JP2706136B2 - ウエブ突合わせ接合装置 - Google Patents

ウエブ突合わせ接合装置

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JP2706136B2
JP2706136B2 JP1152728A JP15272889A JP2706136B2 JP 2706136 B2 JP2706136 B2 JP 2706136B2 JP 1152728 A JP1152728 A JP 1152728A JP 15272889 A JP15272889 A JP 15272889A JP 2706136 B2 JP2706136 B2 JP 2706136B2
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均 三竹
泰男 西
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] この発明は、紙、合成樹脂フィルム、金属箔等の可と
う性帯状物(以下ウェブを総称する。)を突合わせ接合
する装置に関し、特にウェブの突合わせ端部を接合テー
プにより接合するウェブ突合わせ接合装置に関する。
[従来の技術] この種のウェブ突合わせ接合装置は、先行ウェブと後
続ウェブの端面を突合わせ状態において、先行ウェブと
後続ウェブの片面または両面に接合テープを接着して両
ウェブを接合するものがある。従来では、先行ウェブの
後端部と後続ウェブの先端部を走行させたまま重畳して
ウェブ切断手段で切断し、この切断させた先行ウェブの
後端面と後続ウェブの先端面を突合わせ状態を保ちつつ
ウェブ接合手段へ移送し、接合テープで接合している。
ところで、ウェブを接合する接合テープの端部がウェ
ブの幅より幅方向に出ていると、このウェブの後続処理
工程で、その端部の余剰部分が処理の障害になる場合が
ある。このため、例えば接合テープの幅をウェブの幅と
一致させて切断したものを用い、この接合テープを先行
ウェブと後続ウェブの幅に一致させて接合させ、或いは
ウェブより広幅な接合テープを用い、接合後にテープ端
を折り返している。
[発明が解決しようとする課題] このように、接合テープを先行ウェブと後続ウェブの
幅に一致させて接合させたり、或いはウェブより広幅な
接合テープを用い、接合後にテープ端を折り返すこと
は、いずれも接合作業が面倒で、装置も複雑になってい
る。また、これらの方法では先行ウェブと後続ウェブの
幅が異なる場合に対応することができなかった。
この発明は、かかる点に鑑みなされたもので、簡単な
装置で、接合テープによりウェブ突合わせ部を簡単且つ
確実に接合可能であり、しかもウェブの幅が異なる場合
にも接合可能なウェブ突合わせ接合装置を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この
発明を以下のように構成した。
請求項1記載の発明は、『先行ウェブの後端部と後続
ウェブの先端部を走行させたまま重畳してウェブ切断手
段で切断し、この切断させた先行ウェブの後端面と後続
ウェブの先端面を突合わせ状態を保ちつつウェブ接合手
段へ移送し、接合テープで接合するウェブ突合わせ接合
装置において、前記ウェブ突合わせ部を接合する接合テ
ープのウェブ幅方向の両端部を、前記ウェブ突合わせ部
の一部とともに切断する接合テープ端部切断手段を備え
ることを特徴とするウェブ突合わせ接合装置。』であ
る。
この請求項1記載の発明によれば、ウェブ突合わせ部
を接合する接合テープのウェブ幅方向の両端部を、ウェ
ブ突合わせ部の一部とともに切断するから、接合テープ
を先行ウェブと後続ウェブの幅に一致させて接合させた
り、或いはウェブより広幅な接合テープを用い、接合後
にテープ端を折り返すことがなくなり、接合作業が容易
で、装置も簡易にすることができ、ウェブ突合わせ部を
簡単且つ確実に接合可能であり、しかもウェブの幅が異
なる場合にも接合可能である。
[発明の実施の形態] 以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図はウェブ突合わせ接合装置の概略構成図、第2
図は接合テープ処理機の正面図、第3図は接合テープ処
理機の右側面図、第4図は接合テープ処理機の平面図、
第5図は接合テープの切断状態を示す平面図、第6図は
第5図のVI−VI断面図である。
第1図に示すように、ウェブ突合わせ接合装置には先
行ウェブX及び後続ウェブYを繰出すウェブ繰出機Aが
組み付けられ、さらにウェブ繰出機Aに保持される後続
ウェブ元巻Y1から後続ウェブYの先端を引取るウェブ引
出機Bが組み付けられている。
ウェブ引出機Bの後方にはウェブ通路Zに沿って隣合
わされたウェブ切断機C及びウェブ接合機Dが架設さ
れ、先行ウェブXと後続ウェブYを走行させたまま重畳
してウェブ切断機Cで切断し、この切断させた先行ウェ
ブXの後端面と後続ウェブYの先端面を突合わせ状態を
保ちつつウェブ接合機Dで接合テープTで接合するよう
になっている。
ウェブ接合機Dの後方にはテープ端処理機Eが設けら
れ、このテープ端処理機Eは接合テープTの端部を切断
し、その余剰部分を除去するようになっている。
制御装置Fはウェブ繰出機A、ウェブ繰出機B、ウェ
ブ切断機C、ウェブ接合機D及びテープ端処理機Eを制
御しており、接合されたウェブの走行距離を検出し、こ
のウェブの基準位置からの走行距離に基づいてウェブ切
断、ウェブ接合及びテープ端処理の作動タイミングを設
定し、ウェブの走行速度の変化にかかわらず正確は処理
を可能にしている。
ウェブ繰出機A ウェブ繰出機Aは先行ウェブ元巻X1及び後続ウェブ元
巻Y1の両端部を保持して旋回可能に構成されている。先
行ウェブ元巻X1が上方位置で先行ウェブXが走行状態に
あるとき、この状態で後続ウェブ元巻Y1は搬送機1によ
って外部から搬送されて、下方位置でセットされる。後
続ウェブYの先端部はウェブ接合機Dの下方位置まで組
付けた状態で待機している。先行ウェブXと後続ウェブ
Yとが接合され、先行ウェブXがなくなると旋回して走
行する後続ウェブ元巻Y1が上方へ移動し、これが先行ウ
ェブとなって前記と同様に後続ウェブ元巻Y1が下方位置
にセットされて待機している。
ウェブ繰出機B ウェブ繰出機Bはウェブ通路Zの下方に配置されてい
る。このウェブ繰出機Bのロール10〜12に無端ベルト13
が掛け渡され、ロール10,11の間にはサクションボック
ス14が備えられている。サクションボックス14は外部の
減圧源と接続している。先行ウェブXに後続ウェブYを
接合するとき、無端ベルト13を駆動すると共に、サクシ
ョンボックス14を減圧して、無端ベルト13に後続ウェブ
Yを吸着し、後続ウェブYを先行ウェブXと同じ速度に
する。
ウェブ切断機C ウェブ切断機Cはウェブ通路Zの上下に配置されたカ
ッタドラム20,21が備えられ、このカッタドラム20,21に
はカッタ刃22,23を有しており、これらでウェブ切断手
段が構成される。カッタドラム20,21は第1図に示す位
置で停止し、待機している。下側のカッタドラム21の一
部にガイド部21aが形成され、後続ウェブYの接続時
に、円滑に排出できるようになっている。
カッタドラム20,21は図示しない駆動モータの駆動で
矢印方向へ回転し、カッタ刃22,23が先行ウェブXの後
端部と後続ウェブYの先端部を走行させたまま重畳して
切断する。
ウェブ接合機D ウェブ接合機Dはウェブ通路Zの上下に配置された接
合ドラム30,31を有しており、この接合ドラム30,31は第
1図に示す位置で停止して待機している。接合ドラム3
0,31にはサクション室32,33が形成され、このサクショ
ン室32,33は外部の減圧源と接続している。また、接合
ドラム30,31にはサクション室32,33に連通する吸引孔3
4,35が形成され、この吸引孔34,35によってそれぞれ接
合テープTを吸引しており、これらでウェブ接合手段を
構成している。接合ドラム30,31は図示しないモータの
駆動で連動して駆動され、矢印方向へ回転して、切断さ
せた先行ウェブXの後端面と後続ウェブYの先端面を突
合わせ状態を保ちつつ、接合テープTで両面を接合す
る。
この下側及び上側の接合テープTは第6図に示すよう
に、両者ともウェブの幅より広幅になっており、さらに
下側の接合テープTより、上側の接合テープTが広幅に
なっている。
テープ端処理機E テープ端処理機Eは第2図乃至第4図に示すように構
成され、これが接合テープ端部切断手段となっている。
テープ端処理機Eはウェブ通路Zの両側にそれぞれ配
置されており、この両テープ端処理機Eは同様に構成さ
れているから、以下一方について説明し、他方の説明は
省略する。
テープ端処理機Eの下側カッタ40はカッタモータ41の
出力軸42に設けられ、上側カッタ43は支持軸44に回動可
能に設けられ、出力軸42に設けられたギヤ45が支持軸44
に回動可能に設けられたギヤ46と噛合し、下側カッタ40
及び上側カッタ43が矢印方向へ連動して回転するように
なっている。
カッタモータ41は支持台47に載置され、また支持軸44
はロッド48を介して支持アーム49に固定され、この支持
台47及び支持アーム49はそれぞれフレーム50に鉛直方向
に配置された回転軸51に固定されている。
回転軸51はフレーム50に回動可能に支持されており、
この回転軸51は継手52、減速機53を介して旋回モータ54
に接続され、旋回モータ54の駆動で第4図に示すよう
に、ウェブの進行方向へ対向して旋回し、ウェブ突合わ
せ部を接合する接合テープTのウェブ幅方向の両端部T1
の余剰部分を、ウェブ突合わせ部の一部とともに切断す
るようになっている。
このように、ウェブ突合わせ部を接合する接合テープ
Tのウェブ幅方向の両端部T1を、ウェブ突合わせ部の一
部とともに切断するから、接合テープTを先行ウェブと
後続ウェブの幅に一致させて接合させたり、或いはウェ
ブより広幅な接合テープを用い、接合後にテープ端を折
り返すことがなくなり、接合作業が容易で、装置も簡易
にすることができ、ウェブ突合わせ部を簡単且つ確実に
接合可能であり、しかもウェブの幅が異なる場合にも接
合可能である。
旋回モータ54の上部にはブレーキ55が備えられ、切断
作動が終了すると、所定の待機位置に正確に停止するよ
うに制動する。
フレーム50は支持体56にウェブ通路Zと直行する方向
に摺動可能に支持され、支持体56に設けられたシリンダ
装置57のロッド58がフレーム50に連結されている。これ
により、シリンダ装置57の作動で、ロッド58を介して第
3図に示すように矢印方向へ移動し、カッタの位置をウ
ェブ幅に応じて調整可能になっている。
下側カッタ40の下方位置には回収装置60が設けられ、
接合テープTの切断された端部T1の余剰部分を回収する
ようになっている。この上側の接合テープTは第6図に
示すように下側の接合テープTより広幅のものを用いて
おり、先行ウェブXと後続ウェブYとの接合状態で、上
側接合テープTの接着層が露出している。このため、切
断する際に、回収装置60のロール61〜64に掛け渡した無
端ベルト65に、カッタで切断した端部T1の余剰部分が接
着され、この余剰部分は無端ベルト65の走行でブレード
66で剥離され、これにより回収ボックス67に回収され
る。
制御装置F 制御装置Fはウェブ繰出機A、ウェブ繰出機B、ウェ
ブ切断機C、ウェブ接合機D及びテープ端処理機Eを制
御している。コンピュータで構成された制御手段F1には
ウェブに走行によって回転するロール70に、走行距離検
出手段F2を構成するパルスエンコーダ71が設けられ、パ
ルス信号が制御手段F1に送られる。
制御手段F1ではウェブ繰出機Bを駆動して、後続ウェ
ブYと先行ウェブXの速度が一致すると、ウェブ切断機
Cに切断指令信号を出力して、ウェブの切断を行なう。
この切断指令信号の出力から所定のパルス数でウェブ接
合機Dに接合指令信号を出力して、切断させた先行ウェ
ブXの後端面と後続ウェブYの先端面を突合わせ状態を
保ちつつ走行する状態で、接合テープTの接合を行な
う。さらに、切断指令信号の出力からパルス数を計数し
てテープ切断指令信号を出力して、旋回モータ54を駆動
すると共にカッタモータ41を駆動し、第5図に示すよう
に、接合テープTの端部T1を切断するようになってい
る。
この制御手段F1ではパルスエンコーダ71の走行距離検
出手段F2からのパルス数を、ウェブの切断指令信号を出
力した時点を基準として計数し、基準位置からの走行距
離に検出し、これに基づいてテープ切断手段を作動させ
ているが、接合テープTの接合指令信号の出力時を起算
点とし、即ち接合ドラム30,31の通過位置を基準位置と
して距離を検出して接合テープTの端部T1を切断するよ
うにしてもよい。さらに、任意の位置を基準位置にして
走行距離を検出して、テープ切断手段を作動させて、接
合テープTの端部T1を切断するようにしてもよい。
また、この実施例では接合テープTをウェブの両面に
接合するものを用いたが、ウェブの一面に接合するもの
でも同様に適用できる。
[発明の効果] 前記のように、この発明では、ウェブ突合わせ部を接
合する接合テープのウェブ幅方向の両端部を、ウェブ突
合わせ部の一部とともに切断するから、接合テープを先
行ウェブと後続ウェブの幅に一致させて接合させたり、
或いはウェブより広幅な接合テープを用い、接合後にテ
ープ端を折り返すことがなくなり、先行ウェブと後続ウ
ェブを接合する接合テープの端部を簡単かつ正確に揃え
ることができる。
さらに先行ウェブと後続ウェブの幅が異なる場合にも
接合テープの端部を切断することで用意に対応すること
ができ、特に後続処理工程での不具合を、簡単な装置に
よって解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はウェブ突合わせ接合装置の概略構成図、第2図
はテープ端処理機の正面図、第3図は接合テープ処理機
の右側面図、第4図はテープ端処理機の平面図、第5図
は接合テープの切断状態を示す平面図、第6図は第5図
のVI−VI断面図である。 図中符号Aはウェブ繰出機、Bはウェブ引出機、Cはウ
ェブ切断機、Dはウェブ接合機、Eはテープ端処理機、
Fは制御装置、Xは先行ウェブ、Yは後続ウェブ、Tは
接合テープ、T1は端部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先行ウェブの後端部と後続ウェブの先端部
    を走行させたまま重畳してウェブ切断手段で切断し、こ
    の切断させた先行ウェブの後端面と後続ウェブの先端面
    を突合わせ状態を保ちつつウェブ接合手段へ移送し、接
    合テープで接合するウェブ突合わせ接合装置において、
    前記ウェブ突合わせ部を接合する接合テープのウェブ幅
    方向の両端部を、前記ウェブ突合わせ部の一部とともに
    切断する接合テープ端部切断手段を備えることを特徴と
    するウェブ突合わせ接合装置。
JP1152728A 1989-06-15 1989-06-15 ウエブ突合わせ接合装置 Expired - Lifetime JP2706136B2 (ja)

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