JPH01234984A - データ登録装置 - Google Patents
データ登録装置Info
- Publication number
- JPH01234984A JPH01234984A JP6247388A JP6247388A JPH01234984A JP H01234984 A JPH01234984 A JP H01234984A JP 6247388 A JP6247388 A JP 6247388A JP 6247388 A JP6247388 A JP 6247388A JP H01234984 A JPH01234984 A JP H01234984A
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- JP
- Japan
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- data
- handy terminal
- processing unit
- charger
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- Pending
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明はハンディターミナルに収集してきたデータを登
録する装置に関する。
録する装置に関する。
（ロ）従来の技術
かかるハンディターミナルは特開昭６２−２１２８９５
号公報で示されているように、外部装置との電気的接続
により収集してきたデータをこの外部装置へ登録するよ
うになっている。
号公報で示されているように、外部装置との電気的接続
により収集してきたデータをこの外部装置へ登録するよ
うになっている。
（ハ）発明が解決しようとする課題
しかしてハンディターミナルは駆動用の二次電池を具備
しているために時折充電する必要がある。そのためオペ
レータは、ハンディターミナルを外部装置と電気的に接
続してデータ登録動作を行なうのとは別に充電も行なわ
なければならず、その取扱いが煩わしいものとなってい
た。
しているために時折充電する必要がある。そのためオペ
レータは、ハンディターミナルを外部装置と電気的に接
続してデータ登録動作を行なうのとは別に充電も行なわ
なければならず、その取扱いが煩わしいものとなってい
た。
本発明の目的は、データ登録と充電とが同時に達成され
るデータ登録装置を提供するものである。
るデータ登録装置を提供するものである。
（ニ）課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明によるデータ登録装置
は、二次電池を有し導入されるデータを保持するハンデ
ィターミナルと、該ハンディターミナルとの嵌合により
電気的に接続されて前記二次電池を充電する充電器と、
該充電器と前記ハンディターミナルとの嵌合時に形成さ
れるデータ通信ラインと、該データ通信ラインを介して
前記ハンディターミナルと通信を行なうことで前記デー
タが登録されるデータ処理ユニットから成り、前記ハン
ディターミナルには充電器との接続により電源が供給さ
れて動作し、前記データ処理ユニ・Ｚトが送信してくる
データロードのコマンドに応答して、前記データを送信
する制御ユニットを備えた構成である。
は、二次電池を有し導入されるデータを保持するハンデ
ィターミナルと、該ハンディターミナルとの嵌合により
電気的に接続されて前記二次電池を充電する充電器と、
該充電器と前記ハンディターミナルとの嵌合時に形成さ
れるデータ通信ラインと、該データ通信ラインを介して
前記ハンディターミナルと通信を行なうことで前記デー
タが登録されるデータ処理ユニットから成り、前記ハン
ディターミナルには充電器との接続により電源が供給さ
れて動作し、前記データ処理ユニ・Ｚトが送信してくる
データロードのコマンドに応答して、前記データを送信
する制御ユニットを備えた構成である。
（ネ）作用
ハンディターミナルを充電器に嵌合させることで、二次
電池には充電が行なわれるとともにデータ通信ラインが
形成される。そして／＼ンデイターミナルの制御ユニッ
トは電源供給により動作し、データ処理ユニットからの
データロードのコマンドを受信すると、ストアしている
