JP2707045B2 - 建築物メンテナンス用作業装置 - Google Patents

建築物メンテナンス用作業装置

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JP2707045B2
JP2707045B2 JP5191144A JP19114493A JP2707045B2 JP 2707045 B2 JP2707045 B2 JP 2707045B2 JP 5191144 A JP5191144 A JP 5191144A JP 19114493 A JP19114493 A JP 19114493A JP 2707045 B2 JP2707045 B2 JP 2707045B2
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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Movable Scaffolding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高層建築物の窓や壁面
の清掃及び修理作業等で用いるメンテナンス用作業装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の建築物においては、採光性を重視
することや、建物形状の多様化による個性の表現方法と
して、窓を大きくしたり、トップライトを多く用いたり
する傾向がある。それに伴って、該窓を透明度の高い素
材を使用するため、汚れ、破損、雨漏り等のメンテナン
スに対する管理が特に必要となっている。しかし、こう
した作業場所は、高所が多く非常に危険な場所である。
【0003】従来の作業装置としては、ゴンドラやロー
プを利用したり足場を組んだ構造のものがある。しか
し、建物の形状が斜面やアール面を含むものは、清掃、
修理が困難である
【0004】そこで、特開昭60−112981号公報
や実開昭63−129041号公報に記載の作業装置
は、次のように構成されている。すなわち、建物窓の上
下壁面の横方向に取り付けられた上下一対の支持レール
と、前記各支持レールに当接された三個の支持ロールを
有する移動ブラケットを上下部にそれぞれ有して前記建
物窓と平行に形成された作業台車とを具えている。そし
て、前記支持レールの断面形状は、支持ロールに外接す
る円形とされ、前記支持レールを挟着するように、上方
向から第一ロールの外面がレールに当接されかつ斜め下
方向から第二ロールと第三ロールの外面が当接されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報記載
の従来装置においては、支持レールの断面形状は円形で
あり、第一,第二,第三ロールの外面(平坦面または少
し湾曲した面)が円形のレールに当接されているだけの
構造であるため、作業台車が、操作ミスや風力により、
格納部停止突起に勢いよく当たった場合には、移動ブラ
ケットは、ロールごと浮き上がったり、円形のレールの
周りに回転し、作業台車は安定性が悪くなり危険となる
問題がある。
【0006】本発明は、上記の点に鑑み、作業台車が、
操作ミスや風力により、格納部停止突起に勢いよく当た
った場合にも、作業台車は安全である作業装置の提供を
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1ないし図5の如く、建物窓Aの上側壁面の横
方向に取り付けられた支持レール1と、該窓Aの下側壁
面の横方向に取り付けられた外れ止めガイド2と、前記
支持レール1に係合された支持ロール12a,12b,
12cを有する移動ブラケット3を上部に、また前記外
れ止めガイド2に嵌合されて振れを防止する外れ止めロ
ール4を下部にそれぞれ取り付けられた作業台車5とを
具えている。そして、支持レール1の断面形状は、円形
の上端に平坦部1aがかつ中央部に斜め下方を向く前後
一対の凹状溝1b,1cが形成されてなり、前記支持レ
ール1を挟着するように、上方向から第一支持ロール1
2aの外面がレール1の平坦部1aに当接されかつ斜め
下方向から前後の凹状溝1b,1cにそれぞれ第二支持
