JP2709540B2 - 二段ベッド横編機における上部ベッドの支持固定方法 - Google Patents

二段ベッド横編機における上部ベッドの支持固定方法

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JP2709540B2
JP2709540B2 JP3228404A JP22840491A JP2709540B2 JP 2709540 B2 JP2709540 B2 JP 2709540B2 JP 3228404 A JP3228404 A JP 3228404A JP 22840491 A JP22840491 A JP 22840491A JP 2709540 B2 JP2709540 B2 JP 2709540B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、頭部先端を対向して設
けた一対のニードルベッドの上に、更に頭部を対向し
て、ベッドを二段に設けた二段ベッドの上部ベッドの支
持方法に関する。
【0002】
【従来の技術】山形に頭部を対向して設けた一対のニー
ドルベッドの上位に更に山形に頭部を対向してニードル
ベッドを設けた横編機は知られている。この横編機は、
左右対称に、下部ベッドの上に上部ベッドを支持してい
るが、上部ベッドは、下部ベッドのニードルを操作する
ロックを支持するキャリッジの往復動の妨げにならない
よう左右両端部においてフレームに取り付け支持されて
いる。このために、ニードルベッドは中央部において下
方に撓みが生じ、ニードルベッド尾部が下がり、ニード
ルの進出方向が上向きに変位するという事態も予想され
る。そこで、これに対処するために、キャリッジに上部
ニードルベッドの支持部材を設け、キャリッジの移行に
つれて該支持部材に設けたロールを介して常にニードル
ベッドを所定位置に保つようにしたものが考えられた。
【0003】しかし、上記装置では上部ニードルベッド
の撓みをキャリッジが支えるということになり、ニード
ルベッド自体が撓みを生じない構造としたものではな
く、キャリッジの構造も複雑なものとなった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
鑑みて、上下に二段に重ねた二段ニードルベッドにおい
て、上部のニードルベッドを撓みなく各部均等に且つ各
ベッドの位置を正確に支持することができるようにする
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】二段ベッド横編機の下部
ニードルベッドの下部ニードルプレートを上方に延長
し、該延長部分を上部ニードルベッド基板支持部材と
し、該上部ニードルベッド基板支持部材の上縁を上部ニ
ードルベッドの基板を支える支持面とし、該支持面に対
向する上部ニードルベッドの基板にダブテールを形成
し、下部ニードルプレートの、前記支持面端部に設けた
楔状切欠と他端部に設けた係止部材とを有する固定部材
により、前記ダブテールをその両側より緊締することに
より上下ニードルベッドを一体化する。
【0006】
【作用】下部ニードルベッド基板のニードルプレート溝
に嵌合した下部ニードルプレートは、該下部ニードルプ
レート間に下部ニードルベッドの針溝を形成する。下部
ニードルプレートは上記針溝の側壁を構成すると共に上
方に延びており、延長部分を上部ニードルベッドの基板
支持部材とし、該支持部材により上部ニードルベッドの
上部ニードルベッド基板を支持し、且つ固定部材により
支持固定する。即ち、上部ニードルベッドの基板支持面
とした上部ニードルベッド支持部材の上縁によって上部
ニードルベッド支持部材を支えると共に、上部ニードル
ベッド基板の下面に設けた楔状頭部と楔状切欠とによっ
て形成したダブテールを、ニードルプレート上縁に設け
た切欠とニードルプレート上縁端部に設けた係止部材の
楔状端部とによって挟持し、前記係止部材を締付ボルト
により緊締することによってニードルプレートと上部ニ
ードルベッド基板とを一体に固定している。この固定に
より上部ニードルベッド基板は、その編幅方向において
上部ニードルベッド支持部材の間隔と等しい間隔で下方
から下部ニードルプレートにより支えられることにな
る。
【0007】
【実施例】実施の一例を図面と共に説明する。
【0008】本発明方法による編機は、山形に頂部を対
向して設けた下部ニードルベッド1の上部に、更に、上
部ニードルベッド2を支持した4ベッド方式の編機で、
各ニードルベッド1,2の頂部を集中した歯口部を通る
中心線X−Xを対称の中心にして左右対称となっている
(図1参照)。
【0009】上部ニードルベッド2は下部ニードルベッ
ド1の下部ニードルプレート3Aによって支持されてい
る。下部ニードルベッド基板4には従来のニードルベッ
ドと同様に複数のニードルプレート溝5が設けられてお
り、該溝5に下部ニードルプレート3A,3B(図3参
照)が嵌合され、ニードルベッド基板4と下部ニードル
プレート3A,3Bのそれぞれに設けた切欠7,8にワ
イヤ9を通すなどして両者を固定している(図6乃至図
8参照)。下部ニードルプレート3Aは、図3のAに示
す如く、下部ニードルベッド1の頭部から尾部まで延び
る下部針案内部分10と、頭部上位に延びる延長部分の上
部針支持部材11と、その後方のニードルプレート上縁に
位置する上部ニードルベッド基板支持部材12とよりなる
板状体で、後述する上部ニードルベッド固定部材13の固
定ビーム14を挿通するための固定ビーム挿通孔15、シン
カー支持孔16、ニードル羽根案内溝17、ワイヤ挿通孔18
A,18B,18C,…等を有している。上部ニードルベッ
ド基板支持部材12には上部ニードルベッド基板19を支持
するための支持面20を傾斜して設け、該支持面20の延長
上には楔形の切欠21を設けている。図3のBに示す下部
ニードルプレート3Bは前記下部ニードルプレート3A
における頭部上位に延びる延長部分の上部ニードルベッ
ド基板支持部材12を取り去った構造としている。
【0010】上記下部ニードルプレート3A,3Bを交
互に或いは3Aを1に対し3Bを複数枚交互に下部ニー
ドルベッド基板4のニードルプレート溝5に挿入し、前
述の如く下部ニードルベッド基板4とニードルプレート
3A,3Bを固定し、下部ニードルプレート3A,3B
間に針溝22を形成している。針溝22内には下部ニードル
23が摺動自在に挿入されている。
【0011】上部ニードルベッド2は下部ニードルベッ
ド1に以下の手段で固定部材13で固定される。固定部材
13は、上部ニードルベッド基板19と下部ニードルプレー
ト3Aの上部ニードルベッド基板支持部材12とを係合す
る楔状の頭部24と楔形の切欠25よりなる係合手段と、係
止部材26を含む係止固定手段とよりなる。
【0012】下部ニードルプレート3Aの、上部ニード
ルベッド支持部材12の支持面20上に上部ニードルベッド
基板19を載置し、上部ニードルベッド基板19の先端の楔
状頭部24を下部ニードルプレート3Aの楔状切欠21に当
接する。上部ニードルベッド基板19の、上部ニードルベ
ッド基板支持部材12の端部に対向する位置には切欠25が
設けられており、編機の編幅方向に延びる帯状の係止部
材26の一端の楔状端部27を前記切欠25に係合させ、他端
を下部ニードルプレート3Aの上部ニードルベッド基板
支持部材12の端部28に当接している。そして、下部ニー
ドルプレート3Aの固定ビーム挿通孔15内に挿入した編
幅方向に延びる固定ビーム14と係止部材26との間にボル
ト29を螺合し、ボルト29を締め付けることにより、上部
ニードルベッド基板19の楔状頭部24と切欠25との間のダ
ブテール部分30を、下部ニードルプレート3Aの楔形切
欠21と係止部材26の楔状端部27とで把持し、下部ニード
ルプレート3A上に上部ニードルベッド基板19を固定す
る。
【0013】上部ニードルベッド基板19を図4に、上部
ニードルプレート31を図5に示す。上部ニードルベッド
基板19には、下部ニードルベッド基板4と同ピッチ同位
相にニードルプレート溝32を設け、上部ニードルプレー
ト31を挿入している。
【0014】上部ニードルベッド基板19の頭部上部に設
けた切込34と上部ニードルプレート33の頭部下部に設け
た切込35との間にワイヤ36を挿通するなどして両者を固
定する。隣接する上部ニードルプレート31,31間には上
部針溝37が形成され、上部ニードル38が摺動自在に挿入
される。
【0015】下部ニードルプレート3A,3Bの上部針
支持部材11は全く同一形状をなしている。そして、上部
針支持部材11にシンカースペーサ41,シンカー42,シン
カージャック43,ノックオーバービット44等が設けられ
ている。その詳細を図3,図6乃至図13によって説明す
る。
【0016】下部ニードルプレート3A,3Bの上部針
支持部材11に設けた段部45にシンカースペーサ41を位置
させる。シンカースペーサ41(図12)は、尾部下部に逆
U字状のワイヤ挿通切欠46を、上縁部にニードルプレー
トスペーサ67固定用の帯金47を挿入する係合凹部48を、
頭部下方に延びる端縁には、下部ニードル23を押さえる
ための屈折片49を有している。そして、シンカースペー
サ41は、前記尾部のワイヤ挿通切欠46を上部針支持部材
11の拡大段部50(図3,図6)に位置させ、下部ニード
ルプレート3A,3Bを連綴してワイヤ挿通孔18Bに挿
通されているワイヤ51に係合させ、頭部下部の凹陥部52
をワイヤ51と同様のワイヤ挿通孔18Aに挿入したワイヤ
53に係合させて上部針支持部材11に固定する。
【0017】上記シンカースペーサ41の上部針支持部材
11への固定によりシンカースペーサ41と上部針支持部材
11の頂部間には、上部針支持部材11の頂部段部54(図3
のC)により間隙が作られ、そこにシンカージャック43
が挿入される(図7)。前記段部54は、下部ニードルプ
レート3A,3Bの頭部先端にまで設けられており、頭
部先端部分には後述する如くシンカー42が嵌合されてい
る。シンカージャック43は図10に示す如く細長板状体よ
りなり、尾部付近の薄肉部分を若干く字状に屈曲するこ
とにより、シンカージャック43を前記段部54による間隙
に挿入したときに摺動抵抗を生じ妄動しないように構成
され、上部にはバット55を、頭部には下向きの係合凹部
56を形成している。前記係合凹部56はシンカー42の上縁
に設けられた係合凸部57に係合させている。シンカー42
も前述の如くシンカージャック43と同様に下部ニードル
プレート3A,3Bの頭部先端の段部54による同一間隙
内に挿入されており、下部ニードルプレート3A,3B
