JP2720576B2 - マルチツールパンチホルダ - Google Patents

マルチツールパンチホルダ

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JP2720576B2
JP2720576B2 JP2130433A JP13043390A JP2720576B2 JP 2720576 B2 JP2720576 B2 JP 2720576B2 JP 2130433 A JP2130433 A JP 2130433A JP 13043390 A JP13043390 A JP 13043390A JP 2720576 B2 JP2720576 B2 JP 2720576B2
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はツールホルダに関し、特に複数のパンチを有
し自動パンチ交換可能なロータリタレットを備えるパン
チプレス内にパンチを備えるためのホルダに関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題] 従来、周方向に配されたパンチを備える上方及び下方
タレットプレートを有すると共にパンチラムに選択的に
インデックス(割出)され得るダイを有するパンチプレ
スが提案されている。これによれば、パンチプレス作業
中にパンチとダイの自動交換が可能となる。
また、パンチは指示されたパンチ動作のためにパンチ
の方向を変えるべく、それら自身の軸の回りにインデッ
クスされるように設けられたまた駆動される。この種の
インデックスツールホルダの例としては、アメリカ合衆
国特許第4,412,469号(1983年11月1日発行、発明の名
称「タレットに回転自在に取り付けられたツールホルダ
を有するタレットパンチプレス」)がある。
自身の軸回りに回転できるロータリホルダにおいて、
タレット内の各ステーションに多くのパンチを設けるこ
とができれば、使用できるパンチの数が大きく増える。
そして、このようなマルチツールパンチホルダが提案さ
れている。この種の装置の例はアメリカ合衆国特許第4,
569,267号(1986年2月11日発行、発明の名称「マルチ
ツールパンチメカニズム」)及びアメリカ合衆国特許第
4,779,329号(1988年10月25日発行、発明の名称「パン
チングマシンにおける回転可能なツールアッセンブリ用
のツール交換装置」)に示されている。
しかしながら、このようなパンチホルダにおいては、
確実なパンチングを確保するのに十分なストリッピング
力(すなわち、パンチがワークを貫通した後、パンチを
引離すための力)を生成できることが重要である。
また、このようなロータリ式のインデックススツール
ホルダにおいては作業・動作が簡素で信頼できるもので
なければならない。
[課題を解決するための手段、作用及び発明の効果] 本発明は、ロータリ式インデックスタイプのマルチツ
ールパンチホルダであり、ツールキャリアシリンダが、
インデキシングドライブ(割出用駆動装置)によりスリ
ーブの軸の回りに回転可能な軸方向に固定されたスリー
ブに取り付けられているものを提供する。
ツールキャリアは、キャリア回転軸の回りに配された
アキシャルボア(軸方向孔)を複数有している。各ボア
は、一体のパンチステムロッドをスライド自在に収容す
るように構成されている。各パンチステムロッドはその
下端にパンチを有している。各パンチステムは、ツール
キャリアの上に突出するプランジャ部を有し、パンチラ
ムに形成された突出部の下にインデックスされ得、これ
によりラムが往復運動されると選択的に駆動される。
各パンチステムを囲繞するストリッパスプリングは、
ラムのストローク運動による前進に抵抗し、ストリッピ
ングスプリングとして作用しワーク貫通の後に付随パン
チを切離す。
ラムはツールキャリア内に嵌合・挿入された頭部部材
によりツールキャリアに固定されている。頭部部材は、
ツールホルダのインデキシングの間ラムドライブ手段の
下に各パンチステムを維持するように作用するコンプレ
ッションスプリングの抵抗に抗してツールキャリア中で
軸方向に移動可能である。
ストリッパプレートはツールキャリアの下面に取り付
けられる。ラムが選択されたステムの駆動を開始し、ラ
ムドライブ手段の下のパンチを駆動するようにストロー
ク運動されると、ストリッパプレートはワークに当接・
係合する。
このマルチツールパンチホルダアッセンブリは、マル
