JP2723930B2 - 眼科用測定装置 - Google Patents

眼科用測定装置

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JP2723930B2 JP63265813A JP26581388A JP2723930B2 JP 2723930 B2 JP2723930 B2 JP 2723930B2 JP 63265813 A JP63265813 A JP 63265813A JP 26581388 A JP26581388 A JP 26581388A JP 2723930 B2 JP2723930 B2 JP 2723930B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、被検眼の眼球に向かって斜め方向から収束
光束が照射されるように収束光照射光学系を構成し、こ
の収束光束の眼球での反射に基づく散乱光を斜め方向か
ら受光光学系を介して光電変換器、又はイメージインテ
ンシファイア等を備えた測定器に導き、この測定器によ
り眼球の状態を演算測定する眼科用測定装置の改良に関
する。
(従来の技術) 従来から、眼科用測定装置には、被検眼の眼球に向か
って斜め方向から収束光束が照射されるように収束光照
射光学系を構成し、この収束光の眼球での散乱に基づく
散乱光を斜め方向から受光光学系を介して光電変換器、
又はイメージインテンシファイア等を備えた測定器に導
き、この測定器により眼球の状態を演算測定して演算測
定結果を表示する構成のものがある。
たとえば、第15図に示すように、前房内蛋白質濃度測
定に用いる眼科用測定装置では、収束光照射光学系とし
てのレーザー光照射光学系1の一部を構成するHe−Neレ
ーザー光源2からのレーザー光Pをコンデンサレンズ3
により集光し、投光レンズ4によって収束光束Kとして
被検眼5の眼球内の前房Mに照射し、その眼球内での散
乱(たとえば、L点における散乱)に基づく散乱光N
を、測定視野Sを定める受光光学系6の受光レンズ7を
用いて斜め方向から集光し、測定視野マスクとしての絞
り8を介して光電子増倍管(PMT)9に導き、この光電
子増倍管9の光電変換出力を増幅器10により増幅して演
算測定手段としての演算回路11に入力し、散乱光Nの強
度を光子数としてカウントして演算により眼内炎症、血
液房水柵の透過性の判定に際してきわめて重要な前房M
の蛋白質濃度を測定し、その演算測定結果としての蛋白
質濃度の数値等をモニター等の表示器12に表示させるよ
うにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、この種の眼科用測定装置では、散乱光の光
量が極めて微弱であるために、光電子増倍管(PMT)9
の暗電流に基づくノイズ成分が測定に影響し、そこでこ
のノイズ成分を除去するために、レーザー光照射光学系
1にチョッパー13を設け、このチョッパー13により間欠
的に被検眼5の眼球レーザー光Pを照射し、暗電流によ
る誤差を含む測定結果から暗電流によるノイズ成分から
なる測定結果を演算回路11により差し引いて正確な測定
結果を得るようにしている。
しかしながら、測定に影響を及ぼすノイズ成分には暗
電流に起因するものの他に、眼球内外からの散乱に基づ
くノイズ成分もある。
すなわち、角膜14、水晶体15、虹彩16からの散乱光も
光電子増倍管(PMT)9に採り込まれ、また個人差もあ
るため、測定の信頼性に欠ける問題点があった。
そこで、この発明の第1の課題は、眼球内の測定視野
近傍での散乱に基づくノイズ成分を除去することのでき
る眼科用測定装置を提供することにある。
この発明の第2の課題は、暗電流に基づくノイズ成分
の除去と共に眼球内の測定視野近傍での散乱に基づくノ
イズ成分を簡単な構成で取り除くことのできる眼科用測
定装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の第1の課題を達成するための第1の構成は、 被検眼の眼球の測定箇所に向かって斜め方向から収束
光束としてレーザー光が照射されるようにレーザー光照
射光学系を構成し、前記レーザー光の前記測定箇所での
散乱に基づく散乱光を、斜め方向から測定視野を定めて
受光光学系を介して光電変換器に導き、該光電変換器の
光電変換出力が入力される演算測定手段により前記眼球
の状態を演算測定する眼科用測定装置において、 前記受光光学系に、測定視野の近傍でのレーザー光の
