JP2698227B2 - 携帯形データ端末装置の充電制御装置 - Google Patents

携帯形データ端末装置の充電制御装置

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯形データ端末装置
内に備えられている二次電池を充電制御するための装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯形データターミナル(以下ハンディ
ターミナルと略称する)と光インターフェイスボックス
の中央処理装置CPUとの間でデータを授受する場合
に、光を利用した無接点方式で行うものがあり、ハンデ
ィターミナルを光インターフェイスボックスの所定位置
にセットすることによって、自動的にデータの授受が成
されるのが普通である。ハンディターミナルは図9に示
すごとく、電源として二次電池11、たとえばニッケル
カドミウム電池を内蔵していて、必要に応じ充電を行わ
せるが、充電装置の典型的な先行技術は図10に示され
る。すなわち、ハンディターミナル用二次電池11をハ
ンディターミナル2から取り出して充電器28から延長
する充電コード29を二次電池11の接続端子に接続し
て充電を行う。この場合、充電中は充電器28のランプ
30が点灯し、充電が完了するとこのランプ30が消灯
するのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のもの
は、光インターフェイスボックスとは別の独立した充電
器28を用意しなければならなくて、設置スペースを占
有するし、取扱いが面倒であり、ことにハンディターミ
ナルが前記所定位置にセットした状態で動作している場
合には、二次電池11に当然負荷がかかっているので、
充電のコントロールが適正に働かなく、したがって動作
中には実質的に充電ができない制約があり不便さは免れ
得ない。
【0004】本発明の目的は、携帯形データ端末装置の
動作と充電との切換えを容易に行うことができるように
して、携帯形データ端末装置を随時使用することができ
るとともに、その携帯形データ端末装置内に備えられて
いる二次電池の充電を遅滞なく的確に行うことができる
ようにして、携帯形データ端末装置の合理的な利用を図
ることができるようにした携帯形データ端末装置の充電
制御装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯形データ
端末装置の受電用正負各端子に接触して該携帯形データ
端末装置内の二次電池を含む電源回路に電気的に接続さ
れる給電用正負各端子と、携帯形データ端末装置のデー
タ授受インターフェイスからの出力信号に基づいて携帯
形データ端末装置の電源回路のオン・オフ状態を判別す
る判別手段と、判別手段が携帯形データ端末装置の電源
回路のオフ状態を判別すると、前記二次電池の充電電流
に相当する電流を前記給電用正負各端子に給電し、判別
手段が携帯形データ端末装置の電源回路のオン状態を検
出すると、携帯形データ端末装置の負荷電流分に相当す
る電流を前記給電用正負各端子に給電する充電制御手段
とを含むことを特徴とする携帯形データ端末装置の充電
制御装置である。
【0006】また本発明は、充電制御手段は、二次電池
の充電が完了したことを検出して前記充電電流分に相当
する電流を減少させ、充電完了表示灯を点灯させること
を特徴とする。
【0007】また本発明は、充電制御手段は、判別手段
が携帯形データ端末装置の充電制御装置の電源回路のオ
フ状態を検出することによって、充電表示灯を点灯させ
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の本発明に従えば、携帯形データ端末
装置に備えられている電源回路をオフ状態にしていると
き、データ授受インターフェイスからの出力信号によっ
てその電源回路のオフ状態が判別されると、充電制御手
段の働きによって、給電用正負各端子に接触している受
電用正負各端子に、充電電流分に相当する電流が供給さ
れて二次電池が充電される。
【0009】請求項3の本発明に従えば、この充電中を
通じて、充電表示灯が点灯して充電中であることを知ら
せる。
【0010】請求項2の本発明に従えば、充電が完了し
たことが、たとえば充電電圧の上昇現象で充電検出手段
によって検出されると、充電電流分に相当する電流が減
少し、トリクル充電となり、充電完了表示灯が点灯す
る。
【0011】充電中あるいは充電完了直後において、携
帯形データ端末装置を動作させたいときには、電源回路
をオン状態に切換える。この切換えと同時に、判別手段
がオン状態を検出するので、給電制御手段からは、携帯
形データ端末装置の負荷電流分に相当する電流が給電さ
れる。その結果、充電を中断し、かつ、二次電池の放電
を抑えながら、携帯形データ端末装置の動作を行わせる
ことが可能である。
【0012】携帯形データ端末装置の電源回路をオフ状
態に切換えると、再び充電が自動的に続行される。
【0013】このように携帯形データ端末装置における
たとえば電源スイッチの操作などによる電源回路のオン
・オフの状態によって、たとえば後述の光インターフェ
イスボックスにおける充電制御手段による充電電流また
は負荷電流に相当する電流の給電が可能になるととも
に、携帯形データ端末装置とのデータ授受を行おうとす
