JP2692122B2 - 電子写真装置の診断機能設定装置 - Google Patents
電子写真装置の診断機能設定装置Info
- Publication number
- JP2692122B2 JP2692122B2 JP63085237A JP8523788A JP2692122B2 JP 2692122 B2 JP2692122 B2 JP 2692122B2 JP 63085237 A JP63085237 A JP 63085237A JP 8523788 A JP8523788 A JP 8523788A JP 2692122 B2 JP2692122 B2 JP 2692122B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal identification
- identification number
- diagnostic function
- diagnostic
- function setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は電子写真装置の診断機能設定装置に関し、
特に診断機能の設定手段を改善した電子写真装置の診断
機能設定装置に関する。
特に診断機能の設定手段を改善した電子写真装置の診断
機能設定装置に関する。
(従来の技術) 従来の電子複写機、電子プリンタ、プロッタ等の電子
写真装置において、診断機能を設定する手段は次の
(1)、(2)のように構成されている。
写真装置において、診断機能を設定する手段は次の
(1)、(2)のように構成されている。
(1)コンソールパネル上または他の場所に診断用のス
イッチを設け、オペレータによってこれがオンにされる
と診断機能に入る。
イッチを設け、オペレータによってこれがオンにされる
と診断機能に入る。
(2)電子写真装置の電源投入時に、所定のボタンまた
はスイッチが押されていると、診断機能に入る。
はスイッチが押されていると、診断機能に入る。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、従来は診断機能の設定手段として該二
つの手段が代表的なものであるが、これらの手段には次
のような問題点があった。
つの手段が代表的なものであるが、これらの手段には次
のような問題点があった。
前記(1)の手段においては、通常の動作では不要な
診断用のスイッチを設けなければならず、部品点数が増
してコンソールパネル等のスペース効率が悪くなると共
に、コスト高になるという問題があった。
診断用のスイッチを設けなければならず、部品点数が増
してコンソールパネル等のスペース効率が悪くなると共
に、コスト高になるという問題があった。
前記(2)の手段においては、該(1)のように診断
用の特殊なスイッチを設ける必要はないが、診断機能に
入るには電源を一旦切って再び所定のボタンまたはスイ
ッチを押して電源を投入しなければならず、装置にエラ
ーが発生して診断でチェックを行いたい時に、必要な情
報が失われてしまうという虞れがあった。
用の特殊なスイッチを設ける必要はないが、診断機能に
入るには電源を一旦切って再び所定のボタンまたはスイ
ッチを押して電源を投入しなければならず、装置にエラ
ーが発生して診断でチェックを行いたい時に、必要な情
報が失われてしまうという虞れがあった。
本発明の目的は、前記した従来装置の問題点を除去
し、診断用の特別なスイッチを必要とせず、また診断機
能に入るのに電源を一旦切る必要のない診断機能の設定
手段を提供することにある。
し、診断用の特別なスイッチを必要とせず、また診断機
能に入るのに電源を一旦切る必要のない診断機能の設定
手段を提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用) 本発明は、前記目的を達成するために、第1図に示さ
れているように、電子写真装置に数字キー入力手段と、
該手段によって入力された数字番号が暗証番号かどうか
を判断する手段と、暗証番号のときに診断モードに入る
手段とを設けた点に特徴がある。
れているように、電子写真装置に数字キー入力手段と、
該手段によって入力された数字番号が暗証番号かどうか
を判断する手段と、暗証番号のときに診断モードに入る
手段とを設けた点に特徴がある。
本発明によれば、診断モードに入る時には、装置に電
源が入っている状態において、まず数字キーを用いて暗
証番号が入力される。該入力された番号が診断モードに
入るための正しい暗証番号であると判断されると、診断
モードに入る。一方、正しい暗証番号でなかった時に
は、該診断モードには入らず、他の動作に進む。
源が入っている状態において、まず数字キーを用いて暗
証番号が入力される。該入力された番号が診断モードに
入るための正しい暗証番号であると判断されると、診断
モードに入る。一方、正しい暗証番号でなかった時に
は、該診断モードには入らず、他の動作に進む。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例のブロック図を示す。該実
施例はプロッタの例を示す。図示されているように、CP
U1、ROM2、RAM3、ホストインターフェイス4、I/Oイン
ターフェイス5およびキーボードインターフェイス6は
バス7に接続されている。前記ホストインターフェイス
4は、インターフェイスケーブル9を介してホストコン
ピュータに接続されている。前記I/Oインタフェイス5
はLED露光ヘッド10、プロッタ駆動系12およびプロッタ
センサ系に接続されている。前記キーボードインターフ