ロール12bと第三支持ロール12cの外周部が嵌合さ
れている。
【0008】
【作用】上記課題解決手段において、その使用方法を説
明すると、作業員は、建築物の各階の壁外面の端に格納
されているはしご型作業台車5に乗って左右に移動する
場合には、自己の安全帯を該作業台車5に取り付けて、
支持レール1を手で持って引張ったり押したりして、作
業台車5全体を左右に動かしながら壁面や窓面を清掃す
る。
【0009】このとき、作業台車が、操作ミスや風力に
より、レールの格納部停止突起に勢いよく当たった場合
には、移動ブラケットは、ロールごと浮き上がろうとす
るが、前後の凹状溝1b,1cにそれぞれ第二支持ロー
ル12bと第三支持ロール12cの外周部が嵌合されて
いるので、浮き上がりは阻止され、各ロールがレールの
周りに回転しようとしても、前記構造でそれも阻止さ
れ、作業台車は安全である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第一実施例を図1〜5に基づ
いて説明すると、本発明装置は、建物窓Aの上側壁面の
横方向に取り付けられた支持レール1と、該窓Aの下側
壁面の横方向に取り付けられた外れ止めガイド2と、前
記支持レール1を三方から挟むように係合された三個の
支持ロール12a,12b,12cを有する左右一対の
移動ブラケット3を上部に、また、前記外れ止めガイド
2に嵌合されて振れを防止する外れ止めロール4を下部
にそれぞれ取り付けられたはしご形作業台車5とを具え
ている。
【0011】前記移動ブラケット3と、支持レール1の
関係を図2に基づいて説明すると、建物窓Aの上側の外
壁にT状壁面取り付け金具10がビス止め、または、溶
接止めされ、これに、L字形支持レール取り付け金具1
1がネジ止めされ、該支持レール取り付け金具11に支
持レール1が乗せられ、該支持レール1の底部のC状溝
1dは、ここに挿入されたナット板11bとネジ11c
とにより金具11に止められる。
【0012】また、前記支持レール1の断面形状は、円
形の上端に平坦部1aがかつ中央部に斜め下方を向く前
後一対の凹状溝1b,1cが形成されてなり、前記支持
レー ル1を挟着するように、上方向から台車荷重負担用
第一支持ロール12aの外面がレール1の平坦部1aに
当接されかつ斜め下方向から前後の凹状溝1b,1cに
それぞれ第二支持ロール12bと第三支持ロール12c
の外周部が嵌合され、これらロールのセットが、移動ブ
ラケット3の左右に設置されて、台車5は、あらゆる方
向の外力にもレールから脱落することなく、また揺れる
ことなく、安定移動を行う。
【0013】すなわち、作業台車が、操作ミスや風力に
より、レールの格納部停止突起に勢いよく当たった場合
には、移動ブラケットは、ロールごと浮き上がろうとす
るが、前後の凹状溝1b,1cにそれぞれ第二支持ロー
ル12bと第三支持ロール12cの外周部が嵌合されて
いるので、浮き上がりは阻止され、各ロールがレールの
周りに回転しようとしても、前記構造でそれも阻止さ
れ、作業台車は安全である。
【0014】また、支持レール1の外周径は、三個のレ
ールに外接する円の直径に比較して大きくできるので、
レールの剛性は大きくでき、作業台車の移動は安定す
る。
【0015】なお、図3に基づく第二、第三ロール12
b,12c、及び、支持レール1にある左右の凹状溝1
b,1cの水平に対する傾斜角度Yは例えば10度であ
る。また、図中12dは各ロールの回転支軸である。
【0016】図3,図4−Bにおいて、外れ止めガイド
2と作業台車5の関係について説明すると、まず、固定
部分については、建物窓Aの下側の外壁にT状壁面取り
付け金具10がビス止め、または、溶接止めされ、これ
に、L状の外れ止めガイド取り付け金具11aがネジ止
めされ、該L状の外れ止めガイド取り付け金具11a
は、外れ止めガイド2に一体化されたC状レール2aに
挿入されたナット板11bとネジ11cで固定されてい
る。
【0017】また、図4−Bで示すように、前記の左右
にあるL状継ぎ手4cを連結して、左右の外れ止めロー
ル4を補強するためにL状板4dが設けられている。
【0018】上記において、その使用方法を説明する
と、作業員は、建築物の各階の壁外面の端の格納部停止
突起に当たった状態で格納されているはしご型作業台車
5に乗って左右に移動する場合には、自己の安全帯を該
作業台車5に取り付けて、支持レール1を手で持って引
張ったり押したりして、作業台車5全体の荷重を第一支
持ロール12aから支持レール1に負担させて左右に動
かしながら壁面や窓面を清掃する。
【0019】また、台車を固定する場合には、図5で示
すように、作業者は台車5に設置されたストッパー装置
6のストップ紐6aを下に引くことにより、外輪部7を
回転させる。該外輪部7の中心部には雌ネジ7aが切ら
れ、それに押し当て棒8の基部の雄ネジ8aが嵌合さ
れ、かつ押し当て棒8は回転しないように例えば非円形
にされているために、押し当て棒8は突出して緩衝材9
を支持レール1に圧着して台車5を固定させる。
【0020】逆に固定を解除する場合には、作業者は解
除紐6bを下に引くことにより、外輪部7を逆回転させ
て、押し当て棒8を引いて解除する。なお、図3で示す
ように、前記作業台車5の下部にある取付板5aに支軸
4aと回転ロール4bとから成る外れ止めロール4が、
L状継ぎ手4cがネジ止めされることにより、断面倒立
U字状の外れ止めガイド2内に挿入され、移動を円滑に
するとともに振れを防止する。
【0021】また、建物の作業状況の変化に応じて、第
二実施例、第三実施例のように専用の作業台車5を用い
て対応する。例えば、図6の第二実施例は天井の窓A部
がアーチ状になったもので、この場合、はしご形作業台
車5は該窓A部の外周に平行に設置する。
【0022】すなわち、アーチ状の建物窓Aの下側壁面
の横方向に取り付けられた前後一対の支持レール1と、
前記各支持レール1を三方から挟むように嵌合された三
個の支持ロール12a,12b,12cを有する左右一
対の移動ブラケット3を前後部にそれぞれ有して前記ア
ーチ状の建物窓Aと平行してアーチ状に形成されたはし
ご形作業台車5とを具えている作業装置である。その他
の構成及び作用は、前記第一実施例と同様である。
【0023】図7の第三実施例は、窓A部が傾斜した場
合で、この場合、作業台車5を該窓A部に平行に設置す
る。すなわち、傾斜した建物窓Aの上下壁面の横方向に
取り付けられた上下一対の支持レール1と、前記各支持
レール1を三方から挟むように嵌合された三個の支持ロ
ール12a,12b,12cを有する左右一対の移動ブ
ラケット3を上下部にそれぞれ有して前記傾斜した建物
窓Aと平行して傾斜状に形成されたはしご形作業台車5
とを具えている作業装置する。その他の構成及び作用
は、前記第一実施例と同様である。
【0024】図8の第四実施例は窓A部が円筒状の部分
の場合で、この場合、支持レール1を該窓A部の上下外
周に平行に設置したものである。その他の構成及び作用
は、前記第一実施例と同様である。
【0025】なお、作業台車5は建物の端部に格納庫等
を設けて格納することによって機材を保護すると共に建
物の美観を保つものである。
【0026】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、作業台車が、操作ミスや風力により、レールの
格納部停止突起に勢いよく当たった場合にも、移動ブラ
ケットは、ロールごと浮き上がろうとするが、前後の凹
状溝にそれぞれ第二支持ロールと第三支持ロールの外周
部が嵌合されているので、浮き上がりは阻止され、各ロ
ールがレールの周りに回転しようとしても、前記の構造
でそれも阻止され、作業台車は安全であるまた、支持
レールの外周径は、三個のレールに外接する円の直径に
比較して大きくできるので、レールの剛性は著しく大き
くでき、作業台車の移動は安定して作業能率を高めるこ
とができる等優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1−A】本発明の第一実施例において支持レール
と、外れ止めガイドに取り付けられた作業台車の正面図
【図1−B】同状態の側面図
【図1−C】同状態の平面図
【図2】同支持レールと移動ブラケットの関係を示す縦
断側面図
【図3】同外れ止めガイドと外れ止めの関係を示す縦断
側面図