データをデータ処理ユニットへ送信する。
電池には充電が行なわれるとともにデータ通信ラインが
形成される。そして／＼ンデイターミナルの制御ユニッ
トは電源供給により動作し、データ処理ユニットからの
データロードのコマンドを受信すると、ストアしている
データをデータ処理ユニットへ送信する。
（へ）実施例
第１図は本発明によるデータ登録装置を示しており、（
１）はハンディターミナル、（３）はデータ処理ユニッ
ト、（２）はハンディターミナル（１）の二次電池を充
電する充電器であり、例えばレストランにおいては顧客
の注文内容をウェイ１〜レスがハンディターミナル（１
）に入力して注文データを処理するデータ処理ユニット
（３）に登録するものである。また他の例としては、自
動販売機にストアしている売上金額等の販売データをハ
ンディターミナル＜１）にて収集して本部に設置しであ
るデータ処理ユニット（３）に登録するようなものがあ
る。
１）はハンディターミナル、（３）はデータ処理ユニッ
ト、（２）はハンディターミナル（１）の二次電池を充
電する充電器であり、例えばレストランにおいては顧客
の注文内容をウェイ１〜レスがハンディターミナル（１
）に入力して注文データを処理するデータ処理ユニット
（３）に登録するものである。また他の例としては、自
動販売機にストアしている売上金額等の販売データをハ
ンディターミナル＜１）にて収集して本部に設置しであ
るデータ処理ユニット（３）に登録するようなものがあ
る。
充電器（２）はハンディターミナル（１）が差し込まれ
る口部（２Ａ）を有しており、ハンディターミナル（１
〉との嵌合により互いのコネクタが接続されて充電路が
形成される。また充電器（２）とノ＼ンデイター ミナ
ルク１）とはそれぞれ光送受信装置（６）。
る口部（２Ａ）を有しており、ハンディターミナル（１
〉との嵌合により互いのコネクタが接続されて充電路が
形成される。また充電器（２）とノ＼ンデイター ミナ
ルク１）とはそれぞれ光送受信装置（６）。
〈７〉を含み嵌合により近接して光通信が可能となる。
第２図はデータ登録装置の構成を示（２、／）ンディタ
ーミナル（１）は、制御ユニットであるＣＰＵ（５）と
、ＲＡＭ（８）と、電源部（９）と、電源制御部である
トランジスタ（１０）と、電圧検知部（１１）と、光送
受信装置（６）と、充電器（２）との嵌合時にｔ′ｌＲ
が供給されるコネクタ（１２）とを含む。電源部（９）
はＲＡＭ（８）に記憶保持電圧を供給する二次電池（４
）を含み、ダイオードＤ１及び抵抗Ｒ１を介してコネク
タク１２）に接続して成る。電圧検知部＜１１）は、コ
ネクタ（１２）から供給される電圧を徐々に立上がらせ
るための抵抗Ｒ１及びコンデンサＣ８と、コンデンサＣ
１の充電１圧が所定電圧７１以上となると高レベルの信
号を出力するコンパレータ（１３）と、ベースがコ〉′
パレータ（１３）の出力側に接続されコレクタが電源部
＜９）に接続されるトランジスタ（１４〉とから成る。
ーミナル（１）は、制御ユニットであるＣＰＵ（５）と
、ＲＡＭ（８）と、電源部（９）と、電源制御部である
トランジスタ（１０）と、電圧検知部（１１）と、光送
受信装置（６）と、充電器（２）との嵌合時にｔ′ｌＲ
が供給されるコネクタ（１２）とを含む。電源部（９）
はＲＡＭ（８）に記憶保持電圧を供給する二次電池（４
）を含み、ダイオードＤ１及び抵抗Ｒ１を介してコネク
タク１２）に接続して成る。電圧検知部＜１１）は、コ
ネクタ（１２）から供給される電圧を徐々に立上がらせ
るための抵抗Ｒ１及びコンデンサＣ８と、コンデンサＣ
１の充電１圧が所定電圧７１以上となると高レベルの信
号を出力するコンパレータ（１３）と、ベースがコ〉′
パレータ（１３）の出力側に接続されコレクタが電源部
＜９）に接続されるトランジスタ（１４〉とから成る。
そしてトランジスタ（１４）のコレクタはＣＰＵ（５）
のリセット端子Ｒに接続されるとともに、ダイオードＤ
、を通してトランジスタ（１０〉のベースに接続される
。トランジスタ（１０）は、エミッタが電源部（９）に
接続されており、コレクタからＣＰＵ（５）の電源端子
にＶＣＣを供給するが、このＶＣＣは光送受信装置（６
）にも供給される。またトランジスタク１０〉のベース
には電源キースイッチ（１５〉が接続されており、更に
このベースはｃｐＵ（５）のボー１−Ｐ、にも接続され
