JP2716340B2 - 電子写真記録装置 - Google Patents
電子写真記録装置Info
- Publication number
- JP2716340B2 JP2716340B2 JP12093393A JP12093393A JP2716340B2 JP 2716340 B2 JP2716340 B2 JP 2716340B2 JP 12093393 A JP12093393 A JP 12093393A JP 12093393 A JP12093393 A JP 12093393A JP 2716340 B2 JP2716340 B2 JP 2716340B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- cartridge
- toner
- main body
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/08—Details of powder developing device not concerning the development directly
- G03G2215/0888—Arrangements for detecting toner level or concentration in the developing device
- G03G2215/0891—Optical detection
- G03G2215/0894—Optical detection through a light transmissive window in the developer container wall
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真記録装置に係
り、特にトナー収納手段および現像手段を収納装備した
ＥＰカートリッジと、このＥＰカートリッジを着脱自在
に収納した装置本体とを備えた電子写真記録装置に関す
る。
り、特にトナー収納手段および現像手段を収納装備した
ＥＰカートリッジと、このＥＰカートリッジを着脱自在
に収納した装置本体とを備えた電子写真記録装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】ＥＰカートリッジは、トナー収納手段お
よび現像手段を一体的に装備したものとして従来より比
較的多く用いられている。このＥＰカートリッジは、こ
れを装置本体に着脱自在に装備することにより、トナー
補給作業を含む機器の保守が容易となるという利点があ
る。また、ＥＰカートリッジを使用した装置にあって
は、その存在有無の信号は、多くはスイッチのオン／オ
フ動作により得るようになっている。
よび現像手段を一体的に装備したものとして従来より比
較的多く用いられている。このＥＰカートリッジは、こ
れを装置本体に着脱自在に装備することにより、トナー
補給作業を含む機器の保守が容易となるという利点があ
る。また、ＥＰカートリッジを使用した装置にあって
は、その存在有無の信号は、多くはスイッチのオン／オ
フ動作により得るようになっている。
【０００３】一方、電子写真記録装置にあっては、トナ
ーの有無の検出は、情報を紙面へ確実に出力する立場よ
り重要な地位を占めている。このため、例えば特開平３
−１２６９６７号公報にみられるように、トナーの有無
を検出するための各種の手法が従来より比較的多く開発
されている。
ーの有無の検出は、情報を紙面へ確実に出力する立場よ
り重要な地位を占めている。このため、例えば特開平３
−１２６９６７号公報にみられるように、トナーの有無
を検出するための各種の手法が従来より比較的多く開発
されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子写真記録装
置にあっては、上述したように、ＥＰカートリッジの存
在有無の検出と当該ＥＰカートリッジに装備したトナー
収納手段内のトナーの有無の検出とは、一般に別々に行
われていた。
置にあっては、上述したように、ＥＰカートリッジの存
在有無の検出と当該ＥＰカートリッジに装備したトナー
収納手段内のトナーの有無の検出とは、一般に別々に行
われていた。
【０００５】このため、従来の電子写真記録装置では、
ＥＰカートリッジの存在有無の検出用と当該トナー収納
手段内のトナーの有無検出用の二組の検出手段を装備し
なければならず、これがため構造が複雑となり生産コス
トが高くなるという不都合が常に伴っていた。
ＥＰカートリッジの存在有無の検出用と当該トナー収納
手段内のトナーの有無検出用の二組の検出手段を装備し
なければならず、これがため構造が複雑となり生産コス
トが高くなるという不都合が常に伴っていた。
【０００６】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに一組の検出手段でＥＰカートリッジの
存在とトナー収納手段内のトナーの有無検出とを有効に
成し得ると共に、これによって構造の単純化と生産コス
トの低減を図った電子写真記録装置を提供することを、
その目的とする。
を改善し、とくに一組の検出手段でＥＰカートリッジの
存在とトナー収納手段内のトナーの有無検出とを有効に
成し得ると共に、これによって構造の単純化と生産コス
トの低減を図った電子写真記録装置を提供することを、