チツールセレクションを可能にすると共にシンプルで信
頼性の高い構造を有し、同時に十分なチストリッピング
力をも生成する。
[実施例] 第1図と第2図は本発明のマルチツールパンチホルダ
10を示しており、ロータリパレットパンチプレスの上方
タレットプレート12に組付けられている状態を示してい
る(尚、上方タレットプレート12は請求項1第1行目の
ロータリタレットプレートに相当する)。プレスラム14
は、上記パンチホルダ10に含まれるティーメンバ20のテ
ィー形ヘッド18を収容するティースロット16を有してい
る。ティーメンバ20は、ティーメンバ20の下端に符号25
の位置で螺合された取付用ロッド24によって筒状ツール
キャリア22内に挿入・収容されており、取付用ロッド24
をスライド自在に収容するツールキャリア22内に形成さ
れたボア30内の端壁28に接するヘッド26を有する。
リターンコンプレッションスプリング32は取付用ロッ
ド24は囲繞し、ティーメンバ20をスライド自在に収容す
るボア36の端壁34に接している。これにより第1図に示
されるように、ツールキャリア22が下方に強制され、ラ
ムのストローク運動の前においてはラム14の下方に離さ
れている。
ツールキャリア22は、インデックススリーブ40内に取
り付けられその中で軸方向に移動可能であるが、スクリ
ュー44によりツールキャリア22に固定されたキー42によ
って相対的な回転はロックされている。キー42は、イン
デックススリーブ40内に形成されたキー溝スロット46に
係合している。
ツールキャリア22は、ツールキャリア22の中心線から
径方向外方に隔てられた12個のアキシャルボア(軸方向
孔)48の一連をその周方向に有している。各ボア48はパ
ンチステムロッド50を収容するように形成されている。
パンチステムロッド50は、互いに平行に延び、青銅製の
ブッシュ54を通ってガイドされた上方プランジャエンド
52を有し、ツールキャリア22の上端面フェイスの上に突
出する。リテーナプレート56は、スクリュー58により端
面56に固定され、パンチステムロッド50をボア48の所定
の位置に維持する。
ストリッパスプリング62は、各パンチステムロッド50
を囲繞し、ステムロッド50のショルダ(肩部)68とボア
48下部のショルダ66とに当接するスラストワッシャ64に
接している。また、ストリッパスプリング62は、青銅製
のブッシュ54の下のスラストワッシャ70にも抗してい
る。ステムロッド50の下方への動きは、スラストワッシ
ャ70とブッシュ54とスラストワッシャ72に作用するスナ
ップリング60とによるストリッパスプリング62の圧縮に
より制限される。
各ステムロッド50はパンチ76に収容されたネジ付き部
74を有している。が、この代わりに、ステムロッド50と
パンチ76はコストを下げるために一つの要素からなって
もよい。アンチローテーションドエル78はパンチ76の方
向を維持する。
ウレタンストリッパエンドキャップ80はキャップスク
リュー82とドエル84とによりツールキャリアの下端面86
に固定され、パンチ開口部88は各パンチ76に整合(アラ
イメント)される。パンチ開口部は、好ましくはオペレ
ーションの最初のサイクルにおいて、パンチ自身によっ
て形成される。
インデックススリーブ40は、キャップスクリュー92に
よって上方タレットプレート12内に固定されたブッシュ
スリーブ90内に回転可能に収容される。インデックスス
リーブ40は、ブッシュスリーブ90のフランジ96に接して
いるフランジ94により軸方向に制限されるが、回転は可
能である。ツールキャリア22はインデックススリーブ40
と共に回転するがその中で軸方向に移動可能である。一
連のスプリングプランジャアッセンブリ98は、非加工時
にはツールキャリア22をインデックススリーブ40内で軸
方向に移動させないように保持し、加工時には上記保持
を解除する。
インデックススリーブ40が回転駆動されると、各ステ
ムロッドエンド52は、ラム14の主部から径方向外方に延
びる非対称ラム係合手段100の下にインデックスされ、
一つのステムロッドエンド52の上に延びる。したがっ
て、その位置にインデックスされた一つの選択されたパ
ンチ78と共に下降するラムの動きによる選択パンチング
が可能になる。
インデックススリーブ40の回転は、フランジ94の上側
に付設されたVブロックドライブ手段102に共動するイ
ンデックスドライブ装置103によって成される。このイ
ンデックスドライブ103は、Vブロックドライブ手段102
に接するように一枚のプレート上で軸方向に移動可能な
ドライブウェッジを有してもよい。このドライブウェッ
ジは、ウォームにより駆動され、ツールキャリア22をイ
ンデックスする回転を可能にする。
スプリングプランジャアッセンブリ110からなるホー
ム位置ディテント機構(ホーム位置において係止するた
めのディテント機構)はブッシュ90のフランジ96内のポ
ケット112内に位置する。パンチホルダ10は最初はスプ
リングブランジャ110のシーティングによって位置決め
され、これにより、たとえ最初のインデキシング(割出
し)サイクルの前にかなりの遅れが生じても、ホーム位
置の外へ出るという好ましくない動きは起きない。
インデキシングの際、タレットプレート12は、ラム14
を頭部部材20に係合するように回転される。
インデキシング装置(割出装置)は、ステムロッド50
の選ばれた一つをラム係合手段100の下に移動するよう
に駆動される。
その後ラム16はストローク運動され、これによりツー
ルキャリア22は、ストリッパプレート80がワークの表面
に当接するまで頭部部材20と共に下降する。頭部部材20
はラムと共に下降し続け、コンプレッションスプリング
32の抵抗に抗してボア36内にスライドすることにより挿
入・嵌合する。
ツールキャリア22が更に軸方向に動くことについて制
止されているとき、ラム手段100は下降して、その下に
位置されたステムロッド50の突出端部52を連動させる。
これにより、付設されたパンチ76が囲繞ストリッパスプ
リング62の抵抗に打勝ってワークを貫通する。
その後、ラム14が上昇すると、ストリッパスプリング
62はステムロッド50を上方に付勢し、付設されたパンチ
76をワークから引離す。
ラム14が更に上昇し続けると、ツールキャリア22はリ
ターンポジションに戻り、頭部部材20はボア36の外に移
動され、ラムがティー形部18との係合から外れた後はス
プリング32により頭部部材をその位置に維持する。
【図面の簡単な説明】
第1図は付随するパンチプレス構造の一部と共に描かれ
た本発明のマルチツールパンチホルダの長手方向の断面
図、第2図は第1図のパンチホルダの端面図である。 図中、10はマルチツールパンチホルダ、12は上方タレッ
トプレート、14はプレスラム、16はティースロット、18
はティー形ヘッド、20はティーメンバ、22はツールキャ
リア、24は取付用ロッド、26はヘッド、28は30の端壁、
30はボア、32はリターンコンプレッションスプリング、
34は36の端壁、36はボア、40はインデックススリーブ、
42はキー、44はスクリュー、46はキー溝スロット、48は
アキシャルボア、50はパンチステムロッド、52は上方プ
ランジャエンド、54は青銅製のブッシュ、56はリテーナ
レート、58はスクリュー、62はストリッパスプリング、
64はスラストワッシャ、66は48のショルダ、68は50のシ
ョルダ、70はスラストワッシャ、72はスラストワッシ
ャ、74はネジ付き部、76はパンチ、78はアンチローテー
ションドエル、80はウレタンストリッパエンドキャップ
(ストリッパプレート)、82はキャップスクリュー、84
はドエル、86は下端面、88はパンチ開口部、90はブッシ
ュスリーブ、92はキャップスクリュー、94は40のフラン
ジ、96は90のフランジ、98はスプリングプランジャアッ
センブリ、100は非対称ラム係合手段(径方向手段)、1
02はVブロックドライブ手段、103はインデックスドラ
イブ装置、110はスプリングプランジャアッセンブリ、1
12はポケットである。

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータリタレットプレートと選択されたパ
    ンチを駆動するための垂直移動可能なラムとを有するパ
    ンチサポート構造を備えるパンチプレス用のマルチツー
    ルパンチホルダであり、上記パンチホルダが軸の回りに
    回転できるように上記ロータリタレットプレート内に設
    けられたツールキャリアを有すると共に上記ツールキャ
    リアを上記ラムにカップリングさせそれにより駆動させ
    るための手段を有し、上記ツールキャリアが上記ツール
    キャリアの上記回転軸回りに配された軸方向に延びる孔
    の周方向の配列により特徴付けられ、複数のパンチの各
    々が上記ツールキャリアの複数の孔の対応する一つにそ
    れぞれ取り付けられ、上記ロータリタレットプレート内
    での上記ツールキャリアの回転により、上記パンチの各
    々の動作位置への割出が可能となり、上記ツールキャリ
    アと上記ラムとをカップリングする上記手段が上記ラム
    と共に動くツールキャリア内に設けられたパンチと上記
    ツールキャリアの制限された下方への動きを生じさせ、
    上記ツールキャリアの上記動きが上記ラムの下方への動
    きが所定の大きさに達したのちのワークとの接触により
    制止され、上記ツールキャリアの動きが制止された後も
    上記ラムを上記ツールキャリアにカップリングさせる上
    記手段により上記ラムの下降が継続され、上記ラムの上
    記継続下降により上記パンチの1つを上記動作位置で駆
    動する手段が設けられ、上記動作位置にある上記パンチ
    の選択された1つが上記ロータリタレットプレート内で
    のツールキャリアの回転位置により決定されることを特
    徴とするマルチツールパンチホルダ。
  2. 【請求項2】上記パンチの各々が上記ツールキャリアの
    上に突出する上端を有するパンチステムロッドを備え、
    上記ラムが上記タレットプレート内の指示動作位置にお
    いて上記ツールキャリアと共に上記選択された一つのパ
    ンチに合う係合手段を有する請求項1記載のマルチツー
    ルパンチホルダ。
  3. 【請求項3】各パンチステムロッドが囲繞ストリッパス
    プリングにより上方に付勢される請求項2記載のマルチ
    ツールパンチホルダ。
  4. 【請求項4】上記ラムと上記ツールキャリアとをカップ
    リングさせる上記手段が、上記ツールキャリア内の孔に
    スライド自在に収容されると共に上記ラムに係合する部
    分を有する頭部部材を備え、更に、上記頭部部材と上記
    ツールキャリアとの間に作用しこれらの間の相対軸方向
    運動を制限するスプリングを備える請求項3記載のマル
    チツールパンチホルダ。
  5. 【請求項5】上記ツールキャリアの下面に付設され、上
    記ラムの下方へのストローク運動に伴い上記ワークに当
    接/係合するように構成されたストリッパプレートを更
    に有する請求項4記載のマルチツールパンチホルダ。
  6. 【請求項6】上記パンチプレスパンチホルダ構造内に回
    転は自在にしかし軸方向の動きは制限されて設けられる
    インデックススリーブを更に備え、上記ツールキャリア
    は上記インデックススリーブ内で軸方向には移動可能で
    あるが上記インデックススリーブが回転すると上記ツー
    ルキャリアも回転するように上記インデックススリーブ
    にカップリングされており、且つ、上記インデックスス
    リーブを回転させるための割出駆動手段を更に備える請
    求項1記載のマルチツールパンチホルダ。
  7. 【請求項7】非加工時には上記ツールキャリアを上記イ
    ンデックススリーブ内で軸方向に移動させないように保
    持し、加工時には上記保持を解除するスプリングプラジ
    ャ手段を更に有する請求項6記載のマルチツールパンチ
    ホルダ。
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US355,252 1989-05-22

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JPH0390225A JPH0390225A (ja) 1991-04-16
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EP0399337B1 (en) 1994-08-10
DE69011411D1 (de) 1994-09-15
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CA2016724A1 (en) 1990-11-22
CA2016724C (en) 1999-04-27
EP0399337A1 (en) 1990-11-28

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