JP2694546B2 - 機械加工用コンベア装置 - Google Patents
機械加工用コンベア装置Info
- Publication number
- JP2694546B2 JP2694546B2 JP63282332A JP28233288A JP2694546B2 JP 2694546 B2 JP2694546 B2 JP 2694546B2 JP 63282332 A JP63282332 A JP 63282332A JP 28233288 A JP28233288 A JP 28233288A JP 2694546 B2 JP2694546 B2 JP 2694546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- transfer
- vehicle
- sensor
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q41/00—Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24
- B23Q41/02—Features relating to transfer of work between machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、機械部品を流れ作業によつて加工する流
れ作業形機械工場に適用されるもので、特に、加工工程
を構成する多数の機械の間を軌条で連結し、軌条上を走
行する移送車によつて次工程へ被加工物を移送するよう
に構成された機械加工用コンベア装置の改良に関する。
れ作業形機械工場に適用されるもので、特に、加工工程
を構成する多数の機械の間を軌条で連結し、軌条上を走
行する移送車によつて次工程へ被加工物を移送するよう
に構成された機械加工用コンベア装置の改良に関する。
一般に、流れ作業形機械工場では被加工物を次工程へ
移送する手段としてローラーコンベアが多く用いられて
いる。ローラーコンベアでは被加工物がアルミ合金のよ
うな比較的軟質の材料である場合に加工表面に傷を付け
やすい不具合があるので、これを避けるべくオーバーヘ
ツドコンベア、すなわち機械の上方の空中に設けた軌条
に移送車を懸装し、被加工物を吊り下げて移送する吊り
下げ移送装置が提案されている。
移送する手段としてローラーコンベアが多く用いられて
いる。ローラーコンベアでは被加工物がアルミ合金のよ
うな比較的軟質の材料である場合に加工表面に傷を付け
やすい不具合があるので、これを避けるべくオーバーヘ
ツドコンベア、すなわち機械の上方の空中に設けた軌条
に移送車を懸装し、被加工物を吊り下げて移送する吊り
下げ移送装置が提案されている。
しかしながら、吊り下げ移送装置は移送車が被加工物
を運んで最終工程に至つたとき、再び移送車が初工程ま
で戻るための帰還用の軌条を別に必要とし、搬送装置が
全体として大型となる不具合があつた。
を運んで最終工程に至つたとき、再び移送車が初工程ま
で戻るための帰還用の軌条を別に必要とし、搬送装置が
全体として大型となる不具合があつた。
この発明は前記帰還用の軌条を別に設けることなくオ
ーバーヘツドコンベアを設置した流れ作業形機械工場を
得ることを目的とするもので、少なくとも異なる二種の
部品を加工すべく並設された多数の工作機械からなる二
種の加工ラインによつて構成され、その二種の加工ライ
ンにはそれぞれ被加工物を移送すべく設けられた軌条と
自走形の自走車とからなる吊り下げ移送装置が付設され
ており、前記軌条は縦横に配置されかつそれらの交点に
は軌条を回動させる構造の転轍手段が介装されるととも
に、前記工作機械の上流側に移送車を検出するセンサを
備え、前記移送車はその転轍手段を介して前記二種の加
工ラインの間を乗り替え可能に構成するとともに、前記
センサの位置を通過した後に予め定めた距離だけ走行し
てから停止するように制御されるようにしたものであ
る。
ーバーヘツドコンベアを設置した流れ作業形機械工場を
得ることを目的とするもので、少なくとも異なる二種の
部品を加工すべく並設された多数の工作機械からなる二
種の加工ラインによつて構成され、その二種の加工ライ
ンにはそれぞれ被加工物を移送すべく設けられた軌条と
自走形の自走車とからなる吊り下げ移送装置が付設され
ており、前記軌条は縦横に配置されかつそれらの交点に
は軌条を回動させる構造の転轍手段が介装されるととも
に、前記工作機械の上流側に移送車を検出するセンサを
備え、前記移送車はその転轍手段を介して前記二種の加
工ラインの間を乗り替え可能に構成するとともに、前記
センサの位置を通過した後に予め定めた距離だけ走行し
てから停止するように制御されるようにしたものであ
る。
複数の移送車は軌条上を順方向へ移動しつゝ被加工物
を上流工程から下流工程へ移送し、最終工程に至つたと
き、軌条上を初工程まで俎上する。その際、俎上する移
送車が被加工物を吊り下げて順方向へ移動する移送車と
遭遇するとき、いずれかの移送車が転轍手段を介して他
方の加工ラインの軌条へ退避するかあるいは他方の軌条
を経て俎上する。
を上流工程から下流工程へ移送し、最終工程に至つたと
き、軌条上を初工程まで俎上する。その際、俎上する移
送車が被加工物を吊り下げて順方向へ移動する移送車と
遭遇するとき、いずれかの移送車が転轍手段を介して他
方の加工ラインの軌条へ退避するかあるいは他方の軌条
を経て俎上する。
また、転轍手段の構造が簡単でよいばかりか、転轍手
段を移送車が通過することができる方向を目視によって
確認することができる。さらに、自走車はセンサの位置
を通過した後に予め定めた距離だけ走行してから停止す
るから、センサが一つでも移送車は工作機械と対応する
位置に正確に停止する。
段を移送車が通過することができる方向を目視によって