散乱に基づく散乱光が前記光電変換器に主に導かれるよ
うに、該測定視野を変更する測定視野変更用光学要素
を、前記測定視野からの散乱光を、前記光電変換器に導
く姿勢と前記測定視野の近傍からの散乱光を前記光電変
換器に導く姿勢との間で変更可能に設け、前記演算測定
手段は前記測定視野での測定結果と前記測定視野の近傍
での測定結果とに基づき前記測定視野での測定に含まれ
るノイズ成分を除去するところにある。
本発明の第1の課題を達成するための第2の構成は、 被検眼の眼球の測定箇所に向かって斜め方向から収束
光束としてレーザー光が照射されるようにレーザー光照
射光学系を構成し、前記レーザー光の前記測定箇所での
散乱に基づく散乱光を、斜め方向から測定視野を定める
受光光学系の受光レンズにより測定視野マスクに結像さ
せ、該測定視野マスクを通して前記散乱光を光電変換器
に導き、該光電変換器の光電変換出力が入力される演算
測定手段により前記眼球の状態を演算測定する眼科用測
定装置において、 該測定視野マスクは固定視野マスクと、可動視野マス
クとから構成され、該可動視野マスクには測定視野の近
傍からのレーザー光の散乱に基づく散乱光を前記光電変
換器に導く測定視野近傍対応開口と、前記測定視野から
のレーザー光の散乱に基づく散乱光を前記光電変換器に
導く測定視野対応開口とが形成され、該可動視野マスク
は前記測定視野対応開口が前記受光光学系の光路に挿入
される位置と前記測定視野近傍対応開口が前記受光光学
系の光路に挿入される位置との間で可動され、前記演算
測定手段は前記測定視野での測定結果と前記測定視野の
近傍での測定結果とに基づき前記測定視野での測定に含
まれるノイズ成分を除去するところにある。
本発明の第1の課題を達成するための第3の構成は、
被検眼の眼球の測定箇所に向かって斜め方向から収束光
束が照射されるように収束光照射光学系を構成し、前記
収束光束の前記測定箇所での散乱に基づく散乱光を斜め
方向から受光光学系によりイメージインテンシファイア
に導き結像させ、該イメージインテンシファイアにより
増幅された像をTVカメラで撮影し、該TVカメラのTV信号
により画像解析して前記眼球の状態を演算測定する眼科
用測定装置において、 前記TVカメラの撮像面に前記測定視野の近傍に対応す
る測定近傍視野が設けられているところにある。
本発明の第2の課題を達成するための構成は、 被検眼の眼球の測定箇所に向かって斜め方向から収束
光束としてレーザー光が照射されるようにレーザー光照
射光学系を構成し、前記レーザー光の前記測定箇所での
散乱に基づく散乱光を、斜め方向から測定視野を定めて
受光光学系を介して光電変換器に導き、該光電変換器の
光電変換出力が入力される演算測定手段により前記眼球
の状態を演算測定する眼科用測定装置において、 前記受光光学系に、測定視野近傍てのレーザー光の散
乱に基づく散乱光が前記光電変換器に主に導かれるよう
に、該測定視野を変更する平行平面板を設けて、前記測
定視野からの散乱光を前記光電変換器に導く姿勢と前記
測定視野の近傍からの散乱光を前記光電変換器に導く姿
勢との間で前記平行平面板を周期的に振らせ、前記演算
測定手段は前記平行平面板の周期動作に同期して前記測
定視野での測定結果と前記測定視野の近傍での測定結果
とに基づき前記測定視野での測定に含まれるノイズ成分
を除去するところにある。
(作用効果) 本発明に係わる請求項1〜3、5〜8に記載の構成に
よれば、測定視野の近傍からの散乱光に基づくノイズ成
分を除去できるので、より一層測定に信頼がおけるもの
となる。
また、本発明に係わる請求項4に記載の構成によれ
ば、暗電流に基づくノイズ成分と、測定視野の近傍での
散乱に基づくノイズ成分とを簡単な構成で除去すること
ができる。
(実施例) 第1図〜第4図は本発明に係わる眼科用測定装置の第
1実施例を示し、その第1図〜第3図において、従来例
と同一構成要素には、従来例と同一符号を付してその詳
細な説明を省略することにし、異なる部分についてのみ
説明する。
その第1図〜第3図において、17は受光光学系6の光
路に挿脱されるミラー、18は平行平面板である。この平
行平面板18は、ここでは、ミラー17と絞り8との間に設
けられている。受光光学系6は測定箇所Lを含む測定視
野Sを定めるべく構成されている。
平行平面板18は、測定視野近傍S′でのレーザー光の
散乱に基づく散乱光Nが光電変換器としてのPMT9に主に
導かれるように測定視野Sを変更する測定視野変更用光
学要素として機能する。この平行平面板18は第2図に示