【図4−A】同外れ止めと作業台車の取り付けを示す平
面図
【図4−B】同外れ止めガイドを建物外壁に取り付けた
平面図
【図5】同ストッパー装置の断面図である。
【図6】本発明の第二実施例において作業台車をアーチ
状にした側面図
【図7】本発明の第三実施例において作業台車を傾斜状
にした側面図
【図8】本発明の第四実施例において窓が円筒状で支持
レールと外れ止めガイドをそれに合わせて円弧状に取り
付けた平面図
【符号の説明】
A 建物窓 1 支持レール 1a レールの平坦部 1b,1c レールの凹状溝 2 外れ止めガイド 3 移動ブラケット 4 外れ止めロール 5 はしご形作業台車 6 ストッパー装置 6a ストップ紐 7 外輪部 8 押し当て棒 9 緩衝材 12a,12b,12c 支持ロール

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物窓の上側壁面の横方向に取り付けら
    れた支持レールと、該窓の下側壁面の横方向に取り付け
    られた外れ止めガイドと、前記支持レールに嵌合される
    第一、第二及び第三支持ロールを有する移動ブラケット
    を上部に、また前記外れ止めガイドに嵌合されて振れを
    防止する外れ止めロールを下部にそれぞれ取り付けられ
    た作業台車とを具え、前記支持レールの断面形状は、円
    形の上端に平坦部がかつ中央部に斜め下方を向く前後一
    対の凹状溝が形成されてなり、前記支持レールを挟着す
    るように、上方向から第一支持ロールの外面がレールの
    平坦部に当接されかつ斜め下方向から前後の凹状溝にそ
    れぞれ第二支持ロールと第三支持ロールの外周部が嵌合
    されていることを特徴とする建築物メンテナンス用作業
    装置。
  2. 【請求項2】 建物窓の下側壁面の横方向に取り付けら
    れた前後一対の支持レールと、前記各支持レールに嵌合
    される第一、第二及び第三支持ロールを有する移動ブラ
    ケットを前後部にそれぞれ有して前記建物窓と平行に形
    成された作業台車とを具え、前記支持レールの断面形状
    は、円形の上端に平坦部がかつ中央部に斜め下方を向く
    前後一対の凹状溝が形成されてなり、前記支持レールを
    挟着するように、上方向から第一ロールの外面がレール
    の平坦部に当接されかつ斜め下方向から前後の凹状溝に
    それぞれ第二ロールと第三ロールの外周部が嵌合されて
    いることを特徴とする建築物メンテナンス用作業装置。
  3. 【請求項3】 建物窓の上下壁面の横方向に取り付けら
    れた上下一対の支持レールと、前記各支持レールに嵌合
    される第一、第二及び第三支持ロールを有する移動ブラ
    ケットを上下部にそれぞれ有して前記建物窓と平行に形
    成された作業台車とを具え、前記支持レールの断面形状
    は、円形の上端に平坦部がかつ中央部に斜め下方を向く
    前後一対の凹状溝が形成されてなり、前記支持レールを
    挟着するように、上方向から第一ロール外面がレールの
    平坦部に当接されかつ斜め下方向から前後の凹状溝にそ
    れぞれ第二ロールと第三ロールの外周部が嵌合されてい
    ことを特徴とする建築物メンテナンス用作業装置。
  4. 【請求項4】 台車に設置されたストップ紐を下に引く
    ことにより、外輪部を回転させ、押し当て棒を突出して
    緩衝材を支持レールに圧着するストッパー装置を具えて
    いることを特徴とする請求項1,2または3記載の建築
    物メンテナンス用作業装置。
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JPS60112981A (ja) * 1983-11-24 1985-06-19 市毛 武治 移動ばしご
JPH0437167Y2 (ja) * 1987-02-18 1992-09-01
JPH0758026B2 (ja) * 1990-06-07 1995-06-21 武治 市毛 移動ばしご

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