確認することができる。さらに、自走車はセンサの位置
を通過した後に予め定めた距離だけ走行してから停止す
るから、センサが一つでも移送車は工作機械と対応する
位置に正確に停止する。
以下、図示の実施例によつてこの発明を説明すると、
図中、Ａ、Ｂ、Ｃは異なる種類のエンジンのシリンダヘ
ツドを加工すべく並設された三個の加工ラインであり、
それぞれ多数の工作機械群からなつている。ｍ、ｍは各
工作機械を示す。各加工ラインＡ、Ｂ、Ｃにはそれぞれ
被加工物を次工程へ移送するための吊り下げ移送装置１
が設置されている。
図中、Ａ、Ｂ、Ｃは異なる種類のエンジンのシリンダヘ
ツドを加工すべく並設された三個の加工ラインであり、
それぞれ多数の工作機械群からなつている。ｍ、ｍは各
工作機械を示す。各加工ラインＡ、Ｂ、Ｃにはそれぞれ
被加工物を次工程へ移送するための吊り下げ移送装置１
が設置されている。
吊り下げ移送装置１は工場内の床面に対して縦横に配
置された軌条２と、その軌条に懸架されて移動する移送
車３を備えている。
置された軌条２と、その軌条に懸架されて移動する移送
車３を備えている。
軌条２はそれぞれ各加工ラインＡ、Ｂ、Ｃの機械群に
沿つて配置された主軌条2aと、各主軌条2a間を連結する
補助軌条2bとからなつており、またそれらの交点には転
轍手段2cが介装されている。したがつて、前記各工作機
械ｍ、ｍは各転轍手段2c、2cの間に設置され、その工程
の最初は被加工物Ｗの素材置き場ｗがあてられる。ま
た、軌条２は例えば第３図で示すように、Ｃ形の軽量形
鋼の２個を背中合わせに溶接したり、アルミ合金を押出
し成形して用いることができる。なお、交点は十字形に
交差する場合とＴ字形に交差する場合とがあり、いずれ
の場合もこの実施例の転轍手段2cは軌条の一部が軌条支
持柱５に設けた支軸5aによつて回動可能に軸支したもの
で、前記移送車３はその転轍手段を介して前記二種の加
工ラインの間を乗り替えることが可能である。
沿つて配置された主軌条2aと、各主軌条2a間を連結する
補助軌条2bとからなつており、またそれらの交点には転
轍手段2cが介装されている。したがつて、前記各工作機
械ｍ、ｍは各転轍手段2c、2cの間に設置され、その工程
の最初は被加工物Ｗの素材置き場ｗがあてられる。ま
た、軌条２は例えば第３図で示すように、Ｃ形の軽量形
鋼の２個を背中合わせに溶接したり、アルミ合金を押出
し成形して用いることができる。なお、交点は十字形に
交差する場合とＴ字形に交差する場合とがあり、いずれ
の場合もこの実施例の転轍手段2cは軌条の一部が軌条支
持柱５に設けた支軸5aによつて回動可能に軸支したもの
で、前記移送車３はその転轍手段を介して前記二種の加
工ラインの間を乗り替えることが可能である。
移送車３は第４図で示すように、走行用の電動機3aと
車輪3bとを備えた自走形であり、前記軌条２に付設した
給電線とコンピュータに接続される信号線（いずれも図
示してない）を介して駆動されるようになつている。第
３図中、3cは移送車３から下方へ伸びる被加工物Ｗの支
持具である。また、４は前記軌条２における工作機械ｍ
の上流側に付設された移送車３の位置センサであり、移
送車３はセンサ４の位置を通過した後、所定距離走行後
に停止するよう前記図示してないコンピュータによつて
制御される。したがつてセンサ４と工作機械ｍとの距離
を比較的小さく設定すれば、比較的広い工場内を移動す
る移送車３を正確な位置に停止させることができると共
に、その位置の調節も容易になる。
車輪3bとを備えた自走形であり、前記軌条２に付設した
給電線とコンピュータに接続される信号線（いずれも図
示してない）を介して駆動されるようになつている。第
３図中、3cは移送車３から下方へ伸びる被加工物Ｗの支
持具である。また、４は前記軌条２における工作機械ｍ
の上流側に付設された移送車３の位置センサであり、移
送車３はセンサ４の位置を通過した後、所定距離走行後
に停止するよう前記図示してないコンピュータによつて
制御される。したがつてセンサ４と工作機械ｍとの距離
を比較的小さく設定すれば、比較的広い工場内を移動す
る移送車３を正確な位置に停止させることができると共
に、その位置の調節も容易になる。
次ぎに、このコンベア装置の動作を説明する。まず、
初工程の工作機械ｍが先の加工を終了する時刻になる
と、移送車３のうちの１台が素材置き場ｗから被加工物
Ｗを吊り上げて最初の工作機械ｍに移動する。移送車３
は最初の工作機械ｍの停止位置に達する直前にセンサ４
を通過し、その後、徐々に速度を緩め所定距離を走行し
て停止し、被加工物Ｗの素材を供給すると共に加工を終
えた被加工物Ｗを把持し加工を終えようとしている機械
へ向けて進行する。移送車３はこのようにして次々と上
流工程から下流工程へと移動し最終工程へ達した後、初
工程へ帰還する。
初工程の工作機械ｍが先の加工を終了する時刻になる
と、移送車３のうちの１台が素材置き場ｗから被加工物
Ｗを吊り上げて最初の工作機械ｍに移動する。移送車３
は最初の工作機械ｍの停止位置に達する直前にセンサ４
を通過し、その後、徐々に速度を緩め所定距離を走行し
て停止し、被加工物Ｗの素材を供給すると共に加工を終
えた被加工物Ｗを把持し加工を終えようとしている機械
へ向けて進行する。移送車３はこのようにして次々と上
流工程から下流工程へと移動し最終工程へ達した後、初
工程へ帰還する。
この帰還の途中で他の移送車３と遭遇するか、あるい
は、途中工程が他の加工ラインの工作機械を利用するよ
うに設定されているときは移送車３が転轍手段2c上に達
したとき、移送車３を停止させ転轍手段2cをなす軌条を
90°回転させて補助軌条2bへ移動させ或いは退避させ
る。このように帰還用の専用の軌条を設けることなく、
オーバーヘツドコンベアを付設させ得る。
は、途中工程が他の加工ラインの工作機械を利用するよ
