JP2698246B2 - ショーケースの扉装置 - Google Patents

ショーケースの扉装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は生花や果物、更にはワイ
ン等を貯蔵するショーケースの扉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、スーパーマーケット等で使用され
ているショーケースには、実公昭42−4037号公報
に開示されているような引戸式のものがある。
【0003】即ち、断熱層を有しその前面に開口を有す
るケースと、このケースの開口を開閉自在に閉塞する扉
体とを備え、この扉体を、水平方向に摺動する2枚の扉
体で構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成によると、各扉の桟が正面中央で縦方向に延びること
となるため、収納物品を見るときに中央の桟が邪魔とな
り、ショーケースとしての美的機能を十分発揮できない
という問題があった。
【0005】そこで、本件出願人は前記扉を上下方向に
摺動する2枚の扉体で構成し、この扉体の横方向に延び
る桟を庫内の棚のラインと一致させることにより、収納
物品の美観が良好なショーケースを提案した。
【0006】ここで、扉は上下方向に摺動するものであ
り、また、任意の開口位置を維持できるようにするため
に、図7に示すように各扉体にはバランス用の錘を接続
した。
【0007】即ち、ケース70の前面上部の両側に一対
のローラー71を設け、扉体72の両側上端にワイヤー
73を接続すると共に、このワイヤーの他端に前記ロー
ラーを介して一対の錘74を接続した構成である。
【0008】しかしながら、上記構成によると扉体72
は2本のワイヤー73に各々連結された2個の錘74に
よってバランスされる構造であるため、例えば2本のワ
イヤー73の内1本が切れると錘74の重量が半減して
扉体72が落下してしまうこととなり、安全性及び信頼
性の点で問題があった。
【0009】また、扉体はレールや周囲の部品を取り外
さないと本体ケースから外すことができないため、扉体
の交換作業や本体の修理が面倒であるという問題があっ
た。
【0010】本発明は斯る点に鑑みなされたもので、扉
体を上下開閉式として収納物品の美観を向上すると共
に、仮に1本のワイヤーが切れても扉体が落下したりす
ることのない安全性及び信頼性に優れたショーケースを
提供することを目的とする。
【0011】また、扉体を本体ケースから簡単に外すこ
とができるようにして、扉体の交換作業や本体の修理作
業を良好にすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、断熱層を有し
その前面に開口を有するケースと、このケースの開口を
開閉自在に閉塞する扉を備えたショーケースにおいて、
前記扉を、上下方向に摺動する2枚の扉体で構成すると
共に、ケースの上部に複数のローラーを、ケースの背部
に各扉体に対応して2個の錘を設け、前記各扉体を、ロ
ーラーを介してケース内に配設された複数本の線材によ
り前記各錘に連結したものである。
【0013】また、断熱層を有しその前面に開口を有す
るケースと、このケースの開口を開閉自在に閉塞する扉
を備えたショーケースにおいて、前記開口の両側にレー
ル部材を設けると共に、このレール部材内に着脱自在の
補助レール部材を設け、前記扉を、補助レール部材に沿
って上下方向に摺動する2枚の扉体で構成したものであ
る。
【0014】
【作用】本発明のショーケースの扉装置は上記の構成に
より、2本のワイヤーの内1本が切れても残された1本
のワイヤーには錘の全重量が加わっているため、扉体は
レールとの間の摺動隙間分だけ傾くものの落下するよう
なことはなく、安全性及び信頼性を向上できる。
【0015】また、扉体とレールとの間に着脱自在の補
助レールを設けたので、この補助レールを外すことによ
り扉体を簡単に取り外すことができ、扉体の交換作業性
や本体修理時の作業性を向上できる。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0017】1は内箱2と、外箱3と、この両箱間に発
泡充填された断熱材4と、前記外箱3の上面及び背面を
被うように設けたカバー1aと、その前面及び左右側面
に配設されたガラス板5,6,7,8とで形成されたケ
ースである。
【0018】このケース1の前面のガラス板5,6は、
各々2重ガラス構造となっており、間に空気層を有する
と共に外側となるガラスの外面、即ち、ガラス板5,6
の外面には熱線反射フィルム(図示せず)が一面に貼ら
れている。
【0019】また、ケース1の側面のガラス板7,8
は、各々3重ガラス構造となっており、各ガラス間に空
気層を有すると共に最も外側となるガラスの内面にはガ
ラス板7,8表面の結露防止用としてフィルム状のヒー
タ(図示せず)が貼られている。
【0020】前記ガラス板5,6はケース1の前面開口
を開閉するために上下にスライドできる構造である。
【0021】ケース1の下部には冷媒循環型の冷却装置
9が設けられている。
【0022】この冷却装置9は圧縮機10と凝縮器11
とキャピラリーチューブ(図示せず)と冷却器12から
なる冷媒回路を構成するが、前記冷却器12だけは前記
