JP2696706B2 - 射出成形機用型締装置 - Google Patents

射出成形機用型締装置

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JP2696706B2 JP63188118A JP18811888A JP2696706B2 JP 2696706 B2 JP2696706 B2 JP 2696706B2 JP 63188118 A JP63188118 A JP 63188118A JP 18811888 A JP18811888 A JP 18811888A JP 2696706 B2 JP2696706 B2 JP 2696706B2
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松雄 岡部
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1761Means for guiding movable mould supports or injection units on the machine base or frame; Machine bases or frames
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/04Frames; Guides
    • B30B15/041Guides

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、射出成形機用型締装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
射出成形機のトグル式型締装置は、第4図に示すよう
にトグルリンク5の伸びきりによって、固定盤1に取り
付けた固定型15と可動盤2に取り付けた可動型16の両金
型が閉じ、締付けられたときに、タイバー6…が引張ら
れ、タイバー6…自身が延びる結果、タイバー6…自身
の伸びに対する反力として弾性回復力を発生させること
により、この弾性回復力が型締力となり両金型を固く締
付けるものであるが、このトグル式型締装置は、射出成
形機稼動中における金型等の熱変化の影響、金型の荷重
等により、前記タイバー6…の伸びが各タイバー6毎で
微妙に変化し、金型全体に一定の型締力が均一に作用し
なくなる。また、固定盤1と可動盤2の間の平行間隔、
トグルリンク5による可動盤2の固定盤1に対する平行
移動は、タイバー6…とブッシュ8…のクリアランスに
より変化したり、タイバー6…の熱影響等による撓み等
の歪み変形によっても変化し、第4図に示す如く、可動
盤2の型閉じ移動の際可動盤2が僅かではあるが一点鎖
線のような傾斜状態となり、上記固定盤1に対して可動
盤2全体が平行状態でなくなり、固定型15に対する可動
型16の型閉じ位置が微妙に変化し、また型締力も均一に
作用しなくなる。
以上のような型締力の均一性及び可動盤の型閉じ移動
の際の平行度の悪化の影響により、射出成形品において
微小な単位の寸法精度に狂いが生じ、寸法精度を要求さ
れる高精密成形には適さないものとなる。これらの点を
解決するため、従来は、特開昭62-227717号公報に記載
され第7図に示したように、タイバー6′に設けた歪ゲ
ージ、ギャップセンサ等の型締力検出器11′にてタイバ
ー6′の伸びすなわち、型締力を検出して、トグルサポ
ート3′に係止された型締力調整ナット9′とトグルサ
ポート3′間に形成した調整シリンダ8′を利用して各
タイバー6′を伸縮し、タイバーにかかる伸長力すなわ
ち型締力を予じめ設定した所定の範囲内の値にフィード
バック制御し、熱影響等による型締力の微小変化を吸収
して均一の型締力を得、高精密成形製品を成形し得るよ
うにしたり、また平行度の狂いに対しては、可動盤2に
取り付けられるブッシュ8…をタイバー6…に対して密
嵌状態にし、タイバーとブッシュのクリアランスを小さ
くしたり、第5図に示すように可動盤2底部にコロ19を
付属させ、又は第6図に示すように可動盤2底部を台盤
フレーム10に接触して、タイバー6…によって案内され
る金型の重さによる撓み等の歪み変形量を減少させる方
法が考えられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記、従来のもののうち特開昭62-227717号公報に記
載されたものは、熱影響又は金型の荷重等による型締力
