JP2711288B2 - 次世代icカード - Google Patents
次世代icカードInfo
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- JP2711288B2 JP2711288B2 JP1174995A JP17499589A JP2711288B2 JP 2711288 B2 JP2711288 B2 JP 2711288B2 JP 1174995 A JP1174995 A JP 1174995A JP 17499589 A JP17499589 A JP 17499589A JP 2711288 B2 JP2711288 B2 JP 2711288B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- generation
- password
- read
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えばプリペイカード、医療カード、ク
レジットカード、銀行カード、社員カード、国民カー
ド、各種の証明カード等のように、高いセキュリティ性
が要求されるICカードに関するものである。
レジットカード、銀行カード、社員カード、国民カー
ド、各種の証明カード等のように、高いセキュリティ性
が要求されるICカードに関するものである。
(従来の技術) この種のICカードとして従来から知られているもの
に、カード基板にCPUとメモリとを融合したICチップを
内蔵したものがある。この従来のICカードは、セキュリ
ティの手順等を支配する制御回路が汎用的なCPUで固定
されており、そのCPUの支配下で動作するセキュリティ
の手順等を、いかに専用的に作成しても専用性能である
ところの秘密を守り通せず、汎用の域をでないものであ
った。つまり、汎用的なCPUというハードと専用的なセ
キュリティの手順等というソフトとが融合されたものを
制御素子として、半導体メーカーなどにおいて予め搭載
するものであった。
に、カード基板にCPUとメモリとを融合したICチップを
内蔵したものがある。この従来のICカードは、セキュリ
ティの手順等を支配する制御回路が汎用的なCPUで固定
されており、そのCPUの支配下で動作するセキュリティ
の手順等を、いかに専用的に作成しても専用性能である
ところの秘密を守り通せず、汎用の域をでないものであ
った。つまり、汎用的なCPUというハードと専用的なセ
キュリティの手順等というソフトとが融合されたものを
制御素子として、半導体メーカーなどにおいて予め搭載
するものであった。
また、ICカードとリード/ライタとの間のアクセスが
有接点方式のものであった。
有接点方式のものであった。
(発明が解決しようとする課題) 従来のICカードは、以上のごとく、セキュリティ性を
高めるための識別機能にCPUを使用するように構成され
ているので、該ICカードの出現前にこの種のカードの主
流を占めていた磁気カードに比べて、セキュリティ効果
は高いものの、セキュリティの手順等のソフトプログラ
ムの製作者やシステムの修理改造に携わる技術者など、
カードのメーカーサイドの人を媒介とする秘密漏洩を完
全に防止することができず、この面で、よりセキュリテ
ィ性の高いカードの出現が要望されている。
高めるための識別機能にCPUを使用するように構成され
ているので、該ICカードの出現前にこの種のカードの主
流を占めていた磁気カードに比べて、セキュリティ効果
は高いものの、セキュリティの手順等のソフトプログラ
ムの製作者やシステムの修理改造に携わる技術者など、
カードのメーカーサイドの人を媒介とする秘密漏洩を完
全に防止することができず、この面で、よりセキュリテ
ィ性の高いカードの出現が要望されている。
また、アクセスが有接点方式であるために、ターミナ
ルへの塵埃付着や摩耗にともなう接触不良とか、静電気
の不測のピックアップなどによりデータ転送に異常を発
生し易い欠点があった。
ルへの塵埃付着や摩耗にともなう接触不良とか、静電気
の不測のピックアップなどによりデータ転送に異常を発
生し易い欠点があった。
この発明は上記実情に鑑みてなされたもので、極めて
高いセキュリティ効果を発揮させることができるととも
に、アクセス速度の上昇を図ることができる次世代ICカ
ードを提供することを目的とする。
高いセキュリティ効果を発揮させることができるととも
に、アクセス速度の上昇を図ることができる次世代ICカ
ードを提供することを目的とする。
この発明のもう1つの目的は、リード/ライタとの間
のデータ転送を長期に亘って正常な状態に保持すること
ができるようにする点にある。
のデータ転送を長期に亘って正常な状態に保持すること
ができるようにする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明に係る次世代IC
カードは、カード基板に、少なくとも信号送受用の専用
回路とカード発行時にリード/ライト可否、暗証照合を
含む暗証機能およびデータの記憶機能を書込み可能なメ
モリとを融合した単一のICチップを内蔵したことを特徴
とする。
カードは、カード基板に、少なくとも信号送受用の専用
回路とカード発行時にリード/ライト可否、暗証照合を
含む暗証機能およびデータの記憶機能を書込み可能なメ
モリとを融合した単一のICチップを内蔵したことを特徴
とする。
また、請求項2に記載された発明に係る次世代ICカー
ドは、カード基板側に、リード/ライタとの間において
データ信号を電磁力を介して相互に伝送するための複数
の電磁コイルを内蔵したものである。
ドは、カード基板側に、リード/ライタとの間において
データ信号を電磁力を介して相互に伝送するための複数
の電磁コイルを内蔵したものである。
(作用) この発明による次世代ICカードは、カード製造時にセ
キュリティ機能を搭載するのでなく、ユーザーにおいて
カードを発行する際に所定のセキュリティ機能を書込む
ものであるから、カードのメーカーサイドの技術者等を
媒介とする機能暗証の秘密漏洩の恐れが全くなく、カー
ドのセキュリティ性を一段と高めることができる。ま
た、専用回路によるアクセス処理であるから、アクセス
速度を非常に高速化できる。
キュリティ機能を搭載するのでなく、ユーザーにおいて
カードを発行する際に所定のセキュリティ機能を書込む
ものであるから、カードのメーカーサイドの技術者等を
媒介とする機能暗証の秘密漏洩の恐れが全くなく、カー
ドのセキュリティ性を一段と高めることができる。ま
た、専用回路によるアクセス処理であるから、アクセス
速度を非常に高速化できる。
さらに、請求項2に記載された発明によれば、ICカー
ドとリード/ライタとの間のデータ信号の伝送を電磁力
を介して無接触でおこなうことが可能であり、接触不良
や静電気のピックアップによるデータ転送の異常を防止
することができる。
ドとリード/ライタとの間のデータ信号の伝送を電磁力
を介して無接触でおこなうことが可能であり、接触不良
や静電気のピックアップによるデータ転送の異常を防止
することができる。
また、ICカードとリード/ライタとの間のデータ信号
の伝送を電磁力を介して無接触でおこなうための電磁コ
イルをシート状コイルとすることにより、ICカードを薄
くして、携帯性に優れたカードとすることができる。
の伝送を電磁力を介して無接触でおこなうための電磁コ
イルをシート状コイルとすることにより、ICカードを薄
くして、携帯性に優れたカードとすることができる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図はこの発明に係る次世代ICカードの概略を示す
外観斜視図であり、同図において、1は合成樹脂、その
他の電気絶縁材料からなるカード基板であり、このカー
ド基板1に、データ信号送受用の専用回路となるゲート
アレイ2とメモリ3(プログラマブルROM)とを融合し
た単一のICチップを内蔵するとともに、リード/ライタ
との間においてデータ信号を電磁力を介して相互に伝送
するための4つのシート状電磁コイル(4A)、(4B)、
(4C)、(4D)を内蔵している。
外観斜視図であり、同図において、1は合成樹脂、その
他の電気絶縁材料からなるカード基板であり、このカー
ド基板1に、データ信号送受用の専用回路となるゲート
アレイ2とメモリ3(プログラマブルROM)とを融合し
た単一のICチップを内蔵するとともに、リード/ライタ
との間においてデータ信号を電磁力を介して相互に伝送
するための4つのシート状電磁コイル(4A)、(4B)、
(4C)、(4D)を内蔵している。
上記のような次世代ICカードにおいては、その製造時
には第2図のように白ボテのカード1Aとしておき、実際
のカード発行段階で、暗証機能回復用暗証の書込みと機
能暗証の割当て(1〜7個)および各機能毎のメモリの
割当をおこなうとともに、割当てられた機能暗証の書込
み(焼き付け)をおこなう。同時に、カードの使用目的
に合ったデザイン等を印刷する。
には第2図のように白ボテのカード1Aとしておき、実際
のカード発行段階で、暗証機能回復用暗証の書込みと機
能暗証の割当て(1〜7個)および各機能毎のメモリの
割当をおこなうとともに、割当てられた機能暗証の書込
み(焼き付け)をおこなう。同時に、カードの使用目的
に合ったデザイン等を印刷する。
そして、実際のカード使用に際しては、第3図のよう
に、カード1をリード/ライタに差入れた状態で機能暗
証を与え(ステップ10)、それがICカードに書込まれて
いる機能暗証と一致しているか否かを判別し(ステップ
11)、一致していれば、各機能暗証に割当てられたメモ
リのリード/ライトをおこない(ステップ12)、一致し
ていない場合は、エラー回数をカウントし(ステップ1
3)、そのカウント値が設定値をオーバーしたか否かを
判別して(ステップ14)、オーバーのとき、機能暗証の
停止、すなわち、リード/ライトを不能にする(ステッ
プ15)。
に、カード1をリード/ライタに差入れた状態で機能暗
証を与え(ステップ10)、それがICカードに書込まれて
いる機能暗証と一致しているか否かを判別し(ステップ
11)、一致していれば、各機能暗証に割当てられたメモ
リのリード/ライトをおこない(ステップ12)、一致し
ていない場合は、エラー回数をカウントし(ステップ1
3)、そのカウント値が設定値をオーバーしたか否かを
判別して(ステップ14)、オーバーのとき、機能暗証の
停止、すなわち、リード/ライトを不能にする(ステッ
プ15)。
また、リード/ライト不能になったカード1Bについて
は、第4図で示すように、そのカードをリード/ライタ
に差入れた状態で暗証機能回復用暗証を与え(ステップ
20)、それがICカードに書込まれている暗証機能回復用
暗証と一致しているか否かを判別し(ステップ21)、一
致していれば機能暗証を与え(ステップ22)、それがカ
ードの機能暗証と一致しているか否かを判別し(ステッ
プ23)し、一致していれば割当てられたメモリについて
のリードを可能にする(ステップ24)。一方、ステップ
21において、一致していない場合は、エラー回数をカウ
ントし(ステップ25)、そのカウント値が設定値をオー
バーしたか否かを判別し(ステップ26)、オーバーのと
き、カードのリード/ライトを不能にする(ステップ2
7)。
は、第4図で示すように、そのカードをリード/ライタ
に差入れた状態で暗証機能回復用暗証を与え(ステップ
20)、それがICカードに書込まれている暗証機能回復用
暗証と一致しているか否かを判別し(ステップ21)、一
致していれば機能暗証を与え(ステップ22)、それがカ
ードの機能暗証と一致しているか否かを判別し(ステッ
プ23)し、一致していれば割当てられたメモリについて
のリードを可能にする(ステップ24)。一方、ステップ
21において、一致していない場合は、エラー回数をカウ
ントし(ステップ25)、そのカウント値が設定値をオー
バーしたか否かを判別し(ステップ26)、オーバーのと
き、カードのリード/ライトを不能にする(ステップ2
7)。
なお、上記したICカードとリード/ライタとの間のデ
ータ信号の送受は、ICカード側の4つの電磁コイル(4
A)、(4B)、(4C)、(4D)とこれらにそれぞれ対応
するリード/ライタ側の4つの電磁コイルとの間の電磁
力を介して無接触状態でおこなう。
ータ信号の送受は、ICカード側の4つの電磁コイル(4
A)、(4B)、(4C)、(4D)とこれらにそれぞれ対応
するリード/ライタ側の4つの電磁コイルとの間の電磁
力を介して無接触状態でおこなう。
また、上記実施例では、データ信号送受用の専用回路
として、簡単な後処理により多種多数の論理を達成する
ことが可能なゲートアレイで示したが、これに限定する
ことなく、データ信号の送受が可能な回路であれば、い
かなる回路であってもよい。
として、簡単な後処理により多種多数の論理を達成する
ことが可能なゲートアレイで示したが、これに限定する
ことなく、データ信号の送受が可能な回路であれば、い
かなる回路であってもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明による時は、カード製
造時にセキュリティ機能を搭載するのでなく、カード発
行者側においてセキュリティ機能を搭載するので、カー
ドのメーカーサイドにおける技術者などを媒介とする機
能暗証の秘密漏洩を完全に回避でき、カードのセキュリ
ティ性を一段と高めることができる。また、カード機能
を各ユーザー側で個々に一元的に管理することができる
ので、極めて多数のカードを生産するメーカーサイドに
おいて、ユーザー個々に対してプログラム管理すること
が不要になり、プログラム管理の重複および輻湊化を避
けることができる。
造時にセキュリティ機能を搭載するのでなく、カード発
行者側においてセキュリティ機能を搭載するので、カー
ドのメーカーサイドにおける技術者などを媒介とする機
能暗証の秘密漏洩を完全に回避でき、カードのセキュリ
ティ性を一段と高めることができる。また、カード機能
を各ユーザー側で個々に一元的に管理することができる
ので、極めて多数のカードを生産するメーカーサイドに
おいて、ユーザー個々に対してプログラム管理すること
が不要になり、プログラム管理の重複および輻湊化を避
けることができる。
しかも、アクセス処理が専用回路によるハード的な処
理であるから、従来のICカードのように、CPUによるソ
フト処理の場合に比べて、アクセス速度を著しく高速化
することができる。
理であるから、従来のICカードのように、CPUによるソ
フト処理の場合に比べて、アクセス速度を著しく高速化
することができる。
また、無接触方式のデータ転送手段とすることによ
り、長期に亘る使用に際しても、所定のデータ転送を常
に正常、正確に行なうことができ、カードの信頼性、耐
久性を高めることができる。
り、長期に亘る使用に際しても、所定のデータ転送を常
に正常、正確に行なうことができ、カードの信頼性、耐
久性を高めることができる。
第1図はこの発明に係る次世代ICカードの概略外観斜視
図、第2図乃至第4図はカードの発行動作およびリード
/ライト動作を説明するフローチャートである。 (符号の説明) 1…カード基板、2…専用回路(ゲートアレイ)、3…
メモリ、4A、4B、4C、4D…電磁コイル。
図、第2図乃至第4図はカードの発行動作およびリード
/ライト動作を説明するフローチャートである。 (符号の説明) 1…カード基板、2…専用回路(ゲートアレイ)、3…
メモリ、4A、4B、4C、4D…電磁コイル。
Claims (3)
- 【請求項1】カード基板に、少なくとも信号送受用の専
用回路とカード発行時にリード/ライト可否、暗証照合
を含む暗証機能およびデータの記憶機能を書込み可能な
メモリとを融合した単一のICチップを内蔵したことを特
徴とする次世代ICカード。 - 【請求項2】カード基板側に、リード/ライトとの間に
おいてデータ信号を電磁力を介して相互に伝送するため
の複数の電磁コイルを内蔵した請求項1記載の次世代IC
カード。 - 【請求項3】上記電磁コイルがシート状コイルである請
求項2記載の次世代ICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1174995A JP2711288B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 次世代icカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1174995A JP2711288B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 次世代icカード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0338396A JPH0338396A (ja) | 1991-02-19 |
JP2711288B2 true JP2711288B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=15988380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1174995A Expired - Lifetime JP2711288B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 次世代icカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2711288B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69934715T2 (de) | 1998-11-30 | 2007-10-18 | Hitachi, Ltd. | Verfahren zur montage einer elektronischen schaltung |
JP3718382B2 (ja) | 1999-08-27 | 2005-11-24 | 株式会社日立製作所 | 記憶媒体への書き込み情報の管理方法および管理システム |
WO2001022359A1 (en) * | 1999-09-22 | 2001-03-29 | Fujitsu Limited | Non-contact ic card |
CN107527085A (zh) * | 2017-08-16 | 2017-12-29 | 河南顺达鸽具有限公司 | 一种防止复制微型感应芯片的方法及装置 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1174995A patent/JP2711288B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0338396A (ja) | 1991-02-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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