すように測定視野Sからの散乱光NをPMT9に導く姿勢と
第3図に示すように測定視野近傍S′からの散乱光N′
をPMT9に導く姿勢との間で変更可能に設けられている。
第2図に示すように、平行平面板18を受光レンズ7の
光軸O1に対して垂直に設定すると、測定視野Sからの散
乱光Nが主に絞り8の開口8aを通過して、PMT9に導かれ
ると共に、測定視野近傍S′からの散乱光N′の一部が
導かれる。また、第3図に示すように、平行平面板18を
受光レンズ7の光軸O1に対して斜めに設定すると、測定
視野近傍S′からの散乱光N′が主にPMT9に導かれる。
これによって、PMT9は第4図に示すように、測定視野S
に対応する光電変換出力S1と、測定視野近傍S′に対応
する光電変換出力S2とを出力する。
演算回路11は、PMT9からの光電変換出力S1、S2に基づ
き測定視野Sでの測定結果と測定視野近傍S′での測定
結果とを演算し、この演算結果に基づき測定視野Sでの
測定に含まれるノイズ成分を除去する。すなわち、測定
視野近傍での測定を行えば、測定視野近傍でのノイズ成
分のみに基づく測定値が得られ、眼球内の測定視野内で
の測定値から、測定視野近傍での測定値を差し引けば、
測定視野近傍でのノイズ成分を除去した測定結果が得ら
れる。これによって、蛋白質濃度が正確に測定される。
この実施例では、測定視野変更用光学要素として、平
行平面板18を用いることにしたが、偏角プリズムを用い
てもよい。
第5図は本発明に係わる眼科用測定装置の第2実施例
を示し、チョッパー13と同期して演算回路11による演算
を実行させて、PMT9の暗電流に基づくノイズ成分の除去
を図ると共に、ミラー17と絞り8との間に平行平面板18
を設けて測定視野近傍S′からの散乱光N′に基づくノ
イズ成分の除去を図る構成としたものである。
第6図は本発明に係わる眼科用測定装置の第3実施例
を示し、レーザー光照射光学系1のチョッパー13を廃止
する一方、平行平面板18を測定視野Sからの散乱光Nを
PMT9に導く姿勢と測定視野近傍S′からの散乱光N′を
PMT9に導く姿勢との間で周期的に交互に矢印で示す方向
に振らせる構成とし、演算回路11による演算を平行平面
板18の周期動作に同期させることにしたものである。
この実施例によれば、測定視野近傍での測定結果に
は、暗電流に基づくノイズ成分と測定視野近傍での散乱
光に基づくノイズ成分とが含まれているから、測定視野
での測定値から測定視野近傍での測定値を差し引けば、
暗電流に基づくノイズ成分と測定視野近傍での散乱光に
基づくノイズ成分とが除去される。すなわち、測定視野
近傍S′からの散乱光N′に基づくノイズ成分の除去と
PMT9の暗電流に基づくノイズ成分の除去とを、第2実施
例に示す眼科用測定装置よりも簡単な構成で行なうこと
ができる。
第7図〜第9図は本発明に係わる眼科用測定装置の第
4実施例を示し、その第7図、第8図において、20は筺
体である。この筺体20にはその下部に、ヨーク21がネジ
22によって固定され、ヨーク21にはマグネット23と鉄芯
24とが設けられている。筺体20の上部には、下方に向か
って延びるガイド棒25、26が設けられている。筺体20の
中央には、固定視野マスク27と鏡筒28とが固定されてい
る。その鏡筒28はフィルター29と集光レンズ30とを有す
る。固定視野マスク27は第9図に示すように固定視野開
口31を有する。
ガイド棒25、26には、上下動可能に可動体32が設けら
れている。可動体32にはその中央に貫通孔33が設けら
れ、貫通孔33の一側には可動視野マスク34が設けられて
いる。可動視野マスク34には、第9図に示すように、測
定視野Sに対応する測定視野対応開口35と測定視野近傍
に対応する測定視野近傍対応開口36とが設けられてい
る。
可動体32にはネジ37によって筒状吸引用芯38が固定さ
れている。筒状吸引用芯38の外周には、コイル39が設け
られている。可動体32はそのコイル39への通電方向を切
り換えることによりガイド棒25、26に沿って上下方向に
スライドされ、可動視野マスク34は測定視野対応開口35
が受光光学系6の光路Qに挿入される位置と測定視野近
傍対応開口36が受光光学系6の光路Qに挿入される位置
との間で可動され、散乱光N、N′は可動視野マスク34
の位置で結像される。なお、散乱光N、N′は第8図に
おいて、矢印方向に入射する。
この実施例によれば、可動視野マスク34の位置を変更
するのみという簡単な構成で、測定視野近傍S′からの