うに設定されているときは移送車３が転轍手段2c上に達
したとき、移送車３を停止させ転轍手段2cをなす軌条を
90°回転させて補助軌条2bへ移動させ或いは退避させ
る。このように帰還用の専用の軌条を設けることなく、
オーバーヘツドコンベアを付設させ得る。
この発明は以上のように、移送車には被加工物を吊り
下げて順方向へ移動するものと、逆方向へ俎上するもの
とがあるが、両者が軌条の同一区間内で遭遇しても一方
が退避するのでそれらの移動に何らの支障を生じない。
よつて、移送車が帰還するための特別の帰還用軌条を設
ける必要がなく装置の構造を簡単にすることができる効
果がある。
下げて順方向へ移動するものと、逆方向へ俎上するもの
とがあるが、両者が軌条の同一区間内で遭遇しても一方
が退避するのでそれらの移動に何らの支障を生じない。
よつて、移送車が帰還するための特別の帰還用軌条を設
ける必要がなく装置の構造を簡単にすることができる効
果がある。
また、転轍手段を、軌条を回動させる構造としたた
め、移送車の走行方向を簡単な構造によって変えること
ができる。しかも、吊り下げ移送装置の軌条は露出して
いるので、転轍手段を移送車が通過することができる方
向を特別なセンサなどを用いることなく簡単に目視によ
って確認することができる。さらに、軌条における工作
機械の上流側に自走形の移送車を検出するセンサを設
け、移送車がセンサの位置を通過した後に予め定めた距
離だけ走行してから停止するように構成したため、セン
サが一つでも移送車を工作機械と対応する位置に正確に
停止させることができる。
め、移送車の走行方向を簡単な構造によって変えること
ができる。しかも、吊り下げ移送装置の軌条は露出して
いるので、転轍手段を移送車が通過することができる方
向を特別なセンサなどを用いることなく簡単に目視によ
って確認することができる。さらに、軌条における工作
機械の上流側に自走形の移送車を検出するセンサを設
け、移送車がセンサの位置を通過した後に予め定めた距
離だけ走行してから停止するように構成したため、セン
サが一つでも移送車を工作機械と対応する位置に正確に
停止させることができる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は装置
の外観図、第２図はその平面図、第３図はそのIII−III
断面図、第４図は移送車の拡大側面図である。 ２……軌条、３……移送車、４……位置センサ、ｍ……
工作機械、Ｗ……被加工物。
の外観図、第２図はその平面図、第３図はそのIII−III
断面図、第４図は移送車の拡大側面図である。 ２……軌条、３……移送車、４……位置センサ、ｍ……
工作機械、Ｗ……被加工物。
Claims (1)
- 【請求項１】少なくとも異なる二種の部品を加工すべく
並設された多数の工作機械からなる二種の加工ラインに
よって構成され、その二種の加工ラインにはそれぞれ被
加工物を移送すべく設けられた軌条と自走形の移送車と
からなる吊り下げ移送装置が付設されており、前記軌条
は縦横に配置されかつそれらの交点には軌条を回動させ
る構造の転轍手段が介装されるとともに、前記工作機械
の上流側に移送車を検出するセンサを備え、前記移送車
はその転轍手段を介して前記二種の加工ラインの間を乗
り替え可能に構成するとともに、前記センサの位置を通
過した後に予め定めた距離だけ走行してから停止するよ
うに制御されることを特徴とする機械加工用コンベア装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63282332A JP2694546B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 機械加工用コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63282332A JP2694546B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 機械加工用コンベア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131846A JPH02131846A (ja) | 1990-05-21 |
| JP2694546B2 true JP2694546B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=17651039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63282332A Expired - Fee Related JP2694546B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 機械加工用コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2694546B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7137769B2 (en) | 2001-07-24 | 2006-11-21 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Workpiece feeding apparatus |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2809330B2 (ja) * | 1994-06-23 | 1998-10-08 | 本田技研工業株式会社 | ワーク搬送装置 |