ケース1内に設置される。
【0023】また、冷却装置9は箱体13と、この箱体
内に圧縮機10、凝縮器11、露受皿14、及び凝縮器
11冷却用のファン15が並設されており、箱体13の
前面に空気の吸込口16が、後面に排出口17が設けら
れている。また、吸込口16の下流側には目詰まり防止
用のフィルター18が斜めに設けられている。更に、箱
体13の前面上部にはホットエアーの吹出口19が設け
られており、この吹出口19からケース1のガラス板
5,6に向って圧縮機10にて加熱されたホットエアー
をファン20によって吹出すことにより、該ガラス板
5,6の結露を防止している。
【0024】また、露受皿14は金具21によって引出
自在に固定されると共に、その下面には、圧縮機10か
ら吐出された高温冷媒が流れる高温パイプ22が近接し
て設けられている。
【0025】ケース1内には、その背面に冷却器12が
設置されており、冷却器12の上方には2個のファン2
3,24が、下方には支持枠25上に載置され、冷却器
12にて除霜された水を受けるための水受皿26が設け
られている。また、前記水受皿26内の端部にはその一
端開口を水受皿26の底面よりやや突出させた接続パイ
プ27が接続されており、このパイプの他端はケース1
の孔28を貫通して冷却装置9の露受皿14へ開口され
ている。
【0026】また、ケース1内の前面両角部にはケース
1内の上下に亘る螢光灯29,30が、上面中央にはス
ポットライト31が設けられている。
【0027】ケース1の上部及び下部にはケース1内に
外気を取り入れるための通気孔32、及びケース1内に
貯まった炭酸ガスやエチレンガスをケース1外へ排出さ
せるための通気孔33が設けられている。
【0028】前記ファン23,24の前側には前記通気
孔32より導入される外気を直に吸入して冷却器12へ
導くために、通気孔32とファン23,24の双方に近
接してカバー34が設けられている。
【0029】35は冷却器12の除霜用ヒータ、36は
支持枠25に取付けられた水受皿26の加熱用のヒータ
である。
【0030】また、ケース1内にはガラス製の棚41が
配設され、後面は鏡板となっている。
【0031】また、ケース1の前面上部には操作スイッ
チとして、後述する湿度の切替用の選択スイッチ37
(風量の変更手段となる)、螢光灯のスイッチ38、ス
ポットライトのスイッチ39、ホットエアー吹出用のフ
ァン20の運転スイッチ40が設けられている。
【0032】而して、ケース1上部の前方両側及び後方
両側には各ガラス板5,6に対応して各々一対合計8個
のローラー50,51,52,53が設けられ、また、
ケース1の背部には各ガラス板5,6に対応して各々一
対の平板状の錘54,55が配置されており、上下方向
に摺動する2枚のガラス板5,6は、前記ローラー5
0,51,52,53を介してカバー1a内に配設され
た複数本のワイヤー56,57により前記各錘54,5
5に連結されている。そして、これらローラー50,5
1,52,53や錘52,53はカバー1aにて被われ
ている。
【0033】また、ケース1の開口には、四辺に渡る塩
化ビニール製のレール部材58が設けられているが、こ
のレール部材58の左右両側桟の内側には、レール部材
58の全高に渡って着脱自在の補助レール部材59が設
けられている。詳述すると図5に示すように、レール部
材58は横断面ヨ字状に形成されて各ガラス板5,6を
収容する二つの溝60,61を有している。また、溝6
0,61の内面には後述する補助レール押圧用の突起6
2とストッパー用の突起63が形成されている。また、
各溝60,61内には塩化ビニール製で断面コ字状の補
助レール部材59が挿入されている。そして、前記補助
レール部材59を装着したレール部材58の溝60,6
1に2枚のガラス板5,6が挿入される。
【0034】このように構成されたものにおいて、冷却
装置9の運転により、ケース1内は冷却器12下方から
吹出る冷気の循環によって+5℃〜15℃程度に温度制
御される。この場合、ファン23,24は双方共に運転
される。
【0035】而る後、冷却器12が着霜するとヒータ3
5が通電され、除霜が始まる。そして、除霜により凝縮
した水が滴下して水受皿26に貯まる。このとき、圧縮
機10は停止され、ファン23,24の少なくとも一つ
が運転される。
【0036】即ち、本ショーケースにおいては、斯る除
霜時に加湿運転が行なわれており、圧縮機10を停止
し、ヒータ36を通電すると共に2台のファン23,2
4の双方を運転する第1の加湿モードと、圧縮機10を
停止し、ヒータ36を通電すると共に1台のファン23
のみを運転する第2の加湿モードが設定されている。
【0037】そして、加湿モードの選択はスイッチ39
を切換えることにより行なわれ、第1の加湿モードでは
2台のファン23,24が運転することにより、冷却器
12を通過した多量の冷気が水受皿26内の水に当た
り、ヒータ36の加熱による水の蒸発も加わって、多量
の水分を含んだ冷気がケース1内を循環することとな
る。このときのケース1内の湿度は、螢光灯29,3
0、及びスポットライト31を消灯させているときは8
0%以上となり、点灯させているときはその分の負荷に
より75%以上となり例えば生花を貯蔵するのに好適と
なる。