ている。光送受信装置（６〉は受光素子＜６Ａ）と発光
素子（６Ｂ）とから成り、それぞれＣＰＵ（５）のボー
トＰ １． Ｐ ｔに接続される。ＣＰＵ（５）は出力
ボートＰ０にてトランジスタ（１０）の駆動を制御し、
ボートＰ、及びＰ、にてデータの光通信を制御する。ま
たＣＰＵり５）はキーボード（１６）の操作によりハン
ディターミナル（１）にデータが入力されると、これ３
ＲＡＭ（８）にストアする。データ入力の別の方法とし
ては、充′市器（２）と光通信を行なう光送受信装置（
６〉を利用する方法があり、この場合データを収集すべ
き相手の機器と直接光通信してデータを導入するもので
ある。
のリセット端子Ｒに接続されるとともに、ダイオードＤ
、を通してトランジスタ（１０〉のベースに接続される
。トランジスタ（１０）は、エミッタが電源部（９）に
接続されており、コレクタからＣＰＵ（５）の電源端子
にＶＣＣを供給するが、このＶＣＣは光送受信装置（６
）にも供給される。またトランジスタク１０〉のベース
には電源キースイッチ（１５〉が接続されており、更に
このベースはｃｐＵ（５）のボー１−Ｐ、にも接続され
ている。光送受信装置（６〉は受光素子＜６Ａ）と発光
素子（６Ｂ）とから成り、それぞれＣＰＵ（５）のボー
トＰ １． Ｐ ｔに接続される。ＣＰＵ（５）は出力
ボートＰ０にてトランジスタ（１０）の駆動を制御し、
ボートＰ、及びＰ、にてデータの光通信を制御する。ま
たＣＰＵり５）はキーボード（１６）の操作によりハン
ディターミナル（１）にデータが入力されると、これ３
ＲＡＭ（８）にストアする。データ入力の別の方法とし
ては、充′市器（２）と光通信を行なう光送受信装置（
６〉を利用する方法があり、この場合データを収集すべ
き相手の機器と直接光通信してデータを導入するもので
ある。
充電器（２）は、電源トランジスタ＜１７〉と、ｑ＋素
子（７Ａ）及び受光素子（７Ｂ）とから成る光送受信装
置（７）と、コネクタ（１８）とを含み、それぞれデー
タ処理ユニット（３）により制御される。
子（７Ａ）及び受光素子（７Ｂ）とから成る光送受信装
置（７）と、コネクタ（１８）とを含み、それぞれデー
タ処理ユニット（３）により制御される。
データ処理ユニット（３）は適当なキー操作によリトラ
ンジスタ、（１７）のベースに制御信号を与えてＯＮさ
せるが、このとき充電器（２）にハンディターミナル（
１）が嵌合していると、電−ｆＩＡＶｃがコネクタ（１
８） 、 （１２）を介してハンディターミナル（１）
へ供給される。
ンジスタ、（１７）のベースに制御信号を与えてＯＮさ
せるが、このとき充電器（２）にハンディターミナル（
１）が嵌合していると、電−ｆＩＡＶｃがコネクタ（１
８） 、 （１２）を介してハンディターミナル（１）
へ供給される。
上記構成において、通常ハンディターミナル（１）は充
電器（２）と分離されており、単独でデータ収集動作を
行なう。すなわちオペレータはデータの収集時に電源キ
ースイッチ（１５）をＯＮすると、これによりトランジ
スタ（１０）がＯＮＬ、てＣＰＵ（５）は二次電池（４
）の電圧が供給されて駆動し、ポートＰ０より低レベル
の信号“Ｌ”を出力してトランジスタ（１０）のＯＮ状
態を保持する。したがってキーボード（１６）或いは光
送受信装置（６）を通してのデータの入力が可能となる
。ＣＰＵ（５）はデータが入力きれるとこれをＲＡＭ（
８）にストアするが、データの入力が所定時間ないとポ
ートＰ０の信号を高レベル“Ｈ”に切換えて、自ら電源
の供給を停止して動作を終了する。このときＲＡＭ（８
）には二次電池（４）より継続して電源が供給されるた
めに、入力されたデータは保持きれる。
電器（２）と分離されており、単独でデータ収集動作を
行なう。すなわちオペレータはデータの収集時に電源キ
ースイッチ（１５）をＯＮすると、これによりトランジ
スタ（１０）がＯＮＬ、てＣＰＵ（５）は二次電池（４
）の電圧が供給されて駆動し、ポートＰ０より低レベル
の信号“Ｌ”を出力してトランジスタ（１０）のＯＮ状
態を保持する。したがってキーボード（１６）或いは光
送受信装置（６）を通してのデータの入力が可能となる
。ＣＰＵ（５）はデータが入力きれるとこれをＲＡＭ（
８）にストアするが、データの入力が所定時間ないとポ
ートＰ０の信号を高レベル“Ｈ”に切換えて、自ら電源