散乱光N′に基づくノイズ成分を除去できる。
第10図、第11図は本発明に係わる眼科用測定装置の第
5実施例を示し、可動視野マスク34をスライド式の代わ
りに回転式としたもので、可動視野マスク34は、ここで
は、ギヤ40に固定され、ギヤ40はベアリング41により取
付け板42に回転可能に設けられている。このギヤ40はギ
ヤ43に噛合され、ギヤ43はモータ44の出力軸45に取り付
けられ、モータ44は取付け板42に固定されている。
可動視野マスク34には、扇形の測定視野対応開口46と
測定視野近傍対応開口47とが設けられ、モータ44を駆動
することにより、可動視野マスク34は測定視野対応開口
46が受光光学系6の光路Qに挿入される位置と測定視野
近傍対応開口47が受光光学系6の光路Qに挿入される位
置との間で回転される。
この第5実施例の効果は、第4実施例に効果と大略同
一である。
第12図〜第14図は本発明に係わる眼科用測定装置の第
6実施例を示すもので、 被検眼5の眼球の測定箇所Lに向かって斜め方向から
収束光束Kが照射されるように収束光照射光学系として
の細隙灯48を構成し、前記収束光束Kの測定箇所Lでの
散乱に基づく散乱光Nを斜め方向から受光光学系6とし
ての顕微鏡46によりイメージインテンシファイア50に導
き結像させ、このイメージインテンシファイア50により
増幅された像をTVカメラ51で撮影し、このTVカメラ51の
TV信号を画像解析装置52′により画像解析するに際し、
TVカメラ51の撮像面の視野52に、測定視野S1(第13図参
照)と測定近傍視野S1′とを設け、測定視野Sからの散
乱光Nの光量と測定視野の近傍S′からの散乱光N′の
光量とをTVカメラ51に採り込み、測定視野の近傍S′か
らの散乱光N′に基づくノイズ成分を除去するようにし
たものである。
また、第14図に示例によれば、1個のTVカメラ51の撮
像面に2個の視野を設けるという簡単な構成で、測定近
傍視野S″からの散乱光N′に基づくノイズ成分を除去
できる。
なお、53は固視標等であり、細隙灯48はレーザー光を
照射する構成であってもよい。また、撮像面に特別視野
を設けないで、撮像面の情報を前記視野に対するエリア
内を画像処理してもよい。
以上、実施例においては、前房内の蛋白質濃度を測定
する眼科用測定装置について説明したが、本発明は、角
膜、水晶体、眼底等の検査を行なう眼科用測定装置にも
適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本発明に係わる眼科用測定装置の第
1実施例を示す図であって、 第1図はその概略構成を示す光学図、 第2図、第3図はその受光光学系の作用を説明するため
の拡大光学図、 第4図はその第1図に示すPMTの光電変換出力を示す
図、 第5図は本発明に係わる眼科用測定装置の第2実施例の
概略構成を示す光学図、 第6図は本発明に係わる眼科用測定装置の第3実施例の
概略構成を示す光学図、 第7図〜第9図は本発明に係わる眼科用測定装置の第4
実施例を示す図であって、 第7図は可動マスクと固定視野マスクとの詳細取付け構
造を示す正面図、 第8図は可動マスクと固定視野マスクとの詳細取付け構
造を示す断面図、 第9図はその可動マスクの作用を説明するための説明
図、 第10図、第11図は本発明に係わる眼科用測定装置の第5
実施例を示す図であって、 第10図はその可動マスクと固定視野マスクとの取付け構
造を示す断面図、 第11図は可動視野マスクの拡大平面図、 第12図〜第14図は本発明に係わる眼科用測定装置の第6
実施例を示し、 第12図はその第6実施例の概略構成を示す光学図、 第13図は眼球においての測定視野を含む光断面図、 第14図は撮像面においての測定視野近傍を含む像面図、 第15図は従来の眼科用測定装置の概略構成を示す光学
図、 である。 1……レーザー光照射光学系(収束光照射光学系) 5……被検眼、6……受光光学系 7……受光レンズ 9……PMT(光電変換器) 11……演算回路(演算測定手段) 18……平行平面板(測定視野変更用光学要素) 27……固定視野マスク 34……可動視野マスク 35、46……測定視野対向開口 36、47……測定視野近傍対応開口 48……細隙灯(収束光照射光学系) 50……イメージインテンシファイア 51……TVカメラ 52′……画像解析装置 L……測定箇所、K……収束光束、P……レーザー光 N、N′……散乱光、S……測定視野 S′……測定視野近傍

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検眼の眼球の測定箇所に向かって斜め方
    向から収束光束としてレーザー光が照射されるようにレ
    ーザー光照射光学系を構成し、前記レーザー光の前記測
    定箇所での散乱に基づく散乱光を、斜め方向から測定視
    野を定めて受光光学系を介して光電変換器に導き、該光
    電変換器の光電変換出力が入力される演算測定手段によ
    り前記眼球の状態を演算測定する眼科用測定装置におい
    て、 前記受光光学系に、測定視野の近傍でのレーザー光の散
    乱に基づく散乱光が前記光電変換器に主に導かれるよう
    に、該測定視野を変更する測定視野変更用光学要素を前
    記測定視野からの散乱光を、前記光電変換器に導く姿勢
    と前記測定視野の近傍からの散乱光を前記光電変換器に
    導く姿勢との間で変更可能に設け、前記演算測定手段は
    前記測定視野での測定結果と前記測定視野の近傍での測
    定結果とに基づき前記測定視野での測定に含まれるノイ
    ズ成分を除去することを特徴とする眼科用測定装置。
  2. 【請求項2】前記測定視野変更用光学要素は平行平面板
    であることを特徴とする請求項1に記載の眼科用測定装
    置。
  3. 【請求項3】前記測定視野変更用光学要素は偏角プリズ
    ムであることを特徴とする請求項1に記載の眼科用測定
    装置。
  4. 【請求項4】前記平行平面板は、前記測定視野からの散
    乱光を前記光電変換器に導く姿勢と前記測定視野の近傍
    からの散乱光を前記光電変換器に導く姿勢との間で周期
    的に振られ、前記演算手段は前記平行平面板の周期動作
    に同期して、演算測定することを特徴とする請求項2に
    記載の眼科用測定装置。
  5. 【請求項5】被検眼の眼球の測定箇所に向かって斜め方
    向から収束光束としてレーザー光が照射されるようにレ
    ーザー光照射光学系を構成し、前記レーザー光の前記測
    定箇所での散乱に基づく散乱光を、斜め方向から測定視
    野を定める受光光学系の受光レンズにより測定視野マス
    クに結像させ、該測定視野マスクを通して前記散乱光を
    光電変換器に導き、該光電変換器の光電変換出力が入力
    される演算測定手段により前記眼球の状態を演算測定す
    る眼科用測定装置において、 該測定視野マスクは固定視野マスクと、可動視野マスク
    とから構成され、該可動視野マスクには測定視野近傍か
    らのレーザー光の散乱に基づく散乱光を、前記光電変換
    器に導く測定視野近傍対応開口と前記測定視野からのレ
    ーザー光の散乱に基づく散乱光を前記光電変換器に導く
    測定視野対応開口とが形成され、該可動視野マスクは前
    記測定視野対応開口が前記受光光学系の光路に挿入され
    る位置と前記測定視野近傍対応開口が前記受光光学系の
    光路に挿入される位置との間で可動され、前記演算測定
    手段は前記測定視野での測定結果と前記測定視野の近傍
    での測定結果とに基づき前記測定視野での測定に含まれ
    るノイズ成分を除去することを特徴とする眼科用測定装
    置。
  6. 【請求項6】前記可動視野マスクの可動は回転であるこ
    とを特徴とする請求項5に記載の眼科用測定装置。
  7. 【請求項7】前記測定視野マスクの可動はスライドであ
    ることを特徴とする請求項5に記載の眼科用測定装置。
  8. 【請求項8】被検眼の眼球の測定箇所に向かって斜め方
    向から収束光束が照射されるように収束光照射光学系を
    構成し、前記収束光の前記測定箇所での散乱に基づく散
    乱光を斜め方向から受光光学系によりイメージインテン
    シファイアに導き結像させ、該イメージインテンシファ
    イアにより増幅された像をTVカメラで撮影し、該TVカメ
    ラのTV信号により画像解析して前記眼球の状態を演算測
    定する眼科用測定装置において、 前記TVカメラの撮像面に前記測定視野の近傍に測定近傍
    視野が設けられていることを特徴とする眼科用測定装
    置。
  9. 【請求項9】前記収束光束がレーザー光であることを特
    徴とする請求項8に記載の眼科用測定装置。
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