ェイス6にはコンソール11が接続されている。
施例はプロッタの例を示す。図示されているように、CP
U1、ROM2、RAM3、ホストインターフェイス4、I/Oイン
ターフェイス5およびキーボードインターフェイス6は
バス7に接続されている。前記ホストインターフェイス
4は、インターフェイスケーブル9を介してホストコン
ピュータに接続されている。前記I/Oインタフェイス5
はLED露光ヘッド10、プロッタ駆動系12およびプロッタ
センサ系に接続されている。前記キーボードインターフ
ェイス6にはコンソール11が接続されている。
該コンソール11の一例を第3図に示す。20は該コンソ
ール11のパネルを示し、21はオンライン、オフラインの
選択ボタン、22はクリアボタン、23はスタートボタン、
24はストップボタン、25は数字キー、26は表示部であ
る。
ール11のパネルを示し、21はオンライン、オフラインの
選択ボタン、22はクリアボタン、23はスタートボタン、
24はストップボタン、25は数字キー、26は表示部であ
る。
上記の構成を有するプロッタにおいて、通常動作によ
り図面の作図を行う時には次のように行われる。
り図面の作図を行う時には次のように行われる。
まず、オペレータの操作によって、前記選択ボタン21
のオンラインが選択される。そうすると、前記ホストコ
ンピュータ8が入力インターフェイスケーブル9、ホス
トインターフェイス4を介して該プロッタの制御装置に
接続される。この接続が行われると、LED露光ヘッド10
およびプロッタ駆動系12は該ホストコンピュータ8から
の指令に従って動作することになる。
のオンラインが選択される。そうすると、前記ホストコ
ンピュータ8が入力インターフェイスケーブル9、ホス
トインターフェイス4を介して該プロッタの制御装置に
接続される。この接続が行われると、LED露光ヘッド10
およびプロッタ駆動系12は該ホストコンピュータ8から
の指令に従って動作することになる。
すなわち、該ホストコンピュータ8から、作図するた
めのエレメント情報やプリントする枚数情報、濃度情
報、図面サイズ情報、色情報等が送られてくると、それ
に従いCPU1はI/Oインターフェイス5を介してプロッタ
駆動系12およびプロッタセンサ系13を使って、ホストコ
ンピュータ8で指定された枚数のプリントを行なう。ま
た該エレメント情報は該制御装置によってラスタ情報に
変換され、I/Oインターフェイス5を介してLED露光ヘッ
ド10に適切なタイミングで送られる。LED露光ヘッド10
は、送られたラスタ情報に従って発光し、感光材を露光
し、作図を行なう。
めのエレメント情報やプリントする枚数情報、濃度情
報、図面サイズ情報、色情報等が送られてくると、それ
に従いCPU1はI/Oインターフェイス5を介してプロッタ
駆動系12およびプロッタセンサ系13を使って、ホストコ
ンピュータ8で指定された枚数のプリントを行なう。ま
た該エレメント情報は該制御装置によってラスタ情報に
変換され、I/Oインターフェイス5を介してLED露光ヘッ
ド10に適切なタイミングで送られる。LED露光ヘッド10
は、送られたラスタ情報に従って発光し、感光材を露光
し、作図を行なう。
次に、本発明の要部である診断機能の設定手段につい
て、第4図を参照して説明する。該第4図は前記CPU1の
動作を示すフローチャートである。
て、第4図を参照して説明する。該第4図は前記CPU1の
動作を示すフローチャートである。
まず、前記選択ボタン21によってオフラインの選択が
行われているかどうかの判断が行われる(ステップS
1)。該判断がノウの時にはオンラインが選択されてい
ることになるので、ステップS2に進み記録動作、すなわ
ち前記プリント動作が行われる。次いで、該記録動作が
終了したかどうかの判断が行われ(ステップS3)、該判
断がノウの時には前記ステップS1に戻る。一方、イエス
の時には動作を終了する。
行われているかどうかの判断が行われる(ステップS
1)。該判断がノウの時にはオンラインが選択されてい
ることになるので、ステップS2に進み記録動作、すなわ
ち前記プリント動作が行われる。次いで、該記録動作が
終了したかどうかの判断が行われ(ステップS3)、該判
断がノウの時には前記ステップS1に戻る。一方、イエス
の時には動作を終了する。
前記ステップS1がイエスの時、すなわち前記選択ボタ
ン21によってオフラインが選択されている時には、入力
キーが数字キーかどうかの判断がなされる(ステップS
4)。該ステップS4の判断がイエスの時にはシフトイン
の動作が行われ(ステップS5)、該動作によって何桁か
の数字の番号が入力される。
ン21によってオフラインが選択されている時には、入力
キーが数字キーかどうかの判断がなされる(ステップS
4)。該ステップS4の判断がイエスの時にはシフトイン
の動作が行われ(ステップS5)、該動作によって何桁か
の数字の番号が入力される。
次に、該数字の番号の入力が終了して該ステップS4が
ノウになると、スタートキーが押されたかどうかの判断
がなされ(ステップS6)、ノウの時には前記ステップS4
に戻る。一方、イエスの時にはステップS7に進んで、前
記ステップS4、S5で入力された数字の番号が予め設定さ
れていた暗証番号か否かの判断がなされる(ステップS
7)。そして、暗証番号である時には、ステップS8に進
んで、診断モードが開始される。暗証番号でない時に
は、前記ステップS4に再び戻る。
ノウになると、スタートキーが押されたかどうかの判断
がなされ(ステップS6)、ノウの時には前記ステップS4
に戻る。一方、イエスの時にはステップS7に進んで、前