の頭部に設けられ、頂部段部54に連続する頭部先端の段
部に接して空けられたシンカー支持孔16に、尾部に設け
られた揺動軸部58を嵌合して、シンカー42が揺動自在に
支持されている。シンカー42は頭部上下方向にシンカー
ループを接する角状部59,60,61を有している。
【0018】上部針支持部材11の、前記段部45の反対側
の側面には、上部ニードル38の目移し用羽根63が入り込
み摺動するための案内凹溝64を設け、該案内凹溝64側に
ノックオーバービット44を、ワイヤ51,53に乗せた状態
で摺動自在に設ける。ノックオーバービット44は、その
上に上部ニードル38を載置する平板状のシャンク65の尾
部にバット66を、頭部に方形の板状のループ押さえ67を
有している。そして、ループ押さえ67の上位に上部ニー
ドル38のフック68が位置する。ノックオーバービット44
のバット66には図示しないキャリッジのカムが当接し、
上部ニードル38に沿って進出,退去することが可能とし
ている。上記ノックオーバービット44のバット66,シン
カージャック43のバット55等が、その位置を正確に保持
できるよう櫛歯状のニードルプレートスペーサ69を並列
した上部針支持部材11の間隙内に嵌合しその間隔を正確
に保っている。
【0019】本発明編機にあって編成作用を行なうとき
は、下部ニードルベッド1と上部ニードルベッド2のそ
れぞれに対応するキャリッジ上のカム(図示せず)によ
って両ベッド1,2のニードルが操作されると共に、上
部ニードルベッド2においては、下部ニードルの動作に
応じて上部ニードル38と共にノックオーバービット44を
進出,退去させ、下部ニードル22の進退動の障害となる
のを防いでいる。
【0020】
【発明の効果】本発明方法により下部ベッド上に上部ベ
ッドを支持した二段ベッド横編機は、下部ニードルプレ
ート上に載置した上部ニードルベッド基板をニードルベ
ッド固定部材により緊締するだけで下部ニードルベッド
上に上部ニードルベッドを固定でき、また、並列した下
部ニードルプレートを通して固定ビームが設けられ、固
定ビームと帯状の係止部材とをボルトを締め付けること
で緊締できるので、多数のニードルプレートの少ない間
隙内に固定手段を設けなくてもすみ、その操作性を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の概略側面図で、中心線の一方側のみを示
す。
【図2】下部ニードルベッド基板を示すもので、Aは縦
断側面図、Bは頭部の拡大平面図である。
【図3】下部ニードルプレートの側面図及び断面図で、
Aは上部ニードルベッド基板支持部材を有する例、Bは
上部ニードルベッド基板支持部材を有しない例、CはA
のC−C線断面図である。
【図4】上部ニードルベッド基板を示すもので、Aは縦
断側面図、Bは頭部の拡大平面図である。
【図5】Aは上部ニードルプレートの側面図、Bは同正
面図である。
【図6】図9におけるVI−VI線における断面図である。
【図7】図9における VII−VII 線における断面図であ
る。
【図8】図9におけるVIII−VIII線における断面図であ
る。
【図9】図6におけるIX−IX線断面図である。
【図10】シンカージャックを示すもので、Aは側面図、
Bは底面図である。
【図11】シンカージャックの側面図である。
【図12】シンカースペーサの側面図である。
【図13】ノックオーバービットを示すもので、Aは平面
図、Bは側面図、Cは背面図である。
【符号の説明】
1 下部ニードルベッド 2 上部ニードルベッド 3A,3B 下部ニードルプレート 4 下部ニードルベッド基板 5 ニードルプレート溝 12 上部ニードルベッド基板支持部材 13 固定部材 14 固定ビーム 15 固定ビーム挿通孔 19 上部ニードルベッド基板 21 楔形の切欠 24 楔状の頭部 25 切欠 26 係止部材 27 楔状端部 29 ボルト 30 ダブテール

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二段ベッド横編機の下部ニードルベッド
    の下部ニードルプレートを上方に延長し、該延長部分を
    上部ニードルベッド基板支持部材とし、該上部ニードル
    ベッド基板支持部材の上縁を上部ニードルベッドの基板
    を支える支持面とし、該支持面に対向する上部ニードル
    ベッドの基板にダブテールを形成し、下部ニードルプレ
    ートの、前記支持面端部に設けた楔状切欠と他端部に設
    けた係止部材とを有する固定部材により、前記ダブテー
    ルをその両側より緊締することにより上下ニードルベッ
    ドを一体化することを特徴とする二段ベッド横編機にお
    ける上部ベッドの支持固定方法。
JP3228404A 1991-08-13 1991-08-13 二段ベッド横編機における上部ベッドの支持固定方法 Expired - Fee Related JP2709540B2 (ja)

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JPS604477B2 (ja) * 1977-06-20 1985-02-04 松下電器産業株式会社 電子楽器の音階データ処理装置
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