JP2003136570A - 型締装置 - Google Patents

型締装置

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JP2003136570A
JP2003136570A JP2001332242A JP2001332242A JP2003136570A JP 2003136570 A JP2003136570 A JP 2003136570A JP 2001332242 A JP2001332242 A JP 2001332242A JP 2001332242 A JP2001332242 A JP 2001332242A JP 2003136570 A JP2003136570 A JP 2003136570A
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Japan
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die plate
mold
movable die
linear guide
mold clamping
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JP2001332242A
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Akira Yoshinaga
晃 吉永
Jun Koike
純 小池
Tatsuhiko Maru
達彦 丸
Fumiyuki Kato
文行 加藤
Makoto Nishizawa
誠 西沢
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボールネジ軸の回転による移動ダイプレート
のねじれ及びずれをなくすことにより、型締精度の向
上、金型の保護・長寿命化、安定した精密成形を可能と
する。 【解決手段】 型締めの際、サーボモータ24を駆動さ
せることにより、プーリ25、26が回転する。プーリ
26の回転により、ナット21が回転し、ボールネジ軸
20が駆動して、ロードセル22を介して移動ダイプレ
ート14が固定ダイプレート13に対して前進する。こ
のとき、移動ダイプレート14は、リニアガイド17に
よってベース11上を移動する。またこのとき、リニア
ガイド17のスライダ17aはガイドレール17bを両
側面から挟んでいるため、移動ダイプレート14はガイ
ドレール17bに沿った移動方向以外には動かないため
に、ボールネジ軸20の回転による移動ダイプレート1
4のねじれ及びずれをなくすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機の型締
装置に係り、特に、固定金型と移動金型とにより構成さ
れた金型に直接型締力をかけて型締めを行う型締装置の
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の型締装置を示す概略構成
図である。ベース51上の図4において右端に配置さ
れ、固定金型55を保持する固定ダイプレート53と、
固定ダイプレート53に対向して配置され、移動金型5
6を保持する移動ダイプレート54と、移動ダイプレー
ト54を摺動可能に支持するために、ベース51上に取
り付けられたスベリ板57と、移動ダイプレート54の
背面に固定されたロードセル62と、ロードセル62の
背面側に先端部分が固定されたボールネジ軸60と、ボ
ールネジ軸60に螺合されたナット61と、ボールネジ
軸60の後端が貫通するようにベース51上の左端に配
置されたバックアッププレート52と、バックアッププ
レート52の前方に配置され、ベアリング63を介して
ナット61を回転自在に支持するハウジング58と、ハ
ウジング58とバックアッププレート52とを接続する
上下一対のコイルスプリング59とにより構成されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の型締装置では、
移動ダイプレート54の脚部54aの摺動面にスベリ板
57を使用していたために、図5に示すように型締めの
際、ボールネジ軸60の回転68により発生したねじり
モーメントを受け止めることができず、移動ダイプレー
ト54がねじれたり(回転したり)、または、左右方向
にずれてしまい、正確な型締力が得られなかった。ま
た、移動ダイプレート54に合わせて移動金型56も回
転してしまい、固定金型55と移動金型56の2つの金
型にずれが生じ、金型が擦れたり、かじったりしてしま
い、金型の寿命が短縮化しまっていた。さらにまた、移
動金型56が回転するということで安定した精密成形品
の成形が困難だった。その結果、型締装置の構成部品に