の微小変化を調整して一定の型締力を得、高精密製品成
形に対応するものであるが、その為の手段がフィードバ
ック制御手段等の複雑な機構となり、また従来の可動盤
の平行度を調整する手段では、コロ19と台盤フレーム1
0、又は、可動盤2底部と台盤フレーム10との摩擦がタ
イバーの撓みにより増大することになり、可動盤2の平
行移動における摺動抵抗が大きくなり、型の開閉操作に
影響することになる。また、タイバー6とブッシュ8…
のクリアランスを小さくすれば、それ丈ブッシュの磨耗
が激しくなり、タイバーとブッシュのクリアランスを生
じ易くなる為、ブッシュの取換え回数、ブッシュへの潤
滑油への供給回数を多くし、注意が必要であり、本質的
な解決手段となっていないものである。
本発明は、以上のような従来技術とは全く相違する斬
新な発想に基づき簡単な機構により、タイバーとブッシ
ュのクリアランス、金型の温度影響、金型の荷重又は厚
みによるタイバーの撓みにより、固定盤に対する可動盤
の平行度が何ら影響を受けず、型締力が常に均等に作用
するようにしたもので、高精密な製品成形に適する射出
成形機用トグル式型締装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の射出成形機用トグル式型締装置は、可動盤2
の孔部21にタイバー6…を挿通し、可動盤2とタイバー
6…との接触をなくし、タイバーの歪み等の影響を可動
盤に及ぼさず、また可動盤2の平行移動は、台盤フレー
ム10上面に案内溝12を有するレール11を対設固定し、該
レール11を案内とし、可動盤2の底面に該案内溝12に嵌
合する突条13を付設し、該突条13が案内溝12に沿い移動
することによりなすもので、好ましくは、孔部21の径を
タイバーの径に比較して、前記孔部21の内周とタイバー
6の外周の間に所要のクリアランスが形成される程度に
大きくし、また、その案内溝12と突条13の断面形状を逆
三角形、又は四角形とするものである。
〔作用〕
本発明は、従来例の如く金型開閉に際して、可動盤を
タイバーをガイドとして平行移動するものではなく、台
盤フレーム上面と可動盤底面との間にスライド機構を設
けたもので、可動盤は、一方のスライド機構を構成する
台盤フレームに対設固定された案内溝付レールをガイド
として平行移動するものである。すなわち可動盤は型締
シリンダによりトグルリンクが伸縮することに応じて型
閉じ移動、型開き移動することになるが、可動盤及び可
動型の荷重は、レールすなわち台盤フレームで受けら
れ、タイバーと可動盤との間にはブッシュが介在されて
いないため、それらの荷重がタイバーの撓みに影響せ
ず、又タイバーの例えば熱影響による撓みは僅少であ
り、クリアランスがあるため逆に可動盤に摩擦抵抗とし
て作用しないものである。したがって可動盤とタイバー
とは、金型の開閉作用における可動盤の平行移動に際し
ては何ら関係が生ぜず、第4図の如く可動盤が傾斜状態
になることはなく、台盤フレームに対設されたレールの
案内溝に可動盤底面に設けた突条が嵌合した状態で可動
盤が平行移動するものであり可動盤と固定盤との平行が
図られ、型締力も結果として型閉じされたとき各タイバ
ーに均等に発生するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明は、第1図に示すような射出成形機におけるト
グル式型締装置を最適の実施例とするもので、台盤フレ
ーム10上に固設されたトグルサポート3と平行移動可能
に設けられた可動盤2間に配置したトグルリンク5が型
締シリンダ4の操作により伸縮し、可動盤2を固定盤1
方向に遠近移動させることにより、金型の可動型16を固
定型15に開閉させる、すなわち型閉じ、型開きさせる。
そして、型閉じの際にタイバー6…を伸長させ、その反
力として弾性回復力を金型の型締力として利用したもの
であり、タイバー6の一端は固定盤1に固定ナット7を
介して取付けられているが、金型の種類、厚み等に対応
してタイバーの伸長力、すなわち型締力が調整できるよ
うにトグルサポート3には調整ナット9を介してタイバ
ー6の他端が取付けられている。以上の機構はトグル式
型締装置としては、従来のものと変わりがないが、本発
明は、可動盤2の平行移動のガイド機能をタイバー6…
によりするのではなく、台盤フレーム10に取付けられた
スライド機構で行うものである点で従来のものと相違し
ている。該スライド機構は、台盤フレーム10上面に一対
平行に固設した案内溝付レール11と可動盤2底面に付設