る場合に、その携帯形データ端末装置が充電中になって
いることを回避することができ、操作性が向上する。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例に係る光インターフェ
イスボックスと携帯形データ端末装置であるハンディタ
ーミナルとのセット直前状態の斜視図、図2は同じく右
側面図、図3は本発明の実施例に係る光インターフェイ
スボックスとハンディターミナルとのセット状態の平面
図、図4は同じく右側面図である。
【0015】光インターフェイスボックス1のケーシン
グ3は側面から見てほぼL字状になっていて、ハンディ
ターミナル2が載せられる上面は、立上らせて設けられ
るストッパ部4に向かって僅かに下り勾配の斜面部5に
形成されているとともに、両側部にガイド片6がそれぞ
れ立上っていて、このガイド片6に挟まれる斜面上にハ
ンディターミナル2を定置することができる。一方、上
記ストッパ部4の斜面側側面には給電用正負各端子7,
8が露出して並設されている。
【0016】前記ハンディターミナル2は、電卓形を成
して上面に表示部およびキー操作部が設けられるととも
に、内部には書込み読み出し可能なLSIメモリ部、ニ
ッケルカドミウム電池から成る二次電池11等が内蔵さ
れる周知の構造であり、光インターフェイスボックス1
のデータ授受用所定位置である前記斜面部5に搭載した
際に、ストッパ部4に当接する側面には、受電用正端子
9と受電用負端子10が露出して並設されている。それ
ら各端子9,10は、二次電池11を含む電源回路に接
続されているとともに、斜面部5に搭載した場合、相手
方の給電用正負各端子7,8にそれぞれ面接触すること
ができる。なお、上記各端子7,8,9,10はニッケ
ル鍍金した導電端子が使用される。
【0017】光インターフェイスボックス1とハンディ
ターミナル2とは図3,4に示すセット状態に結合する
ことによって、データの授受が光電変換的に行われ、光
インターフェイスボックス1を介してハンディターミナ
ル2は中央処理装置CPUとの間で各種データの授受が
行われる。
【0018】光インターフェイスボックス1の適宜個
所、たとえばストッパ部4の頂面には発光ダイオードL
ED等で実現される充電表示灯12および充電完了表示
灯13が配設されている。
【0019】図5は、光インターフェイスボックス1に
関連するコンピュータシステムの構成図である。RS−
232Cインターフェイスを有するPOSターミナル、
オフコン、パソコン等の電子計算機14は、机15など
の上に設置され、16台までの複数の光インターフェイ
スボックス1が、RS−485インターフェイスによっ
て接続され、電子計算機14と各光インターフェイスボ
ックス1との間でデータの送受信が可能である。
【0020】図6は、光インターフェイスボックス1に
係るハードウェアブロック図である。中央処理装置(C
PU)16のポートに対して、光インターフェイス1
7、RS485インターフェイス18、RS232Cイ
ンターフェイス19が接続され、切換え回路20によっ
て切換えられる。切換回路20は、プログラム可能な論
理素子であるPAL(商標)などによって形成される。
CPU16のポートには、安全のためのウォッチドッグ
タイマ(WDT)21および各種入力のための設定スイ
ッチ22も接続される。CPU16には、さらに充電制
御部23が接続されている。
【0021】充電制御部23の構成を示すブロック図が
図7に示されるが、給電用直流電源装置(以下直流電源
と称する)24は遮降変圧器、半導体整流素子および平
滑コンデンサ等からなる周知の直流電源装置であって、
所定電圧で電流を増減制御し得る容量可変の直流電源装
置である。
【0022】判別手段25は、光インターフェイスを介
して送られる信号の種別によってオン信号あるいはオフ
信号を選択して出力し、充電制御手段26に与えるとと
もに、オフ信号を出力することによって充電表示灯12
を点灯させる。
【0023】この場合、オン信号はハンディターミナル
2が光インターフェイスボックス1のデータ授受用所定
位置にセットされた状態で、このハンディターミナル2
の電源スイッチがオン操作されて電源回路がオン状態に
されていることにより発信されるオン検出信号に基づい
て出力され、オフ信号は、逆に電源スイッチがオフ操作
されて電源回路がオフ状態にされていることにより発信
されるオフ検出信号に基づいて出力される。
【0024】充電制御手段26は、判別手段25からオ
ン信号あるいはオフ信号を受けることによって、直流電
源24の電圧端子をラインに接続させるとともに、オン
信号を受けた場合は、ハンディターミナル2における負
荷電流分に相当する電流を導出させ、一方、オフ信号を
受けた場合はハンディターミナル2における二次電池1
1の変化する充電電流分に相当する電流を導出させるよ
うに制御を行う。
【0025】さらに充電制御手段26は、充電完了検出
手段27を備えていて、二次電池11の充電が完了した
ことをたとえば端子電圧の上昇変化によって検出する
と、充電完了信号を出力して、この信号によってケーシ
ング3に設けた充電完了表示灯13を点灯作動させる。
このとき充電電流を二次電池の寿命に悪影響を与えない
程度に減少させて、トリクル充電とする。図8は、二次
電池11を取り出した状態を示す。
【0026】以上述べた構成のシステムにおいて、ハン
ディターミナル2を光インターフェイスボックス1にセ
ットしているときに、ハンディターミナル2の電源スイ
ッチ4をオン操作して動作させると、光インターフェイ
スボックス1側でオン操作であることを認識して充電の
コントロールを行い、ハンディターミナル2が動作をし
ている間、負荷と同じ電流値に変化させて二次電池11
の消耗を防ぐ。ハンディターミナル2の電源スイッチを
オフ操作して動作が終了すると充電表示灯12が点灯す
ると同時に、元の充電状態と同じ電流値に変化させて通
電し、再充電を開始する。
【0027】このようにして、ハンディターミナル2で
は、電源スイッチのオン・オフ操作を行うことで、負荷
に対応した直流電源の給電と電池の消耗に応じた充電と
の切換えが自動的に成される。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、携帯形データ端末装置
の電源回路に備えられている二次電池を、簡単かつ迅速
に充電することができ、二次電池の所要充電電流分に相
当する電流で充電を行うことによって、過充電となら
ず、二次電池の消耗を防ぐことができる。
【0029】また、二次電池を充電させるか否かを指示
するためのスイッチまたはキーなどを別途、設ける必要
がない。さらに携帯形データ端末装置とのデータの授受
を行おうとする場合に、携帯形データ端末装置が充電中
となっていることを回避することができる。さらに携帯
形データ端末装置の電源回路をオン状態にするだけで、
携帯形データ端末装置とのデータ授受状態に設定するこ
とができる。
【0030】また、充電中においても、携帯形データ端
末装置によるデータの授受を行って使用しようとする場
合には、その携帯形データ端末装置の電源回路をオン状
態とすることによって、簡単に切換えが可能であり、し
かも充電制御をも行うことができる。こうして携帯形デ
ータ端末装置の合理的かつ有効な利用が可能になる。さ
らに本発明によれば、二次電池の充電が完了すると、充
電電流分に相当する電流を減少させ、たとえばトリクル
充電となり、この充電完了状態は、充電完了表示灯の点
灯によって知ることができる。
【0031】さらに本発明によれば、携帯形データ端末
装置の電源回路がオフ状態になっているとき充電表示灯
が点灯され、したがって二次電池の充電が行われている
ことを知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る光インターフェイスボッ
クス1と携帯形データターミナル2とのセット直前状態
の斜視図である。
【図2】同じくセット直前状態の右側面図である。
【図3】同じくセット状態の平面図である。
【図4】同じくセット状態の右側面図である。
【図5】光インターフェイスボックス1に関連するコン
ピュータシステムの構成図である。
【図6】光インターフェイスボックス1に係るハードウ
ェアブロック図である。
【図7】充電制御部23の構成を示すブロック図であ
る。
【図8】新しい方法を取り入れた、二次電池を取り出し
た状態のハンディターミナルの斜視図である。
【図9】従来の二次電池を取り出した状態の携帯形デー
タターミナルの斜視図である。
【図10】従来の充電装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 光インターフェイスボックス 2 携帯形データターミナル 3 ケーシング 7 給電用正端子 8 給電用負端子 9 受電用正端子 10 受電用負端子 11 二次電池 12 充電表示灯 13 充電完了表示灯 24 給電用直流電源装置 25 判別手段 26 充電制御手段 27 充電完了検出手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯形データ端末装置の受電用正負各端
    子に接触して該携帯形データ端末装置内の二次電池を含
    む電源回路に電気的に接続される給電用正負各端子と、 携帯形データ端末装置のデータ授受インターフェイスか
    らの出力信号に基づいて携帯形データ端末装置の電源回
    路のオン・オフ状態を判別する判別手段と、 判別手段が携帯形データ端末装置の電源回路のオフ状態
    を判別すると、前記二次電池の充電電流に相当する電流
    を前記給電用正負各端子に給電し、判別手段が携帯形デ
    ータ端末装置の電源回路のオン状態を検出すると、携帯
    形データ端末装置の負荷電流分に相当する電流を前記給
    電用正負各端子に給電する充電制御手段とを含むことを
    特徴とする携帯形データ端末装置の充電制御装置。
  2. 【請求項2】 充電制御手段は、二次電池の充電が完了
    したことを検出して前記充電電流分に相当する電流を減
    少させ、充電完了表示灯を点灯させることを特徴とする
    請求項1記載の携帯形データ端末装置の充電制御装置。
  3. 【請求項3】 充電制御手段は、判別手段が携帯形デー
    タ端末装置の充電制御装置の電源回路のオフ状態を検出
    することによって、充電表示灯を点灯させることを特徴
    とする請求項1または2に記載の携帯形データ端末装置
    の充電制御装置。
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