た。このワニス62部に2−メチル−1−[4−
(メチルチオ)−フェニル]−2−モルホリノ−1−プ
ロパノン4部、2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェ
ニル−1−プロパノン3部、ポリエチレンワックス3
部、酸化チタン10部、更にアルミナホワイト(平均粒
子径0.1ミクロン、屈折率1.56、嵩比重600m
l/g)8部を三本ロールミルで練肉し、最後に1,6
−ヘキサンジオールジアクリレート10部を添加し、顕
色インキを得た。
【0024】比較例1 実施例1において、アルミナホワイト8部を使用しない
以外は同一にして顕色インキを得た。
【0025】比較例2 実施例1において、アルミナホワイト8部を使用しない
で、酸化チタン18部に変更する以外は同一にして顕色
インキを得た。
【0026】比較例3 実施例2において、アルミナホワイト8部を使用しない
以外は同一にして顕色インキを得た。
【0027】上記顕色インキを50g/m2上質紙表面
にオフセット印刷機にて1.5g/m2印刷した。出力
8KWのメタルハライドランプを使用し、スピード80
m/分で4000m印刷し、版残りの状態を目視観察し
た。その結果を第1表に記載した。
【0028】上記各顕色インキを印刷した顕色シートと
発色剤含有マイクロカプセルシートを組み合わせて30
0kg/cm2の荷重圧を5秒かけて発色させ、一日後
の発色濃度をマクベス反射濃度計で測定した。その結果
を第1表に記載した。
【0029】
【表1】
【0030】
【発明の効果】第一表に示すように、本発明の顕色イン
キは比較用の顕色インキに比べ、顕色能に優れ、オフセ
ット印刷適性も著しく改良されており、良好な性能をし
ている。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顕色剤、光硬化性化合物、光重合開始剤
    及び顔料を含む光硬化型顕色インキにおいて、顔料とし
    てアルミナホワイトを使用することを特徴とする光硬化
    型顕色インキ。
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