した案内溝12に嵌合し、かつ案内溝12に沿って摺動可能
な突条13とからなるものであり、可動盤2は台盤フレー
ム10に対して直角に取付けられ、型締シリンダ4とトグ
ルリンク5の伸縮により固定盤1に対して遠近方向に平
行移動する。
又、可動盤2におけるタイバー6…挿通孔21…には、
ブッシュを介在させないで、タイバー6…を挿通してい
るため、使用上の範囲ではタイバーが撓んでもタイバー
と可動盤が接触しないクリアランスに形成されているた
め、タイバーの撓み等の歪み変形の影響により平行度が
狂うこともなく、可動盤の平行移動、平行度に関して
は、タイバーとは何らの関係も生じなくなり、単にスラ
イド機構により、行われるものである。
なお、実施例では、案内溝12と突条13ととの断面形状
を第2図の如く逆三角形のもの、第3図の如く四角形の
凹凸嵌合形状のものを例示したが、これらの形状に限定
されず、要は嵌合して容易に案内溝と突条とが離脱する
ことがない形状のものであれば良い。
また図示していないが、台盤フレーム10に設けたレー
ル11を例えば調節ボルト等にて第2図に示すものの左右
方向に微調節可能とすれば、可動盤2の固定盤1に対す
る位置関係、つまりは金型の可動型16の固定が15に対す
る位置、嵌合関係等が微調節でき、精度の高い成形品を
製造するのにより対応できる機構のものとなる。
〔発明の効果〕
本発明は、台盤フレーム上面に案内溝を有するレール
を対設し、一方可動盤の底面には該案内溝に嵌合する突
条を付設したスライド機構を採用したことにより、構造
が簡単であるばかりでなく、可動盤自体及び可動盤に取
付けた金型の重さ等の荷重は、タイバーで受けるのでは
なく、台盤フレームにて受けるため、金型の大きさ、重
さとは無関係に平行度が維持でき、また可動盤のタイバ
ー挿通孔には、ブッシュを介在させていない為、可動盤
とタイバーとは実用上機械的接触がないクリアランスに
形成され、タイバーの撓みは可動盤の平行移動に影響せ
ず、また逆に可動盤及び金型の荷重がタイバーに影響し
て、タイバーの歪み変形に関与することもない為、可動
盤の移動により、可動盤が第4図のように傾斜すること
がなく、安定的に平行度が保持され、一方、タイバーの
歪み変形の大きな要因が失くなるため、歪み変形も僅少
となり、型締力が各タイバー均等で作用することにな
り、型締精度を向上するものであり、結果として高精度
の射出成形品を製造する装置として充分対応できるもの
である。
また、従来、ブッシュに適正油量の潤滑油を供給して
おり、この為潤滑油による成形品の汚れも発生していた
が、本発明では、可動盤にブッシュを使用していないた
め、潤滑油を供給する必要がなく、潤滑油による成形品
の汚れがなくなり、製品歩留りを向上するという効果も
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である射出成形機の型締装置
の略全体的構造を示し、第2図は第1図A−A′線に沿
う断面図、第3図はレールと突条との断面形状の他の実
施例を示すものであり、第4図乃至第7図は、従来の射
出成形用型締装置の例を示したものである。 2……可動盤、21……孔部、8……ブッシュ、6……タ
イバー、10……台盤フレーム、11……レール、12……案
内溝、13……突条

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイバー(6)・・・に可動盤(2)の孔
    部(21)を該タイバー(6)・・・と接触しないように
    挿通し、台盤フレーム(10)上面に案内溝(12)を有す
    るレール(11)を対設固定し、前記可動盤(2)の底面
    には前記案内溝(12)に嵌合する突条(13)を付設し、
    可動盤(2)の重量を台盤フレーム(10)で支承したこ
    とを特徴とする射出成形機用トグル式型締装置。
  2. 【請求項2】案内溝(12)と突条(13)との断面形状を
    逆三角形とした請求項1記載の射出成形機用トグル式型
    締装置。
  3. 【請求項3】案内溝(12)と突条(13)との断面形状を
    四角形とした請求項1記載の射出成形機用トグル式型締
    装置。
JP63188118A 1988-07-29 1988-07-29 射出成形機用型締装置 Expired - Lifetime JP2696706B2 (ja)

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