過大な負荷が作用して、それらの寿命を縮めるという問
題もあった。
【0004】本発明は、前述した課題を解決し、ボール
ネジ軸の回転による移動ダイプレートのねじれ及びずれ
をなくすことにより、型締精度の向上、金型の保護・長
寿命化、安定した精密成形を可能とする型締装置を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の固定金型と移動金型とにより構成された金型
に直接型締力をかけて型締めを行う型締装置において、
前記固定金型を保持する固定ダイプレートと、この固定
ダイプレートに対向して配置され、前記移動金型を保持
する移動ダイプレートと、この移動ダイプレートの移動
を案内するための直線案内機構と、を備えたものであ
る。
【0006】このように構成することにより、直線案内
機構により移動ダイプレートを移動させることによっ
て、型締めの際、ネジ軸の回転による移動ダイプレート
のねじれ及びずれをなくすことができる。
【0007】なお、前記直線案内機構には、リニアガイ
ドやV溝を用いることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図3を用いて説明する。図1は、本発明の型締装置の実
施の形態を示す全体構成図である。ベース11の両端に
は、バックアッププレート12及び固定ダイプレート1
3が、互いに対向するように配置されている。バックア
ッププレート12の前方には、固定ダイプレート13に
対向して移動ダイプレート14が配置されている。固定
ダイプレート13の前面には固定金型15が保持され、
移動ダイプレート14の前面には移動金型16が保持さ
れている。
【0009】また移動ダイプレート14の背面には、ロ
ードセル22が固定されており、ロードセル22の背面
側にはネジ軸としてのボールネジ軸20の先端が固定さ
れている。ボールネジ軸20にはナット21が螺合され
ており、このボールネジ軸20の後端は、バックアップ
プレート12を貫通するように取り付けられている。
【0010】バックアッププレート12の前方には、ベ
アリング23を介してナット21を回転自在に支持して
収容するハウジング18が配置されている。このハウジ
ング18には、上下2本のスプリング19aと、この上
下2本のスプリング19aの中間に固定され、スプリン
グ19aがボールネジ軸20の方向に対して平行に伸縮
するように案内するガイドバー19bと、により構成さ
れる上下一対のコイルスプリング19が接続されてい
る。
【0011】また、ベース11の下側にはサーボモータ
24が収容されている。ナット21の図1において右側
端面にはプーリ26が取り付けられ、サーボモータ24
の軸にはプーリ25が取り付けられている。プーリ25
とプーリ26の間にはタイミングベルト27が架け渡さ
れている。サーボモータ24を用いてナット21を回転
させることによって、ボールネジ軸20が軸方向に駆動
され、移動ダイプレート14の図1において下部に取り
付けられた脚部14aがベース11上に設けられた直線
案内機構としてのリニアガイド17により前後方向に移
動するようになっている。
【0012】図2は、直線案内機構としてリニアガイド
を用いた際の移動ダイプレートの一形態を示す図1の1
−1線による左側断面図である。リニアガイド17は、
ベース11上に設けられた直線状のガイドレール17b
と、移動ダイプレート14の底部に取り付けられ、ボー
ルやローラなどの転動体を用いてガイドレール17bを
両側面から挟むスライダ17aとにより構成されてい
る、所謂リニアガイドである。このリニアガイド17に
よって、移動ダイプレート14はスライダ17aと共
に、ガイドレール17bに沿って直線状に移動すること
ができるようになっている。
【0013】また図3は、直線案内機構として前述した
リニアガイド17を用いる代わりにV溝を用いた際の移
動ダイプレートの一形態を示す左側面図である。ベース
11の表面には、直線状の案内溝28(V溝)が設けら
れ、移動ダイプレート14の脚部14aには案内溝28
に一致するV字状断面を有する凸部部材29が取り付け
られている。案内溝28に凸部部材29の凸部を挿入し
て移動させることにより、移動ダイプレート14が案内
溝28に沿って直線状に移動することができるようにな
っている。
【0014】次に本装置の作用を説明する。型締めの
際、サーボモータ24を駆動させることにより、プーリ
25が回転し、これによりプーリ25に架け渡されたタ
イミングベルト26を介してプーリ26が回転する。プ
ーリ26が回転することにより、ナット21が回転し、
ボールネジ軸20が図1において右方へ押し出され、ロ
ードセル22を介して移動ダイプレート14が固定ダイ
プレート13に対して前進する。このことき、移動ダイ
プレート14は、リニアガイド17によりベース11上
を移動する。
【0015】またこのとき、リニアガイド17のスライ
ダ17aはガイドレール17bを両側面から挟んでいる
ため、移動ダイプレート14はガイドレール17bに沿
った移動方向以外には動かない。そのため、案内面にス
ベリ板を使用した場合とは異なり、ボールネジ軸20の
正逆の回転30によってバックアッププレート12に発
生し、ロードセル15を介して移動ダイプレート14に
伝わる両回転方向のねじりモーメントを、リニアガイド
17によって受け止めることができるため、正確な型締
力を得ることができる。
【0016】また、リニアガイド17に代えて案内溝2
8を用いた場合にも、ボールネジ軸20の回転30によ
って発生したねじりモーメントを、案内溝28によって
受け止めることができるため、上述した正確な型締力を
得ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明の型締装置は、
ベース上に設けたリニアガイドを用いて移動ダイプレー
トを移動させることによって、移動ダイプレートのねじ
れ(回転)および横方向へのずれがなくなり、正確な型
締力を得ることができる。また型締めの際、移動ダイプ
レートにあわせて移動金型が回転するようなことがない
ため、2つの金型にずれが生じたり、金型が擦れたりか
じったりすることがなく、金型の寿命を延ばすことがで
きる。さらにまた型締めの際、移動金型が回転しないた
めに、安定した精密成形が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の型締装置の実施の形態を示す全体構成
図。
【図2】本発明の直線案内機構にリニアガイドを用いた
際の移動ダイプレートの一形態を示す図1の1−1線に
よる左側断面図。
【図3】本発明の直線案内機構にV溝を用いた際の移動
ダイプレートの他の形態を示す左側断面図。
【図4】従来の型締装置を示す概略構成図。
【図5】従来の型締装置のベース上にスベリ板を取り付
けたときの移動ダイプレートの動きを説明する図4の2
−2線による左側断面図。
【符号の説明】
11 ベース 12 バックアッププレート 13 固定ダイプレート 14 移動ダイプレート 15 固定金型 16 移動金型 17 リニアガイド 17a スライダ 17b ガイドレール 18 ハウジング 19 コイルスプリング 20 ボールネジ軸 21 ナット 22 ロードセル 23 ベアリング 24 サーボモータ 25 プーリ 26 プーリ 27 タイミングベルト 28 案内溝(V溝) 29 凸部部材(V字状断面) 51 ベース 52 バックアッププレート 53 固定ダイプレート 54 移動ダイプレート 55 固定金型 56 移動金型 57 スベリ板 58 ハウジング 59 コイルスプリング 60 ボールネジ軸 61 ナット 62 ロードセル 63 ベアリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 文行 静岡県沼津市大岡2068ー3 東芝機械株式 会社内 (72)発明者 西沢 誠 静岡県沼津市大岡2068ー3 東芝機械株式 会社内 Fターム(参考) 4F202 CA11 CB01 CL22 CL38 CL40 CL42 CL50

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定金型と移動金型とにより構成された
    金型に直接型締力をかけて型締めを行う型締装置におい
    て、 前記固定金型を保持する固定ダイプレートと、 この固定ダイプレートに対向して配置され、前記移動金
    型を保持する移動ダイプレートと、 この移動ダイプレートの移動を案内するための直線案内
    機構と、 を備えたことを特徴とする型締装置。
  2. 【請求項2】 前記直線案内機構は、転動体により、ガ
    イドレールの両側面を挟んで案内するように構成された
    機構であることを特徴とする請求項1に記載の型締装
    置。
  3. 【請求項3】 前記直線案内機構は、V字状断面を有す
    るV溝であることを特徴とする請求項1に記載の型締装
    置。
JP2001332242A 2001-07-18 2001-10-30 型締装置 Pending JP2003136570A (ja)

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DE10232632A DE10232632B4 (de) 2001-07-18 2002-07-18 Formschließeinheit

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