その目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明では、トナー収納
手段および現像手段を収納装備したＥＰカートリッジ
と、このＥＰカートリッジを着脱自在に収納した装置本
体とを備えた電子写真記録装置において、装置本体内
に、発光体とこの発光体からの光線を前記装置本体内の
空間を介して捕捉する反射鏡と、この反射鏡を介して前
記発光体からの光線を受光する受光センサとを装備す
る。また、ＥＰカートリッジの一部が発光体から反射鏡
にいたる光路を遮蔽する位置に前記ＥＰカートリッジ内
のトナー収納手段部分を配置すると共に、このＥＰカー
トリッジ内のトナー収納手段部分で発光体から反射鏡に
至る光路上に位置する部分に、光透過窓を設ける。そし
て、更にこの光透過窓の内の他方の光透過窓をハーフミ
ラーにより構成する、との手法を採っている。これによ
って前述した目的を達成しようとするものである。
手段および現像手段を収納装備したＥＰカートリッジ
と、このＥＰカートリッジを着脱自在に収納した装置本
体とを備えた電子写真記録装置において、装置本体内
に、発光体とこの発光体からの光線を前記装置本体内の
空間を介して捕捉する反射鏡と、この反射鏡を介して前
記発光体からの光線を受光する受光センサとを装備す
る。また、ＥＰカートリッジの一部が発光体から反射鏡
にいたる光路を遮蔽する位置に前記ＥＰカートリッジ内
のトナー収納手段部分を配置すると共に、このＥＰカー
トリッジ内のトナー収納手段部分で発光体から反射鏡に
至る光路上に位置する部分に、光透過窓を設ける。そし
て、更にこの光透過窓の内の他方の光透過窓をハーフミ
ラーにより構成する、との手法を採っている。これによ
って前述した目的を達成しようとするものである。
【０００８】
【作 用】ＥＰカートリッジがない場合、発光体からの
光は、反射鏡によって全反射され受光センサに検出され
る。この時、受光センサが検出する光量をＡとする。一
方、ＥＰカートリッジがあってトナーがトナー収納手段
にある場合、発光体からの光は透過窓に反射され受光セ
ンサに光は検出されない。
光は、反射鏡によって全反射され受光センサに検出され
る。この時、受光センサが検出する光量をＡとする。一
方、ＥＰカートリッジがあってトナーがトナー収納手段
にある場合、発光体からの光は透過窓に反射され受光セ
ンサに光は検出されない。
【０００９】また、ＥＰカートリッジがあってトナーが
トナー収納手段にない場合、発光体からの光は一方の光
透過窓を通過し、その後、一部は他方の光透過窓によっ
て反射されるが、残りは当該光透過窓を通過し、上部カ
バーに取り付けられた反射鏡によって反射され受光セン
サに到達する。この時、受光センサが検出する光量をＢ
とする。
トナー収納手段にない場合、発光体からの光は一方の光
透過窓を通過し、その後、一部は他方の光透過窓によっ
て反射されるが、残りは当該光透過窓を通過し、上部カ
バーに取り付けられた反射鏡によって反射され受光セン
サに到達する。この時、受光センサが検出する光量をＢ
とする。
【００１０】他方の光透過窓の有無により光量Ａ、Ｂの
大小は、Ａ＞Ｂとなる。これにより、受光センサが検出
する光量の違いにより、ＥＰカートリッジの有無，およ
びトナーの有無が、それぞれ判別可能となる。
大小は、Ａ＞Ｂとなる。これにより、受光センサが検出
する光量の違いにより、ＥＰカートリッジの有無，およ
びトナーの有無が、それぞれ判別可能となる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１に基づいて説
明する。この図１に示す実施例は、トナー収納手段１お
よび現像手段としての現像スリーブ２を収納装備したＥ
Ｐカートリッジ３と、このＥＰカートリッジ３を着脱自
在に収納した装置本体４とを備えている。この装置本体
４は、内部に収納する各種の構成部材を支持する本体ベ
ース４Ａと、この本体ベース４Ａ上の空間を覆うように
して配設された本体カバー４Ｂとを備えている。
明する。この図１に示す実施例は、トナー収納手段１お
よび現像手段としての現像スリーブ２を収納装備したＥ
Ｐカートリッジ３と、このＥＰカートリッジ３を着脱自
在に収納した装置本体４とを備えている。この装置本体
４は、内部に収納する各種の構成部材を支持する本体ベ
ース４Ａと、この本体ベース４Ａ上の空間を覆うように
して配設された本体カバー４Ｂとを備えている。
【００１２】装置本体４内には、発光体１１とこの発光
体１１からの光線を装置本体４内の空間を介して捕捉す
る反射鏡１２と、この反射鏡１２を介して発光体１１か
らの光線を受光する受光センサ１３とが装備されてい
る。この内、発光体１１と受光センサ１３とは前述した
本体ベース４Ａ上に装備されている。これによって、発
光体１１と受光センサ１３とは、本体カバー４Ｂ等の開
閉に際してもつねに固定されており、従って当初設定し
た送受信に係る位置精度を維持することが可能となって
いる。また、反射鏡１２は前述した本体カバー４Ｂの内
面側に装備されている。
体１１からの光線を装置本体４内の空間を介して捕捉す
る反射鏡１２と、この反射鏡１２を介して発光体１１か
らの光線を受光する受光センサ１３とが装備されてい
る。この内、発光体１１と受光センサ１３とは前述した
本体ベース４Ａ上に装備されている。これによって、発
光体１１と受光センサ１３とは、本体カバー４Ｂ等の開
閉に際してもつねに固定されており、従って当初設定し
