JP2710157B2 - 洗顔用スクラブ洗浄料 - Google Patents

洗顔用スクラブ洗浄料

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JP2710157B2 JP62018032A JP1803287A JP2710157B2 JP 2710157 B2 JP2710157 B2 JP 2710157B2 JP 62018032 A JP62018032 A JP 62018032A JP 1803287 A JP1803287 A JP 1803287A JP 2710157 B2 JP2710157 B2 JP 2710157B2
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【発明の詳細な説明】 本発明は洗顔用スクラブ洗浄料、詳しくは皮膚への塗
擦と同時にクレンジング効果やマッサージ効果が得ら
れ、血行の促進、皮膚老廃物の吸着除去さらには洗顔後
のつっぱり感低減を期待できる洗顔用スクラブ洗浄料に
関するものである。 従来、洗顔料等のスクラブ化粧料中に顆粒状の物質を
配合してクレンジング効果やマッサージ効果を向上させ
る試みは数多くなされている。例えば、クルミ、アンズ
等の種子を粉砕したものやポリエチレン等の合成樹脂粉
末を洗顔料中に配合したものが知られている。 然しながら、これら従来の方法では解決できない多く
の欠点があった。すなわち、例えば種子を粉砕したもの
を用いる場合には、得られた顆粒は一般に不定形で鋭い
割面を有することが多く、スクラブ動作中に皮膚を損傷
する等安全性上好ましいものとは言えない。一方、合成
樹脂粉末を用いる場合では、合成樹脂は様々な形状に加
工することができるため、例えば球状粉末とすれば転動
効果を有し且つ皮膚を傷つける恐れも少なくなるが、こ
れも本質的には変形乃至は破壊しない堅い粒子であるた
め、粒径の小さなものは研摩作用が著しく現われ、従っ
て使用量も制限されてしまうものであった。また仮に、
相当大きな粒径のものを用いたとしても、使用者が皮膚
に負担のかからない効率的なスクラブ効果を習得するに
は実使用による相当な経験が必要とされるため、過度な
スクラブによる皮膚乃至は皮下組織の損傷や炎症が後を
断たないものであった。 そこで、本発明者らは、前述のごとき従来の問題点に
鑑み、誰にでも簡便に使用でき且つ皮膚への負担をかけ
ずに十分なるスクラブ効果の得られる洗顔料を開発せん
と鋭意研究を重ねた結果、洗顔動作中に指先や目で確
認ができ、一定以上の力が加わると崩壊して皮脂の代
用となる油性成分を放出する特定粒径範囲の軟質球状樹
脂カプセルを洗顔料中に配合したものが、上記目的を満
足することを見出し、本発明の完成に至った。 すなわち、本発明は油性成分を内包し、且つ粒径100
〜800μmの圧縮崩壊性軟質球状樹脂カプセルを配合す
ることを特徴とする洗顔用スクラブ洗顔料に関するもの
である。 ここで、本明細書において洗顔用スクラブ洗浄料と
は、水を用いて当該洗浄料を顔面上で泡立てながらスク
ラブ洗顔した後、水で洗い流す使用態様のものをいう。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明に適用される圧縮崩壊性軟質球状樹脂カプセル
(以下、樹脂カプセルという。)とは、スクラブ動作中
に指等の圧力によりカプセルの樹脂被膜が破壊され、内
包された油性成分が放出されるように構成されたもの
で、且つその粒径が100〜800μmの範囲のものが選択さ
れる。樹脂カプセルの粒径が100μmよりも小さくなる
と、肉眼や触覚により崩壊を確認することが困難とな
り、また研摩作用も現われてくるためマッサージ料に適
用するには不向きとなるが、反面クレンジング効果を増
加させる働きもあるので、全体として100μm以下のも
のは樹脂カプセルの全重量の50重量%、好ましくは35重
量%までの含有は許容される。一方、粒径が800μmを
越えると異物感が増強され、個々の樹脂カプセルが皮膚
に当る時に痛感を生じるようになる。また、スクラブ動
作時も指先と皮膚との間に隙間を生ずることになりスク
ラブ効果が減殺される。これらの点から、粒径800μm
を越えるものは、樹脂カプセルの全重量の10重量%、好
ましくは5重量%以下に留めることが望ましい。 尚、樹脂カプセルにおける球状とは、当然のことなが
ら真球状のものの他に楕円その他の類似球状のものを包
含する。 次に、油性成分を内包した樹脂カプセルの洗顔用スク
ラブ洗浄料における配合量としては、0.5〜15重量%好
ましくは1〜10重量%の範囲が挙げられる。配合量が0.
5重量%より少ないとスクラブ効果の増強は望めず、反
対に15重量%を越えると、樹脂カプセル数の増加に起因
する皮膚の研摩作用が過度となるため避けた方が良い。 また、樹脂カプセルに内包する油性成分の内包量は樹
脂カプセル全体に対して30〜80重量%、好ましくは40〜
70重量%の範囲が選択される。油性成分の内包率が30重
量%より少ないと、樹脂カプセルの被膜強度が大きくな
り崩壊しにくく、且つ崩壊した後の被膜物質を皮膚に異
和感を与えない大きさまで細分化するのに時間を要し、
これが過度なスクラブ効果の原因となり皮膚に悪影響を
及ぼすこととなる。反対に80重量%を越えると被膜強度
が弱くなり、皮膚への塗布時の樹脂カプセルの崩壊が早
すぎ、十分なスクラブ効果が得難くなる。 本発明に係る樹脂カプセルに適用される素材は、油性
成分を内包する場合、その保存性を得るため、カプセル
膜は油性成分に対して十分な非透過性を有するものが選
択される。このようなものとしては、アクリル酸、メタ
クリル酸、アクリル酸エステル(メチルエステル、エチ
ルエステル等)、メタクリル酸エステル(メチルエステ
ル、エチルエステル等)、酢酸ビニル、塩化ビニル、塩
化ビニリデン、エチレン、プロピレン、スチレン、ジビ
ニルベンゼン、エチレングリコールジメタクリレート等
から選択されるホモポリマー乃至はコポリマー等が挙げ
られる。また、樹脂カプセルは洗顔用洗浄料に配合する
ものであるから、カプセル膜には有害に作用する恐れの
あるモノマー等を含まないことが好ましい。 次に、樹脂カプセルに内包される油性成分としては、
例えばパルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノ
ール酸、イソステアリン酸等の高級脂肪酸類、セタノー
ル、オレイルアルコール、ラノリンアルコール等の高級
アルコール類、蜜ロウ、キャンデリラワックス等のワッ
クス類、流動パラフィン、スクワラン、ワセリン等の炭
化水素類、イソプロピルミリステート、グリセリン−2
−エチルヘキサネート等のエステル類、ビタミンA、
B2、D、E等の油溶性ビタミン類、赤色215号、赤色225
号、黄色204号、紫色201号、青色403号等の油溶性色素
類、その他シリコーン油、香料等が挙げられるが、いず
れにしても一般に洗顔品に適用される油性原料であれば
良く、これらに限定するものではない。また、特に油溶
性色素類を内包させた樹脂カプセルにあっては、スクラ
ブ動作時の樹脂カプセルの崩壊により色素類が溶出し、
肉眼によるスクラブ度合の確認が容易となり、過度のス
クラブ効果を防ぐ役割を果し得る。 本発明に係る樹脂カプセルを製造する方法について
は、例えば特開昭59−73510号公報や特開昭60−824号公
報に記載されたIn Situ重合法によるのが最も好適であ
るが、前述の樹脂カプセルの構成を満足するものであれ
ば、上記重合法に限定されるものではない。 以下、参考までに本発明に係る樹脂カプセルの製造例
を示しておく。 製造例 1. (A)ラポナイト XLG 3部 水 2750部 (B)塩化ナトリウム 6部 水 250部 (C)メタクリル酸メチル 320部 酢酸ビニル 40部 エチレングリコールジメタクリレート 40部 過酸化ベンゾイル 4部 (D)スクワラン 420部 オリーブ油 180部 オレイン酸 1部 (A)、(B)、(C)を別々に分散、溶解した。つ
ぎに(C)を(D)に加えて均一に溶解し、油相とし
た。(A)に(B)を添加し、系に曇りが生じたことを
確認したのち油相(C+D)を加えて粗乳化し、つい
で、ホモミキサーにて6000rpm、2分間乳化を行なっ
た。この懸濁液を還流冷却器、撹拌器、温度計、窒素導
入管のついた反応器に移し、65℃で12時間重合反応を行
ない、ついで過硫酸カリウムの4wt% 水溶液100ml、亜
硫酸ナトリウムの2wt% 水溶液100mlを加えて後重合を
2時間行ない、マイクロカプセル化を完了した。反応液
スラリーは吸引濾過、水洗、乾燥を行ない、目的とする
樹脂カプセル(平均粒径150μm、内包率60重量%)の
乾燥物を得た。 製造例 2. (A)ラポナイト XLG 4部 水 3000部 (B)メタクリル酸メチル 285部 酢酸ビニル 15部 過酸化ベンゾイル 2部 (C)流動パラフィン 700部 オレイン酸 1部 (A)、(B)を別々に分散、溶解した。つぎに
(B)を(C)に加えて均一に溶解し、油相とした。
(A)に塩酸を加えてpHを3.5に調節し、系に曇りが生
じたことを確認したのち、油相(B+C)を加えて粗乳
化し、ついでホモミキサーにて5000rpm、3分間乳化を
行った。この懸濁液を製造例1と同じ反応器に移し、同
一の条件でマイクロカプセル化を行ない目的とする樹脂
カプセル(平均粒径300μm、内包率70重量%)の乾燥
物を得た。 ここで、本発明の洗顔用スクラブ洗浄料の特徴につい
て詳細に述べるならば、まず第1に樹脂カプセルは油性
成分を内包することにより軟質で適度な弾力性を備えて
おり、しかも球状の形態を有する為、転動性に優れ、且
つ皮膚に対する負担が少ない条件下でクレンジング効果
やマッサージ効果を発揮することができる。 第2に樹脂カプセルは、肉眼や触覚による確認がで
き、しかも過度な研摩作用や痛感を感じることのない適
度なスクラブ作用を果しつつ、且つ顔面等の小ジワの中
にも入り得る程度の粒径範囲を有しているため、血行の
促進や皮膚老廃物の吸着除去などの効果を奏し得る。 第3に樹脂カプセルは、スクラブ動作の過程で崩壊
し、これを触覚や溶出した色素等による洗浄料全体の着
色を肉眼により確認することでスクラブ度合を把握する
ことができ、過度なスクラブ効果を予防するとともに、
初めて洗顔用スクラブ洗浄料を使用する人でも簡便に使
用し得る洗顔用スクラブ洗浄料を提供し得る。また、溶
出した油性成分は、皮膚に吸着して洗顔後のつっぱり感
を低減する役割を果す。 次に、本発明の洗顔用スクラブ洗浄料を評価するた
め、後記実施例1に示した本発明の洗顔料(a)と、比
較品として後記実施例1の樹脂カプセルを従来のポリエ
チレン粉末(粒径200μm)にそれぞれ置換えた洗顔用
洗浄料(b)、更にコントロールとして後記実施例1中
の樹脂カプセルを除いた洗顔用洗浄料(c)とを用い
て、専門パネル10名を対象とした官能評価試験を行なっ
た。方法は以下のとおりである。 (方 法) (イ)スクラブ効果(クレンジング効果*1)または
マッサージ効果*2))、(ロ)スクラブ時のなめらか
さ(転動性)、(ハ)スクラブ中の異和感(痛感ほ
か)、(ニ)洗顔後のつっぱり感の各評価項目について
専門パネルにより下記評価基準に従って判定し、その結
果を表−1に示した。尚、表中の数値は評価値の平均値
である。 *1)クレンジング効果 一定のメークアップ洗顔をほどこし1時間経過後に、
洗顔料((a)、(b)、(c))1.0gを用いて洗顔し
水で洗い流した後、肉眼で汚れを観察してクレンジング
効果を判定した。 *2)マッサージ効果 洗顔用洗浄料((a)、(b)、(c))1.0gを用い
て洗顔する。マッサージ効果は洗顔後の肌の状態を観察
して判定した。 (評価基準) 表−1の結果に示されたごとく、本発明の洗顔用スク
ラブ洗浄料(a)は、コントロール(c)と比較してク
レンジング効果やマッサージ効果等のスクラブ効果が格
段に向上しており、しかも感触面での機能低下も殆どな
いものであった。一方、比較品のクリーム(b)につい
ては、確かにある程度のスクラブ効果の向上は見られる
ものの、反面感触面での機能低下が著しいものであるこ
とも明らかとなった。 以下に、本発明の実施例を示すが、本発明はこれら実
施例に限定されるものではない。尚、配合割合は重量%
である。 実施例 1.洗顔クリーム (A)ラウリン酸 4 ミリスチン酸 16 パルミチン酸 5 ステアリン酸 15 セタノール 1 樹脂カプセル(製造例1) 9 (B)グリセリン 15 リン酸一水素ナトリウム 1 水酸化カリウム 8.6 精製水 25.2 (C)香料 0.2 (方 法) (A),(B)を80℃で溶解分散し、(B)を(A)
に加えて撹拌した。これを冷却して50℃付近で(C)を
添加し、さらに冷却して洗顔用洗浄料を得た。 実施例 2.洗顔クリーム (A)ラウリン酸 3 ミリスチン酸 1 N−ラウロイル−N−メチル−βアラニンナトリ
ウム液 7 POE(3)アルキルエーテル硫酸ナトリウム 10 POE(60)ソルビットテトラステアレート 4 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 5 樹脂カプセル(製造例2) 5 (B)グリセリン 8 エデト酸二ナトリウム 0.2 水酸化カリウム 1 精製水 55.2 (C)香料 0.6 (方 法) (A),(B)を80℃で溶解分散し、(B)を(A)
に加えて撹拌した。これを冷却して50℃付近で(C)を
添加し、さらに冷却して洗顔用洗浄料を得た。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.油性成分を内包し、且つ粒径100〜800μmの圧縮崩
    壊性軟質球状樹脂カプセルを配合することを特徴とする
    洗顔用スクラブ洗浄料。 2.油性成分が高級脂肪酸類、高級アルコール類、ワッ
    クス類、炭化水素類、エステル類、油溶性ビタミン類、
    油溶性色素類及びシリコーン油から選択される一種以上
    である特許請求の範囲第1)項記載の洗顔用スクラブ洗
    浄料。 3.圧縮崩壊性軟質球状樹脂カプセルに内包される油性
    成分の内包量がカプセル全体の30〜80重量%である特許
    請求の範囲第1)項記載の洗顔用スクラブ洗浄料。 4.圧縮崩壊性軟質球状樹脂カプセルの配合量がスクラ
    ブ洗浄料全体に対して0.5〜15重量%である特許請求の
    範囲第1)項記載の洗顔用スクラブ洗浄料。
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