| ITTO20010575A1 (it) * | 2001-06-15 | 2002-12-15 | Comau Spa | Linea di unita' operatrici per l'esecuzione di lavorazioni di macchina provvista di dispositivi traslatori modulari per il trasferimento dei |
| CN108326824B (zh) * | 2017-12-27 | 2024-01-02 | 北京动仿航泰科技有限公司 | 矩阵式轨道系统、关联回路式生产线及其生产方法 |
| CN116971216A (zh) * | 2023-06-21 | 2023-10-31 | 北京易同云网科技有限公司 | 用于设施农业的轨道装置和系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54149088A (en) * | 1978-05-13 | 1979-11-21 | Yamaha Motor Co Ltd | Production system at factory of production of varieties in small amount |
| JPH06104554B2 (ja) * | 1986-06-13 | 1994-12-21 | 村田機械株式会社 | 天井自走車 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP63282332A patent/JP2694546B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7137769B2 (en) | 2001-07-24 | 2006-11-21 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Workpiece feeding apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131846A (ja) | 1990-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4548346A (en) | Dual line production system and method | |
| US4693761A (en) | Process and device for handling workpieces, especially for the thermal separation of profiles with a cutting torch | |
| CN205520151U (zh) | 汽车白车身焊装线多车型共线生产柔性切换总拼 | |
| US9033088B2 (en) | Ergonomic work operation method and apparatus | |
| JPH01280102A (ja) | レール頭の再形成のための研磨機械 | |
| JP2694546B2 (ja) | 機械加工用コンベア装置 | |
| US5609460A (en) | Process for transferring goods load units on or from a train | |
| JP2921390B2 (ja) | 升目溶接ロボット | |
| CN211947728U (zh) | 一种多组铁路扣件同步作业装置 | |
| JPH08170301A (ja) | 軌条式輸送システム、特に磁気浮上式鉄道車両用の軌道の支持構造の接続体に固定手段を位置精密に形成するための方法と装置 | |
| JP4107708B2 (ja) | 車輪旋盤における鉄道車両用車輪の心出し方法およびその装置 | |
| JPS5933474B2 (ja) | 無軌条自走式溶接台車 | |
| JPH06197414A (ja) | ねじ締結によって磁気浮上式鉄道の走行路にステータパッケージを固定する方法および装置 | |
| JPH0742959Y2 (ja) | 航空機機首作業装置 | |
| FI73615B (fi) | Foerfarande och anordning foer ytbehandling av ett arbetsstycke. | |
| JP2787969B2 (ja) | 作業者用スラットコンベア装置 | |
| JPS6225341Y2 (ja) | ||
| JPH11249736A (ja) | 無人搬送台車および無人搬送設備 | |
| DE102020211394A1 (de) | Vorrichtung und Verfahren zur Positionsbestimmung eines Werkstücks | |
| JP3789187B2 (ja) | クローラ走行式自動溶接装置 | |
| JP2650094B2 (ja) | 自動溶接装置 | |
| SU659304A1 (ru) | Поточна лини дл газовой резки изделий из листа | |
| DE102023106694A1 (de) | Sicherheitssystem zur Lokalisierung von mindestens zwei Fahrzeugen und Verfahren zur Lokalisierung von mindestens zwei Fahrzeugen | |
| DE202023101333U1 (de) | Sicherheitssystem zur Lokalisierung von mindestens zwei Fahrzeugen | |
| JP2594735B2 (ja) | 自走式台車の定位置停止制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |