JP2723605B2 - ロープウェーの主ロープの支持装置 - Google Patents
ロープウェーの主ロープの支持装置Info
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B12/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
- B61B12/02—Suspension of the load; Guiding means, e.g. wheels; Attaching traction cables
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B12/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
- B61B12/06—Safety devices or measures against cable fracture
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B25/00—Tracks for special kinds of railways
- E01B25/16—Tracks for aerial rope railways with a stationary rope
- E01B25/18—Ropes; Supports, fastening or straining means for ropes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、細長い支持シューを有し、この支持シュー
の支持上側面は主ロープの係合グルーブを備え、また前
記支持シューは主ロープが永久的に当接する中央部分と
この中央部分の前後に配置された湾曲延長部分とを有
し、主ロープはこれに沿った荷重の位置によって前記延
長部分に一時的に当接するように成されたロープウェー
の主ロープの支持装置に関するものである。
の支持上側面は主ロープの係合グルーブを備え、また前
記支持シューは主ロープが永久的に当接する中央部分と
この中央部分の前後に配置された湾曲延長部分とを有
し、主ロープはこれに沿った荷重の位置によって前記延
長部分に一時的に当接するように成されたロープウェー
の主ロープの支持装置に関するものである。
支柱の頂点に固着された支持シューは湾曲形状を有
し、主ロープ上にゴンドラが懸架されている時の荷重位
置にかかわらず主ロープの過度の湾曲を防止するに十分
な長さにわたって主ロープ上に延在する。主ロープの曲
率はゴンドラの移動およびその荷重と共に変動し、また
主ロープの当接長さは、ゴンドラが駅にあって主ロープ
に荷重が掛けられていない場合は主ロープの中央部分に
限定される。ゴンドラが支柱に近づく際に、主ロープは
ますます支持シューに当接して案内グルーブの中に入
る。ロープウェーは異常な気象条件に露出される場所に
配置され、その停止時に、特に夜間に霧氷および結氷の
堆積がしばしばである。この氷が主ロープによって占め
られていない支持シューグルーブ部分を閉塞し、また突
起を形成する場合もある。運転開始時に、主ロープが氷
によって閉塞されたグルーブの中に進入することができ
ず、また氷の突起によって横方向にそらされる場合もあ
り、主ロープの脱線の危険がある。
し、主ロープ上にゴンドラが懸架されている時の荷重位
置にかかわらず主ロープの過度の湾曲を防止するに十分
な長さにわたって主ロープ上に延在する。主ロープの曲
率はゴンドラの移動およびその荷重と共に変動し、また
主ロープの当接長さは、ゴンドラが駅にあって主ロープ
に荷重が掛けられていない場合は主ロープの中央部分に
限定される。ゴンドラが支柱に近づく際に、主ロープは
ますます支持シューに当接して案内グルーブの中に入
る。ロープウェーは異常な気象条件に露出される場所に
配置され、その停止時に、特に夜間に霧氷および結氷の
堆積がしばしばである。この氷が主ロープによって占め
られていない支持シューグルーブ部分を閉塞し、また突
起を形成する場合もある。運転開始時に、主ロープが氷
によって閉塞されたグルーブの中に進入することができ
ず、また氷の突起によって横方向にそらされる場合もあ
り、主ロープの脱線の危険がある。
本発明の目的は、作動安全性を改良された主ロープ支
持装置を提供するにある。
持装置を提供するにある。
本発明の装置は、前記グルーブの底部が前記延長部分
において部分的または完全に開放され、グルーブ中に堆
積した霧氷または結氷がグルーブ中に主ロープが進入す
る際に前記開放底部を通して外部に押し出されるように
成される。
において部分的または完全に開放され、グルーブ中に堆
積した霧氷または結氷がグルーブ中に主ロープが進入す
る際に前記開放底部を通して外部に押し出されるように
成される。
主ロープが永久的に当接している支持シューの中央部
分から延長された支持シューの前部と後部はグルーブを
有し、このグルーブはその中に進入する主ロープの推力
によって氷を下方に脱出させるために開いた底部を有す
る。この氷の脱出は開口が大きいぼど容易であるから、
グルーブ底部は完全に開放されてグループは相互に離間
された２枚の垂直プレートの上端面によって形成され
る。氷の脱出を著しく妨害することなく機械的剛性を得
るため、複数の横方向控え材がこれらのプレートを相互
に連結する。支持シューの中央部分は望ましくはモノブ
ロックとし、前後の延長部分を構成するプレートがこの
中央部分に固着される。
分から延長された支持シューの前部と後部はグルーブを
有し、このグルーブはその中に進入する主ロープの推力
によって氷を下方に脱出させるために開いた底部を有す
る。この氷の脱出は開口が大きいぼど容易であるから、
グルーブ底部は完全に開放されてグループは相互に離間
された２枚の垂直プレートの上端面によって形成され
る。氷の脱出を著しく妨害することなく機械的剛性を得
るため、複数の横方向控え材がこれらのプレートを相互
に連結する。支持シューの中央部分は望ましくはモノブ
ロックとし、前後の延長部分を構成するプレートがこの
中央部分に固着される。
氷の排出はグルーブ底部の下方に拡大する形状によっ
て容易になり、これは例えば、主ロープを担持するプレ
ートの上縁を内側に少し折り曲げることによって実施さ
れる。
て容易になり、これは例えば、主ロープを担持するプレ
ートの上縁を内側に少し折り曲げることによって実施さ
れる。
支持シューの延長部を成すプレートは摩耗を伴わずに
主ロープを摺動させるに適した材料とすることができ、
望ましくは鋼板としその端面を減摩性合成材料、特に商
品名Cestidurによって被覆する。以下、本発明を図面に
示す実施例について詳細に説明するが、下記の実施例は
本発明を説明するためのものであって、本発明はこれに
限定されるものではない。
主ロープを摺動させるに適した材料とすることができ、
望ましくは鋼板としその端面を減摩性合成材料、特に商
品名Cestidurによって被覆する。以下、本発明を図面に
示す実施例について詳細に説明するが、下記の実施例は
本発明を説明するためのものであって、本発明はこれに
限定されるものではない。
付図において、ロープウェーの主ロープ12の支持シュ
ー10は支柱（図示されず）の頂点に固定され、その上側
面に案内グルーブを備え、このグルーブの中に主ロープ
12が係合して長手方向に摺動することができる。支持シ
ュー10の曲率は主ロープ12の過度の曲げを防止する程度
に小であり、また支持シュー10の長さは、主ロープに対
する荷重または主ロープ上のゴンドラの位置がどのよう
であれ主ロープ12が支持シュー10の両端に決して接触し
ない程度に短い。主ロープ12は支持シュー10の中央部分
14に対して常に当接し、この中央部分14の前後に前部16
と後部18が延在し、主ロープ12はこれらの前部と後部に
対して、ゴンドラが支持シュー10に近づいて係合する時
およびゴンドラが離れる時にのみ一時的に当接する。中
央部分14は、支持シュー12の案内グルーブを構成するよ
うに上型面にグルーブを備えた中実体である。延長部分
16,18はそれぞれ相互に離間された垂直プレート20,22か
ら成り、これらのプレートは主ロープ12に対して平行に
延在しまた各プレートの上縁24,26は相互の方に湾曲し
て狭い入口28を画成する。上縁24,26の端面30,32は二面
体の面の中に延在し、主ロープ12の傾斜支持面をなし、
これらの傾斜面の間隔は主ロープ12の直径より小である
から、主ロープ12が端面30,32に当接している時、主ロ
ープ12の当接面の合力ＲとＲ′は実質的に主ロープ12の
軸線を通る。両方のプレート20,22は中央部分14に固着
され、控え材または横方向リブ34によって相互に固定さ
れる。これらの控え材34は、例えば実質的に垂直の鋼痛
から成り、これらの鋼板の縁がプレート20,22に対して
溶接される。端面30,32は主ロープ12の当接グルーブを
成し、このグルーブの底部は下方に向かって開いて雪ま
たは氷を脱出させる。控え材34の相互間隔は、グルーブ
の底部を閉塞せず氷の脱出を阻害しない程度でなければ
ならない。氷の脱出はグルーブ底部を拡大することによ
って促進される。
ー10は支柱（図示されず）の頂点に固定され、その上側
面に案内グルーブを備え、このグルーブの中に主ロープ
12が係合して長手方向に摺動することができる。支持シ
ュー10の曲率は主ロープ12の過度の曲げを防止する程度
に小であり、また支持シュー10の長さは、主ロープに対
する荷重または主ロープ上のゴンドラの位置がどのよう
であれ主ロープ12が支持シュー10の両端に決して接触し
ない程度に短い。主ロープ12は支持シュー10の中央部分
14に対して常に当接し、この中央部分14の前後に前部16
と後部18が延在し、主ロープ12はこれらの前部と後部に
対して、ゴンドラが支持シュー10に近づいて係合する時
およびゴンドラが離れる時にのみ一時的に当接する。中
央部分14は、支持シュー12の案内グルーブを構成するよ
うに上型面にグルーブを備えた中実体である。延長部分
16,18はそれぞれ相互に離間された垂直プレート20,22か
ら成り、これらのプレートは主ロープ12に対して平行に
延在しまた各プレートの上縁24,26は相互の方に湾曲し
て狭い入口28を画成する。上縁24,26の端面30,32は二面
体の面の中に延在し、主ロープ12の傾斜支持面をなし、
これらの傾斜面の間隔は主ロープ12の直径より小である
から、主ロープ12が端面30,32に当接している時、主ロ
ープ12の当接面の合力ＲとＲ′は実質的に主ロープ12の
軸線を通る。両方のプレート20,22は中央部分14に固着
され、控え材または横方向リブ34によって相互に固定さ
れる。これらの控え材34は、例えば実質的に垂直の鋼痛
から成り、これらの鋼板の縁がプレート20,22に対して
溶接される。端面30,32は主ロープ12の当接グルーブを
成し、このグルーブの底部は下方に向かって開いて雪ま
たは氷を脱出させる。控え材34の相互間隔は、グルーブ
の底部を閉塞せず氷の脱出を阻害しない程度でなければ
ならない。氷の脱出はグルーブ底部を拡大することによ
って促進される。
第２図において鎖線で示すような主ロープ12がグルー
ブから出た位置にある時、霧氷と結氷がグルーブの中に
堆積し、プレート20と22との間のスペースを閉塞しまた
は支持シュー10から突出したリブを形成する場合のある
ことは容易に理解される。このような堆積は、ロープウ
ェーの停止時に、特に夜間に発生する。運転開始時に、
主ロープ12が荷重の作用で支持シューの延長部分16,18
に近接し、第２図の実線で示す当接位置に入り、またこ
の近接中に主ロープがグルーブを満たす氷に当接してこ
れを下方に押す。グルーブの開放底部が氷を脱出させ破
断させて、主ロープ12の場所を開放し、主ロープの横方
向移動と脱線の危険を防止する。
ブから出た位置にある時、霧氷と結氷がグルーブの中に
堆積し、プレート20と22との間のスペースを閉塞しまた
は支持シュー10から突出したリブを形成する場合のある
ことは容易に理解される。このような堆積は、ロープウ
ェーの停止時に、特に夜間に発生する。運転開始時に、
主ロープ12が荷重の作用で支持シューの延長部分16,18
に近接し、第２図の実線で示す当接位置に入り、またこ
の近接中に主ロープがグルーブを満たす氷に当接してこ
れを下方に押す。グルーブの開放底部が氷を脱出させ破
断させて、主ロープ12の場所を開放し、主ロープの横方
向移動と脱線の危険を防止する。
端面30,32および場合によってはプレート20,22の全体
は、主ロープ12が支持シュー10上を摺動する際に主ロー
プの摩損の危険を伴わずに主ロープを支持するに適した
素材で構成することができるが、好ましい実施態様にお
いてこれらの端面30,32は商品名CESTIDURの減摩材で被
覆することができる。
は、主ロープ12が支持シュー10上を摺動する際に主ロー
プの摩損の危険を伴わずに主ロープを支持するに適した
素材で構成することができるが、好ましい実施態様にお
いてこれらの端面30,32は商品名CESTIDURの減摩材で被
覆することができる。
プレート20,22は下方に開いたクサビ状を成すように
少し傾斜させて氷の脱出を容易にすることができ、また
これらのプレートは当接面30,32を成す斜断面を有する
平坦形状とすることができる。本発明の主旨の範囲内に
おいて、支持シュー10をモノブロックに形成し、延長部
分16,18を機械加工してグルーブ底部に氷の脱出開口を
備えることができる。
少し傾斜させて氷の脱出を容易にすることができ、また
これらのプレートは当接面30,32を成す斜断面を有する
平坦形状とすることができる。本発明の主旨の範囲内に
おいて、支持シュー10をモノブロックに形成し、延長部
分16,18を機械加工してグルーブ底部に氷の脱出開口を
備えることができる。
第１図は本発明による支持装置の斜視図であって無荷重
状態を示す図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に沿った断面
図であって、実線で主ロープが支持シューに当接した状
態を示し鎖線でグルーブから脱出した状態を示す図であ
る。 10……支持シュー、12……主ロープ、14……中央部分、
16,18……延長部分、20,22……プレート、24,26……プ
レート上縁、28……グルーブ、30,32……端面、34……
控え材。
状態を示す図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に沿った断面
図であって、実線で主ロープが支持シューに当接した状
態を示し鎖線でグルーブから脱出した状態を示す図であ
る。 10……支持シュー、12……主ロープ、14……中央部分、
16,18……延長部分、20,22……プレート、24,26……プ
レート上縁、28……グルーブ、30,32……端面、34……
控え材。
Claims (1)
- 【請求項１】細長い支持シュー（10）を有し、この支持
シューの支持上側面は主ロープの係合グルーブを備え、
また前記支持シューは主ロープが永久的に当接する中央
部分（14）とこの中央部分の前後に配置された湾曲延長
部分（16、18）とを有し、主ロープはこれに沿った荷重
の位置によって前記延長部分（16、18）に一時的に当接
するように成されたロープウェーの主ロープ（12）の支
持装置において、前記延長部分（16、18）は相互に平行
な２枚の金属プレート（20、22）から成り、前記金属プ
レート（20、22）のそれぞれの上端面（30、32）は主ロ
ープの支持案内のグルーブを成すように傾斜面を有し、
前記グルーブの底部は金属プレート（20、22）の上縁
（24、26）において部分的または完全に開放され、グル
ーブ内に堆積した霧氷または結氷がグルーブ中に主ロー
プが進入する際に前記開放底部を通して外部に押し出さ
れるようにしたことを特徴とするロープウェーの主ロー
プ支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8805430 | 1988-04-20 | ||
| FR8805430A FR2630389B1 (fr) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | Sabot de support d'un cable porteur d'un telepherique |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317866A JPH01317866A (ja) | 1989-12-22 |
| JP2723605B2 true JP2723605B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=9365623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1099921A Expired - Fee Related JP2723605B2 (ja) | 1988-04-20 | 1989-04-19 | ロープウェーの主ロープの支持装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2723605B2 (ja) |
| CH (1) | CH678040A5 (ja) |
| FR (1) | FR2630389B1 (ja) |
| IT (1) | IT1232078B (ja) |
| NO (1) | NO172973C (ja) |
| SE (1) | SE468758B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4532307B2 (ja) * | 2005-02-21 | 2010-08-25 | 日本ケーブル株式会社 | 索道の支索サドル |
| FR2929911B1 (fr) * | 2008-04-10 | 2010-05-28 | Pomagalski Sa | Dispositif de support pour cable-porteur d'une installation de telepherique et procede de controle d'un cable-porteur en appui sur un dispositif de support |
| AT506825B1 (de) * | 2008-05-27 | 2010-02-15 | Innova Patent Gmbh | Vorrichtung zum erkennen einer fehllage eines tragseils einer seilbahn |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB567480A (en) * | 1943-02-02 | 1945-02-15 | Horace Holman | Improved device or means for supporting the ropes or cables of aerial ropeways or the like |
| JPS4425945Y1 (ja) * | 1965-11-12 | 1969-10-31 | ||
| FR2253656A1 (en) * | 1973-12-10 | 1975-07-04 | Creissels Denis Sa | Balance mechanism for telpher line - allowing starting without damage when covered with ice |
| JPS5936531U (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-07 | 株式会社東芝 | ガスブツシング |
-
1988
- 1988-04-20 FR FR8805430A patent/FR2630389B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-03-30 CH CH1188/89A patent/CH678040A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1989-04-05 IT IT8967238A patent/IT1232078B/it active
- 1989-04-12 SE SE8901320A patent/SE468758B/sv not_active IP Right Cessation
- 1989-04-19 JP JP1099921A patent/JP2723605B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-20 NO NO891639A patent/NO172973C/no not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE468758B (sv) | 1993-03-15 |
| JPH01317866A (ja) | 1989-12-22 |
| SE8901320D0 (sv) | 1989-04-12 |
| IT8967238A0 (it) | 1989-04-05 |
| IT1232078B (it) | 1992-01-23 |
| NO172973B (no) | 1993-06-28 |
| CH678040A5 (en) | 1991-07-31 |
| FR2630389A1 (fr) | 1989-10-27 |
| NO891639D0 (no) | 1989-04-20 |
| NO891639L (no) | 1989-10-23 |
| SE8901320L (sv) | 1989-10-21 |
| FR2630389B1 (fr) | 1990-09-07 |
| NO172973C (no) | 1993-10-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |