JP2704504B2 - 多段式フリーザ - Google Patents

多段式フリーザ

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JP2704504B2
JP2704504B2 JP6201795A JP6201795A JP2704504B2 JP 2704504 B2 JP2704504 B2 JP 2704504B2 JP 6201795 A JP6201795 A JP 6201795A JP 6201795 A JP6201795 A JP 6201795A JP 2704504 B2 JP2704504 B2 JP 2704504B2
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賢治 西岡
智一 石川
満夫 本村
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  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品の冷却用フリーザ
に関し、特に連続冷却処理に適した多段式フリーザに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばフライヤ等で高温加熱処理
され連続的に製造される天ぷら等の水産練り製品を短時
間で冷却処理するようにした装置としては、トンネル式
フリーザがある。このフリーザは、コンベアを単段にし
て冷却庫を貫通させ、ダクトを介し前記コンベアの横幅
いっぱいに冷風を吹付けると共に、その冷風を前記コン
ベアの搬送方向に短い距離で循環させるようにしたユニ
ットクーラを搬送方向に多数列設して形成されており、
このため、冷却庫内に搬入された食品は、循環している
冷風に何回も晒されることになり、食品の周囲を覆った
高温層を崩して冷却効果を高め効率的に処理することが
できるように設けられている。
【0003】また、コンベアを冷却庫内に上下多段に設
け、冷却庫外天井に置いた一台のユニットクーラの冷風
を全段のコンベアを包囲するようにしてダクトで搬送方
向に循環させ、搬入した食品を上段のコンベア側からそ
の搬送終端で下段のコンベアに落下供給することによ
り、食品を冷却庫内で複数回往復させるうち冷却するよ
うにしたクーラ上置きの多段式冷却機がある。
【0004】また、前記のようにコンベアを冷却庫内に
上下多段に設け、ユニットクーラをコンベア群の横位置
に配置して冷風を搬送方向に直交して循環させるように
したクーラ横置きの多段式冷却機がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ト
ンネル式フリーザでは、機長が長くなって広い設置スペ
ースを必要とするし、既存の手狭な工場等には採用し難
い場合があるし、また長い庫内の清掃に手間がかかる等
の問題がある。前記クーラ上置きの多段式冷却機では、
良好な風速が得難いため冷却時間を長く必要とするし、
長いダクト内の清掃も手間がかかる等の問題がある。前
記クーラ横置きの多段式冷却機では、コンベアの幅方向
によって温度差が生じ食品を均等に冷却し難いし、コン
ベアのクーラ側の清掃や保守点検が困難である等の問題
がある。
【0006】本発明は、かかる従来の問題点を解決する
ためになされたものであり、その目的とするところは、
広い設置スペースを必要とせず、コンベアの全面に亘る
食品を短時間で均等に冷却することができ、また、各部
の保守点検が容易にできる多段式フリーザを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として本発明請求項1記載の多段式フリーザで
は、複数のコンベアが順に搬送方向を逆にして冷却庫内
に上下多段に配置され、下段コンベアの搬送始端は上段
コンベアの搬送終端より突出して設けられると共に最上
段コンベアの搬送始端は前記冷却庫の入口から外部へ突
出して設けられ、かつ最下段コンベアの搬送終端は前記
冷却庫の出口から外部へ突出して設けられ、上段のコン
ベア幅より下段のコンベア幅が大きく設けられ、さらに