の供給を停止して動作を終了する。このときＲＡＭ（８
）には二次電池（４）より継続して電源が供給されるた
めに、入力されたデータは保持きれる。
ハンディターミナル（１）を充電器（２）に差し込むと
コネクタ（１２） 、 （１ｇ）どうしが結合される。
コネクタ（１２） 、 （１ｇ）どうしが結合される。
そしてデータ処理装置（３）側のキー操作によりデータ
処理装置く３〉はトランジスタ（１７〉をＯＮＬ、二次
電池（４）には充電が行なわれる。一方、コンパレータ
（１３）は、（−）入力端への電圧が抵抗Ｒ１及びコン
デンサＣ１により徐々に立上がるために、“Ｈ”を出力
している。したがってトランジスタ（１４）はＯＮＬ、
て、ＣＰＵ（５）のリセット端子Ｒ及びトランジスタ（
１０）のベースには“Ｌ″の信号が入力される。これに
よりトランジスタ（１０）がＯＮしてＣＰＵ（５）には
電源が供給され、先ずリセット端子Ｒへの信号にてリセ
ット動作を行なうとともに、ボー） Ｐ ｅより“Ｌ”
の信号を出力してトランジスタ（１０）のＯＮ状態を保
持する。そして（−）入力端への電圧が７１以上となる
とコンパレータ（１３）は“Ｌ”を出力してトランジス
タ（１０）はＯＦＦする。
処理装置く３〉はトランジスタ（１７〉をＯＮＬ、二次
電池（４）には充電が行なわれる。一方、コンパレータ
（１３）は、（−）入力端への電圧が抵抗Ｒ１及びコン
デンサＣ１により徐々に立上がるために、“Ｈ”を出力
している。したがってトランジスタ（１４）はＯＮＬ、
て、ＣＰＵ（５）のリセット端子Ｒ及びトランジスタ（
１０）のベースには“Ｌ″の信号が入力される。これに
よりトランジスタ（１０）がＯＮしてＣＰＵ（５）には
電源が供給され、先ずリセット端子Ｒへの信号にてリセ
ット動作を行なうとともに、ボー） Ｐ ｅより“Ｌ”
の信号を出力してトランジスタ（１０）のＯＮ状態を保
持する。そして（−）入力端への電圧が７１以上となる
とコンパレータ（１３）は“Ｌ”を出力してトランジス
タ（１０）はＯＦＦする。
そしてデータ処理ユニット（３）はキー操作に応答して
データ登録指令信号を出力し発光素子（７Ａ）を発光さ
せる。この光はハンディターミナル（１〉側の受光素子
（６Ａ）にて受光され、受光素子（６Ａ）は電気信号に
変換され、データ登録指令信号としてＣＰＵ（５）のポ
ートＰ、に入力される。ＣＰＵ（５）はポートＰ１に入
力した信号がデータ登録指令信号であることを認識する
と、ＲＡＭ（８）にストアしていたデータをポートＰ、
より出力する。これにより発光素子（６Ｂ）がデータに
応じて発光し受光素子（７Ｂ）で受光される。受光素子
（７Ｂ）は受光した光を電気信号に変換してデータ処理
ユニット（３）に与え、ハンディターミナル（１）より
データ処理ユニット（３）へデータが登録きれたことに
なる。
データ登録指令信号を出力し発光素子（７Ａ）を発光さ
せる。この光はハンディターミナル（１〉側の受光素子
（６Ａ）にて受光され、受光素子（６Ａ）は電気信号に
変換され、データ登録指令信号としてＣＰＵ（５）のポ
ートＰ、に入力される。ＣＰＵ（５）はポートＰ１に入
力した信号がデータ登録指令信号であることを認識する
と、ＲＡＭ（８）にストアしていたデータをポートＰ、
より出力する。これにより発光素子（６Ｂ）がデータに
応じて発光し受光素子（７Ｂ）で受光される。受光素子
（７Ｂ）は受光した光を電気信号に変換してデータ処理
ユニット（３）に与え、ハンディターミナル（１）より
データ処理ユニット（３）へデータが登録きれたことに
なる。
上記のデータ登録装置は、電＊ＯＦＦ状態のハンディタ
ーミナル（１）を充電器（２）に嵌合するだけで、ハン
ディターミナル（１）側の操作を必要とせずに、充電々
圧の制御により電源をＯＮするとともに、データ処理ユ
ニット（３）へのデータ登録が可能となる。
ーミナル（１）を充電器（２）に嵌合するだけで、ハン
ディターミナル（１）側の操作を必要とせずに、充電々
圧の制御により電源をＯＮするとともに、データ処理ユ
ニット（３）へのデータ登録が可能となる。
（ト）発明の効果
本発明に依ると、ハンディターミナルからデータ処理ユ
ニットへのデータ登録動作が、ハンディターミナルの二
次電池への充電とともに為されるために、充電及びデー
タ登録の両方を確実に行なうことができる。しかもデー
タ登録動作時においては、ハンディターミナルを操作す
る必要がなく取扱いが簡略化される。
ニットへのデータ登録動作が、ハンディターミナルの二
次電池への充電とともに為されるために、充電及びデー
タ登録の両方を確実に行なうことができる。しかもデー
タ登録動作時においては、ハンディターミナルを操作す
る必要がなく取扱いが簡略化される。
第１図はデータ登録装置の構成図、第２図は電気回路を
示す図である。 （１）・・・ハンディターミナル、 （２）・・・充電
器、（３）・・・データ処理ユニット、 （４）・・・
二次電池、（５）・・・制御ユニット（ＣＰＵ）。
示す図である。 （１）・・・ハンディターミナル、 （２）・・・充電
器、（３）・・・データ処理ユニット、 （４）・・・
二次電池、（５）・・・制御ユニット（ＣＰＵ）。
Claims (1)
- １、二次電池を有し導入されるデータを保持するハンデ
ィターミナルと、該ハンディターミナルとの嵌合により
電気的に接続されて前記二次電池を充電する充電器と、
該充電器と前記ハンディターミナルとの嵌合時に形成さ
れるデータ通信ラインと、該データ通信ラインを介して
前記ハンディターミナルと通信を行なうことで前記デー
タが登録されるデータ処理ユニットから成り、前記ハン
ディターミナルには充電器との接続により電源が供給さ
れて動作し、前記データ処理ユニットが送信してくるデ
ータロードのコマンドに応答して、前記データを送信す
る制御ユニットを備えたことを特徴とするデータ登録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6247388A JPH01234984A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | データ登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6247388A JPH01234984A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | データ登録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01234984A true JPH01234984A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13201195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6247388A Pending JPH01234984A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | データ登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01234984A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04331424A (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-19 | Sharp Corp | 携帯形データ端末装置の充電制御装置 |
| JPH05108522A (ja) * | 1991-10-15 | 1993-04-30 | Fujitsu Ltd | 小型携帯端末用アダプタ |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP6247388A patent/JPH01234984A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04331424A (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-19 | Sharp Corp | 携帯形データ端末装置の充電制御装置 |
| JPH05108522A (ja) * | 1991-10-15 | 1993-04-30 | Fujitsu Ltd | 小型携帯端末用アダプタ |
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