記ステップS4、S5で入力された数字の番号が予め設定さ
れていた暗証番号か否かの判断がなされる(ステップS
7)。そして、暗証番号である時には、ステップS8に進
んで、診断モードが開始される。暗証番号でない時に
は、前記ステップS4に再び戻る。
なお、前記実施例においては、入力された数字番号が
暗証番号かどうかの判断処理(前記ステップS7)に入れ
という指令をスタートキーによって行ったが、該スター
トキーに変えて他のキーを用いても良いことは勿論であ
る。
暗証番号かどうかの判断処理(前記ステップS7)に入れ
という指令をスタートキーによって行ったが、該スター
トキーに変えて他のキーを用いても良いことは勿論であ
る。
以上のように、本実施例によれば、数字キーで暗証番
号を入力することにより診断モードに入ることができる
ので、従来装置のような診断用の専用スイッチを、コン
ソールパネル上または他の場所に設ける必要がないとい
う効果がある。また、電源を切ることなく電源を入れた
ままで、数字キーで暗証番号を入力することにより診断
モードに入ることができるので、プロッタ装置に何かの
異状が生じた時に即座に診断モードに入って該異状の原
因を探求することができる。
号を入力することにより診断モードに入ることができる
ので、従来装置のような診断用の専用スイッチを、コン
ソールパネル上または他の場所に設ける必要がないとい
う効果がある。また、電源を切ることなく電源を入れた
ままで、数字キーで暗証番号を入力することにより診断
モードに入ることができるので、プロッタ装置に何かの
異状が生じた時に即座に診断モードに入って該異状の原
因を探求することができる。
次に、本発明の他の実施例について、第5図を参照し
て説明する。この実施例は例えば電子複写機に本発明を
適用した例である。
て説明する。この実施例は例えば電子複写機に本発明を
適用した例である。
まず、入力キーが電子複写機のコンソールパネル上の
数字キーであるかどうかの判断がなされ、数字キーであ
ると、ステップS12に進んでシフトインされる。該ステ
ップS11およびS12によって適当な数字が複数文字入力さ
れ、続いて数字キー以外の他のキーがオンにされると、
ステップS13に進む。次に、押されたキーが例えばスト
ップキーかどうかの判断がなされ、ストップキーであれ
ばステップS14に進んで前記数字キーで入力された番号
が暗証番号か否かの判断がなされる(ステップS14)。
この判断において、暗証番号であれば、ステップS15に
進んで診断モードがスタートする。一方、暗証番号でな
いと判断されると、ステップS16に進んで通常の動作が
行われる。
数字キーであるかどうかの判断がなされ、数字キーであ
ると、ステップS12に進んでシフトインされる。該ステ
ップS11およびS12によって適当な数字が複数文字入力さ
れ、続いて数字キー以外の他のキーがオンにされると、
ステップS13に進む。次に、押されたキーが例えばスト
ップキーかどうかの判断がなされ、ストップキーであれ
ばステップS14に進んで前記数字キーで入力された番号
が暗証番号か否かの判断がなされる(ステップS14)。
この判断において、暗証番号であれば、ステップS15に
進んで診断モードがスタートする。一方、暗証番号でな
いと判断されると、ステップS16に進んで通常の動作が
行われる。
なお、前記ステップS13ではストップキーを用いるよ
うにしたが、該ストップキーに代えて他のキーを用いて
も良いことは勿論である。
うにしたが、該ストップキーに代えて他のキーを用いて
も良いことは勿論である。
本実施例によれば、診断専用のスイッチを必要とせ
ず、また電源を入れたままの状態で診断モードに入るこ
とができるので、前記第1実施例と同様の効果を期待す
ることができる。
ず、また電源を入れたままの状態で診断モードに入るこ
とができるので、前記第1実施例と同様の効果を期待す
ることができる。
本発明は、またプリンタ等の他の電子記録装置にも応
用できることは明らかである。
用できることは明らかである。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、診断専用のスイッチ
を必要としないので、部品点数を削減でき、コンソール
パネル上のスペース効率が向上するという効果、および
低コスト化されるという効果がある。
を必要としないので、部品点数を削減でき、コンソール
パネル上のスペース効率が向上するという効果、および
低コスト化されるという効果がある。
また、装置の電源スイッチを押さなくても数字キーか
ら暗証番号を入力するだけで診断モードに入れるので、
例えば装置の作動中に異状が発生したような場合に、電
源を一旦切ることなく、診断モードに入ることができ
る。電源を一旦切ってしまうと、該異状状態が解消され
たりして診断モードによって該異状を検知できない場合
が従来は生じたが、本発明によればこのようなことがな
く、確実に該異状を診断モードで探求できるという効果
がある。
ら暗証番号を入力するだけで診断モードに入れるので、
例えば装置の作動中に異状が発生したような場合に、電
源を一旦切ることなく、診断モードに入ることができ
る。電源を一旦切ってしまうと、該異状状態が解消され
たりして診断モードによって該異状を検知できない場合
が従来は生じたが、本発明によればこのようなことがな
く、確実に該異状を診断モードで探求できるという効果
がある。
さらに、本発明によれば、オフライン時に診断機能が
行われるので、該診断機能の実行時に、ホストコンピュ
ータから電子写真装置に何らかの指令が発せられても、
該診断機能に異常が発生するといった不具合を防止でき
るという効果がある。
行われるので、該診断機能の実行時に、ホストコンピュ
ータから電子写真装置に何らかの指令が発せられても、
該診断機能に異常が発生するといった不具合を防止でき
るという効果がある。
第1図は本発明の要部の機能ブロック図、第2図は本発
明の一実施例のブロック図、第3図はコンソールパネル
の一例を示す平面図、第4図は該実施例の動作を説明す
るためのフローチャート、第5図は本発明の他の実施例
の動作を説明するためのフローチャートである。 1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……ホストイン
ターフェイス、5……I/Oインターフェイス、6……キ
ーボードインターフェイス、10……LED露光ヘッド、11
……コンソール、12……プロッタ駆動系、13……プロッ
タセンサ系、20……コンソールパネル、31……数字キー
入力手段、32……暗証番号判断手段、33……診断モード
スタート手段
明の一実施例のブロック図、第3図はコンソールパネル
の一例を示す平面図、第4図は該実施例の動作を説明す
るためのフローチャート、第5図は本発明の他の実施例
の動作を説明するためのフローチャートである。 1……CPU、2……ROM、3……RAM、4……ホストイン
ターフェイス、5……I/Oインターフェイス、6……キ
ーボードインターフェイス、10……LED露光ヘッド、11
……コンソール、12……プロッタ駆動系、13……プロッ
タセンサ系、20……コンソールパネル、31……数字キー
入力手段、32……暗証番号判断手段、33……診断モード
スタート手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−164564(JP,A) 特開 昭64−36456(JP,A) 特開 昭61−233576(JP,A) 特開 昭60−89243(JP,A) 特開 昭62−147515(JP,A) 特開 昭62−251842(JP,A) 特開 昭60−263163(JP,A) 特開 昭61−42666(JP,A) 特開 昭62−115473(JP,A) 特開 昭58−25652(JP,A) 特公 昭63−11664(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】ホストコンピュータとオンライン接続され
た電子写真装置の診断機能設定装置であって、オフライ
ンを選択するオフライン選択手段と、数字キーを入力す
る数字キー入力手段と、前記オフライン選択手段によっ
てオフラインが選択されている時に、前記数字キー入力
手段から入力された番号が暗証番号であるかどうかを判
断する暗証番号判断手段を具備し、 該暗証番号判断手段によって前記数字キー入力手段から
入力された番号が暗証番号であると判断された時に診断
モードに入るようにしたことを特徴とする電子写真装置
の診断機能設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63085237A JP2692122B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 電子写真装置の診断機能設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63085237A JP2692122B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 電子写真装置の診断機能設定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01257974A JPH01257974A (ja) | 1989-10-16 |
JP2692122B2 true JP2692122B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=13852952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63085237A Expired - Lifetime JP2692122B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 電子写真装置の診断機能設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2692122B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59164564A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の不用意な操作による情報消去・変更防止装置 |
JPS6436456A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Toshiba Corp | Image forming apparatus |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63085237A patent/JP2692122B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01257974A (ja) | 1989-10-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
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