【0038】また、第2の加湿モードでは1台のファン
23だけで運転することにより、その流量が減った少量
の冷気が水受皿26内の水に当たることとなるため、ヒ
ータ36の加熱による水の蒸発分はあるものの、少量の
水分を含んだ冷気がケース1内を循環することとなる。
よって、このときのケース1内の湿度は65%以上とな
り例えばワインを貯蔵するのに好適となる。
【0039】ここで、上述した湿度の%は、いづれも外
気温度30℃、外気湿度30%の時の相対湿度である。
尚、ショーケースの運転の当初には、水受皿26内には
水がないため注入する必要があるが、以後は、冷却器1
2の除霜水で充分であるため、水の補給を必要としな
い。
【0040】水受皿26内には接続パイプ27の開口が
突設されているため、該水受皿が満ぱいとなることはな
く、オーバーフローした水はパイプ27の開口から露受
皿14へ流下され、ヒータ22によって蒸発される。
【0041】また、通気孔32から導入される外気はカ
バー34によってそのままファン23,24に吸い込ま
れる如く案内されるため、導入された外気がケース1内
で既に充満している炭酸ガスやエチレンガスと混じり合
うことを抑制でき、ケース内を常に新鮮な高湿冷気で充
満させて貯蔵効果を向上できる。
【0042】また、各ガラス板5,6はローラー50,
51,52,53を介して各々1個の錘54,55に連
結されているため、2本のワイヤーの内1本が切れても
残された1本のワイヤーに錘54,55の全重量が加わ
ることとなるため、ガラス板5,6は、レール部材58
及び補助レール部材59との間の摺動隙間分だけ傾くも
のの、落下するようなことはなく、安全性及び信頼性を
向上できる。
【0043】また、ガラス板5,6とレール部材58と
の間には着脱自在の補助レールを設けたので、この補助
レール部材59を外すことによりガラス板5,6を横方
向にずらして該ガラス板を簡単に取り外すことができ、
ガラス板5,6、即ち扉体の交換作業性や本体修理時の
作業性を向上できる。
【0044】また、図6は他の実施例を示し、レール部
材58と補助レール部材59の間に板バネ64を設ける
と共に、補助レール部材59のガラス板5側の面に複数
の切欠65を設けたものである。これによれば、例え
ば、2本のワイヤー56の内1本が切れてガラス板5が
傾いた場合に該ガラス板5の下端を切欠65に係止させ
ておくことができると共に、板バネ64によって補助レ
ール部材59はガラス板5側に附勢されるため、ガラス
板5の下端角部が切欠65にしっかり食い込み、ガラス
板5をレール部材58の途中位置に確実に係止させてお
くことができ、ショーケースの安全性や信頼性を一層向
上できる。尚、斯る構成によれば、従来のように2本の
ワイヤーの各々に別個の錘を付けて扉体を吊ったもので
あっても扉体の落下を防ぐことができる。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、扉体を吊
る2本のワイヤーの内1本が切れても残された1本のワ
イヤーには錘の全重量が加わっているため、扉体はレー
ルとの間の摺動隙間分だけ傾くものの落下するようなこ
とはなく、安全性及び信頼性を向上できる。
【0046】また、扉体とレールとの間に着脱自在の補
助レールを設けたので、この補助レールを外すことによ
り扉体を簡単に取り外すことができ、扉体の交換作業性
や本体修理時の作業性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ショーケースの縦断面図である。
【図2】ショーケースの正面から見た断面図である。
【図3】ショーケースの斜視図である。
【図4】扉装置の要部斜視図である。
【図5】扉装置の横断面図である。
【図6】他の実施例を示す扉装置の要部断面図である。
【図7】従来例を示す扉装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース 5,6 ガラス板 50,51,52,53 ローラー 54,55 錘 56,57 ワイヤー 58 レール部材 59 補助レール部材 64 板バネ 65 切欠

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱層を有しその前面に開口を有するケ
    ースと、このケースの開口を開閉自在に閉塞する扉を備
    えたショーケースにおいて、前記扉を、上下方向に摺動
    する2枚の扉体で構成すると共に、ケースの上部に複数
    のローラーを、ケースの背部に各扉体に対応して2個の
    錘を設け、前記各扉体はローラーを介してケース内に配
    設された複数本の線材により前記各錘に連結されている
    ことを特徴とするショーケースの扉装置。
  2. 【請求項2】 断熱層を有しその前面に開口を有するケ
    ースと、このケースの開口を開閉自在に閉塞する扉を備
    えたショーケースにおいて、前記開口の両側にレール部
    材を設けると共に、このレール部材内に着脱自在の補助
    レール部材を設け、前記扉を、補助レール部材に沿って
    上下方向に摺動する2枚の扉体で構成したことを特徴と
    するショーケースの扉装置。
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