た送受信に係る位置精度を維持することが可能となって
いる。また、反射鏡１２は前述した本体カバー４Ｂの内
面側に装備されている。
【００１３】更に、発光体１１から反射鏡１２に至る光
路を遮蔽する位置に、前述したＥＰカートリッジ３内の
トナー収納手段１部分を配置すると共に、このＥＰカー
トリッジ３内のトナー収納手段１部分で前述した発光体
１１から反射鏡１２に至る光路上に位置する部分に、光
透過窓２１，２２が設けられている。
路を遮蔽する位置に、前述したＥＰカートリッジ３内の
トナー収納手段１部分を配置すると共に、このＥＰカー
トリッジ３内のトナー収納手段１部分で前述した発光体
１１から反射鏡１２に至る光路上に位置する部分に、光
透過窓２１，２２が設けられている。
【００１４】この光透過窓２１，２２は、一方の光透過
窓２１がＥＰカートリッジ３の底面部に，他方の光透過
窓２２が当該ＥＰカートリッジ３の上面部にそれぞれ設
けられている。この他方の光透過窓２２は、本実施例で
はハーフミラーにより構成されている。
窓２１がＥＰカートリッジ３の底面部に，他方の光透過
窓２２が当該ＥＰカートリッジ３の上面部にそれぞれ設
けられている。この他方の光透過窓２２は、本実施例で
はハーフミラーにより構成されている。
【００１５】受光センサ１３からの出力信号を入力し所
定の基準値に従ってＥＰカートリッジ３の有無およびト
ナー収納手段１内のトナーＴの有無を判断する判断回路
部３０が設けられている。符号３１は、判断回路部３０
の判断動作に必要な基準値を出力する基準値出力回路部
を示す。また、符号３２は、判断回路部３０から出力さ
れる判断結果を表示する表示部を示す。
定の基準値に従ってＥＰカートリッジ３の有無およびト
ナー収納手段１内のトナーＴの有無を判断する判断回路
部３０が設けられている。符号３１は、判断回路部３０
の判断動作に必要な基準値を出力する基準値出力回路部
を示す。また、符号３２は、判断回路部３０から出力さ
れる判断結果を表示する表示部を示す。
【００１６】ここで、ＥＰカートリッジ３の有無又はト
ナーＴの有無は、受光センサ１３が検出する光量の違い
により判別する。以下、それぞれの場合の光量の違いに
ついて説明する。
ナーＴの有無は、受光センサ１３が検出する光量の違い
により判別する。以下、それぞれの場合の光量の違いに
ついて説明する。
【００１７】ＥＰカートリッジ３がない場合、発光体１
１からの光は、本体カバー４Ｂに取り付けられた反射鏡
１２によって矢印ｃのように全反射され受光センサ１３
に検出される。この時受光センサ１３が検出する光量を
Ａとする。
１からの光は、本体カバー４Ｂに取り付けられた反射鏡
１２によって矢印ｃのように全反射され受光センサ１３
に検出される。この時受光センサ１３が検出する光量を
Ａとする。
【００１８】一方、ＥＰカートリッジ３があってトナー
Ｔがトナー収納手段１にある場合、発光体１１からの光
は矢印ａのように反射され受光センサ１３に光は検出さ
れない。
Ｔがトナー収納手段１にある場合、発光体１１からの光
は矢印ａのように反射され受光センサ１３に光は検出さ
れない。
【００１９】また、ＥＰカートリッジ３があってトナー
Ｔがトナー収納手段１にない場合、発光体１１からの光
は一方の光透過窓２１を通過し、一部は矢印ｂのように
ハーフミラーから成る他方の光透過窓２２によって反射
されるが、残りは当該光透過窓２２を通過し、上部カバ
ー４Ａに取り付けられた反射鏡１２によって矢印ｃのよ
うに反射され受光センサ１３に到達する。この時、受光
センサ１３が検出する光量をＢとする。
Ｔがトナー収納手段１にない場合、発光体１１からの光
は一方の光透過窓２１を通過し、一部は矢印ｂのように
ハーフミラーから成る他方の光透過窓２２によって反射
されるが、残りは当該光透過窓２２を通過し、上部カバ
ー４Ａに取り付けられた反射鏡１２によって矢印ｃのよ
うに反射され受光センサ１３に到達する。この時、受光
センサ１３が検出する光量をＢとする。
【００２０】ハーフミラーから成る他方の光透過窓２２
の有無により光量Ａ、Ｂの大小は、Ａ＞Ｂとなる。これ
により、受光センサ１３が検出する光量の違いにより、
ＥＰカートリッジ３の有無，トナーＴの有無がそれぞれ
判別され表示部３２で表示される。
の有無により光量Ａ、Ｂの大小は、Ａ＞Ｂとなる。これ
により、受光センサ１３が検出する光量の違いにより、
ＥＰカートリッジ３の有無，トナーＴの有無がそれぞれ
判別され表示部３２で表示される。
【００２１】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、発光体と受光センサと反射鏡とに
より構成される一組の検出手段によってＥＰカートリッ
ジの存在の有無とトナー収納手段内のトナーの有無とを
有効に検出することが可能となり、特にＥＰカートリッ
ジを透過する光路の他方の光透過窓に装備されたハーフ
ミラーの作用によってＥＰカートリッジの存在有無の情
報を光量の変化という形態をもって高精度に出力するこ
とができ、このため、受光センサの検出する光量の違い
によって上記ＥＰカートリッジの有無およびトナーの有
無を確実にとらえることができ、従来のものよりも構成
部材を少なくすることができるので、装置全体の小型化
が可能となり組み立て上の手間を少なくすることがで
き、これがため生産コストを低減することができるとい
う従来にない優れた電子写真記録装置を提供することが
できる。
ので、これによると、発光体と受光センサと反射鏡とに
より構成される一組の検出手段によってＥＰカートリッ
ジの存在の有無とトナー収納手段内のトナーの有無とを
有効に検出することが可能となり、特にＥＰカートリッ
ジを透過する光路の他方の光透過窓に装備されたハーフ
ミラーの作用によってＥＰカートリッジの存在有無の情
報を光量の変化という形態をもって高精度に出力するこ
とができ、このため、受光センサの検出する光量の違い
によって上記ＥＰカートリッジの有無およびトナーの有
無を確実にとらえることができ、従来のものよりも構成
部材を少なくすることができるので、装置全体の小型化
が可能となり組み立て上の手間を少なくすることがで
き、これがため生産コストを低減することができるとい
う従来にない優れた電子写真記録装置を提供することが
できる。
【図１】本発明の一実施例を示す構成図である。
１ トナー収納手段 ２ 現像手段の主要部をなす現像スリーブ ３ ＥＰカートリッジ ４ 装置本体 ４Ａ 本体ベース ４Ｂ 本体カバー １１ 発光体 １２ 反射鏡 １３ 受光センサ ２１ 一方の光透過窓 ２２ 他方の光透過窓 ３０ 判断回路部 Ｔ トナー
Claims (1)
- 【請求項１】 トナー収納手段および現像手段を収納装
備したＥＰカートリッジと、このＥＰカートリッジを着
脱自在に収納した装置本体とを備えた電子写真記録装置
において、 前記装置本体内に、発光体とこの発光体からの光線を前
記装置本体内の空間を介して捕捉する反射鏡と、この反
射鏡を介して前記発光体からの光線を受光する受光セン
サとを装備し、 前記ＥＰカートリッジの一部が前記発光体から反射鏡に
いたる光路を遮蔽する位置に前記ＥＰカートリッジ内の
トナー収納手段部分を配置すると共に、このＥＰカート
リッジ内のトナー収納手段部分で前記発光体から反射鏡
に至る光路上に位置する部分に、一方と他方の光透過窓
を設け、 この光透過窓の内の他方の光透過窓をハーフミラーによ
り構成した ことを特徴とする電子写真記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12093393A JP2716340B2 (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 電子写真記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12093393A JP2716340B2 (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 電子写真記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06317958A JPH06317958A (ja) | 1994-11-15 |
| JP2716340B2 true JP2716340B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=14798567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12093393A Expired - Fee Related JP2716340B2 (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 電子写真記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2716340B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4626510B2 (ja) | 2005-12-20 | 2011-02-09 | ブラザー工業株式会社 | カラー画像形成装置 |
| JP4535158B2 (ja) | 2008-03-31 | 2010-09-01 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01321455A (ja) * | 1988-06-24 | 1989-12-27 | Canon Inc | 画像形成装置の現像装置 |
| JP2606920B2 (ja) * | 1989-04-26 | 1997-05-07 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JPH03164768A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-16 | Canon Inc | 現像剤検出手段の清掃装置 |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP12093393A patent/JP2716340B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06317958A (ja) | 1994-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960430 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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