前記冷却庫には冷風がコンベアの搬送方向に直交して内
部循環する向きにユニットクーラの吹き出し口と吸引口
とが配置されている構成とした。
【0008】請求項2記載の多段式フリーザでは、前記
コンベアが上下3段に配置されると共に、前記ユニット
クーラは前記冷却庫内であって前記最上段コンベアの上
方に複数台が冷風の循環方向を適宜逆にして前記コンベ
アの搬送方向に列設した構成とした。
【0009】請求項3記載の多段式フリーザでは、前記
コンベアが搬送面側縁部から外上向きに傾斜した傾斜面
を有している構成とした。
【0010】
【作用】請求項1記載の多段式フリーザでは、冷風が庫
内でコンベアの搬送方向に直交して内部循環している
が、コンベアの横幅が下段になる程広くなっているの
で、冷風はそれぞれのコンベアの側方突出部で受け止め
られた後、それぞれのコンベア上を横断するようにして
循環することになる。従って、最上段コンベアの始端に
供給された食品は、冷却庫内のコンベア終端で下段のコ
ンベア上に落下して次のコンベアで逆方向に搬送され、
このようにして庫内を往復するうち、何度も冷風の循環
路を通過することにより、冷却されることになる。
【0011】請求項2記載の多段式フリーザでは、冷風
の循環方向を適宜逆にしており、これによってコンベア
の幅方向位置における温度差をなくし冷却時間の短縮を
図ることができる。また、このように冷却効率が良いた
め、通り抜け型のフリーザでは最小の3段としても機長
を長くする必要がない。
【0012】請求項3記載の多段式フリーザでは、傾斜
面で冷風をコンベア上にスムーズに取り込み、冷風を乱
すことなく循環させ更に効率的に冷却することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は実施例の多段式フリーザの正面側を
示す説明図、図2は同上の側面側を示す説明図、図3は
多段式フリーザを示す平面図であり、まず、その構成か
ら説明する。
【0014】本実施例の多段式フリーザAは、冷却庫1
と、1段目コンベア2と、2段目コンベア3と、3段目
コンベア4と、ユニットクーラ5と、を主要な構成とし
ている。
【0015】前記冷却庫1は、略角筒状に形成されてお
り、その妻側である一端側に入口用開口部11と、他端
側に出口用開口部12とを有し、側面には壁面の上端部
から下端部まで開口する断熱性の点検ドア13が設けら
れ、出口側には出口用開口部12の上部に全幅に亘る点
検ドア14が設けられている。
【0016】前記1段目コンベア2は、冷却庫1内の最
上段に配置され、その始端2aは前記入口用開口部11
から外部へ突出させると共にその終端2bは庫内出口側
に止めている。2段目コンベア3は、前記1段目コンベ
ア2の直下に配置され該1段目コンベア2とは逆方向に
搬送するように駆動される。この状態で2段目コンベア
3の始端3aは、前記1段目コンベア2の終端2bより
出口側に突出させている。
【0017】前記3段目コンベア4は、前記2段目コン
ベア3の直下に配置され該2段目コンベア3とは逆方向
に搬送するように駆動される。この状態で3段目コンベ
ア4の始端4aは、前記2段目コンベア3の終端3bよ
り入口側に突出させると共に終端4bは前記出口用開口
部12から外部へ突出させている。図中15は駆動部で
あり、前記コンベア2,3,4の全てにチェンあるいは
タイミングベルトにより連結され同期搬送させる。尚、
コンベア各個に駆動部を設け回転角度の検出等により電
気的に同調させるようにしてもよい。
【0018】前記各コンベア2,3,4は、それぞれ搬
送面両側のフレーム16a,16b,16cに、搬送面
側縁部17から外上向きに傾斜した傾斜面18a,18
b,18cが設けられている。そして、各コンベア2,
3,4の横幅、つまり前記一側の傾斜面の端部から他側
の傾斜面の端部までの距離は、図1に示すように2段目
コンベア3は1段目コンベア2より大きく、さらに3段
目コンベア4は2段目コンベア3より大きく形成されて
いる。図中19は冷却される食品である。
【0019】前記ユニットクーラ5は、1段目コンベア
2の上方であって庫内の天井20下面に、吹出し口21
と吸引口22がそれぞれ冷却庫1の内壁23または内壁
24に向き、かつ十分な広さの縦方向の流路23a,2
4aを有するように取付けられている。本実施例の多段
式フリーザAでは、前記ユニットクーラ5を4台連設
し、そのうち2台ずつが吹出し口21を同一方向であっ
て互に他の2台と逆方向に吹出し、吸引口22が吸引す
るように配置されている。図中25は循環用ファン、2
6は熱交換器、27はルーバ、28はドレンパン、29
は制御盤、30は操作盤である。
【0020】次に、実施例の作用を説明する。本実施例
の多段式フリーザAは、コンベアを3段に使用した3段
式フリーザであり、ユニットクーラ5による冷風31
は、例えば図1の向きのユニットクーラ5では、吹出し
口21からルーバ27で下向きに整流され、流路24a
を介し各コンベア2,3,4の一側方に押込まれる。
【0021】そして、1段目コンベア2では、該コンベ
アフレームの傾斜面18aに当った一部の冷風31aが
搬送面上に導入された後、他側方、つまり流路23a側
に移行する。2段目コンベア3では、同様に傾斜面18
bに当った一部の冷風31bが搬送面上に導入された
後、流路23a側に移行する。3段目コンベア4では、
同様に傾斜面18cに当った残りの冷風31cが搬送面
上に導入された後、流路23a側に移行する。そして、
この流路23a側に移行した冷風31a,31b,31
cは順次吸引口22から吸引され、熱交換器26で冷
却、除湿された後、再度吹出されていく。
【0022】前記のように、冷風31は1段目コンベア
2,2段目コンベア3,3段目コンベア4上を、その搬
送方向に対し直交する方向に循環することになり、さら
に、搬送途中においてユニットクーラ5の吹出し口21
が逆になることから、冷風31の循環方向が逆になる。
従って、1段目コンベア2の始端2aに投入された食品
19は、冷却庫1内に搬入され、最初は一方向に向けて
循環する冷風31aによって冷却され、またその途中で
他方向に向けて循環する冷風によって冷却される。そし
て、食品はその終端2bで2段目コンベア3の始端上に
落下し、今度は逆方向に搬送されていく。このとき、冷
風は他方向、つまり落下前と同じ方向に向け循環してお
り、後半において逆方向に循環する冷風となる。3段目
コンベア4でも同様に2方向から順次冷却される。
【0023】本実施例の多段式フリーザAでは、ダクト
を使用していないから、点検ドア13,14を開くこと
により冷風の循環路、ユニットクーラ5およびその吹出
し口21や吸引口22、1段目コンベア2、2段目コン
ベア3、3段目コンベア4等が目視できるようになり、
清掃や保守点検を各部に亘って行うことができる。
【0024】以上、説明してきたように、本実施例の多
段式フリーザAによれば、食品19を搬送中に搬送面の
左右から新しい冷風を6回交互に当てるので、広い搬送
面に多数投入したどこにある食品でも均等に冷却するこ
とができる。冷風はコンベアと直交する方向、つまり短
い距離で循環させているので、風速が衰えず良好に冷却
することができる。各コンベアは、冷風の循環路に対し
下になる程横幅を広くして他に邪魔されない冷風の当り
面をそれぞれ確保しているので、各コンベア共平均して
冷風を導入することができる。各コンベアは、循環路に
配置される冷風の当り面に傾斜面を設けたので、冷風の
風速を落とすことなくスムーズに循環させ、より効率的
に冷却することができる。冷風を食品の左右から当てる
のに加え、食品を下段のコンベアへ落下供給するとき、
食品の下面側が上面となったり、ランダムに投入されて
折り重なっていた食品同士が解ぐれたりする作用が相乗
することにより、食品をより効率的に、冷却することが
できる。冷却効率が良いから機長を短くでき、広い設置
面積を必要としない。
【0025】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。
【0026】例えば、実施例では、ユニットクーラを4
個使用したフリーザを説明したが、ユニットクーラの取
付数は任意であり、例えば図4に示すような8個取付け
型としてもよい。また、ユニットクーラの取付け数は偶
数に限らない。
【0027】コンベアの段数も任意である。
【0028】コンベアに設けた傾斜面は片側(冷風の導
入側)のみに設けてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上、説明してきたように本発明請求項
1記載の多段式フリーザにあっては、前記構成としたた
め、冷風の循環が搬送方向に直交し短い距離で行われる
ので、風速が衰えず良好に冷却することができる。各コ
ンベアは、冷風の循環路に対し下になる程横幅を広くし
て冷風の当り面をそれぞれ確保しているので、各コンベ
ア共平均して冷風を導入し無駄なく処理することができ
る等の効果が得られる。
【0030】請求項2記載の多段式フリーザでは、前記
構成としたため、新しい冷風を順次搬送面の左右から複
数回食品に当てるので、コンベアの幅方向位置における
温度差がなく広い搬送面に多数投入したどこにある食品
でも均等に冷却することができる。冷風を順次食品の左
右から当てるのに加え、食品を下段のコンベアへ落下供
給するとき、食品の反転や折り重なった食品の解きほぐ
し作用が相乗することにより、効率よく均等に冷却する
ことができる。また、冷却効率が良いから、通り抜け型
のフリーザでは最少の3段としても機長を短くすること
ができ、広い設置面積を必要としない。また、ユニット
クーラはコンベア上方に配置しているから、このユニッ
トクーラに遮ぎられる部分がなく、このため、掃除や保
守、点検を十分に、また効率よく行うことができる。
【0031】請求項3記載の多段式フリーザでは、前記
構成としたため、傾斜面で冷風を乱すことなく搬送面側
に向け、冷風の風速を落とすことなくスムーズに循環さ
せ、より効率的に冷却することができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の多段式フリーザの正面側を示す
説明図である。
【図2】実施例の多段式フリーザの側面側を示す説明図
である。
【図3】実施例の多段式フリーザを示す平面図である。
【図4】他の実施例の多段式フリーザを示す側面図であ
る。
【符号の説明】
A 多段式フリーザ 1 冷却庫 2 1段目コンベア 2a 1段目コンベアの始端 2b 1段目コンベアの終端 3 2段目コンベア 3a 2段目コンベアの始端 3b 2段目コンベアの終端 4 3段目コンベア 4a 3段目コンベアの始端 4b 3段目コンベアの終端 5 ユニットクーラ 11 入口用開口部 12 出口用開口部 17 搬送面側縁部 18a 1段目コンベアの傾斜面 18b 2段目コンベアの傾斜面 18c 3段目コンベアの傾斜面 19 食品 20 庫内天井 21 ユニットクーラの吹出し口 22 ユニットクーラの吸引口 31 冷風

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のコンベアが順に搬送方向を逆にし
    て冷却庫内に上下多段に配置され、下段コンベアの搬送
    始端は上段コンベアの搬送終端より突出して設けられる
    と共に最上段コンベアの搬送始端は前記冷却庫の入口か
    ら外部へ突出して設けられ、かつ最下段コンベアの搬送
    終端は前記冷却庫の出口から外部へ突出して設けられ、
    上段のコンベア幅より下段のコンベア幅が大きく設けら
    れ、さらに前記冷却庫には冷風がコンベアの搬送方向に
    直交して内部循環する向きにユニットクーラの吹き出し
    口と吸引口とが配置されていることを特徴とした多段式
    フリーザ。
  2. 【請求項2】 前記コンベアが上下3段に配置されると
    共に、前記ユニットクーラは前記冷却庫内であって前記
    最上段コンベアの上方に複数台が冷風の循環方向を適宜
    逆にして前記コンベアの搬送方向に列設されている請求
    項1記載の多段式フリーザ。
  3. 【請求項3】 前記コンベアが搬送面側縁部から外上向
    きに傾斜した傾斜面を有している請求項1または2記載
    の多段式フリーザ。
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